初の戦闘描写です。
出来が少し悪いです。
桜琳「少しじゃないだろ。」
作者にさからうとはいい度胸だな!
桜琳「すいませんごめんなさい!」
「起きろ~、永琳~。」
「ん~。あと五分だけ~。」
五分後...
「起きろ~。五分たったぞ~。」
「........Zzzz。」
.....駄目だこりゃ、起きない。よし代わりに俺が会議にでるか!
ー ー ー ー ー ー ー ー ー
俺がここにきて、はや一ヶ月。ここの生活にも慣れてきた。最初永琳に連れてこられた時は、めっっっさ警戒されてた。永琳と一緒に外を歩いていたら、いろんな奴に睨まれるは、一人で外を歩いていたら、都の防衛軍に銃で発砲されるはで、本当に危なかった。.....全部返り討ちにしたけど。その時に怪我して、傷が出来た。それを永琳に話したら凄い形相をして、部屋から走って出ていった。因みに同じ部屋に住んでるんだけど、変なことはしてないからね。で、数分して清々しい顔をした永琳と、ぼろっぼろの人が永琳に引きずられてきた。都の防衛軍の総隊長の人だったらしい。名前は、綿月 辰起(たつき)さん。話してみたら意外といい人で、仲良くなった。そのお陰か、はたまた、永琳のお陰か、最近では撃たれる事もなくなった。けど、凄い視られてる感と、「パルパルパルパルパル.....。」って怒りの声が聞こえる。気のせいだよね?気のせいってことにしといて。まぁ、その防衛軍の総隊長さんのお陰で上層部の方々にも名前が伝わったらしく、時々永琳の代わりに会議に出ることがある。
でも、会議に出ても話しを全く聞いてない。そのたびに永琳に「何で聞いてこなかったのっっっ!?」って怒られる。行かない君が悪いんだよとは言えない。居候の身だから。
「はぁー、何で永琳、起きないんだろう?昨日何かあったっけ?」
昨日は確か、宴会が有ったな。....その時に飲み過ぎたのかな??まぁいい。今日の会議はちゃんと話を聞いて帰ろう!
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「前言撤回、眠い。」
無理だろ。なんでみんな起きてられるんだ..... 違った、隊長さんは寝てる。
......あ、叩き起こされた。ざまぁwwwww!
「おい!貴様!今説明したこと、もう一度言ってみろ!」
「ふぁっ!えと、その、......聞いてませんでした!」
隊長さんのやロー、こっち見て笑ってやがる。後で許さん!
「....では、解散!」
会議が終わると、隊長さんがこっちにきた。
「お~い、桜琳~。」
「何ですか?隊長殿?」
「呼び捨てとタメでいいって。」
「じゃあ何?辰起?」
「急に変わったな....。今から時間ある?」
う~ん?永琳を起こさないといけないけど....後でいいか!
「ああ、空いてるよ。」
「じゃあ、いつものところな!」
そう言って、走って去って行った。因みにいつものところとは、防衛軍の訓練場のことである。
この前、といっても最近だが、辰起と戦ったことがある。その時に思った以上に強かった。俺が。それで、辰起に勝ちかけたけど、最後は辰起の能力責めで負けた。何か理不尽だ。俺能力あるのに使えないとか.....
何てことを考えている間に訓練場についた。
「おう!やっと来たな!さっそくやろうぜ!」
「いいけど、能力禁止な。」
「え~。けち~。」
「俺は能力使えないんだから、いいだろ?(その代わりに、黒力があるけど。)」
「まぁいい。始めるぞ。」
辰起との勝負が始まる。最初に動いたのは、辰起だ。真正面から突っ込んでくる。がある程度ちかずいた時点で辰起が俺の視界から消えた。右横にいると気付いた時には、遅かった。
横腹に痛みが走り、俺は五メートルほど飛ばされた。が、これで終わるほど俺は弱くない。すぐに体勢を立て直して、辰起に向きなおす。辰起は霊力で、刀を造り出し、上から降り下ろす。俺はそれを紙一重でよけ、カウンターを叩き込む。足に一発。腹に一発。そして、顎に全力のアッパーをきめる。勝った!そう思った瞬間、頭に強い衝撃がして、視界が暗転していく。
「(あ~あ、また負けちまった。)」
そこで、俺の意識が途絶えた。
目を開けると知らない天井が広がっている。
「知らない天井だ。」
「「いや、知ってるでしょ/だろ!」」
よく見ると俺の部屋だ。
「そっか。辰起に負けたんだった。」
「イエーイ。勝ったぜ~。これで二勝目~。」
視界の端でぼろぼろの辰起が喋っている。
「いや、何でそんなにぼろぼろなの?」
「ちょっとあったのよね。隊長さん?」
「お、おう!ちょっとな。」
どうせあれだろ。永琳にぼこぼこにされたんだろう。」
「「何でわかったのっ!?」」
「あれ?声に出てた?てか、合ってたの?」
「「あ、しまった.......」」
さっきからきれいにハモる二人。口裏でもあわせてんのかな?
「いや~。お前が気絶したあと、永琳がきてな、霊刀(霊力で作った刀)を降り下ろした俺と、倒れてる桜琳を見てそれで、まぁ、このとおりだ。」
この時、桜琳は知る余地もなかった、キレた永琳が暴れまくり、防衛軍の訓練場を破壊しまくった挙げ句、隊員たちを全員病院送りにしたことなど......
side out.
side 永琳
「う~ん?今何時?......ん?あっ!会議!」
やばい、完全に会議始まってる!何で桜琳は起こしてくれなかったの?←忘れてます。
「す、すいません!遅れました!」
私はそう言って会議室のドアを思い切り開けた。
「すみま.....せ....ん?」
あれぇ~。居ないんですけど?何で?終わっちゃの?
「あれ?永琳君?どうしたんだい?会議は終わったよ。」
「ほ、蓬莱山様?え?会議が終わったとは?」
「先ほど終わったばかりじゃが?会議には桜琳君が首席しておったが?どうしたのじゃ?」
「え?桜琳が?(キラキラ)」
「まぁ、いつも通り寝ておったがの。」
「それで、桜琳はどこにいったのかご存知ですか?」
「さっき辰起君と話しておったから訓練場じゃろう。」
「ありがとうございます、蓬莱山様!では。」
桜琳めー。また会議で寝てたのか!取っ捕まえてしばいてやる!ついた!
「桜琳――!え?」
ドアを開けると目に入ったのは、倒れた桜琳と刀を降り下ろした綿月隊長だ。え?桜琳?
「いよっしゃ―!勝ったぞ!」
「ねぇ。隊長さん?」
「え?あ、や、八意博士。」
「これはどういう事かしら?」
「エットデスネ、ソノー、アノー(アセアセ)」
「まぁいいわ。あなたがぼこぼこになるのは確実だから。」
「え、ちょっま、ギャアアァァアアアァァアァァァァ!!!」
side out.