メトロイドトータス〜鳥人族の後継者〜   作:ウエストモール

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基本的には三章の終了時までの内容で書いてます。人間関係についてはかなり割愛してますが、また別で書く予定です


ログブック:人物データ

南雲ハジメ(ハジメ・ナグモ)

 

『太陽系第三惑星出身の男性バウンティハンターです。幼少期にパイレーツによる誘拐に遭い、鳥人族に保護されました。その後は鳥人族の庇護下で銀河の守り手として育成され、サムス・アランと共に鳥人族の後継者と目されています』

 

『鳥人族の遺伝子の移植を受け、過酷な環境への耐性や常人を越えた身体能力、反射神経を獲得。また、モジュール機能を備えた鳥人族製のパワードスーツを装着し、適切な装備の切り替えと遠近両方に対応可能な戦闘能力により、連邦軍一個中隊に匹敵する戦闘能力を発揮します』

 

『ゼーベス陥落後は故郷へと戻り、パイレーツへの反撃に備えていましたが、二年後に異世界トータスへの勇者召喚に巻き込まれ、そのまま行方不明になりました』

 

『神の使徒として召喚された異世界トータスにて、裏切った味方の攻撃によりオルクス大迷宮の深部に落下しましたが、彼はそこでトータスの真実を知り、鳥人族エルダーと遭遇。解放者とエルダーの意志を引き継ぎました』

 

ユエ

 

『オルクス大迷宮の深部にて封印されていた吸血鬼族の女性です。その正体は勇者召喚の三百年前に滅びた吸血鬼族の国の女王であり、叔父の裏切りにより捕らえられ、今日に至るまで幽閉されていました』

 

『自動再生という固有魔法を保有しており、魔力が尽きない限りはあらゆる病気や致命傷レベルの怪我すらも治り、精神すら例外ではありません。それに目覚めてからは肉体の成長は止まり、ほぼ不死身となりました』

 

『魔物と同じく、魔力の直接操作も可能です。魔法陣や詠唱なしに戦略級の高度な魔法を行使し、かつての戦争では膨大な魔力にものを言わせて多くの敵を殲滅してきました』

 

『南雲ハジメにより解放されてからは、彼を父親と慕って付き従い、オルクス大迷宮深部及びグリューエン大火山の攻略に貢献。獲得した神代魔法によりウルの戦いにおいても活躍しました』

 

シア・ハウリア

 

「兎人族ハウリアの女性です。先祖返りの亜人族であり、本来なら存在しない魔力を持ち、魔力の直接操作能力も保有しています』

 

『樹海にある亜人族の国、フェアベルゲンでは魔力持ちの亜人は忌み子として抹殺対象とされ、彼女の家族はそれを隠していましたが、それが露見したことでハウリア族は樹海を追放されました』

 

『未来視という固有魔法を保有し、未来予知を可能としています。また、魔力の直接操作による身体強化で人知を越えたフィジカルを発揮し、それを十分に活かした近接戦闘を得意とします』

 

『戦闘では専用バトルスーツとガントレットを使用します。ガントレットにはエネルギーフィールド発生装置と属性切替機能、ブースト機能が搭載され、彼女の身体能力との相乗効果で最大限の戦闘力を生み出します』

 

『トータスに出没したパイレーツに追われていたところを南雲ハジメにより救助され、彼の弟子として戦闘訓練を受けました。その後はフェアベルゲン防衛戦やライセン大迷宮攻略に貢献。神代魔法を獲得しています』

 

白崎香織

 

『太陽系第三惑星出身の女性です。勇者召喚に巻き込まれ、神の使徒としてクラスメイト達と共に異世界トータスへと転移しました。聖女の天職を持ち、回復魔法と光属性魔法に長けています』

 

『地球にて交通事故に遭いましたが、南雲ハジメにより救出。南雲ハジメがオルクス大迷宮で行方不明となった際には、彼の捜索のため特訓を積み、オルクス大迷宮を攻略する意思を固めました』

 

『オルクス大迷宮にて勇者一行が魔人族により全滅寸前に追い込まれた際、帰還した南雲ハジメらに救出され、それ以降は彼らの旅に同行しています』

 

『戦闘では回復魔法や光属性魔法による味方のサポートのみならず、聖弓という光の矢を放つアーティファクトを使用し、積極的な攻撃も実施します』

 

清水幸利

 

『太陽系第三惑星出身の男性です。勇者召喚に巻き込まれ、神の使徒としてクラスメイト達と共に異世界トータスへと転移しました。闇術師の天職を持ち、精神操作やデバフに長けています』

 

『王国での訓練中、クラスメイトの檜山大介らから暴行を受けましたが、南雲ハジメによって救出。南雲ハジメがオルクス大迷宮で行方不明となってからは勇者一行から離脱して冒険者に転身しました』

 

『冒険者としての活動中、魔人族の将軍フリードに誘拐され、魔物の要素を植え付ける人体実験を受けました。人知を越えた能力を身につけましたが、副作用として寿命は残り一年となっています』

 

『その後、竜人族のティオ・クラルスに救出され、竜人族に伝わる秘術を受けて副作用を解決し、竜人の力が使用可能となりました』

 

『ティオ・クラルス及び反魔王派の魔人族であるノクサス・ダストールにより鍛えられ、装備を与えられると氷雪洞窟を攻略。神代魔法の一つ、変成魔法を獲得して更なる身体変化の術を身につけました』

 

『戦闘時には大剣と二挺拳銃、ショットガンを使用し、竜血による身体変化を活用した高機動空中戦闘を展開。銃器には魔力を弾丸に変換する竜人族独自のテクノロジーが使用されています』

 

ティオ・クラルス

 

『五百年前に滅びた竜人族の国の生き残りで、王族の末裔です。魔王の君臨した魔人族や異世界より召喚された神の使徒の調査のため、隠れ里より派遣されました。達人クラスの剣術の使い手でもあります』

 

『竜人族であるため、竜化や部分竜化の技能を保有していますが、彼女には王族のみに発現する特殊な身体変化である竜穿が存在し、人型のままで竜化形態以上のスペックを発揮すると共に、竜の形状すら無視した部分変化を駆使する変幻自在な戦闘を行います』

 

ノクサス・ダストール

 

『独自の戒律を持つ魔人族の一派、ダストール氏族の末裔です。ダストール氏族は異端者として同族から迫害を受け、攻め滅ぼされたとされていますが、一部が逃れて隠れ里を形成し、反魔王派の母体となりました』

 

『現在は祖父から引き継ぐ形で反魔王派のリーダーとなっており、同時に魔剣イグニスの継承者でもあります。魔剣に備わる使用者も含めた復元能力により、数百年に及ぶ寿命を獲得しています』

 

『達人クラスの剣術の使い手である以外に特筆した能力はありませんが、魔剣イグニスには前述の復元能力や魔力を断つ能力がある他、使用者に擬似的な魔力の直接操作を可能とします』

 

『神代魔法の適性は変成魔法を除くとあまり高くありませんが、魔剣イグニスを媒介とすることで欠点を補完し、難易度の高い空間魔法も使用可能です。戦闘時には魔剣イグニス単体のみならず、神代魔法を組み合わせて使用する場合もあります』

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