Fate/Grand Order RPG〜『呪いを断つ者』獲得√〜 作:けーやん
感想コメントも書いてくれるとありがたいです。
前回から募集していた第七特異点アンケートですが、項目の中に『山の翁』を入れ忘れていたので、申し訳ございませんがやり直しさせて頂きます。
大変ご迷惑お掛けします。
新しいサーヴァントを召喚したところから始まるRTAはっじまるよー!
はい。前回で主人公君と立香ちゃんがそれぞれ新しいサーヴァント達を召喚する事が出来ました。まさかのアルトリア・オルタ以外が和鯖と言う結果になって驚きました。まあ、アルトリア・オルタも元々は立香ちゃんが召喚したサーヴァントですが………。
まあ、これで戦力強化が出来ましたので次の特異点攻略に進めます。今度の舞台はフランス、第一特異点『オルレアン』です。
レイシフトするのは現時刻から一週間後くらいなので、それまでにステータス強化等の下準備を済ませておきましょう。何事も準備は大事なので。
と言う事なので、主人公くんには召喚したサーヴァント達や立香ちゃん達と共にトレーニングをやっていきます。
>貴方は目を覚ますと身支度を終えダ・ヴィンチの元へ向かう。
「おや。おはよう、刀護君。随分と早いじゃないか」
おっはー、ダ・ヴィンチちゃん!トレーニングしたいからシュミレーター貸してちょ!(友達感覚)
「シュミレーターの貸し出しかい?構わないよ。次のレイシフトまで時間はあるし、それまでトレーニングするのもありだからね」
サンクス!じゃあ今から使うけど良いよね、答えは聞いてない!(特撮ネタ&中の人的に旦那さんネタ)
「え?今からかい?元気だねー。OK!それならトレーニング中はデータを取らせて貰うね。実は呪術師である君専用の魔術礼装を作ろうと思ってね。立香ちゃん用も並行で開発する予定だ。完成を楽しみに待っておきたまえ!」
お!主人公くんと立香ちゃん専用の魔術礼装ですか!?ありがてー。流石は万能の天才です。技術面はマジで頼りになります。
「折角だから君のサーヴァント達にも協力して貰うと良い。君が契約したサーヴァント達は対人戦闘が得意な英霊が多いからね」
そーなんですよね。主人公くんが召喚したサーヴァント達は玉藻以外がバリバリの武闘派で、剣がメインウェポンな子達ばかりです。謙信は槍も使いますが、宝具が刀なので。
では、彼女達にも協力してトレーニングやってきいたいと思います。イクゾー! デッデッデデデデ!(カーン)&投射呪法!!
◾️◾️◾️◾️
はい。一週間が経過しました。
え?端折り過ぎ?良いんですよ、こう言うのは手早くやるのが一番です。まあ説明しますと、この一週間で主人公にはひたすらトレーニングを続けさせました。
時には一人でやったり、サーヴァント達にも協力して貰ったり、時には槍ニキことクー・フーリンやリチャードが参戦したりと色々ありました。その甲斐もあって主人公くんのステータスがかなり強化する事に成功しました。
筋力や敏捷性と言った基礎能力は勿論、呪術師としてのステータスが大幅に上がりました。これで下準備はバッチリです!ステータス強化以外にも立香ちゃん達やサーヴァント達への好感度上げも進めておきました。
さて、レイシフト前に朝ご飯を食べておきましょう。
>貴方は朝食を食べに食堂へ向かう。
「む?刀護か。おはよう、相変わらず早いな」
「おはようございます、ご主人様♡朝餉の準備は出来てますので、たぁんとお召し上がり下さいね!」
おっはー、エミヤんと玉藻!それぞれがエプロンと割烹着を似合い過ぎるくらい着こなしていますね!それはそうと、お腹空いたから朝ご飯食わせて!
