【第1部完結】吾輩は猫である。前世で描いた鬼畜リョナゲームのスピンオフ漫画の世界に転生したので贖罪の為に魔女達を救って行こうと思う。 作:あんみつ炙りカルビ
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「勿論。協力するよ。だってボクは──ルノワール一族【五代目】ロジェスティラ・ルノワールだからね!」
ロジェスティラ・ルノワール
ロジェスティラ・ルノワールとは魔女ノ旅団【ART MUSEUM】に所属する魔女の1人。与えられた装飾品は黒猫のアンクレット。Noは3。二つ名は色彩の魔女。
また、ルノワール一族という帝国で貧困層の為に活動していた義賊であり、彼女は五代目にあたる。
■ パーソナルデータ
| 年齢 | 12才(初登場時) |
| 性別 | 女性 |
| 出身 | 帝国 |
| 誕生日 | 10月2日 |
| 愛称 | ロジェ |
| 好きな食べもの | ポテトグラタン |
| 好きなこと | 買い食い 読書 |
■ 概要
初登場時は12歳。藍色の髪をざっくばらんに顎先辺りで整えたショートカット。常に逆十字のエンブレムが入った帽子を被っており、目線が合わない。背筋も丸まっており、何処か陰キャ暗い雰囲気を漂わせている。
とはいえ、顔立ち自体はクール系のイケメンよりで背筋を伸ばして目線を合わせるとボーイッシュな女の子へと姿を変える。おまいらとは違うんだよ、おまいらとは
成長後は、更にカッコ良さに磨きがかかった上、身長も165cmまで伸びてスタイルも他の魔女にヒケを取らない王子様系巨乳女子へと姿を変える。
黒猫先生の『デカパイ描きたい発作』がまた起きてる………
幼少期は、帝国の最悪の象徴【人間家畜牧場】で育つが、家畜になる前に脱出できるチャンスが転がって来た為に脱出を試みる。
■ 人物像
原作時、スピンオフ共に一人称は【ボク】。
原作ではあの有名な和菓子無血開城を成し遂げた事で………原作主人公の初体験の相手となってしまった。
因みにスピンオフから原作に入った夢女子は発狂した
性格に大きな違いはなく、スピンオフで明らかになったが偉大な先達と比べて自分を卑下しつつも、ルノワール一族の復興を掲げて頑張る内気だが素直な努力家。
ただし、偉大な父の嘘や家畜牧場の環境で育った事でコンプレックスを抱えている。引っ込み思案かつ人見知りになったのもこの影響。帽子を常に被っているのも、「自分という存在を目立たなくするため」
しかし、覚悟さえ決まれば一族の矜持たる『自らが由しとする道を選ぶ』に相応しい弱きを助け強きを挫くを地で行くヒーローへと姿を変える。
■ 戦闘能力
「ダメっ! 出ちゃう! ボクが、ボクがっ! ボクが、ボクじゃなくなっちゃううううううっ!!」
原作より 業の者はこれでイケるらしい。正気か?
「キミの世界を──塗り潰す」 スピンオフより
芸術魔法の1つ『絵画』を扱う。この魔法は色彩感覚を具現化する。例えば、赤い色を見て暖かそうや青い色を見て冷たそうなど。紫色で毒々しさを表現したり、白で眩しさを表現したりと色で表現できるなら具現化出来るなどの汎用性の高さを誇る。
しかし、本質は違う。この魔法の真髄は人の肌をキャンバスと見立てて刺青のように描く事で能力の向上が出来る事。謂わば、バフ魔法。
使い手が肉弾戦を好むせいで忘れがちだが魔女達も戦闘時には服の下に、刺青を書いてもらうなどして身体能力や魔力を向上している模様。本来はミュウと同様、後方支援の魔法である。なのに、何故か自分にバフかけて前線に出る2人
使用技
◾️
土や空気を絵の具に変化させて操る魔法。威力はないが、熱や冷たさなどを具現化出来る。ロジェはもっぱら自分の脚に纏わせる『
◾️
本来の使い方。肌や体に刺青のように描くことで対象の能力を上げる。分かりやすく言えば、ゲームでバフをかけた際のエフェクトの色で何のステータスが上がったかが分かる。を描写したもの。赤なら攻撃力、青なら防御力のように。描いた後は対象者の魔力で起動する。
夢想伝播
「夢想伝播」
『
