うた、俺はお前の隠し事を聞かない。ただし隠す努力はしてくれ。 作:のろとり
……それはもはや何を表してるんだろ。
時系列は第32話です。
具体的に言うと、転校生が来た辺りです。
転校生。
それは漫画であれば、再会を象徴する出来事だろう。
例えば昔に遊んだ友達なり、過去に戦った仲間だったり。ジャンルによってそれは異なるだろうが、少なくとも物語にアクセントを加える一つであるのは間違えない。
しかしそんな転校生が中学三年生、しかも夏休み明けの二学期に来るのは珍しいや興味を通り越して困惑が勝ってしまうのは仕方が無いと言えるだろう。
中学三年生と言えば何があるか。そう、受験である。
自分が受かりたい高校に向けて勉強を頑張り、合格してるか否かを毎日緊張しながら結果を待つ。そんな一年が待っている時期である。
その内の半年の頑張りが全て無に帰るような時期の転校ともなれば、何かあるのかと勘繰ってしまうのは、人間の性なのかもしれない。
だが人には人の事情がある。俺がうたにも隠し事をしているように、うたも俺に色んな事を隠している。
それを自覚しつつも、変に探れば相手から嫌われたり、意図せず傷付けてしまう可能性がある。
気にはなるが、下手には触れずに本人から語るのを待つ。これがベストな対応だろう。
「お姉様の名前は『田中ぷりん』で、私は『田中めろん』です。憧れの学園生活、精一杯楽しみたいと思います」
「みんな、よろしくね!」
だが、それはベストな対応であり必ずしもその通りに人が動けるかは別である。
人には感情があり、思考があり、自我がある。誰もが合理性だけで動ける訳ではないし、合理性で動いたつもりでも第三者から見れば合理性の欠片も無いと見られる時もあるだろう。
さて、長々と語ったが要するに俺は転校生がショックを受けてしまうような言動は避けたい、この一言に尽きる。
それでも……それでも、一つだけ言わせてほしい。
「あっ台助! 台助も私と同じクラスなんだね!」
「台助が居るなら安心ね。これからよろしくね」
「え? あ、あー……」
すみません、どちら様ですか?
「助けてくれうた」
「え? えっと、どうしたの?」
「俺は知らない内に友達の事を忘れてたかもしれない」
昼休み、俺はすぐに教室を飛び出して中庭でお昼を食べているうた達の元へと向かい、簡潔に相談事を話す。
今日転校してきたぷりんとめろんと面識があった覚えは無い。しかし相手は俺の事を知っているとなると、俺自身が忘れている可能性が高い。
相手の勘違い、と言う線もあるが名乗る前に俺の名前を呼んだ事から、それは無いだろう。同じ顔で同じ名前の別人なんて、いったいどんな確率になるだろうか。
なんにせよ、俺が分からないのだから考えてもいても仕方ない。ならば俺と小さい頃から一緒に居たうたなら、ぷりんとめろんに出会っているかもしれないと、相談する事にしたのだ。
「わ、忘れてたって……?」
プリルンの一件が未だ脳裏に強く残っているのだろう。
友達を忘れると言う言葉に敏感になっているうたは、動揺しながらも口を開いて詳しい内容を話すように視線で訴えてくる。
それはななちゃんとこころちゃんも同じなようで、俺が口を開くのを今か今かと待っている雰囲気である。
「実は」
「あっ、うた~!」
「わっ!」
そしていざ俺が口を開こうとした時、ぷりんの元気な声と抱きつきにうたは驚きの声をあげ、その雰囲気は霧散していった。
ぷりんの持つプリルンのように明るい雰囲気が場に満たされたと言えば聞こえは良いが、深刻な雰囲気を出していた身としては、唐突な場の変化に困惑を隠せない。
「うた、一緒にお弁当食べよッ!」
「え? 良いけどお弁当ちゃんと用意してる?」
「お姉様。此方に」
「ありがとうめろん!」
いつの間にこの場に来ていたのだろうか。
うたと一緒に昼を食べようと誘うぷりんと、そのぷりんに弁当を渡すめろんの登場に俺はなんてリアクションすれば分からず、ひたすらに頭を抱える。
まずぷりんとめろんは今日転校してきたばかりだ。
転校前に学校の下見をしたとしても、慣れない場所の筈だ。それなのに俺が教室を出てから、ここでうたに相談するまでの間に短い時間にこの場へ来れるのかは少し疑問である。
それに二人はうたが中庭で昼を食べている事は知らない筈だ。
仮に知っていたとしても、中庭まで一度も迷わずに来れるだろうか。
いや、それ以前にどうしてうたの名前を知っているのだろうか。
うたも初対面ではなく、長く一緒に居た友達のような対応をしている。やはり俺だけがぷりんとめろんの事を忘れてしまっているのだろうか。
「ねぇこころちゃん。もしかして台助先輩……」
「多分そうでしょうね」
「じゃあ教えてあげないと」
「あ、二人ともちょっと待って」
三人で何を話しているのだろうか。
含みを持たせた話をしているようだが、小声で話しているので俺が分かるのは、あくまで何か喋っている事ぐらいだ。どんな言葉を紡いでいるかはまでは分からない。
「ふっふっふっ。台助くん、この人達は誰か分かるかな?」
「分かるかなって突然言われても情報も何も」
突然出題されたうたからのクイズに俺は眉を顰める。
分からないから相談に来たのに、誰か分かるか聞かれても俺の答えは「覚えてない」の一択である。
そんなドヤ顔されても答えは変わらないと言うのに、うたは何がしたいのだろうか。いや、待て。わざわざクイズをしてくるとなると、俺は何処かしらでその答えを知っているのか?
