ゲート、地球防衛軍、暫く戦えり   作:ハヤモ

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前書き
期待と緊張を高める為、短めに区切る感
歴史改変…EDF…進めなきゃ
ドンパチが無いとねと思い……
低評価や、評価取り消しもありつつツライさん
迷走駄作で期待外れという感じは我ながら否めず。書き続けても、なんか喉に魚の小骨が刺さった感じというか、上手く書けていないんじゃとモヤモヤ感が頭に霧のようにかかってしまいます
それでも手を止めたら放置作品になりそうで。常にその不安はありますが……ここまできてなんですが、改めて小説を書くのは難しいなって……

\どうすれば良いんだ!/
毎日の様に投稿してきましたが、段々怪しくなってきました。元々不安定でしたが、モチベや迷走感もあり
伊丹達ゲート組は休んで貰って、そのぶんEDF要素を前へ。最初からヤれば良かったのですが随分と迷走し続けましたね……
ストーム1はタイムリープによる長年の戦場で変人、ゲーム用語を交えたメタいキャラ化したイメージをしています
プロフェッサーは「こんな事もあろうかと」「全くしょうがないな君は」な便利枠。ド◯えもん的なイメージと、未知に対する考察屋さん
他のストームも出したいですがタイミングを逃しまくった感があります

今日、我々はドラゴンスレイヤーとなる!
(EDF4時空風)
ゲートには炎龍のような自然界の頂点捕食者な生物以外にも帝国軍に使役されている下位互換な飛龍がいますが、4のドラゴン的にはコレが当て嵌まるかも
6のサイレン/グラウコスは炎龍枠のイメージ
今回は炎龍の子供、新生龍二匹とドンパチ


22.実弾演習(とした実戦)/新生龍退治へ

デリラを仲間に引き入れ、フォルマル家にいる同志にも情報が伝播。

本当に女王テューレが裏切ったのか確かめる為にも、EDFに協力する流れが出来上がる。

悪所で娼婦をしている同種族にも伝わればいよいよで、皆は一族の数年振りの結束、誇りを思い出し、その気配に心が躍った。

 

といっても、EDFが彼女達に求めるのは戦闘員としてではなく、密偵としての情報収集や有事の際、避難するであろう民間人護衛と援護だ。

帝都の外、城壁の外に逃げるとなれば、魔物のような危険性物や野盗が彷徨いている。 そうした脅威から守らねばならない。

 

前もってそうした土地を用意したり避難勧告を出したい気持ちはある。

だが、言っても覇権国の首都にいるから安全だという盲信で動いてくれないか、信じたら信じたで帝国首脳陣が戒厳令を発令して市民を城塞内に閉じ込めたりと面倒になりかねないので見送られた。

それでも被害を極力避ける為、前もって超大型巨人なバルガを前面に出して威圧、空軍とエアレイダーの連携による議会の爆撃でビビらせ、民間人を自発的に逃げさせる予定。

 

そうした実戦に備えた実弾演習として、エルベ藩王国領にいる新生龍二匹を倒す事になった。

 

国境付近の森に住まうダークエルフが餌になる被害に遭っており、たすけてほしいという依頼が来ての事だ。

当初、帝国以外の国に軍隊を差し向けるのは侵略行為と捉えられかねない為に難儀したものの、偵察隊が修道院で療養中のエルベ藩王を発見、回収した事で憂いが無くなっていく。

敗血病で危険な状態であったが、現代医療を受けさせ回復。 失われた片腕片足については、エイリアン歩兵の手足再生技術を応用、義手義足とせず新たに生えさせて再生させた。

その後、EDFが彼と交渉。 領地にいるドラゴン退治の許可を得た。 ちゃっかり同地域に眠る石油や鉱山の採掘権を得て……。

 

そして、その日がやってきた!

 

 

「屑共、並べ!!」

 

 

射撃教官でもある曹長が叫べば、ズラリと整列するEDF隊員共。

新兵の迷彩服に混ざり、新鋭戦闘服を纏うストーム1と青スーツのプロフェッサーが混ざり込む。

その様子はベース251のソレだ。

 

 

「この感覚は懐かしい。 鬱陶しいチュートリアルをまたやらされている気分だ。 必死に走っているのに、実際には歩く事しか出来ない、そんな夢でも見ているかの様でもある」

 

「相棒、随分と疲れているようだな……」

 

 

メタい事を言いながら、直立不動の群れの中で唯一体育座りをかます異様のストーム1だが、プロフェッサーはタイムリープの弊害として接する。

周囲からは憐憫の目。 可哀想に、戦場で頭をやられて……英雄と聞くが、その代償は高いんだなと勝手に同情され涙した。

 

そんな啜り声すら聞こえてくる雰囲気にも構わず、曹長は声を張り上げ、任務を告げた。

 

 