ロジェスティラ・ルノワールが使用する芸術魔法の極地にして切り札。アクセルシンクロォォォォォォォ!!ではないので注意。元来、夢想伝播は『自分の芸術を完成させる』事が条件となっており、ロジェスティラの場合は『ルノワール一族の復興という未来予想図を描いた』事で発動が可能になった。
モチーフは『眩い日差しが照らすウユニ塩湖』
この世界では足元を水………ではなく、透明な絵の具で満たされており、触れているだけで魔力を吸収し、強制的に0にする。加えて、吸収された魔力は世界の維持に回される為、燃費も良い。
発動者たるロジェの魔力も0になる為、一見不利のように見えるがロジェ自身が魔力なしでも優れた身体能力や再生能力、格闘技術を誇る為に弱点が弱点とならない。逆に相手は魔法なしで競り勝つ必要がある為、純粋な基礎能力の高さが求められる。つまり、エネルギー吸収アリーナ。
弱点として………というか夢想伝播全てに言えることだが、使用後は夢想伝播を使用していた時間、『魔法が変質する』事だろう。具体的に言えば、原作者が考えたエロ魔法になる。
ロジェの場合は『人格排泄スライム』に変わる為、魔法を使おうとするとロジェ本人の体に入り込もうとする。なので変質中は肉弾戦で対応しがち。
種族特性
また、彼女は半吸血鬼の亜人であり、以下の種族特徴を持つ。
・常人より高い身体能力に再生能力を持つ。
・血液を操作する力があるが、吸血衝動がある。
・変身能力(霧化や蝙蝠)が失われている。
・代わりに吸血鬼の弱点(日光や十字架)への耐性。
等が、半吸血鬼の特徴だが………ルノワール一族が代々、自分達を改造して来た結果、ロジェスティラの代で『日光の完全無効化と吸血衝動の撤廃』に成功した。
歩法
更に特筆すべき点として、ルノワール一族が継いできた『歩法』だろう。ロジェだけなんか盛りすぎじゃないか?
以下に5つの歩法を記載する。これが魔法扱いじゃないのがイレギュラーにも程がある。
初代『ラケシス』
影駆:視界を逃れるように音もなく移動する基本の歩法
二代目『リーヴン』
刃駆:細い足場や刃の上に立つことが出来る
三代目『ルミナス』
線駆:ワイヤーや蔓などの足場を走る。滑る事が可能
四代目『レイヴン』『ロジェ』
水駆:水の上を走る。
本人は出来もしないのに秘伝書に残していたが、あろう事かロジェによって歩法が出来てしまった
五代目『ロジェスティラ』
空駆:空を走る。これが魔法じゃなくて何だというんだ
以上の5つというかロジェが2つ編み出してるから4つでは?というツッコミは野暮がルノワール一族に代々受け継がれて来た歩法であり、夢想伝播中でもこの歩法は失われない為、有利に立ち回ることが可能。
これらの自分の強みを活かした肉弾戦が得意で、地形を利用した攻撃や次の攻撃の組み立てなど戦闘センスも極めて高く、ユニからは「純粋な肉体強度ならウチらで1番」と評され、同じ亜人たるミュウからも「ずば抜けた身体能力に魔力強化が乗る事が下手な魔法より怖い」とその実力を高く評価されている。魔女だというのに白兵戦が得意な両翼
■ 作中での活躍
【原作】
「えへへ、しちゃったね」
↑可愛いだろ?相手原作主人公なんだぜ?
原作の段階から『吸血鬼の血を継ぐ義賊の末裔』という設定はあったのだがそれが本編で使われる事は1度もない。なあに、それぇ?おしおきHやわからせHもない事から困惑したプレイヤー達は多くいただろう。そもそも肝心のロジェの初Hシーンが主人公のイキ顔の時点で既に困惑しかない。
というよりも、黒猫先生がしっかり拾っただけで原作者はその設定をすっかり忘れているのだから始末におえない。
原作主人公の初体験相手になった後はアルチナとは違い、フェードアウトする事はなく、終盤まで付き従うが終盤にてプレイの一環であろう事か自分の人格を排泄── 人格オ◯ホとして原作主人公の股間の装備品になってしまう。その後のエリス戦にて誰もがエリスを応援したと思う。
加えて、抜け殻となった肉体は蟲の魔族に提供されて苗床にされてしまい、エリスが助けに来た時には既に人間とも蛞蝓とも分からない化け物へと成り果てていた。でも、ルノワール一族はいっぱい増えたよ! やったね、ロジェちゃん!
