恋する歌姫と恋した俺   作:ゼレス

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猫大好きです!
なので、このシリーズに猫が出てくるんです


奏太と猫

 最近スターライトの敷地内に猫がいるらしい。女の子達が話しているのを聞いた。でもバイトで掃除してて見たことない。気になるので調査をしてみる。

 

 △▼△

 

「猫ですか?」

 

「そう」

 

「見たことないですね…」

 

「そっか~呼び止めちゃってごめんね」

 

「杉崎さんとお話するの好きですから!また話かけてください!」

 

「ユウちゃんありがとうね」

 

「では!失礼します」

 

 色んな女の子に話を聞いてみたのだが、皆知らないみたいだ。気になる…猫触りたい…

 

 

「杉崎くんどうしたの?」

 

「やぁ、あおいちゃん」

 

「元気ないよ?」

 

「実は最近…敷地内に猫がいるらしいんだけど知ってる?」

 

「お兄さん知ってるのですね…?案内するよ…」

 

「猫知ってるの!?」

 

「まぁまぁついてきなさいな」

 

 あおいちゃんに、ついてきてと言われたので後ろをついて歩く。寮の脇にある茂みに入ると…そこには、小さく可愛らしい三毛猫がいた。

 

「ニャ~」

 

「わぁ~ニャンコちゃんだ!」

 

「あ!杉崎くんだ!」

 

「いちごちゃん!」

 

「猫可愛いよね~セイラちゃんに写真送ってあげよ~」

 

 三毛猫可愛い…///頭を撫でたい…///

 

 ちょっとだけ…失礼して…

 

 三毛猫の頭を優しく撫でると、猫は気持ちが良いのかゴロゴロと喉を鳴らしている。

 

「かわちぃね~」

 

「さっき中庭にいたところをいちごがストーキングしたの!」

 

「可愛い~」

 

「蘭遅いね」

 

「蘭がどうかしたのか?」

 

「牛乳を買いに行ってるんだけど…」

 

 蘭ならさっき走っていたところを見たぞ?全力疾走していたが…猫のためか…

 

「あの走っているの蘭じゃないか?」

 

「ら~ん!ここだよ!」

 

「待たせたな…中々見つからなかった…」

 

 凄い息を切らしている。どんだけ走ったのか。

 

「猫ちゃん飲むかな?」

 

 いちごかお皿に牛乳を入れてあげると、小さい口でペロペロと飲み始めた。

 

「「「「かわいい…///」」」」

 

 ニャンコちゃんは、見ているだけで癒される。おばあちゃんちのユキだって美人猫ちゃんだけど、三毛猫ちゃんも可愛い。

 

「でも、この猫ちゃんどうしようね?」

 

「おうちとかあるのかな?」

 

「どうだろうな?」

 

 確かに猫ちゃんは何処に帰るのだろうか…野良猫ちゃんだから学校にずっといられないもんな…

 

「仕方ない…このまま何処かに行くのを待とう」

 

「私達このあとジョニー先生のレッスンなの…」

 

「あおい、蘭、どうしよ…」

 

「俺が見とくよ!」

 

「悪いな杉崎。よろしく頼む」

 

「任せな!」

 

 ソレイユの3人はジョニー先生のレッスンの為、別れてしまった。猫ちゃんが、この場所を離れるまで待とう。と思ったのだが、呼ばれている事を思い出した。学園長室に行かなきゃいけないのだ。

 

「お留守番するんだぞ!すぐ戻るからな」

 

 奏太はゆっくりと立ち上がり、学園長室を目指す。寮から学園長室まで少し距離がある。歩くスピードを早めにして向かう。

 

 △▼△

 

「杉崎です!」

 

「入ってちょうだい」

 

 扉を開けて学園長室に入る。

 

「今日は何かありました?」

 

「えぇ、備品庫の整理をって…可愛い相棒がいるのね」

 

「ん?あれ!?ニャンコちゃん何やってるのよ!」

 

