僕の名前はノノノ。A級冒険者だ。
僕には悩みがある。それは、ギルドメンバーからゴリラ扱いされていて、全くモテないことだ。
本来、女だらけの冒険者業では、数少ない男を巡って競争になる。実際、ギルドの女冒険者たちは、僕以外の男子を自分のものにできないかと狙っている。
ところが。なぜか。不本意ながら。僕だけはゴリラ扱いされており、全然男として見てもらえない。可愛いのに。黒髪黒目の清楚系男子なのに。
今も、女冒険者四人に僕を加えた五人パーティーでクエストに来ているのだが――。
「来た! シルバーバックが一体!」
姿を現したのは、二本の尾を持つ、巨大なゴリラの魔獣・シルバーバックだ。体毛が白いことから、メスであることが分かる。
このシルバーバックが、今回のクエストの討伐対象だ。この魔獣が村落を襲っているため、討伐依頼が出されたらしい。
シルバーバックは僕たちを認識し、目の色を変える。
僕は戦斧を構え、先頭に立ち、シルバーバックと相対する。僕以外の四人は後衛なので、それぞれ杖や弓矢を構える。
そして、斧の間合いに入る直前、シルバーバックが動いた。
「えっ」
シルバーバックは、自分の胸を掌で叩き始めた。しかも、二本の尾を左右にピンと伸ばし、身体を大きく見せようとしている。――シルバーバック特有の求愛行動だ。
僕は呆気に取られて動けなくなる。シルバーバックは、間違いなく僕を見ていた。僕に向けて、求愛行動を行っていた。
背後から「ぶはっ!!!笑笑笑」と、笑いを堪えきれず漏れ出た声が聞こえた。
「ちょっ……!(笑) ノノノ、メスゴリラに求愛されてるんだけどっ!(笑)」
「そんなことある???(笑)」
「ヤバ、こんなん初めて見た(笑)」
「あはははははははっ! ヤバいこれ! お腹痛い! 死ぬっ!」
瞬間――強烈な怒りが込み上げる。メスゴリラの魔獣に本気で求愛されていることに。それを、仲間に笑われていることに。
僕は戦斧を握り締め、思いっきりシルバーバックへと振り下ろした。頭部から股まで、一直線に両断する。瞬く間にシルバーバックは倒れた。
僕は仲間たちの方を振り向く。全員まだ爆笑していた。
「いつまで笑ってるの?」
「ご、ごめん(笑) だって、ぶふっ……!!!(笑)」
「全員ぶっ飛ばす!!!!!!!!!!!!」
「ぐはッ!」
「ぐえッ!!」
「ぶはあッ!!!」
「ぶえッ!!!!!」
僕は四人の腹を順番にぶん殴っていく。彼女らはそれぞれ倒れ伏し、苦しそうに腹を押さえる。
その中の一人――赤髪赤目ツインテール魔法使い・グレアが、苦悶の表情で、恨めしげに僕を睨む。
「い、痛っだぁ……! 手加減しなさいよゴリラ男……!」
「誰がゴリラ男だ!!!!!!!!」
「ちょっ、待っ、悪かったからっ! あっ、ぎゃあッ!?」
グレアの胸ぐらを掴み、更に数発腹部を殴りつける。彼女は呻き声を上げながら、その場に倒れた。
*
僕たち五人は、街の外れにある宿屋に泊まることにした。もう夜も遅いので、無理にギルドまで帰る必要はないのだ。
一階が酒場、二階が宿泊部屋になっている宿屋だった。
「ノノノも飲む?」
「いや、ちょっとお土産買ってくる。この辺のクッキー美味しいから」
「そう、じゃあ、私たちは飲んでるわ」
グレアたち四人は酒場のテーブルに座り、各々好きな酒を注文し始める。僕は一度宿屋を出て、お菓子を買いに行く。
他の男子たちへのお土産を購入してから、再び宿屋へ入ろうとすると――。
「みんな、ぶっちゃけ、ギルドの男子だと誰が一番好き?」
「私はやっぱシャルくんかな~。明るくて優しいし、小動物みたいで一番可愛いと思う」
「ん~、私はヴァンくんかな、見た目がタイプ。あと、たまにセクハラするとすっごい軽蔑の眼差しで見てくるの、正直興奮する」
四人は、好きな男子の話で盛り上がっていた。ちょっと興味があったので、僕は宿屋の入口の前で止まり、盗み聞きする。
「私はラインハルトくんだな。尻デカいし、筋肉マジでエロい」
「え~、イオくんの方がエロくね? 泣きぼくろあるし、声めっちゃウィスパーボイスでえっちだし」
ギルドには、五人の男子がいる。グレアたちの猥談にも、その内の四人が話題に上がっている。けれど、僕の名前だけは上がらない。
「グレアは誰が好き?」
「ん~、恋人にするならイオくん、結婚するならシャルくんって感じね」
「うわ、一番リアル~! めっちゃ分かるわ~!」
「イオくん小悪魔でエロいし、彼氏感あるの分かる」
「シャルくんも絶対いい夫になるもんな」
いや、僕は?????????????
