吾輩は猫である。前世で描いた鬼畜リョナゲームのスピンオフ漫画の世界に転生したので贖罪の為に魔女達を救って行こうと思う。 作:シャモロック
こんなとこまで出来るのかって思いました。
ここに記載されているのは、黒猫がいない世界線………スピンオフ漫画として連載されていたモルガナの紹介になります。
次回はモルガナ視点だから、本当に。
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■ 概要
KOTYエロゲ部門で堂々たる1位を獲得した原作『黒魔女集会』に出てくる魔女にして、スピンオフ漫画『魔女集会で待ってるわ』の主人公。
原作時には年齢は不詳だが計算すると60超え………あ、やめて閉じ込めないで、スピンオフ1話では11歳とされている。男尊女卑の世界でも過激な差別を行う帝国の皇女であるが、乳母に憐れまれ近郊の森に捨てられた。
その後は森の中にある小さな村で育つが、11歳の頃に生存を疑われた帝国兵士らに焼き討ちにされ、特異な魔法──『芸術魔法』が覚醒。以降は、錬金術師として旅をしながら、女性が差別される世界を変える為に活動を始める。その末路が帝国の民の肉便器とか世も末かよ………
幼馴染のパトリシアやロンを目の前で救えなかったことや、後の右腕に当たるアルチナの部下達の無惨な死体を見て、人の死を覆す『賢者の石』を作成する為に錬金術師を目指す。その後、帝国と敵対関係にある王国で最年少錬金術師となった。以来、王国を拠点に帝国の打倒を狙っている。
■ 人物面
原作時には基本的には物静かでクールな美女といった雰囲気で、感情的になることは少ない。スピンオフで発覚したが、かつて村での惨殺を受けて少しばかり感情が死んでしまったという事らしい。なのに快楽に弱いとか言わない
とはいえ、割と天然なところも持ち合わせているようで、だから原作で隙をつかれたともいわない語彙力が少々残念な事になる場面もしばしば。例「すごいお店をたてます」
帝国の皇女として、人を率いる才能や人を見る目はあるようで快楽闇堕ちしかけていた個性豊かな魔女達を従えられたのは偏に彼女の人徳だろう。
反面、彼女の悪癖として自分は結構顔に出やすい性格だという自認がある事。その為、自分の感情を外に表す必要はないと考えており、それは誰の目にも明らかだと思っているため、人から誤解を受けやすい。他人は彼女の事を冷淡で無関心な魔女と思ってしまう。トラブルを起こしやすいのはそのためである。
仲間内に同じ上に立つ気持ちが分かるアルチナや心音や感情の波から擬似的な読心が出来るティア、演技の面から相手がどんな気持ちでその表情をしているか分かるエリスなどがいるせいでその悪癖が治らなかったというのもあるが。
■ 芸術魔法
「セッ○スしないと出られない部屋を作るのが私の魔法です」原作より
「私のルールは絶対です。貴方達に出られるとは思えませんが」スピンオフより
芸術魔法の1つ『建築』を主軸にして戦う。彼女が作る柱や壁にはルールがあり、その条件を満たさないと破壊できない、出られない為、後手に回ると一気に圧倒される。その性質からか、防御や拘束が主軸で攻撃は専ら錬金術で作成した道具を扱う。誰が言ったか、モルガナのアトリエ
原作では『セッ○スしないと出られない部屋』ばかり作っていたが、スピンオフでは『息をしないと出られない部屋』の中に催眠ガスのアイテムを入れたり、『男では入れない館』を作成する事で帝国の嫌がらせを防ぐなどかなり応用が出来ることが判明した。
■ 余談
元はエロゲの無様な姿を見せていたヒロインでしかなかったが、スピンオフ作品でその人気が爆発。毅然としているが、どこか抜けているクールな美人が一般ウケし、読み切りだったスピンオフが、連載に変わった救世主とも呼べる。
しかし、原作者曰く「モルガナはとても性格が悪く、常に人を見下していて、仕事が出来ない奴に対しては理詰めで賢ぶって罵倒するなど人間のクズ」との事。
だが、スピンオフ作者曰く「モルガナは小さな頃に交わした約束やプレゼントを柱としてどんな苦難だろうと真正面から受け止める強い女性」との事。そんなんだから原作者が一番のエアプとか言われてんだぞ
20XX年には