「はい!この玉藻、ご主人様を満足させる料理を作られせて頂きますね!ちなみに本日のお品書きは、鮭の塩焼き、出汁巻き卵、ほうれん草の白和え。お味噌汁は白味噌を使っております!」
「洋食メニューの方はクロックマダム、ミネストローネ、サラダ、フルーツヨーグルトとなっている。好きなのを選んでくれ」
これはまた本格派なメニューですわ。流石、良妻系とオカン。此処は和食メニューを選択しましょう。白味噌の優しい甘さが良いんですよ!勿論、洋食も好きですけどね。
>和食メニューを選択する←
>洋食メニューを選択する
「はぁい!それではご用意いたしますので少々お待ちくださいね、ご主人様♡」
>玉藻はそう言って爛々とした様子で料理を開始する。
よろしくお願いしまーーーす!(サマー◯ォーズ並感)
さて、それじゃあ出来るまで待機してますか。
「よう!お前さんも朝飯か?」
「おはよう!良かったら共に食べないか!」
>クー・フーリンとリチャードが貴方に話し掛けた。
お!槍ニキにリチャードじゃないですか。二人は先に朝ご飯を食べてるみたいですね。
>貴方は二人に挨拶する。
「おう。それはそうとだ、刀護。この後暇か?また模擬戦やろうぜ」
暇じゃないっすね。レイシフトの予定が入ってます。
「おいおい、そう言うなよ。お前さんは魔術師とは違うが変わった強さがあるから面白れぇんだよ」
それって貴方の感想ですよね。(ひ◯ゆき構文)
「模擬戦もやりたいが、俺は話がしたいな。あのアーサー王が慕う程のマスターである君とゆっくり語り合いたいと思っていたんだ!」
うへぇ、アーサー王伝説オタクのリチャードが興味津々な眼差しを向けて来るー。私この人苦手なんですよね。見た目は爽やか王子様系なんですが時々ヒェッてなるくらい怖い一面を見せたりするんですよね。嫌いなものが「その時の気分で変わる」ですからね。マジで危ないサーヴァントの一人だよ。誰か助けてくれー。
「悪いけど、マスターはこの後私と剣の稽古があるから。貴方達に割く時間は無いわ」
「なーに言ってるんですか。マスターはこの沖田さんと稽古するんですよ。マスター、天然理心流に興味ありませんか?なんと今ならこの最強無敵の沖田さんが手取り足取り教えますよ!」
「いえいえ。マスターとの稽古はこの謙信ちゃんにお任せ下さい!と言うか、折角なので全員で戦いません?戦の裁定者である私が公平な審判をしますので、皆で仲良く斬り合いましょう」
「おい、貴様本当にルーラーか?頭バーサーカー過ぎるぞ」
彦斎達が良いタイミングで来てくれました!助かった〜。
『此方、司令官代理のロマニ!刀護君と立香ちゃん!急いで管制室まで来てくれ!新しい特異点の反応を確認した!』
ドクターの緊急アナウンスが食堂全体に響きました。遂に第一特異点にレイシフトする時が来たみたいですね。よーし、行きますか!
◾️◾️◾️◾️◾️◾️◾️◾️◾️◾️◾️◾️◾️◾️◾️◾️◾️◾️
「どうだい?使い勝手の方は」
西洋の聖堂内の中央に立つ一人の少女に一人の男が話し掛ける。男は黒い長髪に特徴的な前髪。その身には僧衣と五条袈裟を纏っており、男の額には大きな縫い目があった。
「悪くないわ。これが貴方の言う呪術なのね」
「気に入ってくれてなによりだ。君の脳の
男は自身の手に握られた金色に輝く聖杯を見て嬉しそうに笑う。
「しかし、ピエール・コーション司教はともかく、彼も殺してしまって良かったのかい?一応、君の生みの親だろ」
「ええ。これから行う戦争に、ジルを巻き込む必要は無いわ。これは私の復讐でもあるのだから」
少女は近くには焼け焦げた
「そう。では私は自分の持ち場に戻らせて貰うよ。こっちも準備で忙しくてね」
「ならサッサと帰ったら?」
「冷たいなぁ。君に力を与えたのは私なんだけど」
「知らないわよ」
心底嫌そうな表情をする少女に男は溜め息を吐く。
「あ、そうだ。一つアドバイスしておくよ」
「いらないわよ」
「まあ、そう言わず。術師の先輩としての助言さ」
男は少女を見つめる。
「愛ほど強く、歪んだ呪いは無い。君の内に宿す愛が、いつか君と愛しの彼を苦しませ、殺す事になるだろう」
「あっそ。余計なお世話ね」
男がそう言うと、少女は素っ気なく返答する。
「そうかい。それと、その力は私と君との間に結んだ"縛り"によってこの特異点でしか使えないから。もし仮にカルデアに召喚されたとしても二度と使う事は出来ないし、私とのこれまでの会話も忘れるよ。それじゃあ、復讐頑張って」
男はそんな少女の反応を見て笑いながら姿を消した。
一人残された少女は顔を上げる。
「………またやり直したのね、あの馬鹿。これで何度目よ」
少女は奥歯を噛み締める。その表情は憤怒の怒りに染まっていた。
「何度も何度も懲りずに這いつくばって、本当に嫌になる。諦めの悪いアイツにも、そんなアイツを苦しめるこの世界そのものにも。アイツを助けてやれない私自身にも!!」
少女は旗を折ってしまうくらい握り締め地面へ力強く叩き付ける。大きな亀裂が入り、辺り一面が黒炎に包まれる。
「良いわ。来るなら来なさい、マスターちゃん。もう一度、その身に魔女の恐怖を刻んであげる。そして、此処で貴方の旅に終止符を打ってやるわ」
面白いと思いましたらお気に入り登録&高評価お願いします。
感想コメントも書いてくれるとありがたいです。
アンケート募集中ですのでご協力お願いします。
今後のストーリー展開で主人公にレイシフトして欲しい『Fate/シリーズ』特異点は………?
-
zero
-
stay night
-
Apocrypha
-
strange Fake
-
プリズマ☆イリヤ
-
帝都聖杯奇譚(漫画版)
-
全部やってくれ、必要だろ