第13話と分けましたが、こちらはちょっと長めです。
「荷物、このままうちに持って帰りますね」
「サンキューっ」
「このまま型紙も起こします」
「マジ⁉ ヤバ~~いっ♡ コス衣装出来たらどこでやろっかなーっ♡」
夕食を終えた帰り道の道中、新菜の言葉で期待に胸を膨らませる海夢ちゃん。
一方新菜は海夢ちゃんの言葉から撮影に関しても種類がある事を知り、意外そうに尋ねる。
「専用の場所があるんですか?」
「モチっ♡ 合わせしたりがメインの撮影イベントに、遊園地貸しきった大型撮影会とか、スタジオ借りて撮影したり、自分ちで撮る宅コスとかも。あっ、あとコスしてプリ撮るのもやってみたいかも♡」
一口に撮影といっても様々な方法があり、楽しみ方は人それぞれなのだと海夢ちゃんは語る。
そこに俺も乗っかり、海夢ちゃんの説明を補足した。
「撮影した写真をSNSにアップしたりもするぞ」
「えっ、ネットに上げるの⁉ それって危なくない⁉」
「ある程度の注意は必要だと思うけど、コスプレだしなぁ」
でも、新菜のそういう考え方は大切だ。ネットリテラシーを高めて個人情報を守るようにしていこうな。
とはいえ、このままでは話が進まないので俺はスマホを操作して
「割と上げてる人結構いるし、この人とか有名だぞ。ジュジュって名前の――」
「ジュジュさん⁉」
「……っ‼」
俺の言葉に反応して海夢ちゃんがスマホの画面を見ようと距離を詰める。
俺と海夢ちゃんは新菜を間に挟んだような立ち位置の為、海夢ちゃんは意図せず新菜に密着するような形になっていた。
突然の密着に新菜は顔を真っ赤にしているが、海夢ちゃんは全く気付いていない。
「マジ可愛いよね! あたし、このレイヤーさんめっちゃ好きなんだよね~っ♡」
「わかる。凄く可愛いしコス衣装と写真のクオリティーがヤバい」
「ほんそれ! クオリティーが神すぎんのっ! この人ホント凄いんだよっ、ごじょー君! フォロワー数もエグくてさー!」
「ふぉ、フォロワー……?」
熱く語る海夢ちゃんに対して新菜は密着による恥ずかしさと聞きなれない単語に頭が回っていない様子だ。
俺は海夢ちゃんが新菜から離れる為にスマホを下してポケットにしまう。
ジュジュ様の写真がなくなった事で自然と新菜から距離を取った海夢ちゃんは今度は自身のスマホでジュジュ様の写真を眺めながら呟く。
「でもジュジュさんってイベントとか出てないっぽいし、誰とも絡んでたりしないんだよね。謎の人ってゆーか、ガチ勢って感じ」
「そうそう。ツツキッター*1とかスタスタグラム*2でも誰もフォローしてないしね」
「ず、ずいぶん幼く見えますね……おいくつ位の方なんでしょうか……」
海夢ちゃんが離れた事で少し落ち着きを取り戻した新菜が会話に加わる。
その際にも海夢ちゃんには触れないよう少し距離を開けているのを見てちょっと笑ってしまった。
「うーん……中学生とか? 小学生だったりして」
「でも化粧してますよ……!?」
「女の子なんだからメイク位するんじゃない? コスプレして写真撮るなら猶更だろ」
「そういうものなのかなぁ……」
海夢ちゃんと俺の言葉に新菜は釈然としない様子だ。
実際、新菜の感じている違和感は正しく、ジュジュ様は俺らより年上なわけだが。
そんな事を考えている間に海夢ちゃんはまた新たなジュジュ様のコス姿の写真をスワイプで披露した。
