「はい、始まりました。<DIN>プレゼンツ、インフィニット・デンドログラム・ラジオ。第一回の放送になります。みなさん、デンドロ楽しんでますか?」
「わたくし、パーソナリティを務めさせていただきます、アベレージと申します。このインフィニット・デンドログラム・ラジオについて、簡単に紹介させていただきます。時は二〇四三年、フルダイブ型VRMMORPG『インフィニット・デンドログラム』が発売され、一世を風靡しました。この番組は毎週様々なスペシャリストをお呼びして、デンドロに関して一つのテーマを設けてお話する、という内容になっております」
「記念すべき第一回のテーマは、『ゲーム』。インフィニット・デンドログラムを、ゲーム文化の観点からお喋りしていこうと思います。さて、初回のゲストは……どなたなんでしょう。では、早速お呼びさせていただきましょう! 《
「お、本当に繋がった……。はい、聞こえています」
「というわけで、第一回ゲストには、ゲームレビュワーでライターの金城鉱氏をお招き致しました!」
「インフィニット・デンドログラム・ラジオのリスナーのみなさん、初めまして。普段はゲームをレビューしたり、関連書籍を書いたりしております。金城鉱と申します。よろしくお願いします」
「はい。では改めて、金城鉱氏の経歴についてざっくりと解説致します。金城鉱氏はゲームレビュワー及びライターとして活動なさっています。VRゲーム、特にダイブ型VRと呼ばれるゲームジャンルのレビューでその名前は一躍有名になりました」
「そこまで大したものではないですが……」
「いやいや! 実はわたくしも金城さんのファンでして、いくつか連載や書籍も追ってるんです! 特に好きなのは、週刊ドミ通での連載『新世界への探求』については、毎週興味深く読ませていただいておりました」
「それはそれは……恐縮です」
「ゴホン、没入型VRゲームの隆盛は、新世界を求める人々の抗争と言い換えても良いかもしれません。それほど、技術を世界と呼べるほどまで高みへ運ぶことは容易ではありませんでした。その抗争を詳らかに、かつ正直にレビューとして表した彼はゲームレビュワーとして第一線に立つに至りました。そして、まさに世界と呼ぶにふさわしいインフィニット・デンドログラムが発売された現在は、海洋国家グランバロアの<超級>、醤油抗菌としてもご活躍なされています」
「はは……(苦笑い)。ご紹介ありがとうございます」
―――
「さて、本日お話頂くのは、『デンドロとゲーム』というテーマですが……金さんがデンドロを始めたきっかけなどお聞きしてもよろしいでしょうか」
「はい。発売当時のことを思い出すと……今でも不思議な感覚です。ゲームレビュワーを仕事にしている以上、ゲーム関連の情報には常に目を光らせていたのですが……デンドロの発表は、唐突かつ鮮烈だったと言わざるを得ません。何しろ事前情報が全くない」
「でしたね〜。今でもルイス・キャロル氏の生放送をリアタイで見ていたのを覚えています。『これは一体、どうなっちゃうんだ!?』って(笑)」
「わかります(笑)。もし発表されたままのスペックでゲームが実現しているなら、とんでもないことになるぞと。しかし、そう期待して裏切られた経験は一度や二度ではありません」
「うんうん……没入型VRゲームについては、その健康被害についても社会問題になりましたね。金さんも実際に被害に遭われたとか……」
「はい。特に印象深かったのは、<NEXT WORLD>ですかね。実際は、『次の世界』とは名ばかりの作品ではあったのですが」
「当時は<NEXT WORLD>についてのレビューでのワンフレーズが話題になりました。もしかしたらリスナーの方もお聞きになったことがあるかもしれません。『夢のゲーム機は作れたが、夢を作ることは出来なかった』と。」
「それほどまでにゲーム制作者、そしてゲーマーたちにとって『世界』を求める声は大きかった。話を戻すと、私はデンドロを始めるまで……正直、見くびっていたんです。ゲーム内ネームを『醤油抗菌』などと舐め腐った名前にするほどには、期待をしていなかった」
