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魔法少女名:ジャックタルト
イメージカラー:赤
股の間のものがなくなっても別に不便は感じないと断言する系TS魔法少女。
得意料理は豚肉と白菜の蒸し焼き。
ホットミルクに言われた「魔法少女に上下関係はない」という言葉を愚直に守り魔法少女相手にはできるだけ砕けた言葉と呼び捨てを心がけている。だが、最近当のホットミルクが自分のことをちゃん付けで呼んだり、先輩の魔法少女に敬語らしきものを使っていることに気づく。ミルク……?
当人は子供の身体が不便だとのたまっているが、そういった彼の感じる不便の中には少女───女の体になったが故の不便も実はあるのだが自覚していない。
よく倒れてそのまま出番がなくなる系主人公。
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イメージカラー:薄紅
料理は家庭科の授業で嗜む程度だった。お米を洗剤で洗わないことはわかる。
今も"図書館"の医療施設で目を覚まさずに眠り続けている。八鍔は基本毎日顔を見に行って代り映えのない話を三十分程している。
親戚筋からは受け入れを渋られ相変わらず宙に浮いた状態。実は黒兎被害者あるあるでそういった場合でも途中で一般の病院に移されるのだが、永遠春と真弓が少し手をまわして彼女が今も"図書館"の医療施設にいられるようにしている。
八鍔の恩人。
◆トーチ
イメージカラー:橙
よくヤツバにお餅みたいって言われるのー。でもまだお餅食べたことないのー。
魔法少女ジャックタルトの相棒。気の抜けた声をしている。
八鍔とは以心伝心、と思っているのだが微妙にお互い感じ取れる感情や考えがざっくりしており当人たちが思う程以心伝心できてない。
でもヤツバのほんとの気持ちはわかってるのー。
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魔法少女名:ホットミルク
イメージカラー:白、茶色
得意料理はホットケーキ。ホットケーキミックスが大好きで色々作る。
あれ、私また何かやっちゃいました?疑惑が浮上している系魔法少女。
優秀ではあるが上には上がいる。彼女に脳内シミュレーションを伝授した師匠は日常生活を送りながら脳内仮想空間で戦闘訓練してるんだって。無茶苦茶だよ。
色々と悩み多き年頃。
◆シロ
イメージカラー:雪色
ありなといっしょにね、ほっとけーきをやくんだ。
魔法少女ホットミルクの相棒。幼げな話し方をするが知識は在奈と共有している。
一目見た時からトーチとはマブダチ。
当人もよくわかっていないが何か波長があったらしい。
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イメージカラー:セピア
麺類、特にラーメン。スープは流石に市販だが具材に凝る。庶賀家の休日の昼食は大体彼の担当。
庶賀在奈の兄。妹をからかって怒らせることを日課にしている。
妹からはその態度に警戒心を抱かれているが、遠慮なく噛みついてくる妹の姿を見るために今日も彼は勝手に在奈のアイスを食べる。代わりのアイスはこっそり買っておく。
両親を尊敬しており、進路は父親と同じ研究職を志望しているらしい。
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イメージカラー:栗色
コロッケ。元は作れなかったが存が好物だったのでいつからか得意料理に。
庶賀在奈、存の母。いつも物腰柔らかで子供を叱る時も声を荒げることはない。
元はとある大財閥のひとり娘で、大恋愛の末に今の夫と半ば駆け落ちの様に結婚したらしい。
今は紆余曲折の末実家とも和解しており年に一回は子供たちを連れて両親の元に顔を見せに行っている。
最近は夫が単身赴任となり一人で家や子供たちを見ているが、近所でも評判のおしどり夫婦。
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魔法少女名:ザイルチェリー
イメージカラー:黒、マゼンダ
得意料理は目玉焼き。あ、あとサンドイッチも作れるから!
それは得意料理ではなく作れる料理という。
彼女のパートナーは臆病で滅多に人前に出ない。
むしろ積極的に姿を現す妖精が珍しいとも。性格の出る部分だという。
黒兎絶対許さない系魔法少女。いつもなにかにイライラしてる。
そんな自分が好きではないが変えられるとも思っていない。
今は自分の命を救った在奈へどう礼を伝えればいいか絶賛苦悩中。
普通の魔法少女。
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魔法少女名:シーエクレア
イメージカラー:水色
得意料理はエクレア。とその派生で洋菓子全般。人にふるまって食べてるのを見るのが好き。特に真弓ちゃんが自分の作ったエクレアを食べてるのを見るのが大好き。いつまでも見てられる。
"図書館"の医療系魔法少女にして星屑文庫のバランサー。人生二周目では系魔法少女。
魔力の流れを電流に見立ててコントロールする彼女の魔法はザイルチェリーに打ち込まれた呪いの魔力と最悪に相性が悪かった。ホットミルクが魔法を使ってみせなければ彼女を救えなかった。
とても感謝している。
◆モノプティング
本名:不明
イメージカラー:金、黒、鼠色
得意料理って……料理できへん人間に聞くのは嫌味やで。
困ったらとりあえずぶん殴る系魔法少女。一応人相手に拳を振るうのは最終手段としている。
魔法少女は黒兎と戦うものや。
何かあるたびに少女を抱えて倒れるジャックタルトの元に駆け付けており奇妙な縁があるなぁと感心している。
その内話をしたいと思っているが彼女は意外と忙しく、今のところその機会は訪れてない。
◆スパイクリコリス
本名:不明
イメージカラー:紫、鉛白
得意料理はココア。牛乳にココアの粉を混ぜれば出来上がるから。
"図書館"に所属していない通称野良魔法少女。
野良の呼び方はいつの間にか定着してしまっており"図書館"上部などはあまり好ましい呼び方でないと思っている。
殺伐系殺し屋魔法少女。危険な存在としてそれなりに名も知られているがモノプティングにボコボコにされた。
少し前まで海外で活動していたらしいが日本語以外しゃべれるのかは不明。
何かのチームに所属しているらしい。
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魔法少女名:不明
イメージカラー:ミントグリーン
得意料理はゴーヤカレー。でも時々寮で振舞うとみんな微妙な表情をする。こんなにおいしいのに。
魔法少女寮、星屑文庫で暮らす魔法少女のひとり。
年齢は高めだが魔法少女歴はそこまで長くはないらしい。
思ったことをそのまま口にするので意図せずして人を傷つけることがある。だが彼女はそれを気にしない。そのまま突き進む。突き進んだ結果傷つけた相手の悩みを解消することもある。解消しないこともある。
やがて学校でつけられた名は"王"。
「さざみちゃんマジ王様w」と学校のチャットグループで呟かれたのがきっかけだったとか。
定期的に献上品という名のお菓子がもらえて本人はまんざらでもない。
代わりに妃万里の作る洋菓子を下賜しており
よきにはからいなさい。
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魔法少女名:トスアルミサッキ
イメージカラー:緑、濡羽色
得意料理は鯖の味噌煮!苦手料理は鯖の活け造り!
