今回内容がほとんどないです。すみません...
ではどうぞ
クラス代表決定戦が終わり、グラハム達がピットに戻るとそこには千冬がいた。顔にはあの恐ろしい笑みが浮かんでいたが。
「ち、千冬姉...?どうしてそんなにお怒りなのでございますか...?」
「織斑先生と呼べと何度言えばわかる」
ここで一夏の頭へと一撃
「そして零落白夜が諸刃の剣と知っておきながらなぜ長時間使用をした?」
ここでもう一撃
「グラハム、貴様にも聞きたいことがある」
一夏にまたしても一撃が
「なんで俺が!?」
「そこにお前がいるからだ」
「それはいくらなんでも理不尽すぎだろ!」
「五月蝿い黙っていろ」
とどめとばかりに一夏の頭へと拳が落ち、下を向いたまま動かなくなる一夏。
それを見たグラハム、ソニア、セシリアは心の中で(((この人の理不尽には逆らわない方がいい))) と呟いた。
「グラハム、貴様の機体は変形ができるのか?」
「出来るかはわからなかったが出来た。それだけの事だ」
「全く貴様も無茶をする...」
呆れたようにいう千冬
「話は終わりだ、グラハムは医務室へ行け。」
「なぜ私は医務室へ」
「あんなスピードで移動したのだ、体の内部に損傷があるかもしれんだろう」
「そういう事ならば了解した」
「それでは、解散とする」
「わかりましたわ」
「わかりましたー!」
「了解」
三者三様に返事をし、解散となった。この間、一夏は一言も喋っていなかったが。
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医務室での検査の結果、身体に損傷はなかったがあんな行動ばかりとっていたらいつ身体がもたなくなるかわからない、とグラハムは注意を受けた。
診断も終わり部屋に戻ると、疲れからかソニアは既に眠ってしまっていた。
少し早いが私も寝るか...と布団へと潜り、意識を手放した。
「せん...せい...ごめん...なさい...」
と小さな声がしたがそれに気づくことはなかった。
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翌朝、SHR
「1組のクラス代表は織斑一夏君になりました!拍手ー!」
「あの、先生」
真耶の言葉に疑問をぶつける一夏。
ちなみに昨日のピットでの出来事は全く覚えていないと言う。
「はい、なんでしょう?」
「何故俺がクラス代表なんです?」
当然だろう、勝負に勝ったのはグラハムなのだ。
「そ、それはですね--」
「私は辞退させてもらった」
真耶の代わりに答えたのはグラハムだった。
「確かに私は勝負に勝った。だがあんなものが勝負と呼べるか?私は真剣なる勝負を望む!そして一夏!君にはまだまだ伸びしろがある!多くの戦いを経験し成長するのだ!そして成長した時、私ともう一度戦ってもらいたいのだ!君の全力と私の全力でな!」
熱くそう言ったグラハムにクラスが拍手する。一夏を除いてだが。
「じゃ、じゃあソニアやセシリアはどうなんですか?二人だって十分に強いじゃないですか」
クラス代表にならずに済む道を見つけようと必死に言う一夏
「貴様はオルコットを破りソニアを下したグラハムと戦ったのだ、当然貴様がクラス代表になるのだ」
千冬がその道を閉ざす
「クラス代表は織斑一夏、文句はないな?」
クラス全体が返事をし、一夏がクラス代表に決まった。
ただ一人、一夏はがっくりとうなだれていたが。
いかがでしたか?今回内容がないのは見逃してください...
え?セシリアの問題が解決してない?まだ治りませんぜ。
今後の展開をお楽しみに