僕の名前も出せよ! 可愛いだろ! 僕も!
「ほんと、うちのギルド可愛い男子ばっかりで凄いよな」
「奇跡だよな。私、このギルド入ってよかったわ」
「まあでも――」
「「「「ノノノだけはないよな!」」」」
「脳筋すぎるもんな~!」
「ゴリラと人間は恋愛できないものね」
「ぶははははははははははははははっ! それは言いすぎでしょグレアっ!(笑)」
酒を飲みながら爆笑する四人。僕は堪忍袋の緒が切れ、勢いよく宿屋の扉を開けた。
「誰がゴリラだって?????????」
四人は「あっ、ヤベっ」という表情を浮かべる。
「全員、地獄見せてあげるよ」
「ちょっ、ノノノっ、待っ――」
四人をボコボコにした。飲み潰れたわけでもないのに、四人はぐったりと床に転がっている。
全員A級のくせに弱すぎる。この貧弱後衛職どもめ。
*
アホ女どもはしばらくして立ち上がり、再び飲み直し始めた。僕は二階へ上がり、部屋に入った。一応男性なので、個室にしてもらった。
戦斧を下ろし、服を脱ぐ。浴室へ入り、シャワーを浴びながら、じっと考える。
別のギルドに移籍して、魔法使いとして第二の冒険者生活を始めようかな、と。
確かに、僕は男にしては、ちょっとだけ力が強い。けど、せいぜい、巨人族との腕相撲で勝っちゃったり、
それだけなのに、ゴリラ呼ばわりはあんまりだ。男の子なのに。こんな可愛いのに。
だからこそ、僕のことを誰も知らない別のギルドに移籍する。そして、前衛職としてではなく、か弱くて可愛い魔法使いとして振る舞い、男性としての幸せを掴み取る。
うん、そうだ。そうしよう――。
「……」
その時――部屋の方から、物音が聞こえた気がした。
……気のせいかな?
僕はシャワーを止め、耳を澄ませる。微かな衣擦れの音が聞こえた。
誰かが、僕の部屋にいる。泥棒か、あるいは強盗か。
僕は腰にタオルを巻き、胸を片手で隠しながら、慎重に浴室の扉を開けた。
……は?