なお、日ごとに得意料理も苦手料理も変わる。
本編にほぼ登場していない系魔法少女。今後地の文以外で出るかもわからないので魔法少女名も公開される。
チラ裏の方にはもしかしたらまた登場する可能性あるってよ。
人呼んで星屑文庫の狂人。変な人。宇宙人。
見た目はほんわかお姉さんなので近隣の小中学生男子の脳と性癖がバグる。
八鍔に手裏剣を投げた日は登校したと見せかけてこっそり寮に戻ることで妃万里を欺いたらしい。なんでそんなことをしたのかは誰にもわからない。
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イメージカラー:錆浅黄
得意料理は鶏肉のシチュー。今は作っていない。
"図書館"に所属する女医。医療部門の取りまとめ役でもある。割と忙しくなるはずの人であるが、医務室でのんびりしている姿を見ることも多い。
当人が人に仕事を振るのがうまいのと、ある魔法少女が彼女の仕事が減る様に立ち回っているかららしい。
魔法少女たちをできるだけ苦難から守りたいと思いながら、自分にできる限界を理解しておりその狭間で苦しんでいたりする。
お酒は弱い。
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イメージカラー:ストローイエロー
得意料理は里芋の煮っころがし。和風全般はなんでも得意。
魔法少女寮星屑文庫の寮母さん。おそらく名前が出ることもフィーチャーされることも今後ない。
一癖も二癖もある星屑文庫の魔法少女たちを温かく受け入れ支えている。ただし怒る時はちゃんと怒る。八鍔はまだ未経験だが寮の魔法少女たちは全員叱られた経験がある。
だがそれも彼女たちを思えばこそであり、なんだかんだ慕われている。
真弓の飲み友達。
お酒は強い。
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イメージカラー:深縹
得意料理はなめろう。迫真の包丁さばき。
"図書館"の"本館”で庭の管理をしているおじいさん。
八鍔は庭師の人と思っているが実は色々偉い肩書があるとかないとか。
そのことを八鍔が知ることは果たして。
魔法少女の過酷な運命に心を痛めながらもそれが今の人類には必要なのだと割り切ってもいる。魔法少女との関わりは大人組の中では特に長いとか長くないとか。
情報がみんな曖昧。
◆蛇のような黒兎
イメージカラー:黒、黄、灰褐色
得意料理は人間の糸巻き。巻いた後は足からゆっくり味わうらしい。
腕の生えた蛇のような姿。細長い胴に関節人形の様な腕がいくつも生えている。頭部は流線型。尾は三つ叉に分かれ、それぞれの先端から粘性の糸を発する。また背中側にも別にもう一本尾が生えておりこちらは先端は分かれていない。
人を襲っていたところをジャックタルトに妨害され、ザイルチェリーに止めを刺された。
こちらの世界には初めての黒兎。なので特に名付けはない。
何かの情報を持っていたらしいがそれらしい伏線もないままバラバラにされた。
強さは一般的黒兎くらいらしい。ザイルチェリーの一撃がはまったのはジャックタルトがダメージを与え気を引いていた部分も大きい。
……言う程蛇ではない。糸を使うし蜘蛛っぽいが形状は蜘蛛ではない。
◆
イメージカラー:紅葉色
料理はほとんどやったことがない。中学にあがったら習いたいと思っている。
不審者には迷いなく防災ブザーの紐が引けるタイプの小学六年生。
しかし人知を超えた不審者には通用しなかった。
現在行方不明。
◆
イメージカラー:納戸色
得意料理は鍋焼きうどん。鍋はいい。すべてを受け入れてくれる。
早朝ランニングのできるフレンズ、もといフリーランスで働く社会人。
突然不審者に声をかけられて真面目に話を聞こうとするのは人が良いといっていいのか、防犯意識の欠如というべきかのか。
超常の不審者にはどちらであっても関係なかった。
現在行方不明。