「わたくしも同じ気持ちでしたね。ちなみに、どうして醤油抗菌なんです? 」
「ええと……。三国志に登場する武将である周瑜の別名として周瑜公瑾というのがあって、それと本名のもじりで……って、説明させないで下さい」
「わはは(笑)。ごめんなさい、ごめんなさい!」
「さて、デンドロのサービス開始時の話でしたよね。実際にログインしてゲーム内に降り立つと、夢物語のように思われた売り文句が一字違わず真実だったことを目の当たりにしましたね」
「いやぁ、懐かしいです。わたくしが初めてログインしたのはカルディナだったのですが、今でもログインした瞬間の空気を思いだせます」
「そうですね。『夢だったゲームがついに現れたぞ』と、その時は思っていました」
「なるほど。『思っていた』ということは、今は異なるということですか?」
「はい。今は、『もう一つの世界が出来てしまったんだな』と考えるようになりました」
「ふむ、
「説明ありがとうございます。デンドロが発売されてから、汎ゆる事柄がこの二者に対置されてきましたね」
「ちなみに、これは非常にパーソナルかつセンシティブな質問ではあるのですが……金城鉱氏改め醤油抗菌氏は、どちらのスタンスを取るのでしょう」
「私の場合は、遊技派寄りの世界派……ですかね。しかし、これも最初からそうだったわけではありません」
「先ほどの話題に上がった通りですね。二者にはグラデーションが存在する」
「ログインした直後から、デンドロを世界と考える人なんていません。ゲームだという宣伝を受けてログインするのですから。しかし、デンドロ内で体験する事象によって、そのスタンスは変化しうる」
「エンブリオ性格判断の話題になりますが、Type:メイデンのマスターには世界派が多い、というのは有名な話ですね。また、後々に認識が『世界』に寄っていったマスターのエンブリオには、言語を解する機能が付加されることもある、なんて噂も存在します」
「あくまで噂ですけどね。私のアブラスマシも喋りませんし(笑)。」
「確かに(笑)。エンブリオでの性格判断自体、その信ぴょう性を疑う声もありますから」
―――
「さて、『遊技』と『世界』という話題が出ました。自分としては、デンドロについて考えるにあたって避けられない重要な話題ではあると思いますが……金さんの意見をお聞きしたいです」
「自分も全く同意見です。これまでのゲームの歴史やダイブ型VRゲームを振り返っても、こんなにプレイヤーの間で二項対立が強く現れることはなかったですから」
「プレイヤーの遊び方の違い程度であればよくある話でしたからね。PvPが好きな人と、PvEが好きな人、みたいな。今回のテーマである『デンドロとゲーム』についても、興味深いお話が聞けそうです」
「プレッシャーを感じますね(笑)。さて、テーマのお話により深く切り込むために、MMORPGというジャンルについてお話できればと思います」
「はい。ぜひお願いします!」
「MMORPGとは……簡単に言えば、沢山の人が、同じマップの中で、RPGをプレイしているというゲームジャンルです」
「ゲームの舞台である遊び場が、全プレイヤーで共通しているということですね」
「そう伝えると、分かりやすいですね。このジャンルが最も隆盛したのは……二〇〇〇年代後半から二〇一〇年代前半まで、といったところでしょうか。……三十年以上前の話になりますね(笑)」
「あはは(笑)、時の流れは早いですね(笑)。わたくしも当時いちプレイヤーとしてMMORPGは楽しんでいたのですが、もう、毎週のように新しいタイトルがリリースされていましたね」
「そうなんです。ここで注目したいのは、なぜMMORPGがそこまでのヒットを叩き出したのか、について」
「ふむふむ。金さんとしては、どのような要因があると?」
