逆転蒼録検事   作:山崎五郎

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初捜査で初投稿です。

※今話には特殊タグを多用しています。


第一話 ③ 捜査開始

 

「さあ!さあ! 行きましょう検事殿!

 捜査です! 捜査ですよ!」

 

「ええ。まずはこの事件の『情報』を集めるとしましょう。」

 

 

 

捜 査 開 始

 

クロノス第8ビル 6階スタッフルーム

 

 

「検事殿! 捜査のキホンは『調べる』ですよ!」

 

「モチロン、心得ていますわ。

 調べたい場所に近づき【調べる】を押して、その情報を得るのでしたね。」

 

「そして、一通り調べ終わったら【戻る】!

 そうすると、他の場所が調べられるようになりますよ!

 

 あ、ちなみに自分に話しかけたいときには【相談】を押してください!

 刑事として、捜査のプロとしてアドバイスをいたしますので!」

 

(フム‥‥暇なときには、ナカツカサ刑事に声をかけてみるとしましょうか)

 

「ああそれと‥‥フブキや容疑者の方にも話を聞きたいなら、その人に近づいて【話す】を押してください!

 何か情報が得られるかもしれませんよ!

 

 すべて調べ終わったら、【捜査完了】を押してくださいね!」

 

 

【戻る】

 

 

 

 

【相談】 

 

 

 

被害者の座っていたソファー

【調べる】

 

 

 

 

容疑者の座っていたソファー

【調べる】 

 

 

 

合歓垣フブキ

【話す】

 

 

 

容疑者

【話す】

 

 

 

 

【捜査完了】

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【相談】 

 

【戻る】 

 

 

 

「はいっ! どうかしましたか!」

 

 

相談する

 

【話す】 

 

 

気づいたこと

 

【話す】 

 

 

【戻る】

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【話す】 

 

 

「さて‥‥。

 これから、どうするべきでしょうか。」

 

「うーん‥‥現場を調べて、話を聞く!

 何はなくとも、それからかと!」

 

 

(‥‥‥‥‥。

まあ、聞くまでもないことですわね)

 

 

【戻る】 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【話す】 

 

 

「何か、気づいたことなどはあるかしら?」

 

「ううん‥‥‥。

 

 

 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥

 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥。」

 

 

「‥‥‥何もないのなら、素直にそう言いたまえ!」

 

「うう‥‥面目ないです。

 

 強いて言うなら‥‥なんで一般人の容疑者が、スタッフルームに入ったとか、でしょうか?」

 

 

(‥‥容疑者に、後で話を聞いてみるとしましょうか)

 

 

 

【戻る】 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【調べる】 

「黒いソファーの上に、番号に振られたプレートと白線テープが張ってある。

 このソファーに、被害者が座っていたのですね?」

 

「はい。 ぐったりとうなだれた状態で、ソファーに腰かけていましたよ。

 こちら、遺体の写真です!」

 

『遺体写真』を

捜査手帳に記録した。

 

「‥‥あら?

 遺体の銃創の周りが少し焦げているわね。」

 

(つまり‥‥。

被害者は至近距離から撃たれた*1ことになる)

 

 

(これは重要な手がかりになりそうですわね。

覚えておくとしましょうか)

 

【戻る】 

《id:kokonimodoru》

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【調べる】

「こちらは‥‥‥。」

 

「容疑者が腰掛けていた方のソファーですね。

 拳銃を持った状態で気絶していましたよ。」

 

「フム‥‥こちらの方を撮った写真は?」

 

「モチロン、用意していますとも!

 どうぞ!」

 

『容疑者の写真』を

捜査手帳に記録した。

 

(容疑者と思しき女性が、右手に拳銃を握って気絶している‥‥‥)

(確かに、これを見れば誰もが彼女を被害者と疑うでしょうね)

 

「‥‥‥容疑者は何故、こんなところで気絶していたのですか?」

 

「ええっと‥‥まず、撃たれた直後被害者はまだ生きていたと見られているんです。

 それで、被害者は最後の力を振り絞って‥‥。

 

部屋から出ていこうとする容疑者の後頭部を、その鋼鉄の拳で殴ったんです!