【スピンオフ】
「ぼ、僕は、僕は──僕は……! ……っ。……るっ、ルノワール一族の中で一番……っ、一番になりたい!」
モルガナのアトリエに侵入して来たのが彼女との出会い。既にアルチナもいた為に、捕縛する事は問題なかったが……… 戦いの最中に2人から芸術魔法のコツを掴み、誰に教えられるわけもなく絵画の芸術魔法を開花させた。主人公かお前は。その才能に目をつけたモルガナは魔女ノ旅団にスカウトするが、
「じ、条件がある! み、ミストさんを救うのに力を貸して欲しいんだ!」
引き換えに『慈愛』のシャリテーヌによって汚染されたミスト王女を助ける為に力を貸せと要求。実は、家畜牧場から脱出後、ルノワールの秘伝書を盗む為に王宮に忍び込んでいた事が発覚。そこで彼女から王宮への侵入を見逃される代わりに自分の体を治す術………ルノワールの秘伝書を探すのに協力する事になっていたのだ。
モルガナのアトリエに来たのは、ルノワールの秘伝書があるという情報があった為。そんなものはないと言うモルガナに自分の出自を明らかにして、なお要求するがモルガナに心当たりはない。
そんな中、突如謎の首輪をつけた者達に襲撃を受ける。そう、彼らこそが奴隷達を使ってロジェにモルガナ宅に侵入させた『三羽鴉』だったのだ。彼らはモルガナのアトリエから賢者の石を盗み出すと姿を消す。
こうして、魔女ノ旅団は三羽鴉と敵対する事になり………最終的には王国に乗り込んで来た三羽鴉『総帥』シャリテーヌによる王国の地下水にシャリテーヌの血を流し、眷属に変えて賢者の石を使うことで王国全体を支配下に置く。という野望を防ぐ為に魔女3人は立ち向かうことに。
ロジェにミスト王女を任せてシャリテーヌと対峙する魔女2人。慈愛の美徳の力と吸血鬼の力により、追い込まれるモルガナとアルチナだったが、眷属にされそうなその瞬間、
「シャリテーヌ。キミの花嫁はこのロジェスティラ・ルノワールが頂いた!」
ミスト王女から吸い上げたシャリテーヌの血を力にして、成長したロジェが参戦。やっぱり主人公だろ、お前。亜人としてのスペックをフルで使えるようになったロジェにより、シャリテーヌの半身を吹き飛ばす事に成功。見事、撃退し、王国を守ったのだった。
「約束は果たしました。義賊たるものまさか約束を反故にするとは言いませんよね?」
「勿論。協力するよ。だってボクは──ルノワール一族【五代目】ロジェスティラ・ルノワールだからね!」
こうして、少しの自信とちょっと喧嘩が強くなった義賊は【ART MUSEUM】への仲間入りを果たしたのだった。
■ 余談
原作の悲惨さとはうって変わってスピンオフではいい出番を貰っているロジェスティラ。吸血鬼の血を継ぐ義賊という厨二心擽る設定や、成長後のボクっ娘属性の詰め合わせなどからよくない目でファンからの評価も高い。
しかし、余りにも優遇しすぎてるという意見や肉弾戦ばかりで魔法使いらしくないなどと声も上がっていて、これには黒猫先生も「ぐぅの音しか出ない………」などと認めてる模様。
そんなやり取りを見た寄生蟲原作者は黒猫先生をこき下ろした後、なお、黒猫先生当人は白猫先生含めたアシスタントさん達とBBQの写真をインスタに載せてた。「ロジェスティラは陽キャが声をかけたら誰にでも股を開きます笑。ああいう内気で陰キャなオタク女は強く押せばやれるので笑。俺もそうして童貞卒業しました笑。パクリ陰キャとは違って」などと、妄想を垂れ流していた。
その事に当時まだ学生だった白猫先生が噛み付いており、「ロジェスティラは素直な頑張り屋だとも。誰かに認められなくても自分が選んだ道をひたむきに歩く事が出来る健気な子だ。決して、いい歳して親の脛を齧って自分の至らなさを社会や家族のせいにする人よりよっぽどね」とXに上げており、炎上しかけた。原作者? もう見向きもされてないよ
大人になった白猫先生は今では自分の発言の迂闊さを反省してるらしく、Xに上げるのは連載の進捗と単行本の情報、後はネットミームだけにするように厳命してるとか。
そんな、魔女集会で待ってるわ〜スカイクラッドの福音〜だが遂にアニメ化が決定!! ストーリーはコミカライズを参考に描かれるらしく、主人公はデフォルトネームのヤマトと相棒の黒猫クロス視点になる事が決定した。続報が楽しみである。
活動報告を初めて書いてみました! 今後は色々投稿すると思いますのでよろしくお願いします!
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