初めての方はこんな作品だと理解してもらってくれればそれで大丈夫です。
「ヒアンシーはさ、生足が似合うと思うんですよ」
「何言ってるんですか…」
「真顔で引かないで…」
「…気持ち悪いことを言うからです…」
と彼女ことヒアンシーにそう呟かれた僕ことジョセは分かりやすく落胆していた。
はっきりと気持ち悪いと言われたからである。
「普段はヒアンシーから言ってるじゃん」
「私から言うのはいいんですよ」
とそこそこに大きい胸を揺らしながらドヤっとするヒアンシー
決して、僕を簡単に変態にするのはやめてもらいたい。彼女だって変態だからだ
「大体ですよ。私に用事があるからって言うから告白かと思ったら、生足になれって言われる私の気持ちにもなってください!」
本気で怒ってはいないけど、説教をされてしまった。
「それに関しては申し訳ないけど…告白に関してはヒアンシーの」
「何か言いました?」
ヒアンシーの思い違いだって事を指摘しようとしたら彼女が本気で怒ってきたので思わず黙ってしまう。
「いえ…気持ち悪いことを言ってしまい申し訳ありませんでした」
「それでいいんですよ」
先ほどまで怒っていたのが嘘のように地雷系の感じでこちらに上目遣いでそう言ってくる。
可愛いんだけど、正直殴りたいくらいうざいです。殴りませんけど
「だからヒアンシーも気持ち悪い事を言うのはやめようね?」
「はっ?嫌ですけど。ジョセが私と付き合ってもずっと言いますよ」
本当に彼女の言動が数十年一緒にいるけどずっと理解できない。
「ジョセが私の胸やお尻を触ってくれたりとかのセクハラを毎日してくれるまではずっと言いますからね」
「うわあ…」
「ちょっと、引かないでくださいよ」
男がそういう事を言うのは分かるんだけど…女の子がそこまで言うと流石に度が過ぎているというか…うん聞かなかった事にしたい。
「僕よりえげつない言葉が出てきたからさ…」
「そんな事はないです!女の子だってこれくらいは言います!」
と目を輝かせて言ってくるのだがそんな事情が事実だったとしても聞きたくはなかった。
「だからってさ、胸を触ってって言う女の子がどこにいるって言うんだよ」
「ここにいますよ、さぁ触ってください」
そうだった、ここに居たわってどさくさ紛れに僕の手を掴んで自身の胸に持っていかないの
「ちょ、何やってんの」
「む~なんで触ってくれないんですか!こう見えて大きい方だと思うんです!」
とヒアンシーは自分の手を胸を持ち上げてその大きさをアピールしてくる。
確かに大きいだと思う。
「そこまでやらなくていいから」
「やめてください、何ですか、胸だけでは満足いかないんですか?」
そういう事ではない。
おい…スカートを捲ろうとしない
「タイツでどうか満足してください!」
と彼女は勢いでスカートを捲り、下着丸見えなのは気にしていないのか履いているタイツに手をかけようとした。
「やめて」
「どうして止めるんですか!胸で満足しないと言ったのは○○だからね」
と辞めようとしない。
「…はぁ…」
「…ヒアンシー…ちょっと大人しくしててくれ」
と彼女の唇を僕は奪った
「な、な。何するんですか!いきなりキスするなんて破廉恥です!」
「そっちもだろうが!」
ジョセって神のご加護あれって意味があるみたいですね。
ヒアンシーの小説的にはありかなと思って名付けてみました。
次回作のメインヒロイン (r17.9作品) 2.3人選ぶ予定
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