そろそろ焦土作戦実行しないと死ぬぜ!!   作:個々易々地

3 / 6
今回はフェリクス視点多め
わかりずらすぎるだろ!反省しろ!

追記:お気に入り数130件・UA4600件まじ感謝(あざ)っす


そろそろチェックインしないと死ぬぜ!

ピノコニーに来たぜ!!

ピノコニー!!デカいッ!綺麗ッ!凄え!オオオオオオオオッ!

 

「さてと、やっとピノコニーに着いたね。まずはホテルのロビーでチェックインするとしよう」

 

このホテルレバリー!ホテルの限界を超えているぜ!!

 

「ん?もしかしてフェリクスはこういう場所は初めてかい?なら今のうちに慣れておいたほうがいい。僕やジェイドと仕事をするときは似たような所を行ったり来たりするからね」

 

今のうちに慣れておかないと死ぬぜ!!

 

「はじめまして、アベンチュリン様。今回のセレモニーに参加していただきありがとうございます」

 

誰だお前はッ!?

 

「はじめましてサンデー、ご招待感謝するよ。今回の調和セレモニーは君が主催するそうじゃないか。どんな風になるのか今から楽しみだね」

 

アベンチュリンの知り合いっぽいぜ!

けどなんか空気が険悪だぜ!

 

「おや、そちらの方は?」

「ああ、紹介するよ。僕のボディーガードを務めるフェリクスだ。ついこの間雇ったから、彼の分の部屋を予約してなくてね。君の権限でもう一部屋用意できないかな?」

 

このアベンチュリン!横柄の限界を超えているぜ!

 

「ええ構いませんよ。フロントの方に話を通しておきましょう」

 

許されたぜ!

最悪アベンチュリンの部屋の床で寝るつもりだったけど助かったぜ!

サンデー!!聖人すぎる!ふざけやがって!

 

「じゃあ僕達もチェックインすることにするよ。ピノコニーの夢境とやらがどんな物か早く確かめてみたいしね」

 

夢境!楽しみすぎるだろ!反省しろ!!

アベンチュリン!そろそろチェックインしないと死ぬぜ!!

 

「こっちがフロントのようだけど…何やら前の客が揉めているようだね」

 

なにィッ!?

 

「下がらせますか?」

 

やあああああああってやるぜ!!

 

「…いや、ここは僕がいこう。彼らは今回招待された星穹列車のメンバーだ。今のうちに()()になっておいて損はない」

 

アベンチュリンに任せたぜ!

俺にできることはないからとりあえずボーッとしておくぜ!

ウオオオオオオオオッ!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「よかったのですか、予約していた部屋を譲ってしまって」

 

トラブルを解決してチェックインを終えた後、僕とフェリクスはバーにきていた。

フェリクスの前のスラーダはすでに空になっている。意外と気に入ったのかもしれない

 

「あの部屋を予約するのは骨が折れたけど、友人のためになら手放しても構わないさ」

 

グラスを持ち上げて中身を飲み干す

シュワシュワとした液体が喉を通るのを感じながら、次の一手を考える。

 

(星穹列車とは接触できた、けどあの灰色の娘が気になるね)

 

招かれざる客

部屋がなかったのはおおよそフェリクスと同じ様な理由だろうけど、一応粉をかけておこう。

 

「フェリクス、ちょっとここで待っててくれないかい。ちょっと用事を思い出した」

 

二本目のスラーダを飲んでいたフェリクスが口を開く。……そんなに気に入ったのか

 

「お手伝いしましょうか?」

「いやそんな大した用事じゃない。すぐに戻って来るさ」

 

空になったグラスを置いて、向かうのは半システム時間前まで自分の部屋だった部屋

 

(ファミリーとの交渉につかうチップ(弱み)は多いほうがいい)

 

歩きながらポケットからチップの形をした盗聴器を取り出す。

 

(あんないい部屋を譲ったんだ、それに見合う働きはしてもらうよ)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

スラーダ!!美味すぎるだろ!反省しろ!

美味すぎる!なぜこんなにも美味いんだ!

美味すぎる理由を説明しろ!!スラーダ!!

 

「フェリクス、ちょっとここで待っててくれないかい。ちょっと用事を思い出した」

 

なにィッ!?

 

「お手伝いしましょうか?」

「いやそんな大した用事じゃない。すぐに戻って来るさ」

 

なるほどッ!!

ここで大人しく待たないと死ぬぜ!!

とりあえずスラーダを飲んでるぜ!

待ってるぜ!

 

「そこの君、少しいいか」

 

誰だお前hエッチなお姉さんだぜ!!

 

「この部屋番号の客室に行きたいのだが、どちらへ行けばよいだろうか」

「ああ、それならあそこの角を曲がって右に…」

「なるほど…協力感謝する」

 

顔が近いぜ!!

めっちゃ桃の香りがするぜ!

桃の食いすぎだぜ!

ていうかこの人多分めちゃくちゃ強いぜ!

重心やら体捌きやらが異次元すぎるだろ!反省しろ!

絶対に戦いたくないぜ!

 

「そう警戒しなくてもいい、私はあなたと敵対するつもりはない」

「…心が読めるのか?」

「ある程度の実力者は私に会うと、皆同じ顔をするんだ。私に心を読むなんて芸当はできないから安心してほしい」

 

安心だぜ!

 

「では私はそろそろ行くとしよう。また会う機会があれば、このお礼をさせてくれ」

 

正直あんま会いたくないぜ!

俺はいいとしてお姉さんからアベンチュリンを守りきれる自信がないぜ!

 

「最後に、良ければ名前を聞かせてくれないか?」

「…フェリクスだ。そういうあなたは?」

「黄泉、とだけ名乗っておこう。フェリクス…うん、憶えた」

 

お姉さんがどっかいったし引き続きアべンチュリンを待つぜ!

待ったぜ!!

 

「今戻ったよ、フェリクス」

「おかえりなさいアベンチュリン、用事は無事すみましたか」

「ああ、大成功さ」

 

よくわかんないけど良かったぜ!

 

「さて、僕達もそろそろ夢境に入るとしよう」

 

やあああああああったぜ!!

 

「夢境…どんな所なんでしょうか」

「それは入ってからのお楽しみだね」

 

部屋に着いたぜ!

 

「!これは…」

 

ベッドが水たまりになってるぜ!

ベッドは…寝る所だろうがッ!

なぜこんなにも水浸しなんだ!?

 

「これが夢境に入るための装置さ。この水に浸かって目を瞑れば夢の中へご案内、というわけだ」

 

なるほどッ!!

じゃあ早速入ってみるぜ!

 

「とその前にフェリクス、一つ頼み事を聞いてくれないかな」

 

なにィッ!!

 

「何簡単なことさ、このリストに乗ってる人物を見かけたら僕に連絡してほしい。といっても本当に見かけたらでいい、君が必要になる仕事はまだ先だからね。宴の星を存分に楽しむと良いよ」

 

優しい!優しすぎる!優しすぎることへの罪の意識はあるのか!? 

そろそろアベンチュリンの優しさで死ぬぜ!!

 

「アベンチュリンはどうするんです?」

「僕は僕で調べたいことがあるんだ。それがわかったらこの部屋で合流しよう」

 

了解したぜ!

それじゃあ仕切り直して入るぜ!!

 

「では、お先に」

「うん、いってらっしゃい」

 

やあああああああってやるぜ!!

 




今回の話みたいに結構端折ってる場面が多いので、ストーリーを見返すのがおすすめ
嘘です、嘘でございます
おすすめとか言ってるけどただ書くのをめんどくさがってるだけでございます
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。