「これこれっ‼ 『フラワープリンセス烈‼』の変身前の二階堂シオンたんコス‼ これガチで好き‼ マジで可愛すぎてしんどい‼」
想いが抑えきれず、右へ左へと駆け回る海夢ちゃん。
表現はオーバーかもしれないが、ジュジュ様の中でも“烈‼”関連のコスは軒並みクオリティーが高いし可愛い。
ジュジュ様と心寿ちゃん、二人だからこそ出来る写真だ。
てか、原作やアニメでは見れなかった写真も見れるの嬉しすぎる。神に感謝。
「……喜多川さん、黒髪好きですよね」
「ごじょー君もでしょ~?」
「あ……まぁ、その……ハイ……」
ジュジュ様の写真を幸せそうに眺める海夢ちゃんを優しい目で見ながら見つめる新菜に、海夢ちゃんはにまぁ~、と笑みを浮かべて返した。
海夢ちゃんに言い当てられて新菜も照れ臭そうに頷く。お雛様の髪はつやつやの黒髪だからな。あの艶やかさに勝てる黒髪は中々ないぞ。
「見てっ! この人ヤバい! めっちゃ美人‼ キレ~‼」
「アングルと光の角度がいいのかな、凄くキラキラしてるね」
「…………」
ジュジュ様の写真から始まり、そこからの帰り道はSNSにアップされているコスプレ写真を鑑賞しながらになった。
「この人もキレーすぎる‼ 男装コス、キレーな人多くない⁉」
「分かる~。女性だって分かってるのに、なんか負けた気がする」
「あははっ、何それ~! てか月見里君も眼鏡外してコスしたら絶対似合うって……」
「…………」
新菜を挟んで行われる鑑賞会に俺と海夢ちゃんが騒ぐ一方、新菜はずっと黙ったままだ。
それに気付いた海夢ちゃんは不自然に口を噤む新菜の様子を気に掛ける。
「さっきからずっと黙ってるけど……ごじょー君的にはキレーじゃないの?」
「いえ、その……すみません、そういう訳じゃ……」
「じゃあ何?」
純粋に疑問を投げかける海夢ちゃんから目を逸らし、俺へと視線を向けてくる新菜。
俺は彼が『奇麗』という言葉に対する思いを知っている。他人からすれば『重く考えすぎ』『真面目過ぎ』と言われても仕方がないが、海夢ちゃんはそれを否定するような子じゃないのは分かっている。
だから俺は微笑んで頷き、新菜の後押しをしてやった。
俺の反応を受け、新菜は海夢ちゃんへと向き直ると「気分を悪くしたらすみません」と一言断りを入れてから理由を話し始める。
「俺、ひとりっ子なんで、桃の節句とは縁遠かったんです……なので、じいちゃん
少し躊躇いながら、新菜は自身の過去を語る。
「『こんなに奇麗な物が世の中にあるんだ』って、感動して……心を掴まれた様な感じで……」
しかしその言葉や瞳には柔らかい熱が籠っていた。
「『奇麗っていう言葉はこういう物の為にある言葉なんだ』って思ったんです。あの日から俺にとって『奇麗』は……特別なものに対する言葉になって……心から思った時でないと言えないといいますか……」
五条新菜という人間の根幹にある想い。
臆病な彼にとってそれを曝け出すのがどれだけ勇気のいる事か。
俺の後押しがあったとはいえ、それを出会って数日程度の海夢ちゃんに教えるという事実が、彼が既に喜多川海夢に心を許している事が窺える。
「お雛様ってマジの美人に作ってある訳でしょ? ごじょー君、超面食いじゃん」
「あははっ、その発想はなかった。毎日美人さん見てるから面食いになるのも仕方ないよな~?」
「そういうわけじゃ……守優も揶揄わないでよ……」
海夢ちゃんと俺の言葉に新菜は頬を赤らめながら返す。