 

で、容疑者は強いショックでフラフラとソファーへ‥‥。」

 

「‥‥‥被害者は即死ではなく、死亡まで時間があった、と‥‥。」

 

「司法解体が済んでいないので、まだ確定はできませんが‥‥。

 そうでもないと容疑者のケガに説明ができないので‥‥。」

 

(‥‥容疑者は後頭部を殴られていた*2、か‥‥‥)

 

 

【戻る】 

《id:kokonimodoru》

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【話す】 

 

 

 

 

「ん、どーしたの?」

 

現場到着時

【話す】

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【話す】

 

 

 

 

 

「フブキ刑事。

 ナカツカサ刑事とあなたが現場に到着したときの状況を教えていただけるかしら。」

 

「ん~‥‥状況、って言ってもねえ。

 最初に通報があって、それで手の空いてた私とキリノが現場に駆けつけて‥‥。

 

 んで、あとはご覧の通り。

 それぞれのソファーで向かい合うように被害者と容疑者が座ってて‥‥。

 

 被害者は死亡、容疑者は凶器の拳銃を持って気絶。

 だいたい、さっき説明した通りだよ。」

 

「‥‥いいえ、フブキ刑事。

 どうやらあなたは、最も重要な事を話してくれていなかったようですわね。」

 

「え?」

 

【戻る】 

 

 

(フブキ刑事が『話してくれていなかった』こと。

それは‥‥)

 

拳銃を持った容疑者

 

【選択】

 

 

通報者の存在

 

【選択】

 

 

被害者の状態

 

【選択】

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【選択】

 

「それは、拳銃を持って気絶していた容疑者の話‥‥!」

 

(‥‥いや、これは先ほど聞いた話ね)

 

「‥‥検事殿、ちょっと疲れてるんじゃない?

 ドーナッツ、ちょっと分けてあげよっか?」

 

「け、結構だ!

 ‥‥もう一度、やり直そう。」

 

 

 

 

【戻る】 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【選択】

 

 

「フブキ刑事、キミは被害者の状態について話していな‥‥‥!」

 

(‥‥いや。 これは確かに聞いた気がする‥‥)

 

「‥‥ぷふっ。

 け、検事殿ってインテリっぽいのにそーゆー勘違いもするんだ‥‥くふふふっ‥‥!」

 

「ぐ‥‥も、もう一度やり直させてもらう!」

 

 

【戻る】 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【選択】

 

 

 

 

 

「‥‥フブキ刑事。

 キミは通報者‥‥すなわち、第一発見者については教えてくれなかったではないか。」

 

「‥‥‥あ。」

 

「あ、ではない!

 まず何よりそこが重要だろう!」

 

「ご、ごめん‥‥‥何せ、殺人事件の担当捜査なんて初めてだからさ‥‥。」

 

「‥‥‥とにかく、第一発見者からも話を聞かなければなりませんわね。

 フブキ刑事、この場に連れてきてくれますか。」

 

「‥‥は〜い。」

 

 

【戻る】 

《id:kokonimodoru》

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【話す】

 

「‥‥‥‥‥。」

(‥‥この人が、今回の事件の容疑者‥‥。

どこかで見た‥‥いや、会ったことがあるような‥‥‥)

 

「‥‥‥あ、あの‥‥?」

 

「‥‥厶。 失礼、少し考え事を‥‥。

 ‥‥‥その、失礼ながらお聞きしたいのですが。」

 

「は、はははひいっ!!

 わ、わたくし姓は阿慈谷名はヒフミと申します!!