答えられないクイズを出すような意地悪な真似をうたはしないと、俺は自身の今までの記憶とぷりんとめろんを結び付けようと、二人を注意深く観察する。
「お姉様、はいあーん」
「あーん」
「…………あっ」
瞬間、俺の脳内に溢れ出す存在する記憶。
あれは……そう、うたにキュアアイドルのサインについて相談された日の出来事。相談を受ける前、その場にはプリルンとメロロンも居た。
『ねえたま、あーんメロ』
『あーんプリ』
『美味しいメロ?』
『美味しいプリ!』
そしてプリルンはメロロンにあーんされていた。
その時の光景と目の前の光景が重なる。それはまるで、目の前のぷりんとめろんの正体がプリルンとメロロンであると表しているかのように。
ただの偶然と言い張るには、ぷりんに尽くすめろんと、めろんの料理を美味しそうに食べるぷりんの姿はプリルンとメロロンにそっくりである。それこそ姿形が変わろうとも、同一人物と言えるほどに。
「なるほど。プリルンとメロロンか」
「正解はね~……ってあれ、なんで分かったの!?」
「今の光景を見ればな」
いつもの様子な態度の俺の驚いた姿を見たかったのだろう。
イタズラな笑みを浮かべていたうたは、まさか誰か分からないと頭を抱えていた俺が一瞬にして答えを導き出すと思っていなかったようで、俺を驚かすつもりが逆にうた自身が驚く結果となった。
「凄いですね。今のだけで分かっちゃうなんて」
「偶然だよ偶然」
こころちゃんの呟きに俺は謙遜する。
あくまで俺が気付いたのは、既視感と言う違和感を抱いたからであって、それまでは一切分からなかったのだ。分からなかったからこそ、うたに相談しようとしたし、ぷりんとめろんがこの場に現れた時はひたすらに困惑していた。
運が良かったと言えば良いのだろうか。
もし今が昼食の時間でなければ、俺はぷりんとめろんの行動に既視感を抱かずにうたがバラすまで正体に気付けなかっただろう。
「そうえばプリル……あーいや、ぷりん、めろん。どうやって人になれたんだ? 前から人になれたら、とっくに学校に通ってたと思うんだが」
俺はいつも通り名前を呼ぼうとし、今の状態では別の名前があったと。学校内で間違えないようにと自身に言い聞かせる意味も含め、人としての名前を呼んで二人に疑問を溢す。
プリルンは前にうたと学校に通いたいと言っていた。
頭で考えるより身体が動くのが先のプリルンが前から人になれたのにも関わらず、今日の今日まで意味も無く我慢していたとは考えにくい。
メロロンもプリルンが通うなら付いてくるだろう。
転校してきた時に「夢の学園生活」と言っていたのは、あくまで「プリルンと一緒」と言う前提が付くだろうが、プリルンと一緒に学校に通いたいと考えていたのだと簡単に推測出来る。
そんな二人が今になって学校に通い始めた理由……いや、どうやって人になったのか疑問である。キュアズキューンやキュアキッスの見た目とも違うようだし、何があったのだろうか。
「実は昨日ね、キラッキランリボンバトンでこの姿に」
「大人のたしなみ! 大人のたしなみでこうなったの! そうですよね、お姉様!」
なるほど、不思議な力か。
ぷりんが口にしたキラッキランリボンバトンなるアイテム? が気になるが、めろんとしては俺に知られたくないようなので、これ以上聞くのは止めておこう。
キラッキランリボンバトンは不思議なアイテム。そして妖精が人になれるのは、大人のたしなみ。この認識でいよう。
「台助! これで私もアイドルプリキュア研究会に入れるよね!」
「え? あ、あー……」
一瞬、ぷりんの言葉が何を指しているか分からなかった。
アイドルプリキュア研究会に入りたいのなら、入れば良い。わざわざ俺に許可を取る必要なんて無いのに。そう思ったが、同時にある会話を思い出した。
『人間になれれば生徒として研究会に入れるだろうな』
『分かったプリ!』
それははるか前に思えるほどに濃い日常が始まり出した頃の出来事。
今でこそ、メンバー総意の意見で再びセンターの座に座ったうたがまだグループ活動してない、つまりはキュアアイドル1人だけでアイドルプリキュアを名乗っていた頃の話。
ぷりんの姿も、キュアズキューンとしての姿も無かったプリルンがアイドルプリキュア研究会───あの時はまだキュアアイドル研究会と言う名前だった───に入りたいと、駄々を捏ねていた時期があった。