「帝国などと気取った屑共を潰す日が近い! だがその前に、ウォーミングアップにと幾つかの任務がある! その1つ、ドラゴン退治が本日中に行われる! 現地のダークエルフを捕食する野蛮な害獣だ! 徹底的に始末するぞ!」

 

「"本日の予定"か……ベース228で活躍した先輩は元気だろうか。 今も地球で警備員をしているのか。 碌に戦えない人だったがデコイとして鶏肋程度にはなったし、バルガを地上に出すのに役立ったからな、思い出に残る」

 

「開戦日の話か。 そういえば相棒は当時民間人だったな。 だとしても先輩をぞんざいにするな。 お陰で助かったのだろうから」

 

 

ワケ分からん踊りをしながらブツブツ呟く英雄をプロフェッサーは諌めた。

戦時中、タイムリープする度に段々と奇行に走るようにもなっていたが、あの時は他に考える精神的余裕が無かった。

そして戦後の今、改めて見ても……やはり変人だとしか思えなかった。 予想通りだったらしい。 臨設された野戦病院の精神科医の所に連れて行くべきだろうかと本気で悩む。

 

曹長の話は続く。 スルースキルが高い。

 

 

「場所は大陸の南東、エルベ藩国の国境付近! 既に国王の許可は得た! 直ちに出発!」

 

「「サー! イエッサー!!」」「わかった」

 

「相棒……いや、もういい。 なんでもない、行こう」

 

 

そうしてEDFは大部隊を編成、出発する。

 

編成は豪華絢爛。

プロフェッサーが衛星打ち上げに成功、エアレイダーや多くが活躍できる環境となった事で、火力支援は凄まじい。

空軍は勿論、衛星砲や砲兵隊、地上制圧機DE202ガンシップが居並ぶ。 潜水母艦やミサイル基地からの支援は無理だが、ドローンだけに頼る戦闘からは開放された。

戦闘ヘリ部隊に加え、戦車隊のドーベル隊も参戦。 最新鋭にして最高傑作と名高いバリアスTZ4-S、140mm多目的高圧榴弾砲を主力としている。

長距離榴弾砲を主砲としたブラッカーの現代改修ともいえるアーリーモデルが自走砲として砲兵隊に加わってもいる。

同様にイプシロン自走レールガンも参加。 護衛兼対空用にG6ケブラーと自走ネグリングミサイル、対空特化のコンバットフレーム、ニクスリボルバーカスタムも同伴。

 

相手は子供、親の炎龍より小さいとはいえドラゴンに変わりない。

プロフェッサー曰く、炎龍の時点で表面の鱗の強度はタングステン並みの強度でありながら軽量、空飛ぶ旧第三世代戦車並みの防御力と戦闘力だとかで、侮れないという。

 

人的被害を抑える為、なるべく安全圏、アウトレンジ攻撃で卑怯に攻撃する予定だ。

エアレイダーの誘導で空軍の戦闘爆撃機KM6が地面に追い落とした後、砲兵隊が貫通力のあるカノン砲で砲撃。

戦闘ヘリ部隊が対戦車ミサイルを撃ち、戦車隊とレールガンの砲撃を加える。

最後は歩兵部隊により撃破確認。 まだ息があるようならロケランのグラントや工作爆弾のCA90でドカンとトドメの流れを基本とし、後は出たとこ勝負。

 

圧倒的ではないか、我が軍は。

不測の事態が起きても英雄がいるから平気だろう。

 

 

「これだけの火力があれば問題ないぜ!」

 

「EDF! EDF!」

 

「我々はキュクロプスに邪神に魚人にクラーケンにと神話の怪物と戦い、ドラゴンとも戦ってきた! それら戦績に新たな龍を加える!今日! 我々はドラゴンスレイヤーとなる!!」

 

「「うおおおっ!!」」

 

「ドラゴンスレイヤーか。 サイレンを三体同時に相手した時を思い出すな。 今回は二体、それも子供らしいから歯応えが無いかもしれないが、願わくば俺を楽しませて欲しいところだ」

 

「……相棒、油断するなよ」

 

 

EDFの戦いはこれからだ!




後書き
勝ったな(確信
ご愛読ry(打ち切りEND
……冗談です。たぶんね(殴
アドバイス、感想宜しくお願いします

原作的には伊丹班が炎龍を悪戦苦闘で討伐後、新生龍二匹と冥府の王ハーディに仕える亜神ジゼルが登場。
大ピンチになるのですが、そこに味方の大部隊が助けに来てくれて、新生龍はあっさりボコボコにされ、ジゼルは逃亡する流れ
当作では既に炎龍はストーム1が初邂逅早々に始末したので直接新生龍とドンパチですね
……原作以上に一方的にボコボコにする予定ですが、亜神と戦いてぇ……!(ストーム1の体は闘争を求める
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