互いに本気で揶揄っているつもりはなく、新菜の緊張を解すためのものであると分かっているからそれ以上は言わず、代わりに新菜の背中を軽く撫でてやった。
「その、上手く言葉に出来なくてすみません……でも決して否定している訳ではなくてですね……」
「ごじょー君がそう決めたんなら、いーと思うケド?」
新菜がレイヤー達の写真を否定していた訳ではなく、彼の中で特別なものがあるのだと知り、海夢ちゃんは満足気に笑みを浮かべて先に進み続ける。
彼女に否定されなかった事を理解した新菜は小さく安堵の息を吐き、俺の顔を見つめてきた。
勇気を出した幼馴染に俺は笑顔で返し、海夢ちゃんへと続く。
「そーゆーこだわりとかって大事じゃん! あたしも一応こだわりあるし~っ」
「……乳袋でしたっけ?」
「そっっ‼」
「ホント好きだね、喜多川さん」
「あたり前じゃん! てか、乳袋嫌いな人とかいないっしょ!」
それは流石に過言な気がする。
でもそこでツッコミを入れるのも野暮なので、俺は笑顔でスルーした。
そうしているうちに俺達は一つの移動販売車を見つけた。
看板には『宮崎名物 肉巻きおにぎり』の文字。
「待って‼ ヤバい‼ 買うしかないんですけど‼」
「えっ」
「俺も食いたい! 新菜、買って‼ てか喜多川さんのも買え‼」
「ええっ⁉」
夕食を食べた後であるにも関わらず食いつく俺達に新菜は困惑している。
しかし、昼食は俺や海夢ちゃんから逃げ回り、夕食は海夢ちゃんに奢ってもらった事で朝のお返しをまだしてもらってない俺は遠慮なく新菜にたかった。
新菜もそれを理解しているのか、渋々財布を取り出す。
「すみません、肉巻きおにぎり二つお願いします」
「あれ、新菜は食わないの?」
「お、俺はいいよ……」
俺の言葉に新菜は若干引き気味に答える。
たぶんラーメン食った後にこんなの食べるのが信じられないんだろうな。
でも俺からしたら新菜の方が信じられないくらいだ。食生活が健康的すぎる。
「じゃあ二つで。喜多川さん、ここは新菜が奢るから」
「マジ? ありがと、ごじょー君っ。ゴチになりまーす!」
海夢ちゃん嬉しそうにおにぎりを受け取り、新菜に礼を言う。
俺も同じ物を受け取り、再び駅へと歩き出した。
「いっただきまーす! ん~、うまっ♡」
言葉の通り、美味しそうにおにぎりにぱくつく海夢ちゃん。
それに続いて俺も肉巻きおにぎりに齧りつく。
ん~、美味い。タレの絡んだ肉とご飯の組み合わせはやっぱり最強だ。
あと、誰か奢ってもらったご飯って普通以上に美味しいよね。
「それにしても、今日けっこー使っちゃったな~。バイト増やすかー」
おにぎりを食べながら、何気ない口調で海夢ちゃんが言う。
コス衣装の材料だけでも数万円使っていたのだ。貯めていたとはいえ、相当な出費である事には変わりない。
「喜多川さん、やっぱりラーメン代払います」
「は⁉ オゴリだって言ったじゃん‼ 今日色々連れ回しちゃったし、いーんだって!」
財布を取り出そうとする新菜を海夢ちゃんが止める。
その口調や表情には遠慮や世辞ではなく、本当に受け取るつもりがなく俺達に対するお礼の気持ちなのだというのが分かった。
「でも……」
「マジでいーんだって! ……あと、なんてゆーか……嬉しかったし」
食い下がる新菜に海夢ちゃんは念を入れて断り、その思いを語る。
「『これいいよ』って薦めても、実際プレーしてくれる人ってあんまいなくてさ。『面白そー』とかでおわりがちってゆーか……」