 俺の隣にちょこんと、三毛猫ちゃんがお座りしている。いつの間についてきたのだ?全然気付かなかった。

 

「最近噂になっている猫ね」

 

「俺についてきちゃったみたいで…」

 

「可愛くて良いじゃない」

 

「ついてきちゃダメ!」

 

 奏太が注意しているのに猫は、ニャ~ニャ~鳴いてる

 

「でも学園長…この猫どうします?猫飼うにしても場所が無いですよ…」

 

「そうね…休憩室も夜には、誰もいないものね…」

 

「とりあえず備品庫整理してきますね」

 

「お願いするわ」

 

 相棒と備品庫に行くことにした。俺の後ろをチョンチョンついてくる。小さくて可愛い。

 

「わぁ!猫ちゃんだ!」

 

「あかりちゃん、お疲れ様!」

 

「お疲れ様です!猫ちゃん触ってもいいですか?」

 

「いいよ」

 

「キャー!可愛い!」

 

 ニャンコちゃんは、あかりちゃんに頬擦りされている。嬉しいのかゴロゴロ鳴いている。

 

「杉崎さんの猫ちゃんですか?」

 

「違うよ、さっき見つけたんだけど気に入られちゃって俺の後ろをついて来るんだ」

 

「そうなんですね!可愛いな~!」

 

 ニャンコちゃんも、あかりちゃんを気に入ったみたいでスリスリしている。

 

「ごめんね?私用事があって行かなきゃなの!杉崎さん、猫ちゃんありがとうございました!失礼します!」

 

 あかりちゃんは、手を振って走っていった。

 

「お前、良かったな!可愛がってもらえて」

 

「ニャ~」

 

 なんだかんだ意志疎通が出来てるのかな?

 

「備品庫に行くぞ」

 

「ニャ!」

 

 1人と1匹は、仲良く備品庫に向かって歩く。

 

「着いた!相棒、仕事するぞ!」

 

「ニャー!」

 

「良い返事だ!」

 

 1人と1匹は部屋の中に入り、新しく届いた備品を整理整頓していく、コピー用紙は職員室に運ぶため、台車に乗せる。掃除用具も届いているので、棚に並べる。ニャンコちゃんは段ボールの上でお利口にお座りしている。

 

「ふぅー!終わったー!学園長の所に戻ろうか」

 

「ニャウ!」

 

「可愛い返事するやん///」

 

 また1人と1匹は、歩く。すれ違う皆にニャンコちゃんは、撫でられご機嫌だ。

 

「相棒~色んな子に撫でられて良かったな!」

 

「ニャ~!」

 

「さぁ!学園長のところに行って帰ろうか」

 

 奏太は学園長に完了報告をしてバイトを終わらせる。

 

「ご苦労様ね!猫ちゃんもありがとうね」

 

「ニャ~!」

 

 嬉しそうに返事する。流石にニャンコちゃんじゃ、呼びにくい。名前をつけてやろう。

 

「なぁ、お前なんて名前がいいんだ?」

 

「にゃ~?」

 

「お前メスだもんな…」

 

 ん~、なんて名前にしようか…

 

 奏太は猫に名付けるのに考える。普通の名前をつけても面白くない。どうせなら可愛い名前がいい。

 

「そうだ!ミーにしよう!」

 

「よろしくね!ミーちゃん」

 

「ニャ~!」

 

 学園長に撫でられ、嬉しそうにしている。人懐っこくて可愛らしい。

 

「さぁ、ミー子帰るぞ」

 

「もう名前が変わっているわよ…」

 

「俺帰ります!!」

 

 扉を開けるとミーが先に出ていく。俺もそれに続いて部屋を出る。

 

「ミー子をどうするか」

 

 隣をのほほんと歩いているが、どうしようか…外に放置するのも可愛そうだし、ひとりぼっちにするのも可愛そうだ。

 

「とりあえず、学食いくか?」

 

「ニャ!」

 

