あべこべ世界なのにゴリラ扱いされててモテない男   作:耳野笑

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 前回のあらすじ!

 ひょんなことから、グレアが処女であることが判明し、ノノノはホッとする!

 宿で、ノノノは自分の部屋にグレアを呼び、彼女を抱きしめる! そのままグレアを押し倒し、彼女を期待させるだけさせて、ヤらせてあげなかった!

 期待が外れ、処女をからかわれたグレアは、ブチギレてノノノに襲い掛かる! しかし、彼の腕力の前では何もできなかった! グレアは負けて帰り、ひとり性欲を募らせることしかできなかった!


第6話 脱衣ジャンケン/グレアさんのアダルトグッズ/乳首当てゲーム

 最近、グレアをからかうのが楽しい。

 

 処女であることをイジると、グレアは屈辱で顔を真っ赤にし、怒りで身体を震わせる。その姿が、最高に情けなくて、可愛い。

 

 これまでゴリライジりをされてきた僕にとって、最高の満足感を得ることができる娯楽だ。

 

 ただ、あんまり処女煽りばかりしていると、ヤケになって「じゃあ男娼で処女捨ててこよう」となりかねない。

 

 だから、たまにはアメも与えてあげないといけない。

 

 *

 

 僕は女子寮に入り、グレアの部屋へ向かう。ちなみに、今日の僕はある目的のため、厚着をしている。ミニデニムの下には、普段穿かないタイツも穿いている。

 

「おはよ~、グレア~」

 

「え、ノノノっ!?」

 

 部屋の中から驚いた声が聞こえた。

 

「グレア~、遊ぼ~」

 

「え、ちょっと待ってて!」

 

 そして数分後、扉が開いた。私服姿のグレアだ。

 

「ど、どうしたのよいきなり」

 

「暇だから遊びにきた」

 

「ずいぶん急ね。じゃあ、どうぞ」

 

「お邪魔しま~す」

 

 グレアの部屋に入るのは、これが初めてだ。

 

 ベッド、ラグ、机、ラックがある。横長のラックには、三本の杖が横向きに寝かされていた。部屋の間取りは、男子寮と変わりがない。

 

 僕とグレアはラグの上に座る。

 

 グレアの視線は、僕の脚に向いていた。

 

「タイツ見すぎ~(笑)♡」

 

「め、珍しいと思って見てただけよ! 普段生足だし!」

 

「触りたい?」

 

「えっ、マジ?」

 

「どうぞ?」

 

 グレアが信じられないものを見るような目で近付いてきて――タイツに包まれた太ももに手を置いた。サスっサスっと、僕の脚を摩ってくる。

 

「ちょっとザリザリした感触で、癖になる……好き……」

 

 さらに、グレアは許可も取らず、僕の太ももの間に顔を埋めてきた。

 

「いい匂いする……ノノノの太もも好き……住みたい……」

 

「人の股に住まないでよ(笑)」

 

 グレアは、僕の太ももを枕にする。タイツに包まれた太ももを撫でたり頬擦りしたりして、感触を楽しんでいる。

 

 僕はそんな彼女の頭を撫でてあげる。

 

「て、天国すぎ……私、幸せ……!」

 

 グレアは恍惚として、今にも蕩けそうな表情だ。可愛い。

 

 グレアの気持ちも緩んだところで、僕はある提案をする。

 

「グレア、冒険者ジャンケンしようよ」

 

「えっ」

 

 冒険者ジャンケンとは、ジャンケンをして負ける度に一枚服を脱いでいき、最終的に裸になった方が負けという遊びである。

 元々ギルドの冒険者が始めたので、冒険者ジャンケンと呼ばれている。

 

「え、ま、マジ? いいの?」

 

「うん、やろうよ」

 

「やるわ」

 

 グレアは即答した。力強い眼力だった。

 

「でも、ひとつだけルール追加していい?」

 

「どんなルール?」

 