「そうですね、まず第一に、ユーザーを競わせる構造の存在です。MMOがほかのジャンルと差別化されている点として、より他者が身近であることが挙げられます。これによって、ゲーム外での交流ではなくゲーム内で協力や競争が生まれ、切磋琢磨するようにゲームに熱が入る仕組みだった、という点です」
「この仕組みの理解のためには、当時の社会背景も知る必要がありますね。二〇〇〇年代というと、まだまだインターネット黎明期。当時はまだインターネットが一般家庭に普及している途中だったんです。リスナーのみなさん、これ、嘘じゃないんです(笑)」
「信じられないですね(笑)」
「あはは(笑)。SNSなんかもまだ主流ではなくて、SMS……電話番号を媒介した個人間のテキストのやりとりだとか、ブログやホームページといった個人の情報発信が主なコミュニケーションのツールでした」
「それはつまり、ゲームの情報交換をする場が限られていたという話に繋がりますね。それこそ紙媒体の雑誌だとか、実際に会って話すといった、フィジカルなメディアが主だった。今のように、デジタルで手軽にゲームの話が出来なかったんですね」
「うんうん」
「しかし、MMORPGは、ゲームをプレイしているだけで、他者を感じられるんです。ランキング一位のプレイヤーとチャットを通してコミュニケーションが取れる。これは、革命でした」
「なるほど。ソーシャル的なサービスがまだ一般には目新しかった時代だったというわけだ」
「そうなりますね。二つ目の要因としては、先ほどと似たような話になるのですが……『他者と一緒に時間と場所を共有できたこと』でしょうか」
「MMORPGの、ソーシャルサービスとしての側面についてですね」
「先ほどもあったように、当時はデジタルなコミュニケーションの場が限られていた。そこに現れたMMORPGは、新たな『世界』を提供した」
「うわぁ、わかるなぁ。当時の実体験の話になるのですが、ゲーム内で協力して遊んだプレイヤーと、ちょっとエモーショナルな場所で二人で並んで話したり。確かにそこには、我々の『世界』があった」
「そういう『世界』に紐づく思い出を、たくさんのプレイヤーが経験した。こればっかりは、当時のゲームの中でも特別な体験だったと言えるでしょう」
―――
「次にMMORPGジャンルが盛り上がりを見せたのは、二〇三〇年代になります。私としてはこちらのほうが印象深いです」
「確かに、三〇年代になってぽつぽつと新作MMORPGの発表が見られ、いくつかのヒット作も見られましたね。どのような要因があるのでしょう?」
「そうですね、要因としては……やはり技術の進歩が大きいでしょうか。VR、AR関連機器が発達したり自立型AIが搭載されたNPCの登場したりといった変化が、ゲーム業界全体に起きました」
「二〇二〇年代まではVR、AR関連機器が一般に広く流通している、とは言えない状況が続いていましたからね。それらは一部のマニアや好事家のもの、という印象が依然として強かったとか」
「それを打ち破ったのが、クローネ・グラスだった」
「クローネ・グラス! ついに登場しましたね。二〇三〇年代に入ると、現在のデンドロのようなヘッドギア型ではなく、AR技術を搭載したグラス型デバイスがドイツのクローネ社から一般向けに発売されました。それが、クローネ・グラス。これ以降、VRやARはグッと身近になりましたね」
「それに関連して、ゲームもいくつか発売されました。当時のゲーム市場は仮想と現実を如何に面白くミックスさせるか、というアイデア大会の様相を呈しており、大変楽しかった覚えがあるのですが……VRゲームであるデンドロとはあんまり関わりがないので割愛します(笑)」
「ええ(笑)。『Dead Rush』とか好きだったのに(笑)」
「『Dead Rush』、懐かしい(笑)。無双系ゾンビサバイバルゲームの金字塔ですね。あえて語るとすれば……やはり、ARによって没入感が増した、というのが大きかったですよね」