海夢ちゃんの語る理由は、人付き合いの中でも起こりがちだ。
それはどちらが悪いでもない。お互い違う人間なのだから趣味や嗜好が違うのは当たり前。
そしてそれを理由にキッパリと断る人もいれば、相手を傷つけないようにやんわりと遠回しに返す人もいる。
アニメや漫画なんて『子供っぽい』という理由で嫌厭する人もいるだろう。
「月見里君は知ってたから違うけど、ぶっちゃけごじょー君が“ヌル女”やってくれるなんて思ってなかったんだ。ごめんね」
そう、更に今回に関しては“ヌル女”というエロゲだ。
いくら好きな物といっても共有してもらうには中々ハードルが高い。
しかし、新菜は最初こそ慌てていたものの、否定は一度もしなかった。
「しかもごじょー君、雫たんの制服ハンパなく細かいとこまで描いてくれてたじゃん? むしろあたしより全然詳しくなってるし。だから、まあなんか……したかったんだよ、お礼」
海夢ちゃんの好きな物に対して真剣に向き合った。
それが彼女には嬉しかったのだろう。
(ところで、歩道橋の上で見つめ合うのってなんかロマンチックな絵じゃない? あと、車のヘッドライトで照らされてんのエモ)
ちなみに俺はバレないよう少しずつ歩調を遅らせて二人から数メートル離れた位置にいる。
許される事なら歩道橋の上の二人をスマホで撮影したかったけど、それは盗撮になるのでNG。脳内フォルダに保存する事で我慢する。
「あと、あたしに手伝える事って正直お金出す事だけだしぃーって」
「そ、そんな言い方……」
「てゆーか、この肉巻きマジうまい‼ 今まで食べた中で一番うまいかも‼」
「だよね。流石宮崎名物」
俺は不自然にならないよう距離を詰めながら会話に参加する。
「守優、なんでそんな離れてるの……」
あれ? やっぱりちょっと無理あった?
まあいいや、適当に誤魔化しとけ。
「いやー、肉巻きおにぎりって屋台とかでたまに見るけど、宮崎名物っていうのは初めて知ったからスマホで調べてたら足止まっちゃってさ。あと薫おじいちゃん達へのお土産どうしようかなーって、駅近のお店も見てた」
「あぁ、なるほど……」
俺の言葉に新菜は何も疑う事なく納得した様子で頷いた。
ふっ、俺に口で勝とうなんて百年早いわ。
「それよりさ、ごじょー君も一口食べない⁉ 一口なら入るっしょ⁉」
俺達の会話に入りながら、海夢ちゃんが新菜へと自身の食べかけを差し出す。
海夢ちゃんが間接キスとか気にしないのは、普段から友達といろんなものをシェアしているからか。それとも普通に性格?
そんな事を考えていると新菜が俺の方を見ているのが分かった。おそらく、どうせ一口貰うなら俺のやつを貰おうとしているのだろう。
なので俺は両手を開いてもう既に食べ終えている事をアピールした。わかまりを眺めながら食べる肉巻きおにぎりは最高だったね。
「えっ、遠慮しときます……っ! さっき十分ご馳走になったので……っ!」
「そっか~」
「すみません……」
間接キスを意識して照れる新菜の様子に気付いていないのか、海夢ちゃんはシェアできない事を残念がりながら再びおにぎりを頬張り始めた。
その間に俺は新菜の隣に立ち、二人で海夢ちゃんの様子を眺める。
俺達の視線に気付いたのか、海夢ちゃんは食べる手を止めて頬を真っ赤に染めた。
「…………今、こいつめっちゃ食うなって思った……?」
海夢ちゃんの照れ顔可愛い!