「決着がついた時点で、勝敗に関わらず、相手が既に脱いだ衣類をひとつ貰える。っていうのはどう?」

 

「えっ、えっ?」

 

 グレアはうろたえる。けど、嬉しそうな狼狽だった。

 

「勝敗に関わらずって、勝っても負けても貰えるってこと?」

 

「うん、そうだよ。その時点までで脱いだ服なら、だけど」

 

「やる!!! それでやるわ!!!」

 

 グレアの瞳はキラキラと輝き、燃えるような闘志で満ちている。やる気と期待と性欲でパンパンの顔だった。

 

「じゃあ早速行こっか」

 

「いいわよ」

 

「僕はグー出すよ」

 

「じゃあ私はパー出すわ」

 

「せーの、ジャン、ケン、ポン!」

 

 僕はチョキ、グレアはパー。僕の勝ちだ。

 

「くっ、やるわね」

 

 グレアは左足の靴下を脱いだ。基本、最初は靴下から脱ぐ。冒険者ジャンケンのセオリーだ。

 

 続けて二戦目――。

 

「ジャン、ケン、ポン!」

 

 僕はチョキ、グレアはグー。グレアの勝ちだ。

 

 僕は左の靴下を下ろす。まだタイツを穿いているので、生足ではない。

 しかし、グレアの赤い双眸は、じっと僕のタイツ越し足裏を見つめている。

 

「やっぱり足好きなの?」

 

「そっ、そんなこともないけどっ?」

 

「また踏んであげよっか?(笑)♡ マゾさん?(笑)♡」

 

「マゾじゃないわよっ!!!」

 

 そして、三戦目――。

 

「ジャン、ケン、ポン!」

 

 僕はパー、グレアはチョキ。グレアの勝ちだ。

 

 僕は右足の靴下を脱ぐ。まだタイツが残っているので、露出面積は変わっていない。

 しかし、グレアはじっとりと熱を帯びた視線で、僕の脚を凝視している。

 

「あ~やっば、心臓すごい跳ねてる。男子と冒険者ジャンケンとか、マジで夢みたい」

 

「グレア、嬉しそ~(笑)♡」

 

「嬉しいわよ。こんなの最高に決まってるじゃない」

 

 続いて、四戦目、五戦目、六戦目、七戦目。グレアは右の靴下と上着を脱いでキャミソール姿になった。僕はアウターを一枚脱ぎ、さらに――タイツへと手を掛けた。

 

 僕はゆっくりと、タイツを下げる。

 

「うわ、エロっ……!」

 

 グレアは目を皿のようにして、僕の脱衣を見ている。顔は紅潮し、呼吸は荒い。明らかに興奮した姿だった。

 

 完全にタイツを脱ぎ、生足を晒す。グレアは、僕の脚と、脱ぎたてのタイツを交互に見ている。

 

「エロっ……エロすぎでしょっ……」

 

 グレアは興奮しきっていて、顔が真っ赤だ。だらしなく口角が上がり、鼻の下も伸びている。

 

 さらに、八戦目――。

 

「ジャン、ケン、ポン!」

 

 僕はグー、グレアはパー。グレアの勝ちだ。

 

 厚着してきたので、まだ余裕はある。でも、サービスしてあげることにした。

 

「グレア、ちょっと後ろ向いてて」

 

「え、うん」

 

 グレアが後ろを向いている間に脱衣を済ませる。脱いだ衣類を背中に隠し、グレアを呼ぶ。

 

「はい、こっち向いていいよ」

 

「……。……? パッと見変わってないけど、何脱いだの?」

 

「これ」

 

 僕は隠していたパンツをラグの上に置いた。

 

「……えっ!? えっ!?!?!?」

 

「僕、このミニデニムの下、ノーパンだよ(笑)♡」

 

「っ!!!!!」

 

 グレアが愕然とし、目を剥く。

 

「あえて先に下着脱いだってこと!? ちょっ、えっ、分かってるの!? 勝っても負けても、脱いだ衣類は一枚貰えるのよ!?」

 