 ツナギから制服に着替え、ユリカが待つ学食に向かう。ミーと一緒に歩いて移動するのは結構楽しい。

 

「ミー子、学食の中では大人しくするんだぞ」

 

「ニャ!」

 

 普通に学食に猫連れてきたけど、ダメじゃないか?ミー子を見ると、とても嬉しそうに学食を眺めている。

 

「ちょっと待っててな」

 

 係の人に話をしてみることにした。

 

「動物はちょっと…」

 

「ですよね…」

 

 ミー子を見ると大人しく入り口の外でちょこんと座っている。

 

「奏太、どうしたの?」

 

「ユリカ!実は…」

 

 ユリカに猫の事を説明すると、目が猫みたいになった。

 

「猫がいるのね」

 

「なぁ、目が猫みたいになってるぞ?」

 

「猫…触りたいな…///」

 

「ミー子のところに行こうか」

 

 ユリカをミーの所に案内する。学食を出るとポツリと座っているミー。

 

「ね、猫ちゃん?」

 

「ニャ~!」

 

 ミーは嬉しそうにユリカの足元に寄り、スリスリと顔をユリカの足に当てる。

 

「え…!可愛い…///」

 

「名前はミーって名付けたんだ」

 

「私は吸血鬼のユリカ様よ!」

 

 ミーは、ユリカの自己紹介を聞いてポカーンとしている。

 

「あ、あれ!?何よ!その反応!」

 

「いつものユリカに戻ってみたら?」

 

「もぉ~!…私はユリカっていうの、よろしくねミーちゃん」

 

 ユリカ様モードからノーマルモードに戻って自己紹介したら、ミーの反応は嬉しそうだった。ユリカに顔を近づけて撫でてと、合図を出す。

 

「撫でて欲しいのかな?」

 

「そうみたいだよ」

 

 ユリカは優しくミーの頭を撫でると気持ちいいみたいでゴロゴロ鳴いている。

 

「すごく可愛い!ミーちゃんこれからもよろしくね」

 

「ニャァ~!」

 

「小さくて可愛いね」

 

 ユリカはミーを抱っこして顔の前にミーを持っていく。ミーはユリカのほっぺをペロペロと舐めた。

 

「くすぐったいよ~」

 

「ユリカとミーの組み合わせ…どっちも可愛い///」

 

「ミーちゃんは、どうするの?」

 

「家に連れていくしかないよ」

 

「私が面倒みる!」

 

「えぇ!?」

 

 ユリカがミーの面倒を見ると言い出した。ユリカだって忙しいに決まっている。それは負担になってしまう。

 

「ユリカだって忙しいだろ?」

 

「だって…ひとりぼっちは、寂しいよ…」

 

 確かに1人は寂しいよな…ミーにはそんな思いをして欲しくない。

 

「じゃあ、アタシ達も面倒みるぞ」

 

 声がした方を向くと、蘭やいちご、あおい、かえで、おとめ達がいた。

 

「皆で協力すれば面倒見きれるだろ?誰がどの時間帯や、仕事がある日は誰かに変わってもらったり、色んなやり方がある」

 

「蘭…」

 

「もちろん、杉崎にも手伝ってもらうぞ?なんせ相棒だもんな」

 

「ニャ~!」

 

 ミーは蘭の足元に行き、頭をスリスリしている。

 

「くっ…可愛い…///」

 

 さては、ミーの可愛さに皆やられたな?