――グレアが床に蹲り、僕のパンツに顔を埋めていた。しかも、片手が下半身へと伸びている、ように見える。肩は上下し、荒い呼吸音が聞こえてくる。
グレアがあっちを向いているせいで角度的に見えないが、オ○ニーの現行犯としか思えない。
「なにしてるの?」
「ッ!?!?!?!?!?!?!?」
グレアがビクッ!と飛び跳ねた。瞬時に身を翻し、僕を見る。その表情は、驚きに満ちていた。酔っているのか、興奮状態なのか、顔も耳も真っ赤だ。
「それ、僕のパンツだよね?」
「あっ、あっ、えっと……」
グレアの顔が、一瞬にして青ざめる。世界の終わりのような、絶望的な表情だった。彼女は狼狽えながら、さっきまで顔に埋めていたパンツを背中へと隠す。
僕は半裸のまま、部屋に入り、グレアへと迫る。ずっと胸を隠すのも面倒なので、ローブを拾って羽織り、上半身を隠した。
そして、改めて、座り込んだままのグレアを見下ろす。
「グレア、今なにしてたの?」
「ッ……!」
グレアの顔は真っ青だ。自分がしでかした事の重大さを理解しているのだろう。
「ねえ、グレア」
「ごめんなさい!!!」
グレアは勢いよく頭を下げ、土下座した。
「つい魔が差したの!!! 本当にごめん、ノノノ! 許して!」
グレアは観念し、許しを乞うている。僕はそれを見下ろしながら、じっと考える。
魔が差した。僕の下着で、オ○ニーをしてしまった。そのことがバレて、謝っている。
――衝撃すぎて、信じられなかった。
だって、グレアを含むギルドメンバー全員は、僕のことをゴリラ扱いしており、異性としては見ていないはずだ。
ところが、グレアは僕でオ○ニーしていた。実際は、僕を男として見てくれていた、ということになる。
そう理解した瞬間――ドクン!と、胸の奥に、強烈な喜悦が湧く。嬉しさが爆発して、身体中に喜びが広がっていく。
「グレア、顔上げてよ。一応確認したいことがあるから」
「う、うん……」
グレアは顔を上げる。バツが悪そうな表情だ。
僕はベッドに腰掛け、床に正座したままのグレアを見下ろす。
「今、何してたのか、教えて?」
「え、えっと、その……」
きまりが悪そうに口ごもるグレア。けど、この確認をしないことには、自信が持てない。
「謝るなら、何をしたことを謝ってるのか、はっきり言ってよ」
「う……えっと、その…………お、お……オ○ニー、してました……」
「誰の何をオカズにして?」
「の、ノノノのパンツを、オカズにして、です……」
グレアは涙目だった。自分の行為を自分で説明するのが耐え難いほど恥ずかしいのか、ひどく赤面しながら、顔を歪ませている。
――再び、ドクン!と心臓が脈打つ。
嗜虐心という名の炎が燃え盛り、僕の心を満たしていく。
「グレアって、僕でも興奮するんだね」
「ッ……!」
「正直、驚いたよ。散々僕のことゴリラ扱いしてた癖に、実は男として見てたんだね」
「ぐッ……!」
グレアは急所を突かれたように呻いた。今までの「ノノノとかゴリラ男すぎて興味ねーし」的な振る舞いのせいで、オカズにしていた恥ずかしさが激増してしまっているのだろう。
「このスケベ(笑)♡ 実は僕のカラダに興味津々じゃん(笑)♡」
「うっ、ううっ……! うっさいっ……!」
グレアはまなじりに涙を溜め、顔を真っ赤にしながら耐えている。
口角が勝手に上がってしまう。
ダメだ、ニヤけるのが堪えられない。
自分が男として見られていた喜び。そして、今まで散々僕をゴリラいじりしてきた生意気女の痴態に、昂揚を感じてしまう。
「ねえ、グレアって、僕のこと好きなの?(笑)」
「はっ、はあっ!? 誰がアンタみたいなゴリラのことっ……!」
「ギルドメンバー全員に、グレアが僕のパンツでオ○ニーしてたって教えちゃおっかな~(笑)♡」
「っ……!!!!!!!!!!!!」