 

 年齢今年で25歳どこにでもいる普通のOLで昔はちょっと大変なトラブルに巻き込まれて友達ともいろいろあったんですけど本当に私はどこにでもいる普通のOLなんです!!今回だってペロロ様のライブイベントがあるので普通にチケットを購入して普通に来場して普通に帰るだけだったのにどうしてこんなことになったのか訳がわからないんですそもそも持ち物を確認せずアナウンスを鵜呑みにした私が悪いのはそうかも知れませんけどそもそも会場運営の人の言葉を信じてしまうのはイベント参加者として仕方のないことだと思うんですそれに」

 

 

『待った!』

 

 

「はひいいいいっ!?」

 

「ひとまず落ち着きたまえ!

 そのように一方的にまくし立てられてもこちらが困るだけだ!」

 

「あ、あうう‥‥ご、ごめんなさい‥‥‥。」

 

「‥‥阿慈谷、ヒフミさん‥‥。」

 

「え、は、はい!」

 

(‥‥‥どこかで聞いたことが、あるような‥‥。)

(彼女の姿といい、私はこの人を知っている‥‥‥?)

 

 

「‥‥‥? 

 あの、どうかしましたか?」

 

「‥‥いえ、なんでもありませんわ。

 ただ、あなたからもお話を聞かせていただきたいのです」

 

「は、はい!

 ええと、何を話せばいいでしょうか?」

 

 

 

 

 

 

 

 

今日の行動

【話す】 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【話す】 

 

「あなたは何故、このビルにやってきたのですか?」

 

「それはもちろんッ!

 ペロロ様に会うためですよ!」

 

(‥‥ペロロ様?)

 

「も、もしかして、ご存じないですか!?

 ペロロ様はともかく、モモフレンズも!?」

 

「‥‥‥そう言えば先ほど、ナカツカサ刑事が‥‥。」

 

 

「なんでも、本日はモモフレンズのライブイベントがあったそうで。

 この階をまるまる貸し切って行われたそうですよ。」

 

 

「‥‥あの時は聞き流してしまいましたが‥‥そういえばよく知りませんわね。」

 

「そ、そうなんですか‥‥?

 少なくとも、名前ならキヴォトスに知れ渡っている程だと思ったのですが‥‥。」

 

「‥‥私はとある事情で、ここ数年キヴォトスから離れていまして。

 最近のキヴォトスの事情には疎いのですわ。」

 

「そ、そういうことでしたか‥‥。」

 

「それで‥‥要するに、あなたはモモフレンズのイベントに参加するために来たのですね?」

 

「ええと、まあ‥‥はい!

 そういうことです!」

 

(しぶしぶ納得した、という感じですわね‥‥。)

 

(モモフレンズのイベントの内容についても、聞いておくとしましょうか)

 

 

 

【戻る】 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【戻る】 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今日の行動 ☑️

【話す】 

 

モモフレンズのイベント

 

【話す】 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【話す】 

 

「モモフレンズのイベント‥‥。

 その内容について、お話しいただきたいのですが。」

 

「はいっ! よくぞ聞いてくださいました!」

 

(アカラサマに目が輝き出したわね‥‥)

 

「今回のイベントはこの一階をほぼ丸々使ったものだったんです!

 ペロロ様達のライブやグッズ販売、記念撮影はモチロンのこと、訳あって限定販売となったり販売中止になってしまったものが再販されるなどとても力の入ったイベントだったんですよ!」

 

「‥‥何にせよ、大規模なイベントということはよく分かりましたわ。

 どのくらいの時間行われていたのです?」

 

「ええと‥‥このパンフレットにも載ってるんですけど、午前11時から午後4時30分までありました。」

 

(実に5時間半‥‥ですか)

 

「あ、ちなみに‥‥これ、パンフレットです!」

 

『イベントのパンフレット』を

捜査手帳に記録した。

 

 

「あ、でも‥‥‥私、イベントが終わっても、しばらくの間会場にいたんですよ。」

 

「‥‥フム、詳しくお聞かせ願いましょうか。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【戻る】 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【戻る】 

 

 

 

 

 

今日の行動 ☑️

【話す】 

 

モモフレンズのイベント ☑️

 

【話す】 

 

会場に残っていたこと

 

【話す】 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【話す】 

 

 

「会場に残っていた理由‥‥お聞かせ願えますか。」

 

「はい!