「ですね〜。自分の見慣れた空間にゾンビらしきものが歩いていることへの、非日常感や実在感に根ざした恐怖、みたいなものがありました」
「MMORPGの話題に戻すのですが、こうした技術の進歩の中でMMOが先んじることになったのはなぜでしょうか?」
「うーん。それこそVRMMORPGに関連するアニメ、漫画作品群が素地として存在していたから、ということでは?」
「確かにその側面も大きいです。しかし、一番の要因としては……やはり第一次のブームを経験した世代が、企画書を出す年齢になったというのが大きいのではないかと私は思っています」
「なるほど(笑)。みんな大きくなっちゃったのか(笑)」
「そうしたゲームプロデューサーの方とお話する機会もあったのですが、当時のお話を聞くと……みなさん、遠くの方を見るようにお話されるんです。まるで、『世界』がそこにあるかのように」
「思い出に対するノスタルジー、のようなものでしょうか」
「そうかも知れません。ですが、それが人間を突き動かすのもまた事実です。なにはともあれ第一次のブームで生まれた『世界』への希求は、情熱となって現在へと繋がっていくことになったんですね」
「時間軸がだんだんと現在に戻ってきましたね」
「二〇四〇年代に入ったのを皮切りに、没入型VRと呼ばれるゲームや関連ハードがリリースされるようになりました」
「先ほど話題にあがった<NEXT WORLD>がそうですね」
「それらのダイブ型VRゲームは技術的困難がどうしてもついて回っていました。それゆえに、社会的ヒットと言えるタイトルはついぞリリースされませんでしたね」
「ここで現れるのが、ダイブ型VRMMORPGの完成形、インフィニット・デンドログラムというわけですね」
「はい。人類は、ついに『世界』を作りました」
―――
「ここまでのお話では、MMORPGの歴史を通していかに人々が『世界』を求め続けていたか、その情熱と探求についてお話いただきました」
「では、世界派のプレイヤーは、こうした『世界』を求める流れの先にいる、ということなのでしょうか」
「私は、そうとも言えるし、そうではないともいえる、と考えています」
「なんとも煮え切らない回答ですね(笑)。ぜひ詳しくお聞きしたいです」
「第一次ブームのきっかけになったような、不特定多数の他者と現在進行系でコミュニケーションが取れる、という魅力はデンドロも変わらず持ち続けています。そうした遊び方が好きなプレイヤーもいるでしょう。しかし、決定的に異なる部分があります。……ティアンの存在です」
「なるほど。ティアン。ほかのゲームで言うところのNPCですが、デンドロのそれは特別です。つまりそれは、現実の人間と区別がつかないような極めて高度なAIが搭載されているため。これもまた、技術の進歩の一つですね」
「歴史的には、二〇二〇年代からAIの利用が進みました。二〇三〇年代に入るとその技術はより高度になり、『AIフレンド』といった自立型AIが我々の生活に入り込むようにもなりました」
「生まれた時からAIが傍にいた世代は、AIネイティブ世代と呼ばれていますね。うちの甥っ子がそうなんですが、やはりジェネレーションギャップ……いや、それ以上の差を感じます(笑)。我々にとってAIはツールの一種という印象が強いですが、彼らとAIには親愛すら芽生えうる。当然、そうではない子もいるのでしょうけど」
「そうした子供たちがデンドロをプレイしていても、必ずしも世界派になっているとは限らない。そこは現実もデンドロも変わりませんね」
「AIに慣れ親しんでいるかどうかは、世界派になる要因に関係ない、と。ではどのような要因で世界派へと変化していくのでしょう」
「私は、より重視すべきなのはデンドロ内での経験であると考えています。その経験に根差したティアンとの関係性こそが、世界派という現象の根底にある」
「ティアンと<マスター>の関わり方には、様々な種類がありますね。それこそ現実の人間関係と変わりがないほどに。中には、ゲーム内の制度で婚姻を結んだ<マスター>もいます」