しかし妖精のプリルンが研究会に入る、ましてや学校に通うなんて夢のまた夢の話。簡潔に言えば無理であった。
だがそれを「無理」の一言で済ましてはあの時のプリルンは納得しないと思い、無理なものは無理と頭ごなしに否定するのではなく、逆に入る条件を突き付けてプリルンを納得させたのだ。
その条件は人間として生徒になる。
つまるところ、本来ならば叶えられない条件を結んだのだ。
「うん、そうだな。生徒なら研究会に入っても問題ないな」
「やった!」
あの時の事を思い出すと、今も罪悪感で胸が痛む。
あの時のプリルンを納得させるならあの方法が一番だと思ったし、今もあれ以上に良い方法は思い付かない。が、最適解だからと言って良心が痛まない訳ではない。
俺があの時したのは、無理難題を押し付けたのだ。
そしてプリルンはその難題をいつかは解けると思い、今日まで学校に通えるのを楽しみにしていたのだ。俺の内心を知らずに、ワクワクした気持ちを胸に抱きながら。
……今度、プリルンに何か奢るとしよう。
「そういえば、めろんもぷりんと一緒に研究会に入るの?」
「私? 私もお姉様と同じよ」
「じゃあこれから五人一緒だね」
「研究会にアイドルプリキュアが全員居るって知られたら凄い騒ぎになりそうだな……」
推しを応援する研究会に推しが居た、なんてバレた日にはどうなるか。しかもアイドルプリキュアの一人が研究会の部長をしている。
あくまで最初からメンバーが決まっていた訳ではなく、後から追加されたにすぎないが、そんな裏事情を知るものは俺のようにアイドルプリキュアの正体を知っている者ぐらいだろう。
「ねぇ、台助も一緒に研究会入ろうよ!」
「あーいや、俺はいいよ。そこまで興味無いし」
こころちゃんの布教でアイドルプリキュア興味そのものは沸いてきたが、それは「推し」としてではなく、あくまで「知見」を深めたいと言った知識欲から沸いてくる興味である。
もしかしたらいつの日かアイドルプリキュアに好きの意味も込めて興味が沸いてくるかもしれないが、それはいつかであって今では無い。
そんな俺が研究会に入っても周りから浮いてしまうだろうし、周りもどう接したら良いか分からないだろう。
「むぅ……あっ、そうだ!」
それでもぷりんは納得がいかないのか、頬を膨らまして「自分は不満です」と態度に出した後、何かを思い付いたようで懐から手作り感満載の催眠術に使うような、穴の開いたコインと紐を取り出す。
「台助はだんだん研究会に入りたくな~る、入りたくな~る」
「ならないが?」
あくまでアイドルプリキュアが好きになる、ではなく研究会に入りたくなる。と言っているのは、誰かに強制されて好きになるものではないと理解しているのだろう。
その上で研究会に入りたくなる。と催眠術を掛けようとしているのは、純粋に俺が一緒に居れば楽しいからと言う想いからなのだろう。それで出力されるのが催眠術なのは一言物申したくはあるが……。
なんにせよ、俺はそんな手には引っ掛からない。
そんな手に引っ掛かるなんて、それこそ単純な相手だけだろう。
「ううう、なんだか急に研究会に入りたくなってきた」
「うた先輩は既に入ってますよね?」
「うたちゃんが催眠術にかかっちゃったね」
「よし! それじゃあうたも私と同じように研究会に入って、研究会に入った後でまた研究会に入って……あれ?」
「お姉様、もしかして催眠術に掛かっています?」
うん、なんかそんな気はしてた。
似た者同士である二人は催眠術に掛かってしまったようだ。
うたは見ての通り。
ぷりんは分かりにくいが、研究会に入った後でまた入ると言う無限ループを口にしているので、催眠術の「研究会に入りたくなる」と言う部分を繰り返しているようだ。
俺は二人を正気に戻そうと、顔の前で手を振ってみるが状況は変わらない。二人はただ呆然と明後日の方向を向いて、口を開けているだけだ。
ならばと、俺は前に使った策を再び使用する。
「あ、あんな所に空飛ぶグリッター特製ナポリタンとタコさんウインナーが」
「え、何処!?」
「ねぇよ」
「何処にも見当たらないよ?」
「いやだから無いから」
「もしかしてあそこじゃないかな?」
「ななちゃん、無理に乗らなくて良いよ?」
なんか予定に無かった相手も釣れた。
うたとぷりんを正気に戻すのが本来の目的だったが、ななちゃんは「私も乗った方が良いのかな」と思ったのか、それとも二人の反応を面白がったのか。ななちゃんは茂みの方にあるんじゃないかと発言した。