 イベント自体は4時半で終わりだったんですけど‥‥その後、会場の装飾とかグッズ販売とかはしばらくの間続いていたんです。

 

 それで私も残ってペロロ様の貴重なお姿を写真に収めたり、グッズ購入をしたり‥‥。

 気がついたら、いつの間にか皆帰っちゃってました。」

 

「‥‥具体的に、どのくらいの時間いたのでしょうか?」

 

「ええと、それとなく注意されたのが5時くらいだったので‥‥。

 その後10分くらい粘ったんですけど、とうとう会場から追い出されました。」

 

(‥‥つまり、合計40分。

イベントが終わってから、そんなにも長く居座ったというのか‥‥!)

 

「それで、どうにかこうにか荷物をまとめて帰ろうとしたんですけど‥‥。」

 

「‥‥? まだ何かあったのですか?」

 

「はい。

 17時20分頃に、アナウンスで忘れ物があるって呼び出された*3んですよ。」

 

(午後5時20分‥‥。

それは、推定犯行時刻の直前ではないか!)

 

「ヒフミさん!

 そのアナウンスの声に聞き覚えは!」

 

「えっ!?

 ええと‥‥す、すみません。

 

 よくある機械音声だったので‥‥。」

 

「‥‥そう、ですか。

 ご協力感謝いたします。」

 

「い、いえいえ!

 私の話が役に立つなら、いくらでもお話しますので!

 

 さあさあ! 他にお聞きしたいことはありませんか!」

 

「‥‥今のところは、これで充分です!」

 

 

(とにかく………。

ヒフミさんは、午後5時20分に何者かに呼び出され現場に来た)

 

(この証言‥‥覚えておこう)

 

『ヒフミの証言記録』を

捜査手帳に記録した。

 

 

【戻る】 

《id:kokonimodoru》

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【捜査完了】

 

 

 

(‥‥現在調べられるのは、こんなところね‥‥‥)

 

 

捜 査 終 了

 

 

*1:
『銃創の焦げ跡』がロジックに追加された。

*2:
『気絶した容疑者』がロジックに追加された。

*3:
『アナウンス』がロジックに追加された。





証言品/人物/ロジック



検事バッジ

私の身分を証明してくれるもの。
普段はポケットにしまっている。
詳細確認可能。


凶器の拳銃

今回の凶器と見られている、リボルバータイプの拳銃。
容疑者の指紋が付着。
詳細確認可能。



よく分かる現場捜査のイロハ

ナカツカサ刑事にもらった。
現場捜査以外の情報も簡単に書かれている。
詳細確認可能。




イベントのパンフレット

ヒフミさんに貰った。
本日のイベントスケジュールが書かれている。
イベント時刻は11:00〜16:30。




ヒフミの証言記録

17:20分頃、
アナウンスで忘れ物があると呼び出された。






中務 キリノ(24)

通称、ナカツカサ刑事。
刑事となる念願が叶い、常にテンションが高い。



合歓垣 フブキ(24)

ナカツカサ刑事の同期にして同僚。
常に持っているドーナツと、気だるげな態度がトレードマーク。



阿慈谷 ヒフミ(25)

本事件の容疑者。
どこかで見たことがある気がするが、思い出せない。



黒淵 ヒノマル(58)

被害者。
MGI商社の重役だった。





『銃創の焦げ跡』

遺体の銃創は焦げ跡が付いている。
被害者は至近距離から撃たれた?


『気絶した容疑者』

容疑者は後頭部を殴られて気絶したらしい。
抵抗した被害者によるもの?


『アナウンス』

事件発生前、容疑者は何者かに
イベント会場へ呼び出されていた。
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