「NPCより大きい括りとして『キャラクター』に親愛や友愛やそれ以上の感情を持つ人々は大昔から存在しましたが、自立型AIの登場によってキャラクターからレスポンスが返ってくるようになった。これにハマる人々については社会問題にもなりました」
「デンドロ内での経験がキーになるとおっしゃいましたが、それはどういった意味なのでしょうか」
「そうですね……デンドロでの経験は、現実世界のそれよりも過激で、ドラマチックです。モンスターが跋扈し、ティアンはいつだって命の危機と隣り合わせ。勝利があり、挫折がある」
「ふむ……例えるなら、吊り橋効果の拡張版ということでしょうか。ティアンと共にファンタジー的な苦難を乗り越える経験をすれば、そこには現実での人間関係以上の吊り橋効果が発生する」
「そうとも言えるかもしれません。……これは、人から聞いた話なのですが。その人物はずっと遊技派だったのですが、とあるきっかけから一人のティアンと交友関係になったそうです。そのティアンと様々な冒険をして、友情を育みました。しかしある日……SUBMが、彼らの国家を襲いました」
「SUBM。デンドロ内におけるモンスターの最高峰ですね。運が悪ければ国家が一つ無くなるほどの被害を出す、災害のような存在です」
「……SUBMの襲来によって、彼らは死別します。<マスター>は死んでも死にませんから、そのティアンだけが『世界』から永遠に失われることになりました」
「デンドロは真のリアリティを標榜しており、ティアンの喪失もその要素の一つですね。とある国家の国王が亡くなったこともありました。それでも、『世界』は変わらず回り続る」
「そうなんです。取り返しのつかない、経験です。その<マスター>はそれをきっかけに、自分がすでにデンドロを『遊技』だと思っていないことを自覚したそうです。ティアンは自分と同じ思考を持つ友人であり、彼らが住む場所であるデンドロは、一つの『世界』足りうる、と」
「それは……壮絶な経験ですね。そして、このような経験はデンドロでは決して珍しいものではない」
「はい。モンスターとの闘争は、ティアンたちにとっては日常茶飯事です。その営みに<マスター>が参入することによって、<マスター>にとっての非日常と、ティアンにとっての日常が、融け合った」
「抽象的な表現にはなりますが……誰もがあの『世界』の英雄足りうるということですね」
「世界派が生まれる要因の一つとして、このような英雄叙事詩的なフレーバーの存在は無視できないと私は考えています」
「デンドロ内での経験がどのように世界派というスタンスの起因になっているのか、という話題に帰ってきましたね。世界最高のリアリティで非日常を演出するからこそ没入感が高まりやすい、というわけだ」
―――
「さて、ここまで『デンドロとゲーム』というテーマで、『遊技』と『世界』についてお話をしてきましたが……そろそろお時間のようです」
「いやぁ。色々喋りましたね」
「途中、『これはゲームと関係あるのか?』みたいな話題もありましたけどね(笑)。記念すべき第一回ということで許してもらいましょう。金城鉱さん、本日はありがとうございました!」
「いえいえ、こちらこそありがとうございました」
「何か宣伝などございましたら、どうぞ!」
「はい。私の書いたデンドロのレビューや体験記をまとめた本が出ています。『マクシム旅団探検記』『海底二万メテル』ほか色々。是非よろしくお願いします」
「いやね、本当にどれも面白いんですよ。特に海底二万メテルなんかはデンドロでも珍しい深海での活動記録になっていて、知らないことばかりですごい面白くて」
「お褒めくださり光栄です。クランと編集部の仲間にも伝えておきます(笑)」
「ぜひぜひ(笑)。と、いうわけで! インフィニット・デンドログラム・ラジオの第一回。ここまでお送りしたのは、パーソナリティのアベレージと、ゲームレビュワーの金城鉱さんでお送りしました」
「「ありがとうございました~!」」