イメージCV 小野大輔
身長 173cm
好きな物 パスタ/読書
性格 騎士道に準じた性格
個性 リュウソウ
戦闘スタイル 師から習った剣と空手
「俺のLIVEへようこそおおおおおおお!!!」
…来た所間違えただろうか?
今俺がいるのは雄英高等学校、この日本で最大規模のヒーロー科を持つ高校だ
その倍率は脅威の300倍を誇る
そんな高校の入試の筈なんだがな、いや間違いなくプロヒーローであるプレゼント・マイクが説明をしているのだから凄いことなのだが
ボイスヒーロー プレゼント・マイク、プロヒーローでありながら自分がコメンテーターを受け持つラジオ番組がある 恐らくさっきのはそれが由来する挨拶なのだろうが…
「コイツはシヴィー!!さぁ説明に入るぜ」
手元に渡された説明用の書類、どうやらロボを破壊することによるポイントを稼ぐ試験のようだ
「試験に登場するロボは3体! コイツらを沢山狩りまくる事だ 簡単だろ??」
3体……?書類には4体と記載されているがミスか?
確認するべきか悩んでいると少し離れた席の眼鏡をかけた男子が立ち上がる
「質問を失礼します!!この書類にはロボは4体と書かれています!これは雄英側のミスならばこれは由々しき事態です!」
質問の内容はわかるがそこまで言う必要はあるのだろうか? まだプレゼント・マイクが説明の途中のようにも思えるが
「そしてそこの縮れ髪の君!さっきからブツブツうるさいぞ!!!記念受験のつもりなら即刻ここから去りたまえ!」
「ご…ごめんなさい」
……真面目なのだろうがどうも彼は頭が固いと言うか言い過ぎに思えるのは俺だけだろうか?
「OK OK その紙に書かれた4体目はおじゃま虫、マリオはした事あるだろ?アレに出てくるドッスンみたいなもんだ」
マリオ…随分懐かしい例えだ
「さぁ 君達に我が校の校訓を送ろう! Plus・Ultra!良い受験を」
Plus・Ultra 更に向こうへか
試験会場F どうやらこの学校には街があるらしい??
見たまんまだから仕方ないが違和感がすごいな…
[はい START]
「むっ!」
マイクからSTARTの合図が出され走り出したが…他の皆はなぜ走らないんだ?
「は? アイツ何して…えっ?」 「今スタートって 嘘!」
[ほらほらどうした?賽は投げられたんだぜ?]
なるほど 急すぎて少しほ受けていたのか、ならば
「この有利をものにする!」
ポケットからリュウソウルの1つ、ブラックリュウソウルを左腕のリュウソウチェンジャーに差し込む するとリュウソウチェンジャーからリュウソウルナイトが飛び出し周りを囲む
ケッボーン! ワッセイ!ワッセイ!ソウ!ソウ!ソウ!ワッセイ!ワッセイ!ソレ!ソレ!ソレ!ソレ!
リュウソウチェンジャーのバイザーを回転させ竜を模した顔に被せると1体のリュウソウルナイトが俺の体に飛び込む
周りを浮遊していた無数のリュウソウルを纏い、黒き鎧となる
リュウSO COOL! ウワーっハッハッハ!!
リュウソウブラック ここに見参
「我が騎士道 見せてやる!」
リュウソウケンを振るい1ポイントと3ポイントを切り裂く
「脆い…試験用にしているのか?」
それか戦闘系個性でなくても合格出来る配慮か?
「抹殺!!」 「滅殺!!」 「トリアエズ瞬殺!」
さっきから口が悪いのしかいないがここのロボはこれが普通なのか??
「はあ!」
3ポイントのクロー状のアームをリュウソウケンで弾き袈裟斬りに切り裂く
「ウガアア!」 「ハテナ!!」
2ポイントが背中のコンテナからミサイルを発射する
「カタソウル!」
右のホルダーからカタソウルを取りだしナイトモードに変形、リュウソウケンに咥えさせる
カタソウル!
そしてそのまま2回上顎を噛ませ、待機音が鳴り響く
そして4回上顎を噛ませる
リュウ!ソウ!ソウ!ソウ!この感じ!! カタソウル!
右肩から新たなアーマーが身を覆い腕の部分には竜の顔に水晶が覆われたガントレットが装着される
そしてそのままミサイルが直撃する
「吹キ飛ンダカ」
「いや? カタソウルを舐めない方がいい」
黒煙の中からカタソウルによって取り付けられたガントレットでミサイルを防ぐ
リュウソウケンを左腰に納刀し2ポイントに向かって走る
「はぁ!!」
カタソウルによって硬質化した右手で2ポイントを貫く
「グ…Ppppp」
「師から空手の手解きも受けている さて」
振り向くと巨大なロボが街を我が物顔で歩いている
「あれが0ポイント おじゃま虫か」
確かにサイズはドッスンと言った所か
「受験生は逃げているか? ならば」
カタソウルを解除し納刀したリュウソウケンを引き抜く
「我が騎士道…この街にとっての危険は見過ごせん」
例え人が住んでなくてもな
リュウソウケンにブラックリュウソウルを装填し顎を稼働させる
ブラック! ソレ!ソレ!ソレ!ソレ! その調子!!
チャージされたリュウソウケンを0ポイントに振り下ろしトリガーを引く
剣ボーン!!
「ディーノスラッシュ!!」
放たれた斬撃がミルニードルの顔を模したエネルギーとなり0ポイントに顔を噛み砕く
噛み砕かれた0ポイントをゆっくりと後ろに倒れていく
振りかざしたリュウソウケンを納刀する、その時試験の終了を告げるブザーが鳴り響く
「後は時の運のままに…帰るか」
変身を解除しつつ出口へ向かう、次来る時は入学の時であることを願いつつ