当然だがそんな所には存在しない。
そもそもとして、空飛ぶグリッター特製ナポリタンとタコさんウインナーなんてこの世には無い。だから茂みなんて探しても見当たらない。
うん、見当たらないから。見当たらないから、手や顔を突っ込むのは止めような。肌が傷付くだけだし、昼を食べてるって言うのにまた手を洗う必要が出てくるから。
「なぁめろん。俺、これからの学校生活が不安なんだが」
「あら、そんなに私達が居るのが心配なのかしら」
「心配だが?」
逆に今の光景を見て安心出来る要素が無いのだが。
ぷりんの正体はプリルン、つまりは今の状態はデカイ子どもと言った表現が正しいのだろう。
自分が興味を持ったモノに一目散に動くのが特徴であり、さっきも俺が研究会に入ってないのを疑問に持ち、入ったらきっと楽しいと自身の描いた未来に楽しさを見い出だし、興味を持ったその未来を叶えようとした。
それで出力されるのが催眠術なのは……まぁ、あれだ。最近テレビか何かで催眠術の掛け方とかを学んだのだろう。きっと催眠術にも興味を持っていて、それが実践出来る日が来たと嬉しくなったあんな行動に出たのだろう。
言葉にすれば微笑ましくはあるが、要するにぷりんが興味を持ってあっちこっちと動かないかが心配なのである。
めろんが居るから安心、とも限らない。何故ならめろんは基本的にぷりんの行動を肯定し、それを見守る……要するにストッパーとしての役割をしないのだ。
ただでさえ転校一日目にも関わらず、クラスのマドンナと認識される謎の転校生美少女二人と知り合いだと認知されているのだ。騒がしくなるのは目に見えている。と言うよりも、朝のHRが終わるなり「転校生とどんな関係か」と質問責めにあった。
尤も、さっきまでの俺はプリルンとメロロンが転校してきたと知らなかったので、適当に「秘密だ」と誤魔化したが。
「学校は遊ぶ場所じゃないってのは当然として、授業にはついてこれるのか? 急に中学三年生の内容を受ける事になるが」
ぷりんもめろんも、妖精としてうたが学校に行く時は毎日付いてきているのを知っている。だから学校は楽しい場所であると同時に、勉強も受けないといけない場所と認識している筈だ。そこは良い。
しかし問題はその勉強の内容だ。
キラキランドの教育がどうなっているかは知らない。例えば算数の基本である四則演算なら生活の中で使い、覚える場面はあるかもしれないが、図形の計算などや教科書の中でしか学ばないような特殊な公式は習っているか怪しい。
これは決してキラキランドを下に見ている訳ではなく、文化が違う以上、必ずしも俺達と同じ内容を同じように学んでいるかの疑問が浮かぶからだ。
一つ例に上げると数学の式の代入。文字や数を「x」と置き換えて、それを求める公式がある。だがキラキランドに英語の概念があるのかは俺は知らない。もしかしたら「x」ではなく「♪」が主流の可能性もあるのだ。
自身の常識が世界の常識とは限らない。
特に此方の世界で小中約9年間の勉強を学んでない中、唐突に中学三年生の勉強を受けるのは難しくないか。ちゃんと授業に付いていけるのか、そんな不安が俺の中で渦巻いているのだ。
「大丈夫よ」
そんな俺の不安を掻き消すように、めろんは堂々と問題ないと発言する。
まるで勉強なんて些細な問題と言わんばかりの態度に俺は胸を撫で下ろす。
「私はお姉様との学園生活を送れれば充分だから」
「それもう勉学諦めてるよな?」
ごめんなさい田中さん、ぷりんとめろんに勉強を教えてもらうのは可能ですか?
俺は今後の学園生活を思い描き、頭を抱えるのであった。
二人とも、夢が叶って良かったな。ただし勉学にはちゃんと励んでくれ。
少し次回以降の話について。
先に宣言しておくと、うたちゃんとカイトさんのデート回については本編で触れるつもりはないです。
理由としては単に触れるにしても扱いにくいからですね。
・台助差し置いてデートしてるのはNTR感あって辛い。
・デート行かない選択肢を取っても作中でそれを証明するのが難しい。
・台助がうたちゃんと遊園地デートすると、カイトさん(原作キャラ)のポジションを奪ったように見えるので個人的に嫌だ。
なので結果的に「一切触れなければ、何も気にすることなくね?」もなりました。デートとしたか否かは想像にお任せします。
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