Fate/Grand Order RPG〜『呪いを断つ者』獲得√〜   作:けーやん

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前回募集していたアンケートの結果、第四特異点ロンドン後に主人公が召喚するサーヴァントは『モードレッド 』『ジャック・ザ・リッパー』『アルトリア・オルタ〔ランサー〕』『坂田金時』『宇津見エリセ』に決定しました。
アンケートにご協力頂きありがとうございました。

また新しいアンケート募集中ですのでご協力お願いします。


カルデアへ帰還

 無事にアルトリア・オルタ撃破したところから始まるRTAはっじまるよー!

 

 いやー、何とかアルトリア・オルタを倒す事が出来ましたよ。令呪を前もって一画消費して彦斎に魔力ブーストさせておいて正解でした。あれが無かったら再走もあり得ましたしね。(震え声)

 

 そして、まさか主人公くんの術式が両面宿儺や虎杖悠仁と同じ『御廚子』とは予想外にも程がありましたね。画面越しに「嘘だろ!?」って叫んじゃいましたよ。攻撃エフェクトを見る限り宿儺寄りの『御廚子』ぽかったですし、もしかして『(カミノ)』も使えたりするんですかね?

 

 やっべ、テンション上がって来た。今後も主人公くんの戦闘がもっと見たくなりましたよ。

 

 さてさて、気を取り直してこれからの流れを説明していきましょうかね。無事にアルトリア・オルタを撃破しましたのでキャスニキも『座』へ強制返還されます。

 

 そして、その後は皆さんお馴染みのレ//フが登場します。レ//フが登場すると彼本人がカルデア爆破テロの犯人である事が発覚。そして聖杯の力で特異点Fとカルデアの時空を繋げてオルガマリー所長を真っ赤に染まったカルデアスにシュー!!超テクサイティング!!(バトルドーム並感)する予定なのですが、なんとオルガマリー所長救済√があるんですよ。

 

 その為にはレ//フから聖杯を取り返す必要があります。

 

 幸い、主人公くんには術式がありますし。それにまだ令呪が一画残ってますし、何とかなりそうです。

 

 よし!それじゃあ、オルガマリー所長救済を目指しますか!それまでムービーを倍速します。

 

 オラ!投射呪法!

 

◾️◾️◾️◾️

 

 

「いや、まさか君達が此処までやるとはね。計画の想定外にして、私の寛大さの許容外だ」

 

 >突然何処からか拍手が聞こえると貴方達の前にレフ・ライノールがにこやかに笑いながら現れた。

 

 お。丁度レ//フが登場して来たところですね。マジでぶった斬りたいくらい憎たらしい顔で笑ってるよ。

 

「特に剣崎刀護君、君の存在には驚いた。ただのマスター候補の一人に過ぎないと思っていたが、こんな事になるなら君を他の連中諸共管制室に残して始末しておくべきだったよ」

 

 >貴方に敵意を向けるレフに彦斎が殺気立つ。

 >貴方は今にも斬り掛かる雰囲気の彼女を落ち着かせる。

 

「…………分かった。今は我慢する」

 

 おっとっと、彦斎がレフに殺意増し増しですよ。落ち着きなって。ボコるのは準備が整ってからね。

 

「レフ教授!?」

 

『レフ?レフだって!?彼がそこに居るのかい!?』

 

「うん? その声はロマニ君かな? 君も生き残ってしまったのか。直ぐに管制室に来て欲しいと言ったのに、私の指示を聞かなかったんだね。まったく──」

 

 >するとレフの雰囲気が一変し冷徹な顔付きに変わった。

 

「どいつもこいつも統率の取れていないクズばかりで吐き気が止まらないな。人間と言うものはどうしてこう、定められた運命からズレたがるんだい?」

 

 あ、本性見せたね。化けの皮剥がれるの早ない?

 

「ッ!マスター、気を付けて」

 

「マスター、下がって……下がって下さい! あの人は危険です……あれは、私達の知っているレフ教授ではありません!」

 

 彦斎とマシュのサーヴァント組が警戒を強めました。立香ちゃんとフォウ君もレ//フの異常性に気が付いたみたいですね。まあ、肝心のオルガマリー所長は全く警戒してませんけど。なんで気付かないのかなぁ、この人は………。(呆れ顔)

 

「レフ……ああ、レフ、レフ、生きていたのねレフ!良かった、貴方がいなくなったら私、この先どうやってカルデアを守れば良いか分からなかった!」

 

 案の定オルガマリー所長はレ//フの元へ駆け寄りました。ほっっっっんと、なんで警戒心ねぇんですかね!?