 

「カナタ!相棒のことは私達に任せて!」

 

「かえでちゃん…ありがとうね…」

 

「of course! 」

 

「みんなもありがとう!ミーいいか?みんなの言うこと聞くんだぞ?」

 

「ニャ!」

 

「良い返事だ!また明日来るからな」

 

「今日はユリカ様と寝るわよ!」

 

「ミャウ!」

 

 ミーは嬉しそうに返事をしている。安心して皆に任せられそうだ。でも1つ問題点がある。

 

「ところで、猫用のトイレはどうする?」

 

「「「「「「あ」」」」」」

 

「俺も今思い出したんだ…」

 

 これは、困ったぞ…ミーはまだ小さい。トイレの場所など分からない。その為、色んな所に尿や糞をしてしまうだろう。

 

「皆の為に、買ってきたわよ」

 

 「「「「「「「学園長!!」」」」」」」

 

「アナタ達の事だから、こうなると思ったのよ」

 

「すみません…」

 

「あの猫ちゃん、母親がいないのよ…」

 

「知ってたんですか!?」

 

「えぇ、時折学園の中に出没する猫がいたのよ。その猫は、お腹が大きかったわ。その母猫が産んだのが、ミーちゃんよ。でも母猫は育てることなくミーをここの敷地内に置いていって何処かへ行ってしまったみたいなの…」

 

「ミー…」

 

「そんな可愛そうなことあってはならないわ!今回は特別に寮で飼うことを許可します。寮母さんには、連絡済みよ」

 

「ありがとうございます!良かったなミー」

 

「ニャ!」

 

「寮まで行こうか」

 

「蘭もありがとうな」

 

「気にするな///」

 

 蘭は照れている。顔が赤い。

 

「蘭さん!ありがとうございます!」

 

「ユリカも気にするな!でも…猫ちゃん…触らしてくれ///」

 

「たくさん触ってあげてください!」

 

「やった…!」

 

  みんなで歩いて寮に向かう。道中ユリカが抱っこしていたが、飛び降りて俺の横に来た。

 

「一緒に歩きたいのか?」

 

「ミャ!」

 

「じゃあ歩こうか!」

 

 奏太は、ミーと歩きながら寮に向かう。

 

「奏太くん…嬉しそう…///」

 

「ユリカ、キャラ忘れてるぞ」

 

「ユリカ様よ!//」

 

「ユリカは、素直じゃないね~」

 

「かえで!変なこと言わない!///」

 

 寮に着くと、共有スペースにミーの家が組み立てられていた。

 

「ほら、ミーの新しいお家だぞ」

 

「ミャ~…」

 

「ゆっくり寝るんだぞ」

 

 みんなでミーが寝るところを確認した。

 

「ミーの事、よろしくお願いします」

 

「ユリカ様がちゃ~んと面倒みるわ」

 

「ユリカよろしくな」

 

 そろそろ帰らないと…

 

「そろそろ帰らないと門が閉まるから今日は帰るよ」

 

「奏太もゆっくり休むのよ」

 

「あぁ」

 

 その日はすぐに家に帰った。

 

△▼△

 

 次の日、バイト前にミーの様子を見に寮に行くとミーは家の中にいた。

 

「ミー!」

 

「ニャ~!」

 

 奏太の姿を見ると家から、ちょこちょこと走って出てきた。

 

「お利口にしてたか?」

 

「ミャウ!」

 

「そうかそうか!良い子にしてたか~!」

 

 わしゃわしゃと頭を撫でてやると気持ち良さそうな顔をした。

 

「杉崎さん!ミーちゃんすごく良い子ですね」

 

 話しかけてくれたのは、ユウちゃんだった。

 

「ユウちゃんも面倒みてくれたの?ありがとうね」

 

「いえいえ!ミーは皆のマスコットです!すっごく可愛くていっぱい撫でちゃいます!」

 

 ユウちゃんがニコッて笑うといつも八重歯が見える。なんだかユウちゃんも猫に見えてきた。

 

 なんだか無性に撫でたくなってきたな…試しに撫でてみよう。

 

「ちょ!杉崎さん!恥ずかしいですよ!///藤堂先輩にバレたら怒られちゃいます!///」

 

「あ、ごめん!なんだかユウちゃんが猫に思えてきて…つい撫でてしまいました…」

 

「も~!ダメですからね!」

 

 プンプン!って怒るユウちゃんが可愛い。

 

「ニャ!!」

 

 いて!ミーに、ネコパンチされた…

 

「ほら!ミーちゃんも怒ってますよ」

 

「ミーごめんよ」

 

 ミーもプスプス怒っている感じがする…仕方ない必殺のお菓子だ!

