魔法少女ジャックタルト   作:富野倒去

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【2.5】ここまでの登場人物

木賊八鍔(とぐさやつば)(29)

魔法少女名:ジャックタルト

強制TSさせられたが付随する他情報が多すぎてあまりTSに戸惑えない系魔法少女。感情の人。

筋トレしてもあまり筋肉のつかない体質がコンプレックスだった。現在の身体がどうかは不明。

死亡届はそのままでも親族友人に生存報告をするか尋ねられたが、死んだことになったしと断った。

そこまでして生存を伝えたい相手はいないらしい。

魔法少女の名乗りの機会がどんどん先送りになって気づけばオチに使われた系主人公。

 

若草愛維(わかぐさあい)(10)

歳の割に小柄なのがコンプレックスだった。

現在も意識は戻らず、顔の半分にはやけどの跡が広がっている。

今のところ彼女を受け入れる親族は見つかっておらず、なんだかんだで"図書館"の医療施設にて入院している。

八鍔の恩人。

 

◆トーチ

コン、プレックス……?

魔法少女ジャックタルトの相棒。オレンジ色のまん丸い小鳥の姿をとる。

見るもの聞くもの全てが楽しい時期。

自分の名前をいろんな人に知って欲しいお年頃。

知識は八鍔と共有しているため無知ではない。けれど何もかもが新鮮。

でもシスターと蛇はもう見たくないのー。

 

◆ホットミルク(11)

本名:不明

偶に気持ち悪い笑い方をしてしまうのがコンプレックス。

幼馴染の男の子に時折からかわれては怒っているとかいないとか。

"図書館"に所属するまだまだ新米の魔法少女。

新しい後輩に頼られるような魔法少女になりたい。

八鍔から天使認定されている。

 

◆セイラピューレ(16)

本名:不明

人に言うようなコンプレックスはないが猫舌は直したいと思ってる。

当代最強と呼ばれる武闘派殺戮魔法少女。

"風鳴り"の二つ名で呼ばれることもあるが"図書館"では魔法少女個人に称号をつける様なことは避けられている。

八鍔をバラバラにしたことは申し訳なく思っている。

 

◆ゲーテ

コンプレックスを尋ねるとは。こちらの弱点を探ろうとしているのかもしれないぞ、スー。

魔法少女セイラピューレの相棒。蛇の姿をとる。

セイラピューレの事をスーと呼ぶ。相棒とのコンビネーションは抜群。

代わりに他者の介在する余地がなくなる。

彼らの名前は相棒である魔法少女たちが名付けるのでこの名もセイラピューレが名付けた。

意味深な名だが「名付けた人、そこまで考えてないと思うよ」とはある魔法少女談。

 

◆モノプティング

本名:不明

料理が下手なのがコンプレックス。

"図書館"でも指折りの実力の魔法少女。

トリックスターの様で常識人。常識人の様で問題児。

信頼はしているけれど実は信用はあまりしてないとは"館長"の言。

ウチの事はモノちゃんって呼んでぇな〜。

 

栄垣千子(さかがきせんこ)(18)

魔法少女名:チャコールフォンデュ

七歳の頃から変わらぬ魔法少女衣装がコンプレックス。

当人は七歳の頃の格好をこの歳で……と思っているが今の方が似合っているという声も多い"図書館"を率いる"館長"。

魔法少女の大ベテランで周囲から親しみと尊敬を込めて「フォンデュ姉」と呼ばれる。

主にモノプティングが率先して呼び方を広めているらしい。

 

◆オージャー

私も変身の際はもっと煌びやかな姿で千子を覆いたい。

魔法少女チャコールフォンデュのパートナー。カラスの姿を取る。

ナビゲーター。マスコット。妖精。相棒。パートナー。

彼らを呼び示す言葉は様々で魔法少女個人によって、あるいは会話の文脈の中でもコロコロと変わったりする。

チャコールフォンデュはオージャーのことをパートナー、他の魔法少女のものを妖精と呼ぶことが多い。

 

多舟妃万里(たふねひまり)

魔法少女名:シーエクレア

何でも冗談めかして話してしまうのが実はコンプレックス。

ここでフルネームが明かされてしまう系魔法少女。名前は呼ばれたし……。

魔法少女は基本的に誰もが()()()魔法を覚えることになるため貴重な回復要員。

真弓ちゃんラブ。もう超ラブ。優しくって大好き~!

 

左羽真弓(さばまゆみ)

幼い頃は左利きなのがコンプレックスだった。

魔法少女たちの治療からメンタルサポートまで一手に引き受ける女医。

非常に珍しい"図書館"に所属する魔法少女ではない一般人。

魔法少女たちをできるだけ本名で呼ぶことを信条としている。

 

佐羽永久春(さばとわはる)

人を怖がらせやすい大きな体がこの歳になってもコンプレックス。

NPO法人綴人(つづりびと)の会で主に魔法少女たちと外部組織との間で折衝を担当している。

魔法少女たちからの信頼の厚い大きなクマさん。真弓とは夫婦。

魔法少女にはできるだけ砕けた口調を心掛けているが、八鍔の内面は二十九の社会人であるためどういう口調で接するべきか今も迷っている。

 

戸沼由起(とぬまゆき)

コンプレックスは物理の成績が一向に上がらないこと。

特に理由もなく怪物に殺されかける系一般人。割とありふれた存在。

生き残ったのでこの世界では大分運がいい。

彼女は自分を助けた魔法少女の姿を忘れない。たとえ全てがぼやけ曖昧になり自分の身に起きたことも自分を助けた少女の名前も朧げになっても。

美しいあの赤い微笑みを彼女は忘れない。

 

◆黒兎"ジャンク"

作り物の体がコンプレックスと言えばコンプレックスかもしれない。

人間を焼いて喰らうのが大好きな江戸っ子気質の気のいい黒兎だったらしい。

魔法少女ジャックタルトに討伐された。

 

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