〈ビーム〉
・パワービーム
装着者の生体エネルギーを変換して放つ、アームキャノンに標準装備されたビーム。速射性能が非常に高い。
+チャージビーム
アームキャノンの内部でエネルギーを増幅することで破壊力を高めて発射するビーム。最大までチャージすると、ノーマルミサイルと同等の威力を持つ。
+スペイザー
横に三列に並んだビームを同時に発射する。三発同時の発射によって攻撃範囲が広がるだけでなく、ビームの出力が強化されている。
+アイスビーム
直撃した対象を凍結させる効果を持つ青いビーム。高温地帯に適応している生物や魔物に対して特に有効。しかし、保有しているビームの中で威力が最低であるため、使える場面は限られている。
+ウェイブビーム
ロックオンした対象を自動的にホーミングする特性を持つ、波打つような紫色のビーム。既存のビームと合成することでホーミング性能が付与される。
+サンダービーム
稲妻のように輝く電気性のビーム。高電圧の電気エネルギーにより帯電しており、対象を感電させる。装置等への電力供給も可能。
+プラズマビーム
プラズマエネルギーを集束して発射する、高い威力と貫通性能を併せ持つ最強の破壊兵器。防御力の高い目標をも貫通してダメージを与え、生物であれば大抵の目標を蒸発させる。
・グラップリングビーム
左手と一体化したデバイスから発射される、ロープのようなビーム。天井に打ち込んでぶら下がる、敵の武器を奪う、障害物を排除するなど、様々な使い方が可能。
〈ミサイル〉
・ノーマルミサイル(最大保有数:30→50発)
通常のミサイル。対象をロックオンして発射する。生体エネルギーによって生成されており、補給の際にはコンセントレーションという行動で補給するが、その際は身動きが取れなくなってしまうため、撃ち過ぎとタイミングに注意する必要がある。
+シーカーミサイル
同数のノーマルミサイルを消費することで最大五発の小型ミサイルを斉射し、複数の標的に命中させるアビリティ。小型ミサイルの威力はノーマルミサイルよりも高いものとなっており、侮ることはできない。入手時、ミサイルの最大保有数が十発増加する。
+スーパーミサイル
最大チャージビーム一発とノーマルミサイル五発を組み合わせることで発射する、強化されたミサイル。高い威力を誇る他、着弾時に強力な爆風を拡散させる。入手時、ミサイルの最大保有数が十発増加する。
〈ボム〉
・ボム
小型の時限式爆弾。モーフボール状態で障害物の排除や攻撃に使用する。
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〈スーツ〉
・ノーマルスーツ
マオキン族製の初期スーツ。サムスのノーマルスーツと同じシルエットで同等の能力があるが、全身は銀色でバイザーを含めた発光部が赤くなっている。左腕と両足の先端は猛獣の鉤爪のような形状となっており、白兵戦で使用される。宇宙を含めた大半の環境で活動が可能だが、最低限の防護性能や生命維持機能しか持たないため、超高温の環境やマグマ、酸等との接触でダメージを受けてしまう。また、水中や超重力空間では動きが制限される。
主な機能としては、エネルギー吸収機能とモジュール機能を備えている。前者では倒した生物やメカのエネルギーを抽出し、エネルギーボールに変換してスーツに取り込む。それはエネルギーシールドといった各種機能の他、ハジメの生命維持に利用することで飲み食い無しでの長期間の任務を可能にしている。エネルギーの分け与えも可能。
後者では様々な装備やエネルギーを取り入れることで新たなアビリティを発現させる。トータスでは同機能により魔力にも適応し、魔力を利用したハイパーモードという強化形態が発現するに至った。旅の過程で様々なアビリティを入手することになる。
+バリアスーツ
防護性能が強化され、超高温環境にも適応したパワードスーツ。肩アーマーが球体となり、全体的にマッシブな体型に変化している他、ビームの威力が強化されている。
+グラビティ機能
自身にかかる重力を操作することで水の抵抗や重力変動の影響を完全に無効化し、空中浮遊すら可能とするパワードスーツの拡張機能。肩に追加されたデバイスにより制御される。
発動時はスーツの一部が紫色に変化し、防護性能が更に強化される。マグマとの接触に耐える程だが、酸には耐えられない。
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〈バイザーシステム〉
・コンバットバイザー
通常視界となっているバイザー。エネルギー残量や残弾数、マップ等を表示し、敵の捕捉も行う
・スキャンバイザー
対象を解析するバイザー。魔力も感知できる。
・Xレイバイザー
対象を透視したり、不可視の対象を視認することが可能なバイザー。
・サーモバイザー
熱源を感知することが可能なバイザー。使用時は視界がサーモグラフィーのようになる。
・コマンドバイザー