 

「やあ、オルガ。元気そうでなによりだ。君も大変だったようだね」

 

 うっわ、メッチャ皮肉な事言ってるよ。大変にさせた元凶のくせして。

 

「ええ、ええ、そうなのレフ!管制室は爆発するし、この街は廃墟そのものだし、カルデアには帰れないし!予想外の事ばかりで頭がどうにかなりそうだった!でも良いの、貴方が居れば何とかなるわよね?」

 

 >オルガマリーは泣きながらレフに懇願する。

 >レフは笑みを浮かべながらオルガマリーを見下ろす。

 

「だって今までそうだったもの。今回だって私を助けてくれるんでしょう?」

 

「ああ。勿論だとも。本当に予想外の事ばかりで頭にくる。その中でも予想外なのが君だよ、マリー」

 

 >レフは目を細めながらオルガマリーを睨む。

 

「爆弾は君の足下に設置したのに、まさか生きていたなんて」

 

 >レフの突然の告白にオルガマリーの表情は凍った。

 

「───、え?……レ、レフ?あの、その、どう言う、意味?」

 

「いや、生きている、と言うのは違うな。君はもう死んでいる。肉体はとっくにね」

 

 >何を言っているのか理解出来ないオルガマリー所長を無視してレフは言葉を続ける。

 

「トリスメギストスはご丁寧にも、残留思念になった君をこの土地に転移させてしまっんだ。ほら。君は生前、レイシフトの適性が無かっただろう?肉体があったままでは転移出来ない」

 

 >レフはオルガマリーを嘲笑う。

 

「解るかな?君は死んで初めて、あれ程切望した適性を手に入れたんだ。だからカルデアには戻れない。だってカルデアに戻った時点で、君はその意識は消滅するんだから」

 

「え……え?消滅って、私が……?ちょっと待ってよ……カルデアに、戻れない?」

 

「そうだとも。だがそれではあまりにも哀れだ。生涯をカルデアに捧げた君の為に、せめて今のカルデアがどうなっているか見せてあげよう」

 

 レ//フはそう言うと聖杯が輝き出き、レ//フ背後の空間がカルデアの管制室に繋がりました。そして時空の裂け目の奥ではカルデアスが真っ赤になっています。物凄く真っ赤です。もはや太陽みたいに燃え盛ってます。

 

 >その光景にオルガマリーは唖然となる。

 

「な……なによあれ。カルデアスが真っ赤になってる……?嘘、よね?あれ、ただの虚像でしょう、レフ?」

 

「本物だよ。君の為に時空を繋げてあげたんだ。聖杯があればこんな事も出来るからね。さあ、よく見たまえアニムスフィアの末裔。あれがお前たちの愚行の末路だ。人類の生存を示す青色は一片も無い。あるのは燃え盛る赤色だけ。あれが今回のミッションが引き起こした結果だよ」

 

 >レフはニチャリと嗤う。

 

「良かったねぇ、マリー?今回もまた君の至らなさが悲劇を起こしたワケだ!」

 

「ふざ───ふざけないで!」

 

 >オルガマリーは涙を流しながら激情してレフに殴り掛かろうとする。

 

「私の責任じゃない、私は失敗していない、私は死んでなんかいない……!アンタ、何処の誰なのよ!?私のカルデアスに何をしたって言うのよぉ……!」

 

「アレは君の、ではない。まったく───最期まで耳障りな小娘だったなぁ、君は」

 

 すると、オルガマリー所長の身体が突然宙に浮いて真っ赤になったカルデアスの方へ引き寄せられていきます。なんて吸引力だ、まるでダイ◯ンの掃除機並じゃないか!?(不謹慎)

 

「このまま殺すのは簡単だが、それでは芸が無い。最後に君の願いを叶えてあげよう。"君の宝物"とやらに触れると良い。なに、私からの慈悲だと思ってくれたまえ」

 

 >レフが言っている事を理解したオルガマリーの顔から血の気が一気に引いた。

 

「ちょ───何言ってるの?レフ?私の宝物って……カルデアス、の事?や、止めて。お願い。だってカルデアスよ?高密度の情報体よ?次元が異なる領域、なのよ?」

 

「ああ。ブラックホールと何ら変わらない。それとも太陽かな。まあ、どちらにせよ人間が触れれば分子レベルで分解される地獄の具現だ。遠慮なく、生きたまま無限の死を味わいたまえ」

 

「いや───いや、いや、助けて、誰か助けて!わた、私、こんな所で死にたくない!」

 

 >オルガマリーは泣き叫びながら助けを乞う。

 

「だってまだ褒められてない……!誰も、私を認めてくれてないじゃない……!どうして!?どうしてこんな事ばっかりなの!?」

 

「誰も私を評価してくれなかった!皆私を嫌ってた!」

 

「やだ、やめて、いやいやいやいやいやいやいやいや……!だってまだ何もしていない!生まれてからずっと、ただ一度も、誰にも認めて貰って無かったのに───!」

 

 >子どもの様に泣き叫ぶオルガマリーを見て立香たちは必死に手を伸ばす。

 >レフはその様子を見て愉悦に満ちた表情で嘲笑う。

 

 さて、このままだと原作通りオルガマリー所長が退場しますので救済√に入りたいと思います。

 

 >オルガマリーを救出する。←

 >オルガマリーを救出しない。

 

 それじゃあ、救済√いっきまーーーす!!

