地獄ダンジョン膝栗毛   作:氷大根

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第8話 歴史の変更とボス撃破

 

 

   第8話  歴史の変更とボス撃破

 

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  隠し洞窟ダンジョン第5階層

 

 

修地の目の前で光が消え、ブラッドレイピアは人間と同じくらいの大きさの十字剣に進化する

 

 ホーリーギガソード、今の状況をどうにかできる武器だ!効果はスキルの威力を倍にすることが出来る。これなら、ぶち抜けるはずだ!

 

ヌリカベが壁を全て破壊したのと同時に修地は走り出す

スキル【メテオインパクト】を使い、ホーリーギガソードでバリアごとヌリカベの左腕を叩き斬る

ヌリカベは左腕を斬られたのを確認すると、急いで距離をとる

 

 ヌリカベ「ボボウエイ!ボボボボボウエイ!」

 

 修地「…いけるぞ!」

 

修地が近づくと、ヌリカベは距離をとろうとする

が、修地が使った大量の御札によって動きが阻害される

修地はその隙に、ホーリーギガソードでバリアごと両足を叩き斬る

ヌリカベは両足がなくなったのを確認すると、反撃として右腕で修地に攻撃してくる

 

 この位置じゃ、避けるのに間に合わないな。なら、やってやろうじゃねぇか!

 

修地はヌリカベの攻撃を受けながらも、ホーリーギガソードでバリアごとヌリカベの首を叩き斬った

修地が吹き飛ばされると同時に、ヌリカベの動きが止まり消滅していく

 

 修地「…か、勝てた。」

 

 イレギュラーもあったが、なんとかギリギリ勝つことができた。変えられる!俺なら変えることが出来るんだ!これなら、お姉ちゃんを殺した大量殺人犯も倒せるはずだ!

 

 

  路地裏

 

 

中年男性がふらふらと路地裏を歩きながら、小声で何かをぶつぶつ喋っている

 

 中年男性「早くダンジョンを見つけないと…もっとレベルを上げないと…せっかく強くなれる方法を知れたんだぞ…」

 

そこに2人のチンピラが絡んでくる

 

 チンピラ「おい、おっさん!ちょっと金貸してくんねぇか!」「無視してんじゃねぇよ!」

 

片方のチンピラが中年男性を突き飛ばす

中年男性はすぐに立ち上がり、チンピラ達を見ながら再び小声でぶつぶつ喋る

 

 中年男性「攻撃してきたってことはこいつらも敵か…なら、殺さないとな…」

 

中年男性はポケットからダガーを取り出し、瞬時に突き飛ばした方のチンピラの首を斬り落とす

もう片方のチンピラは、腰を抜かして座り込む

 

 チンピラ「ひ、ひぃ!お前、何してんだよ!」

 

 中年男性「…フフ!フフフフフ!」

 

中年男性は歪に笑い出す

 

 

 中年男性「…なんだ。人間でもレベル上がるんじゃねぇか。」

 

 

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 歴史が変更されました

 

 

 

 変更された内容が小さい為、均衡の天秤は発動しません

 

 

 

 流岩 修地の危険度を再定義します

 

 

 

 流岩 修地の危険度は要警戒対象者と定義します

 

 

選択の時(どちらを選ぶかで代償が変わります)

  • 女性店長と一緒に入る
  • 女性店長を無視して1人で入る
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