俺は満面の笑みを浮かべ、新菜は隣で必死に笑顔を作りながら冷や汗を流す。
「思ってません」
「顔‼ 思ってんじゃん‼ てか、月見里君は何笑ってんの⁉」
君が可愛いからだが⁉
新菜の引き攣った笑顔と俺の緩み切った笑顔を交互に見ながら海夢ちゃんは焦ったように弁明する。
「別にこれ位じゃデブんないし……! サイズも変わらないから平気……平気だし‼」
「お、思ってません‼ 本当に思ってません‼」
「そうそう、喜多川さんがスタイルいいのはわかってるって~」
「だから顔ー‼」
ごめんて。もうちょっとしたら元に戻せると思うから待って。
俺と新菜の否定の言葉が信じられないのか、海夢ちゃんの必死の自己フォローが続く。
「あと、あっ、あたしお米食べないとお腹ふくれない人だし~~……‼」
「あ、それはめっちゃ分かる。やっぱりご飯ないと食べた気にならないよね」
「なんで急に冷静になんの⁉ でも、そーゆう事だから‼ ごじょー君もいい⁉」
「は、はい……‼ 分かりました……‼」
お米食べないと云々の気持ちが分かりすぎてつい冷静に同意してしまった。
俺の急な同意にビックリしながらも、海夢ちゃんは勢いのまま新菜に迫り、新菜はそれに負けて流されるまま頷く。
俺達の反応に海夢ちゃんは釈然としない様子で「いーよ、イベントまで気を付けるしー」と少し拗ねながら呟いた。
「そうだ……! そのイベントっていつあるんですか?」
海夢ちゃんの呟きで衣装制作の期限を知ろうと新菜が尋ねる。
彼の質問に対して海夢ちゃんはスマホを取り出すとイベントの日時を確認し、何気なく答えた。
「んーとね……あ、丁度二週間後にある」
あ、新菜が固まった。
「ってヤバ‼ ごめん、電車乗り遅れちゃうから行くね! じゃね、ごじょー君‼ 月見里君‼」
電車の時刻が迫っている事を知り、海夢ちゃんは慌てて駆け出す。
そんな彼女に今の新菜の反応に気付けというのが無理だろう。
新菜はなんとか手を振り返して海夢ちゃんを見送るが、その顔は焦りに引き攣っていた。
「に……二週間後……⁉」
想像以上に時間がない事に新菜は呆然自失といった様子だ。
その様子を見て、俺は一つの決断に迫られている事を理解する。
(本当は、二週間で仕上げる必要なんてない……新菜が無理する必要なんてどこにもない……)
原作を知っている俺だからこそ分かる。
海夢ちゃんは別に二週間後のイベントに拘っている訳ではない。
さっきの台詞だって、ただ直近のイベントの日を何気なく言っただけ。
「あの、新菜……」
「な、なに……」
顔を引き攣らせたまま、新菜は俺の事を見つめる。
それとなく誘導すれば、目の前の親友は大変な思いをしなくて済むのだ。
(でも、そうなれば今後どうなるか分からなくなる……)
あのイベントに出たからこそ涼香さんに出会えるし、その後のジュジュ様との縁に繋がる。
なにより、下手をすれば海夢ちゃんが新菜への恋心を抱く事すらなくなるかもしれない。
(俺のせいで、大好きな世界が壊れるかもしれない……)
若菜に言葉を掛けようとした口からは、掠れるような吐息しか出ない。
口の中が乾き、体が震えているのが分かる。
「えっと……その……」
「……?」
「……が、頑張ろうなっ。俺も、出来る限り支えるから……!」
「っ、うん……!」
結局、俺は原作に沿う為に新菜に苦難を強いる道を選んだ。
俺は卑怯者だ。こんなのが新菜の親友だなんて本当に恥ずかしい。
(ごめん、新菜……)
俺の言葉を受けて少し明るさを取り戻した彼の瞳を直視できなくて、俺は情けなく俯く事しか出来なかった。
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原作に登場しないキャラクター(主人公の身内や乾家両親、アオイさん等)の登場・オリジナル設定について
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内容的に違和感がなければ登場してほしい
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登場するのはいいが必要最低限にしてほしい
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執筆者の自由にしたらいい
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原作準拠であまり出さないでほしい