「うん、よかったね、グレア(笑)」

 

「あ、え、すごっ……絶対欲しいっ……」

 

 グレアは僕のパンツを見つめたまま、ごくりと生唾を呑んだ。

 

「ちなみに、これ前にグレアがオ○ズにしたパンツだよ」

 

「えっ」

 

 忘れもしない、あの日――魔が差して、グレアが僕のパンツでオ○ニーしてしまった事件。あの時のパンツが、これだ。

 

「あの時はびっくりしたよ~(笑) あんなに僕のことゴリラゴリラ言ってた人が、僕のパンツでオ○ニーしてるんだもん(笑)♡」

 

「うっ……! うぅっ……!」

 

 グレアは表情を歪め、苦しげに呻く。羞恥のせいで、耳まで真っ赤だ。

 

「怖いな~(笑)♡ またオカズにされちゃうんだろうな~(笑)♡」

 

「うっ……っ…………!」

 

 グレアは顔を真っ赤にしたまま、唇を噛んでいる。

 

「で、でも、もし貰ったら、それをどう使おうと私の自由よね?」

 

「うわ~(笑)♡ もうオカズにする気満々じゃん(笑)♡」

 

「べ、別にオカズにするとは言ってないわよっ! ほらっ、続きやるわよっ!」

 

 そして、数ゲーム後――毛布に身を包むグレアの姿があった。床には彼女の脱いだ衣類が全て散らばっている。

 

 結果は、僕の勝利だ。かなり厚着をしてきたので、その枚数差がそのまま勝敗を分けた。

 

 グレアは、がっくりと項垂れ、さめざめと泣いている。

 

「うぅ……」

 

「そんなに僕の裸見たかったの?(笑)♡」

 

「見たかったわよ」

 

「うわ、素直~(笑)♡」

 

 処女のグレアは、男の裸を見れる機会など絶無だ。この機会を逃したことは、痛恨の極みと言えるだろう。

 

「じゃあ、僕はグレアの上着貰うね?」

 

 彼女の上着を拾い、勝手に着てみる。グレアの匂いに包まれて、気分が昂揚する。

 

 あ、これ、嬉しいかも。

 

「グレアも好きなの選んでいいよ?」

 

「……」

 

 グレアは僕の衣類を見る。パンツ、タイツ、靴下、あと上着が三枚。

 

「正直全部ほしい……」

 

「だめで~す(笑)♡ お一人様一点までとなっております(笑)♡」

 

「じゃあ……ぱ、パンツにするわ……」

 

 そういって、グレアは僕のパンツを手に取った。

 

「あ、あったか……! エロっ……!」

 

「うわ~(笑)♡ やっぱりオカズにする気じゃん(笑)♡」

 

「しないわよっ! しないけど、もう私の物だし、どう使おうと私の自由だからっ!」

 

 グレアは宝物のように、僕のパンツを胸に抱える。彼女の口角はニヤニヤと上がっていて、幸せそうだった。僕のパンツがどう使われるかは、容易に想像できてしまう。

 

 もちろんそれで構わない。元々、パンツをあげるつもりで来たのだ。

 

 すると、グレアは大真面目な顔で、僕を見つめて――。

 

「ノノノ、やっぱりタイツもくれない?」

 

「だめ(笑)♡」

 

「じゃあせめてもう一回触らせて」

 

「もう、しょうがないな~(笑)♡」

 

 *

 

 ある休日のこと。僕は喫茶店でコーヒーを飲みながら、街並みを眺めていると――。

 

「あっ」

 

 偶然、グレアの姿を見付けた。彼女はちょうど何かの店に入っていくところだった。

 

 僕はコーヒーを飲み、会計を済ませてから、その店の前に移動する。

 

 看板を見ると、魔鉱石磁石、ブルースライムなど、素材の名前が並んでいる。前衛職の僕にはよく分からないけど、魔法使いや錬金術師が使うのかもしれない。

 

 その時、グレアが店から出てきた。

 

「ぶっ……!? の、ノノノっ!?」

 

 グレアは噴き出し、ひどく狼狽する。彼女は慌てた様子で、手に持っていた紙袋を背中へ隠した。

 

「な、なんでこんなとこいるのよっ!?」

 

「たまたまこの店に入っていくところが見えて。なに買ったの?」

 

「な、なんでもないわよっ!」

 

 そういって、グレアは小走りで去っていった。

 

 ……?

