TSヤンデレカルマに愛されるオリ主   作:ヤンデレ菊花

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本気を出すのは1時間目(次話)から


0時間目 幼馴染の時間

目を開ける…

いつもの天井…

そして…隣には…

 

「あ。起きた。ほら。早くしないと遅れる」

「うん…」

 

彼女の名前は赤羽 業

僕はカルマって呼んでる。

僕達は中学1年生。

そう言うといつもの髪を櫛で直すが…駄目か…

昔から癖っ毛なのか一つだけぴょんと跳ねる。

ちなみに僕の容姿は…白の髪、女の子みたいな細い体、白い肌、目も整ってる。傍から見れば僕の方が女の子と思われそう…

対してカルマは男らしい服装だ。

黒いズボン、Yシャツに黒い上掛け。いつもの服装だ。

 

「また癖っ毛出来てる。可愛い。」

「……」

 

僕は赤羽家に居候中だ。

家族は分からない…5年の時に消えた。

そんな僕でもカルマの両親は受け入れてくれた。特にカルマは一番受けえれてくれた。仲良くいつも接してくれて、勉強も教えてくれた。

 

「……」

「いくよ。あゆ。」

 

僕の名前は星野 あゆ。

 

いつも上機嫌なカルマ。

この前何かあった?と聞くと

「朝からあゆと手をつなげて嬉しいからかな?」

なんて言うから幼稚園…と思ってしまった。

 

ここは椚ヶ丘中学校。名門進学校だ

でも、僕にとってはイジメの…場所。

聞こえてくる…笑い声…陰口…そんな…ところが嫌いだ…でも…

 

「大丈夫。俺がついてるからよ。」

「…うん…」

 

カルマが居るから怖くない。

 

そうやって2年が過ぎたある日。

カルマが停学になった。なんで…と思い聞いてみたが

 

「う〜ん?俺がムカついたから殴った。」

 

暴力したんだ…と理解することができた。

だけど、僕の成績は落ちていくばっかりだった…

そして…遂に言い渡されてしまった…

 

「E組…行くの?」

「……うん」

 

目の前には転級の知らせと書かれた紙が置いてある。

遂に僕もエンドのE組…か。当たり前だ…学年の成績は下…こんなのでE組行かない方がおかしい。

 

「……そう。頑張りなよ。」

「……うん」

 

頷くことしか出来なかった。

 

カルマside

あいつを意識する…いや…鎖で独占するようになったのはいつだったかな…5年の時…家の前で泣いていたあゆを拾ってから?

いじめられて泣いていたあゆを助けたときから?

俺の側に居るようにって忠告した時から?

答えは多分全部だ。

俺は自然とあいつを独占するようになった。

他の雌が近づかないように常にくっついて、

変なことをしようとする奴らは片っ端から殴った。

停学?知らない。E組への転級?知らない。

俺はあゆがいればどうでもいい。

その細い体、女の子みたいな白い肌、綺麗な髪。

全部俺のだ。

他の奴らが触るだけで吐きそうになる。

俺のあゆだ。触るな。近寄るな。

 

「あ。そうだ。おいで。あゆ。()()()()してやる。」

「……うん」

 

あゆはこうして俺に抱きしめられるのが大好きだ。

最近胸も成長している。女らしくなってきた。

だがあゆは気にしてない。なら気にしてあげるだけだ。

俺だけのあゆ♡ずっと側にいろよ♡

 




カルマがどんな気持ちを描きたかっただけ。
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