スターシップに遠隔で指示を与えることが可能なバイザー。本作ではハジメの指示を受けたスターシップが対地攻撃を実施した
・エーテルバイザー
魔力の検知や視認、解析が可能となるバイザー。魔法の核を可視化することで、速やかな魔法の無力化を可能とした。モジュール機能による魔力への適応で発現した。
・ソウルバイザー&ソウルグローブ
魂魄等の実体を持たない存在を視認・分析する特殊なバイザー。使用時にはソウルグローブが使用可能。それにより補足した対象への干渉を行う。
〈エーテルアビリティ〉
ターロンⅣ出身の鳥人族で解放者と協力関係にあったエルダーバードが彼らと共に開発した、魔力を使用したアビリティ。魔法とチョウゾテクノロジーが融合しており、エルダーと解放者の絆の象徴と言える。
・エーテルタンク
モジュール機能により魔力に適応した結果、パワードスーツ内に生成された魔力タンク。タンク一個分の魔力をスーツに注入することで、エーテルアビリティやハイパーモードが使用可能となる。現在は五個のエーテルタンクが存在している。
・ウインドクロウ
原作の“風爪”に相当するアビリティ。エーテルタンク一個分の魔力を消費して非常に鋭い風の刃を発生させ、手足に纏うことで近接攻撃の威力と範囲を強化する。制限時間は三十秒。
・ライトニングアーマー
原作の“金剛”の立ち位置にあるアビリティ。エーテルタンク一個分の魔力を消費して電撃のフォースフィールドを展開し、大抵の攻撃を無力化する。制限時間は三十秒だが、追加で魔力を消費することで持続時間を延ばすことが可能。
また、ダメージが蓄積して赤く変色したフィールドを左腕に集束し、ダメージを変換・増幅した衝撃波を放つことも可能となっている。
・フラッシュシフト
エーテルタンク一個分の魔力を消費することで、連続で三回まで一定距離を高速移動することを可能とする。
・ビームバースト
エーテルタンク一個分の魔力を消費することで、ビームウェポンの攻撃力と連射性能を強化するアビリティ。アイスビームを除いた全ての攻撃用ビームを統合することができ、その特性を継承する。
発動時に発射されるビームの威力は凄まじく、高い耐久力の敵や大群であっても容易に殲滅してしまう。制限時間は二十五秒だが、更に魔力を消費することで持続時間を伸ばすことが可能。
〈ハイパーモード〉
オルクス大迷宮のヒュドラ戦において、ハジメの感情の昂りと共に覚醒した強化形態。エーテルタンク一個分の魔力を使用し、パワードスーツの外骨格と武装、装着者のステータスを大幅に強化する。
ただし、その発動には感情の昂りが必要であるために任意発動がほぼ不可能であり、勝手に発動する可能性が高い。さらに、発動すると装着者に多大な負荷がかかり、強化の反動が襲いかかってくるため、致命的な欠点となっていた。
そのため、エルダーバードはエーテルアビリティを応用して制御デバイスを開発し、ハイパーモードの任意発動と反動の軽減を可能とする手段を編み出した。
・EED(エーテル強化装置)
様々な欠点を抱えているハイパーモードを、完全に制御するためにエルダーバードが開発したデバイスであり、パワードスーツの胸部に装備されている。デバイスを二度タップすることでハイパーモードを発動する。
人為的に刺激を与えることでハイパーモードの発動状態へ移行させ、装着者の負担軽減のために三十秒の制限時間が経過すると強制切断することで、任意での発動と反動の軽減を実現した。
また、EEDを使用したハイパーモードでは特定のアビリティに集中して強化を施すことができ、その効果は通常のハイパーモードよりも高く、攻撃系のアビリティであれば必殺級の威力を発揮する。
・ハイパービーム
ハイパーモードにより強化されたチャージビーム。強力かつ極太の破壊光線により敵を文字通りに消し飛ばす。真の神の使徒にトドメを刺した他、オメガメトロイドに対しても使用された。
・ハイパーミサイル
ハイパーモードにより強力されたスーパーミサイル。大型の標的であっても一撃で吹き飛ばす程の威力を誇る。フェイゾンの過剰摂取により巨大な怪物と化した檜山に対して使用され、引導を渡した。
〈その他〉
・モーフボール
自走可能な直径一メートル程の球体に変形する能力。人間には通行不可能な狭い通路を通過したり、回避に使用される。本作では加速するブーストボールの能力も内包されている。
・スピードブースター
走行中に背面ブースターを噴射して高速ダッシュを行うことを可能とする。その際に発生したエネルギーを纏うことで、走行中に接触した敵や障害物を破壊する。
+シャインスパーク
スピードブースターの加速により生じた運動エネルギーを増幅し、そのベクトルを一点に集中させることで発動する空中体当たり。衝撃波を撒き散らしながら突撃し、進路上の存在と標的を粉砕する。
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