一瞬にして、グレアの表情が絶望に染まる。
「すみませんでした!!! それだけは勘弁してください!」
グレアは再び土下座した。ツインテールも床に落下する。
「だっっっっっっっっさ(笑)♡」
「うぅッ……!」
「ねえねえ、オ○ニーバレて土下座するの、どんな気持ち?(笑)♡」
「ぐうッ……!!!」
僕はグレアの後頭部に足を乗せる。そして、ぐりぐりと、立場を分からせるように踏み躙る。
「やっ、やめッ……!」
「オ○ニー気持ちよかった?(笑)♡ 僕のカラダに興味津々なグレアさん?(笑)♡」
「く゛あ゛あ゛ッ゛! ち゛く゛し゛ょ゛う゛ッ゛!」
屈辱のあまり、全身を戦慄かせるグレア。爪が床に食い込みそうなほど、手に力が籠もっている。
「人のパンツ嗅ぎながらオ○ニーとか、マジでキっモ~(笑)♡ ゴリラと人間は恋愛できないとか言ってたけど、僕もオナ猿とは恋愛できないかな~?(笑)♡」
「く゛そ゛っ゛! く゛そ゛っ゛! ち゛く゛し゛ょ゛う゛ッ!」
「マジでだっっっさ~!(笑)♡ まあ、こんなんじゃ彼氏できる訳ないか~(笑)♡ S○Xの機会なさそうだし、オ○ニーくらいしたいよね?(笑)♡」
「ッ……!!! うっさいッ!!! このゴリラッ!!!」
悔しさに耐えかねたのか、グレアはバッ!と頭を上げた。僕の足を跳ね除け、射殺さんばかりの眼差しで睨みつけてくる。
「グレア、状況分かってる?(笑)♡ このことギルド長に報告したら、最悪ギルド
グレアの喉から「ひゅっ」と音が鳴った。たちまち表情が消え、真っ青な顔になる。
「そ、それだけは許して……ノノノ……」
イタズラを咎められた女児のように、涙目で僕を見上げるグレア。なんとも、哀れな光景だった。これが僕をゴリラいじりして笑っていた生意気女であることが信じられない。
あぁ……。
ヤバい、これ楽しい。
グレア、可愛すぎる……!
「まあ、誰にも言わないでおいてあげるよ」
「えっ、本当……?」
確かに、今回のことは驚いたけど、不快感はちっともない。僕の心を占めるのは、男として見られていた喜びと、グレアを辱めることへの愉悦だ。とにかく、楽しくて仕方なかった。
「うん、特別だよ?」
「……ありがとう。本当に感謝するわ、ノノノ」
グレアは安堵したのか、表情から力が抜ける。
「というか、そろそろパンツ返して」
「あ、ご、ごめん」
グレアからパンツを返してもらう。正真正銘、僕のパンツだ。さっきまで、彼女が顔を埋めていたパンツだ。
オ○ニーに使われたであろう他の衣類も回収する。けど、気になることが一つ。
今日一日動き回ったから、結構汗かいたし、匂うよね……? そう考えると、これ嗅がれたの、結構最悪だ……。
「ねえ、グレア」
「な、なに?」
「そ、その、匂いとか、嫌じゃなかったの?」
「……」
グレアは困ったように目を逸らした。
とりあえず一発ビンタした。バチィン!と快音が鳴る。
「痛ったあッ!!!!!!!!!!!」
「最低ッ!!!!!!!!!!!!!」
「別に何も言ってないじゃない!!!」
「それが答えでしょ! というか、今日クエストで汗かいたんだから、匂うのは当たり前じゃん! 別に僕以外の男子でもそうなるから!」
「や、その……そんな、嫌な匂いじゃなかったっていうか、なんというか……」
グレアはビンタされた頬を抑えながら、困り顔で口ごもる。
うわ、こいつ、絶対匂い思い出してるじゃん。最悪すぎる。
僕はベッドから下りて、グレアの傍へ寄る。
「一回だけ、僕の匂い嗅がせてあげる」
「えっ??????????」
グレアはポカンとしていた。何を言われたのか全く理解できていない様子だ。
「今、シャワー浴びてきたから、嗅いで」
「は? は?? は??? な、なんのために?」
