集まれ武将たち! 夏のスイカ割り祭   作:中谷 翔

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次作です。

最後に作者が出てきます。
チート(?)っぽい気もするので苦手な方はご遠慮下さい。


毛利元就の章

~毛利元就の章~

 

元就「2番目は我よ。」

 

そういって目隠しをする元就を見て、政宗に悪戯心が芽生えた。

思い付くや否や、政宗は元就の割るスイカにひもをくくり付けていた。

 

幸村「政宗殿、卑怯ではござらぬか?」

政宗「いいんだよ。これは何でもアリの祭りだ。Accidentがないと面白くないだろ?」

幸村「そうでござったか。ならば某も手伝うでござる。」

 

…幸村は、すごく単純だった。

それぞれの保護者(片倉小十郎と猿飛佐助)があきれてものも言えなくなっていた。

2人は、元就がスイカに1歩近づいて来ると1歩ずつ下がり始めた。

だんだんスピードが速くなってきて、くねくね曲がりながら移動しているのに、元就は目が見えているかのように2人の引っ張るスイカを追ってくる。

 

政宗「what?どうなってやがる。」

幸村「元就殿が怖いでござる。」

 

しばらくして、さすがに疲れたのかぴたりと元就が足を止めた。

頭に?を浮かばせている皆をよそに元就は技を発動した。

 

元就「焼け焦げよ!」

 

そう叫ぶと、日輪(太陽)の光が熱を持った光線となって…長曾我部元親に降り注いだ。

 

元親「俺関係ねーんだけど!!」

 

元親は若干プスプスと焦げていた。

 

「なぜじゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ。なぜこうなるんだぁぁぁぁぁぁ」

 

巻き添えをくらった黒田官兵衛の叫びはすべてに無視され、消えて行った。

 

 

元就はスイカを割る棒を、黙らせるかのように元親に投げつけて、元親の叫びを華麗にスルーした。

外野の皆・政宗・幸村があっけにとられている内に、元就はどこからか取り出した輪刀(元就の武器)でスイカを真っ二つに割った。

 

元就「これしきの策で我に勝てるとおもうたか。すべては我の計算どうりよ。」

 

幸村が少しびくびくしながら、元就にたずねた。

 

幸村「元就殿は、なぜ某らが移動させたスイカについてこられたのでござるか?」

元就「そんなもの、あらかじめ超小型せんさーを着けておけば、スイカの場所など一目   瞭然よ。」

幸村「どこでそれを…?」

元就「作者が、使ってみろと渡してきたから有効利用したわけよ。」

佐助「いや、もうこれ「BASARAだから」ではすまないでしょ。作者もなに毛利の旦那に   そんなすごいやつ渡してるの!」

作者「てへっ(笑)」

佐助「(笑)…で終わるかー!!しかも逃げ足だけは速いな!」

 

作者が逃げた後、政宗と幸村は小十郎と佐助にずーっと説教されていましたとさ。

それを横目に、皆はワイワイと楽しくお酒を飲んだり、差し入れのお団子(佐助特製)

をほお張ったりしていましたとさ。めでたしめでたし。

 

元親「めでたくねーよ!!!」

 




ここまで読んで下さり、ありがとうございます。

作者は次、誰にしようか大いに悩んでおります。
リクエストがございましたら…作者までお願いします。

何もなければ続かないかも…
相変わらずの不定期更新で行きます。

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