 

 なんであんなに焦ってたんだろう。ただの素材屋なのに。

 

 その夜――僕は気になって、グレアの部屋を訪れた。

 

「こんばんは、グレア」

 

「どうしたの?」

 

「用ないけど来ちゃった」

 

「えっ、そっ、そう……。上がる?」

 

「うん」

 

 僕はグレアの部屋に入った。部屋を見回してみたけど、例の紙袋はなかった。

 

「う~ん……」

 

「なに探してるのよ。もしかして冒険者ジャンケンの時、忘れ物でもしたの?」

 

「そうじゃないんだけどね」

 

 僕はベッドの下を覗き込む。例の紙袋があったので、引っ張り出す。

 

「ちょおおおおおッ!!!」

 

 グレアが凄いスピードで僕に詰め寄ってきて、紙袋を奪おうとする。僕は咄嗟に身を翻して躱し、紙袋の中を覗く。

 

 中身は、二個一対の磁石が付いた魔道具と、透明な液体の入ったボトルだった。

 

 瞬間、僕は察した。

 

「あ、これアダルトグッズか」

 

「返しなさいよっ!!!」

 

 僕は液体の入ったボトルの方を取り出す。傾けてみると、ボトル内部でゆっくりと垂れてくる。粘性の高い液体。ブルースライムの体液を加工して作られるローションだ。

 

「お~すごい、僕ローション初めて見たよ」

 

「そ、そうなんだ……ていうか、返しなさいよっ」

 

 僕はボトルをグレアに手渡す。

 

「いつか使う機会来るといいね、処女さん(笑)♡」

 

「っ……!!! ぐっ……うぅっ……!!!」

 

 グレアは顔を真っ赤にし、歯を食いしばる。

 

 続けて、僕は魔道具を取り出す。細長い持ち手部分と、その先端にある球状の部分からなる構造だ。

 

「こっちは何?」

 

「そ、それは……その……」

 

 グレアは頬を紅潮させながら、目を逸らす。

 

「魔鉱石磁石が互いに干渉して、細かく振動するのよ……」

 

 試しに二個の磁石をセットしてみる。すると、魔道具がブルブルと細かく振動し始めた。

 

「これもしかしてオ○ニーに使うの?」

 

「いやっ、そのっ、まあ、ひとりでもふたりでも使えるわよ。ちなみに、それ本来はマッサージ用魔道具で、肩コリ解消とかに使うやつよ」

 

「へ~そうなんだ。これ、胸に当てても気持ちよさそうかも。ねえ、僕にやってみてよ」

 

「えっ」

 

 僕はグレアに魔導具を手渡し、両腕を広げた。

 

「それ、僕に使わせてあげる。服越しに当ててみてよ」

 

「――」

 

 グレアは言葉を失い、石化したように硬直した。数秒の沈黙の後――。

 

「マジ!?!?!?!?!?」

 

「声でかっ」

 

「い、いいの!? いいのよね!? もうダメっていっても遅いわよっ!」

 

「いいよ。あ、でも、処女は男の乳首の位置なんて分かんないか~(笑)♡」

 

「わ、分かるわよそれくらいっ!」

 

 グレアは魔道具を構え、僕の方に向ける。手が震えているように見えるのは、魔道具のせいか、それとも緊張のせいか。

 

 グレアはすごい集中力で、僕の胸を見ている。乳首がどこか、慎重に考えているのだろう。

 

 グレアは魔道具を左右に微調整し、狙いを定める。そして――魔道具を僕の胸に当てた。

 

「ど、どう?」

 