「だって、汗臭いと思われたままなの、嫌だし。こっちが本当の匂いだから、嗅いでよ」
「え、えぇ……?」
グレアは困惑している。
もういいや、無理やり嗅がせよう。
僕はグレアに抱き着いた。
「!?!?!?!?!?!?!?!?」
「早く嗅いでよ」
「えっ、ちょっ、えっ!?!?!?!?」
身体を強張らせ、硬直するグレア。僕は彼女の頭を掴み、ぐいっと僕の方へ寄せた。ちょうど、彼女の鼻が僕の首筋に当たる形だ。
「んっ……!?!?!? んっ、あっ……めっちゃいい匂いする……」
グレアは大人しくなり、僕に身体を預けてくる。彼女の鼻息が僕の首にかかって、くすぐったい。
「うわ、これやばっ……。いい匂いすぎ……」
グレアは深呼吸し、どこか陶然としたような声でそういった。
「すごっ……えぐっ、こんないい匂いするんだ……」
「そうでしょ? だから、さっきの下着の匂いは忘れてね?」
「いや、さっきのもいい匂いだったわよ?」
「うそでしょ」
「う、嘘じゃないわよ。正直に言っちゃうけど、オスの匂いがして、すごいエロかったわ」
僕はグレアを引き離し、さっきと反対側の頬をビンタした。バチィン!!!と音が鳴り、グレアは倒れ込む。
「痛っだぁッ!!!!! なんなのよ! いい匂いって言っても言わなくてもビンタされるなら、もうどうしようもないじゃない!」
「うるさい! ホント最低! そもそも勝手に人の下着の匂い嗅ぐな!」
「それはその通りすぎて何の弁明もないけど!!!」
グレアは真っ赤に腫れた両頬をさすりながらそういった。
「とにかく、今のビンタも含めて、今日のことは許してあげる」
「あ、ありがとう……」
「じゃあ、もう寝るから出てってよ」
「あ、うん、おやすみ……」
「おやすみ」
そして、グレアはすごすごと出て行った。
僕はベッドに横になる。
すごい日だった。さっきシャワーを浴びるまで、男として見てもらえないからギルドを移籍しようかと考えてたのに。もう、そんな気がなくなった。
だって、グレアがいるから。
僕を性的な目で見てくる女がいる。しかも、オ○ニー事件という弱みを握れたので、からかって遊び放題だ。
どうしよう、急に人生楽しくなってきた。
**1
私は大部屋に戻ってきた。他の三人は酔いつぶれて寝ている。私も布団に入った。酔いは醒めていた。
めっっっっっっっっちゃ危なかった。人生終わるところだった。
魔が差して、ノノノの部屋に侵入してしまった。そして、脱ぎ散らかされた衣類を見付けた。
つい、パンツを手に取ってしまった。バクバクと心臓が跳ねて、呼吸が苦しかった。
軽く匂いを嗅ぐだけで済ませるつもりだった。でも、ノノノのパンツを顔に当てて嗅いだ瞬間、エロすぎるオス臭が脳髄を直撃した。酒に酔っていたせいもあり、勢いでオ○ニーしてしまった。
そして、その場面をノノノに見つかった。
絶対嫌われたと思った。二度と口聞いてもらえないと思った。
でも、許してもらえた。しかもなぜか、ハグしてもらえて、匂いを嗅がされた。
意味が分からなかった。全然、嫌われてなさそうだった。というか、ちょっと喜んでるようにすら見えた。
直前の、ノノノとのハグを思い出す。
脳も心も癒やされるような、いい匂い。抱きしめられた時に感じた、お風呂上がりの温かい体温。男子の角ばった身体と、服越しでも分かる豊かな筋肉。
めっちゃ男のカラダだった。
女勝りなゴリラでも、しっかり身体は男だった。
「……。………。………………」
アイツ、めっちゃいい匂いした……。というか私、男子とハグしちゃった……。
ううっ……。一戦だけでいいから、ノノノとS○Xしたいなあ……。
『ノノノ』
男性。A級冒険者。黒髪黒目。怪力すぎてゴリラ扱いされている。
『グレア』
女性。A級冒険者。赤髪赤目ツインテ。魔が差してノノノのパンツでオ○ニーしてしまった。