 

 ミーの前にお菓子を差し出すと、ミーは、お菓子!と言わんばかりに飛び付いた。

 

「これで許してくれな」

 

 ミーは夢中になってお菓子を食べる。奏太があげたのは、猫用のクッキーだった。

 

「クッキー食べてるところも可愛いですね~」

 

「ミーそれ食べたらバイトに行くぞ」

 

「ニャ!」

 

 今日もミーと頑張ろう。よろしくな!相棒!

 

 △▼△

 

 バイトが終わり、ミーと一緒に寮に向かうとユリカが待っていてくれた。

 

「ユリカ!」

 

「奏太くん!お疲れ様!ミーちゃんもね!」

 

「ニャ~」

 

「今日もミーちゃんと一緒に寝るの!」

 

 うらやましい。俺もユリカと寝たい。

 

「俺もユリカと一緒に寝たいな…」

 

「またお泊まりした時に…ね!」

 

 ユリカにウィンクされた…可愛い…!

 

「ミーのことよろしくね」

 

「任せて!」

 

 ミーはユリカと一緒に寮の中に入っていった。奏太もミーを送ったので、家に帰ることにした。

 

 家に帰宅してきた後のこと…

 

『奏太くん…助けて…』

 

 ユリカから電話がきた。

 

『どうした!?』

 

『ミーちゃんね…私のブラジャーとパンツ咥えて走り回るの…』

 

 なにをしておるんじゃ…スケベ…!メス猫だけど…

 

『ユリカの匂いがするから好きなんだろうね』

 

『せっかく奏太くんに喜んで貰おうと買ったのに…ツメでガリガリされちゃった…』

 

『あらら…』

 

『見せるね…』

 

 ユリカがビデオ通話に切り替えたので、こちらもビデオ通話にすると、ミーはブラジャーの匂いを嗅いでいる。

 

『ミー!ダメでしょ!そんなことしちゃ!』

 

『ミャ~!』

 

 奏太の声がしたため、奏太が近くにいると勘違いしたのかミーは、声がするユリカのアイカツフォンに飛び付いた。

 

『きゃ!』

 

『ユリカ大丈夫か!?』

 

 画面が回転して下に落ちた。ミーが飛び付いた時にユリカが倒れてしまった。

 

『いてて…大丈夫だよ…』

 

『うわー!ユ、ユリカ!///お、お、お胸が…///』

 

『ふぇ?きゃー!奏太くん見ないで…///』

 

 ユリカは風呂上がりなのか、裸であったため、転けた拍子にユリカの胸が画面に映し出された。

 

『ミーがごめんよ』

 

『ミャウ!』

 

 あ、ミーだ。画面にミーが映っている。

 

『ミーお利口にしなさい!』

 

 画面の奥でユリカがブラジャーとパンツを身に付けているのが見えた。エロい…///

 

『うぅ~買ったばっかりの下着が…』

 

『今度、迷惑かけた料として新しいの買うよ』

 

『いいの!?』

 

『今度、買いに行こうよ』

 

『うん!行く!』

 

『ニャ!』

 

 ミーは、お留守番だ!

 

『予定合わせて行こうね』

 

『やった~!奏太くんとお買い物だ!』

 

『あとでユリカの予定教えて!』

 

『うん!』

 

 ユリカの声が明るくなった。俺もユリカとのデートはすごく嬉しい。

 

『もうそろそろ寝るね』

 

『もう遅いもんな。お休みユリカ』

 

『お休み奏太くん』

 

 ユリカとの通話が終わった。時間も時間だし寝るとするか。

 

 ミーのことが心配だが、奏太は、そのまま寝た。早くユリカとデート行きたいな…




 猫飼っていますが見てるだけで癒されますよね
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