「全然ハズレ」

 

「うそっ!?!?!? だ、大体この辺じゃないの!?」

 

 乳首よりだいぶ体の中心寄りに、魔道具が当たっている。ブルブルと胸が振動して、変な感覚がする。ちょっと面白い。

 

「正解、見たい?」

 

「み、見たい」

 

「どうしても?」

 

「ど、どうしても」

 

 グレアは魔道具を置き、一歩詰め寄ってくる。その表情は、真剣そのものだ。

 

「見せて、お願い」

 

「……特別だよ?」

 

 そして――服を持ち上げる。僕は人生で初めて、女性に自分のおっぱいを見せた。

 

「――」

 

 グレアが息を呑む。

 

 限界まで見開かれた、赤い双眸。僕のおっぱいに注がれる、熱い視線。

 

「えっっっっっっっっっろっ!!!」

 

 グレアは鼻息を荒くし、僕の胸をガン見する。興奮しきってケモノのような形相になっている。

 

 無理もない。処女が求めてやまない、異性のおっぱい。グレアが幾度となく妄想してきたであろう夢の光景が、今彼女の視界には映っているのだ。

 

「うわ、エロっ、おっぱい……! 本物のおっぱい……!」

 

 グレアは感動し、瞳をキラキラと輝かせる。頬は弛み、ニマニマと口角が上がっている。

 

「マジで、男のおっぱい……! すごっ、うわ、すごっ……! エロっ……! 信じられない、なにこれ、現実……? うわエロっ……!」

 

 グレアはおっぱいを夢中で眺めながら――。

 

「ノノノっ」

 

「うん」

 

「お願いっ! 一生のお願いだからおっぱい触らせてっ!」

 

「う~ん……どうしよっかな~(笑)♡」

 

 グレアが視線を上げる。期待の眼差しで、僕を見ている。おっぱいを触りたいという熱意の籠もった瞳だ。

 

 ――けど、僕は服を下ろして、おっぱいを隠した。

 

「また今度ね(笑)♡」

 

「えっ、ちょっ、そんなっ!?!?!?」

 

 グレアは世界の終わりのような、絶望的な顔になる。

 

「お願いお願いお願い! 触らせてよお!」

 

「あははっ(笑)♡ 必死すぎてウケる~(笑)♡」

 

「いつ!? 今度っていつ!?」

 

「ちゃんと触らせてあげるから、期待して待っててね(笑)♡」

 

 僕は玄関に移動し、靴を履く。グレアはエサをお預けされた犬のように切なげな顔で、僕を見ていた。

 

「うぅ……おっぱい……」

 

「じゃあ、またね(笑)♡」

 

 **1

 

 ノノノが出て行った直後、私はベッドにダイブして枕に顔を埋めた。

 

 うわあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああっ!

 

 ああああああああああああああっ!

 

 おっぱい!!!!!!!!

 

 男子のおっぱい見ちゃった!!!

 

 生で!!!!!!!!!!

 

 おっぱい!!!!!!!!

 

 本物のおっぱい、見ちゃった!

 

 ヤバい。マジでヤバい。これエグい。

 

 本当に、おっぱい見ちゃった。人生で初めて、男のおっぱいを見た。

 

 マジですごかった。生おっぱい。すごすぎた。

 

 しかも、ちゃんと触らせてあげるっていってた。ほんとかな。

 

 いつか、触らせてくれるのかな。

 

 もうだめだ。ノノノのことしか考えられない。ノノノとS○Xすることしか考えられない。

 

 ヤりたい。ノノノとベッドインしたい。肉欲に溺れたい。

 

 そして――私は、欲望の赴くまま、下腹部へと手を伸ばした。

*1
グレア視点




『ノノノ』
 男性。A級冒険者。黒髪黒目。怪力すぎてゴリラ扱いされている。

『グレア』
 女性。A級冒険者。赤髪赤目ツインテ。魔が差してノノノのパンツでオ○ニーしてしまった。
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