え!ゼットンくん 作:地球防衛高校卒業生
キャラが暴れるどうしよう
立花家の前には、ヤバい集団が石を投げ雄叫び上げて一人よがりの正義をしていた。
≪つまり頭が根源的破滅な人たち?≫
とゼットンは遠くから指をさす
「先輩、合っているですけど言葉が強いです」
事態悪化を恐れてジャージに着替えた勉後輩が釘を刺す
「でもな~あれは・・・頭痛が痛いとかの分類だろ」
「既に私物破損と公共物破損もやってるな~」
「悲しいすね、人間ああなったら終わりス」
ハーキュリーズ3人組が不審者の集団を見ての通り評価する
≪そう言えば、アイツ等の資金源て何処?≫
勉後輩は、ブリキの人形ように固まりながらゼットンに顔を向ける。
≪警察?≫≪マスコミ?≫≪政治家?≫
「・・・(´;ω;`)」
勉後輩の顔が、徐々に青を通り越して白くなる。
≪ちょっと電話するね≫
【ブルトンのがま口ポーチ】からガラパゴス携帯を取り出し
ゼットン先輩は、携帯に話しかける
≪ヘイ!セブン起きてる?≫
「なんだね?」
対話型AIを搭載してるガラパゴス携帯?
≪広木 威椎さんに電話かけれる?≫
「状況は、理解した。今優先メッセージを送ったぞ」
「あのゼットン先輩・・・その名前は今の防衛大臣では・・・」
≪うん≫
絶句する勉後輩と満面の笑みのゼットン
ついでにハーキュリーズ3人組の反応に振り回される勉後輩
「広木さん良い人だよね!まぁ早死にしそうな気配もあるけど」
「桑原さんそれは・・・」
「確かに、男気ある人だが理解者が敵になることが多いな」
「吉田さん!!」
「前に行った釜めしや美味かったすね」
「え?!志摩さんたち飯食いに行った事あるんすか!」
勉後輩のキャパシティーは既に限界を超えていた(真っ白)
「返信が来たぞ」と携帯が喋る。
「部下の
「ちょうどビデオ通話が来たぞ」
≪もしもし参謀おひさ~≫
「久しぶりだなゼットンと・・・ハーキュリーズもいるのか」
「現在の状況は、セブンからのメールで理解した」
「なら、話が早くて助かるな」
「生存者弾劾は、問題なっているがノイズ被害対処で後手に回っているのが現状だ」
「結論は、・・・警察は手が出せない」
「そして、対抗策として各地で自警団が結成されようとしている」
「それを今回の件で飽和状態へ持って行きたい」
≪立花家を見捨て世論を誘導しろと?≫
「いやそこにいる連中を・・・」
「そんなのだめですよ」勉後輩が批判の声を上げる
「君は?」
「新星勉と申します」
敬礼してあいさつする。
「君が協力者の警官か」
「熱意が認めるが今は落ち着きたまえ」
そのまなざしは、激しい熱を帯びていた。
「生存者弾劾は、やり過ぎた」
「そこにいる連中を警官隊が来るまでに・・・」
その言葉に場の空気が重くなる
「都合よく気絶してくれたら、過剰防衛の注意で済ませよう」
「≪つまりは、乱闘OK≫」
全員が闇の笑みしながら、サムズアップする
≪勉後輩は、動画担当で≫
勉後輩は逃げられない
権堂さん
愛称(ゴンドウ参謀)
現防衛大臣・広木 威椎の外部アドバイザー
表向きは国連に所属している。
風鳴訃堂の派閥に所属
国防鬼ではなく全世界平和を夢見る
その為に、風鳴訃堂に異議申し立てする派閥の異端者
風鳴訃堂からは、向かう方向性が違うが考え方が似ているため気に入られている。
過去にバル・ベルデ紛争要人救出作戦へ参加をしている。
国際連携組織の表「SG」と裏「BB」の参謀をしている。
スポーツジムに通っている(重要)