 

"龍鱗(りゅうりん)"

 

"反発(はんぱつ)"

 

"(つが)いの流星(りゅうせい)"

 

(カイ)

 

 >貴方は呪詞詠唱で出力を上げた『(カイ)』で聖杯を持っていたレフの腕を切断する。

 

「何!?」

 

 やったぜ!呪詞を詠唱した事で出力バフを掛けた『(カイ)』が見事命中させました!!ざまー、レ//フ!!

 

 >貴方は最後の令呪を使用し彦斎に「聖杯を奪って時空の裂け目を閉じろ」と命じる。

 

「分かった!」

 

 彦斎は令呪による空間転移でレ//フに接近して聖杯を奪い、時空の裂け目を閉じました。ナイスー!

 

「クソォッ!やってくれたな、剣崎刀護ォ!!」

 

「五月蝿い」

 

 >憤怒するレフを彦斎は一刀両断する。

 >肉体を真っ二つに切断されたレフは消滅する。

 

「これでわたしのマスターに殺気を向けた分は返したから。本当は全然足りないけど」

 

 うっわ!彦斎キレてる!!けど主人公くんの代わりにレ//フをぶった斬ったのは褒めて上げる。サンキュー!!

 

 >彦斎はオルガマリーを掴み貴方の元へ飛んだ。

 >彦斎とオルガマリーと合流した貴方は皆にカルデアへ戻る事を告げる。

 

「ちょっと待って刀護君。所長はカルデアに戻れないって」

 

 立香ちゃんがごもっともな事を言う。そうだね、このままだとオルガマリー所長はカルデアに戻っても消滅します。しかし、打開策は既にあるのだよ!!

 

 >貴方は聖杯の力でオルガマリーの残留思念を物質化させ『物入張』に格納する策を伝える。

 

『そうか!残留思念の所長はそのままカルデアに戻っても消滅する。それなら残留思念を物質化させる事で消滅を防ぐって事だね!しかも物を格納するアイテムを持ってるなんて!そう言えば君は刀を使ってたけど、アレは自前だったのかい!?アイテムに格納させてたからカルデアのセキュリティに引っ掛からなかったのか!!』

 

 そう言う事だ、ロマソン君。(ホームズ風)さあて、オルガマリー所長。今なら助かるかもですが………どうします?

 

「生きたいに決まってるじゃない!こんな所で死ぬなんていや!!だから………お願い、助けてっ」

 

 >オルガマリーは泣きながら貴方に助けを求める。

 

 言質取れました!それなら、不平等に人を助ける!!(伏黒恵並感)

 

 >貴方は聖杯の力を使いオルガマリーを掌サイズの結晶体に変換する。

 >そして『物入張』の(ページ)を開いて結晶体となったオルガマリーと聖杯をそれぞれ格納する。

 

 よし!作戦大成功!!今夜は祝勝パーティーと行こうか!赤ワインとA5ランクのヒレ肉ステーキを用意しな!!あとシャトーブリアンも!勿論ドクターの奢りで!!

 

『よし!よくやってくれた刀護くん!!こっちもレイシフトの準備が完了した!今から君達をカルデアに戻すよ!!』

 

 おう!頼むよドクター!帰ったら忘れずマジビンタするから逃げるなよ!!逃さねえがな!!(斎藤一並感)

 

 切りが良いので今日の動画はここまでにしたいと思います。次の動画も楽しみに!ご視聴ありがとうございました!!バイバイ!!

 




Q&Aコーナー(反応が無いからそろそろ打ち切りにしようかな………)

Q9.刀護は動物に好かれやすいらしいですが、何かエピソードありますか?

A.小学生時代にウサギ小屋の飼育当番してたらウサギ達が一斉に刀護に飛び付いたり、野良猫の群れに囲まれたり、散歩中の大型犬に戯れつかれた経験があります。

Q10.刀護と祖父の実力差はどれくらいありますか?刀護の方が強いですか?

A.現状はまだ祖父の方が強いです。実力差は10本勝負したら7:3(祖父:刀護)くらいの勝率です。

Q11.刀護は呪術師の名家の当主ですが、お金持ちですか?

A.本人は気にしてませんが、お金持ちです。呪術廻戦で例えると五条悟くらいです。


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今後のストーリー展開で主人公にレイシフトして欲しい『Fate/シリーズ』特異点は………?

  • zero
  • stay night
  • Apocrypha
  • strange Fake
  • プリズマ☆イリヤ
  • 帝都聖杯奇譚(漫画版)
  • 全部やってくれ、必要だろ
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