前向きにいきたい僕のチェンソーマン (旧題:せっかく転生したんだし、前向きに行こう)   作:きりっと果実

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後半書くのすげえ楽しかった

それだけです


歓迎会、そんで罰

 

 

『カンパーイ!!』

 

 

「ウマい、飲むの半年ぶりです」

「私も家で少し飲むくらいですね」

 

「んだコレうまそ〜」

「デンジくんそれ何持ってるの?餃子?」

 

「刺身は全部ワシのじゃ」

 

「あの…道迷っちゃって……」

「コベちゃんコベちゃん、こっちおいで」

 

 

飲み会らしく各々が気ままに会話していた

 

 

「マキマさん遅れてくるって!」

 

 

緊張しているのか、一言も話さずひたすら酒を飲む荒井

 

ご飯の味に感動するコベニと、それを気遣う隣に座る女性

 

その女性の向かい、パワーの隣で早くもデザートを合わせて6つ頼む男性

 

唐揚げをコベニから強奪するパワー

 

魔人について語るアキと伏

 

 

まさしく気安い飲み会だ。

デビルハンターなんて危険な事やってる割に、みんな普通に飲んで話している。

 

 

「おら!若いんだからもっと食え!!」

 

デカめの男性が僕とデンジくんをまとめて肩を掴んでそう急かす

 

「ああクソ!読める漢字が少ねえ!」

 

「ねえねえ、読めないなら僕が教えてあげよっか?」

 

「ああ、頼………あ」

 

「?」

 

 

メニュー表を見て何かを思い出した様子のデンジくん

隣からメニュー表を覗き込むと、デンジくんの視線の先には

 

『キス』の天ぷらの文字があった。

 

 

(あっ)

 

 

 

「あの…キスの件は……」

 

 

「んんあ〜?」

 

 

デンジくんが姫野先輩にこっそりと耳打ちをする

 

(う〜ん…まいっか!面白そうだし)

 

 

「シラフじゃ恥ずかしいからさ〜…もっと酔ったらしてあげる」

 

「濃いヤツかましてやるからさ〜デンジ君をみんなで殺そうとした事許してね…?」

 

 

「ああもう超許すよ!超!」

 

 

 

(………なんかつまんないな。やっぱどーでもいいや)

 

 

ナツが机にあった自分のお酒に口をつける

 

 

今ナツの胸中に渦巻いているのは、俗に言う嫉妬だ

 

 

体が女に変わって以来、未だ異性にそれらしい感情を抱ける気がしない

 

その代わりに独占欲が刺激されてしまったらしい

 

ナツは気付いていないが、彼女は結構面倒臭い女である

 

 

「新人歓迎会なんだから新人は立って自己紹介!名前と年齢と契約している悪魔言え!」

 

 

「うおぉっ」

 

面倒臭い女、ナツが拗ねているとすぐ横から大きな声が聞こえてきて肩が跳ねる

 

 

「公共の場で契約している悪魔を言うな。手の内は信用した人間にしかみせちゃいけないぞ」

 

言っていることは正しいが飲み会らしくない発言だ

 

「相変わらず固いヤツだな〜!」

 

「早川先輩、飲みの席でもそんな感じなんですね。なんか安心しました」

 

「どういう意味だ」

 

 

こんな場でも先輩は先輩だ。

デンジくんとは違って浮かれていない。

 

 

「まあ大丈夫!大丈夫でしょ!すいませ〜ん!生一つ〜!あと枝豆!!」

 

 

姫野先輩に身を寄せられ肩を叩かれるデンジくんは幸せそうだ

 

 

「…じゃあ、僕も生一つください」

 

(デレデレと喜んじゃってまぁ……)

 

 

「あっ生もう一つ。私は趣味聞きたいなあ、趣味で人間わかるでしょ」

 

 

趣味…

 

契約している悪魔を言うよりかは親睦を深められそうな良い代替案じゃないか

 

 

 

「…草薙ナツです。歳はちょうどハタチ、趣味は人間観察とか…なんか眺めるのが好きです」

 

 

「20の割にいい飲みっぷりだね〜!いいよお、もっと飲もう!」

 

 

「なんやかんや今日が初飲酒なんですよ」

 

 

「その割になんか手慣れてるね〜隠れて飲んでたんじゃないのかぁ?未成年飲酒はいくないぞ〜」

 

 

既に出来上がり始めてる姫野さんがそう言う

 

 

「姫野先輩顔赤くなんの早いですね」

 

 

説明しにくい部分に突っ込まれたので露骨に話をそらすと、酔い始めている姫野先輩は素直に話に乗ってくれた。

 

 

「え〜そうかなあ?ねえデンジくん、私の顔まだ赤くないよねえ?」

 

 

そう言う姫野先輩がデンジの顔のすぐ側にわざとらしく自らの顔を寄せる

 

 

「赤くないです!!」

 

 

「もう…ほら!次自己紹介デンジくんだよ!」

 

 

気に食わなかったのでデンジくんに自己紹介を急かすと姫野先輩がニヤニヤと悪戯に成功した子供のような顔でこちらを見てくる

 

 

(はぁ……やられた)

 

 

まんまとからかわれた…からかい仲間だと思ってたのに…

 

 

「俺デンジ〜。歳はたしか16!趣味は…食うのと寝るの」

 

 

「16歳!?ヤバっ!若っ!」

 

「えっ…、」

 

 

奥の女性とコベニちゃんがデンジくんの若さに驚く

 

コベニちゃんに関しては一度殺そうとしたデンジくんがまだ高校生と違わない年齢な事を知って罪悪感でも抱いているんだろう

 

 

同じく年齢に驚いた姫野がデンジに問う

 

「アンタ酒飲んでないよね!?」

 

「お茶」

 

(…言い方かわいっ)

 

 

「私は荒井ヒロカズです!22歳!契約している悪魔は狐!趣味は俳句です!!」

 

 

「趣味渋っ」

 

 

俳句て、おじいちゃんかおばあちゃんと暮らしてたのかな

 

 

「早パイと契約してる悪魔同じじゃん」

 

 

デンジくんの疑問に早川先輩が答える

 

 

(先輩ももう指摘しなくなったなぁ)

 

 

敬語使わせるのとかは諦めたらしい

 

 

そんなことを考えているといつの間にかコベニちゃんの自己紹介も終わっていた

 

 

「ありゃあ〜?伏さんトコの新人は?」

 

 

「残念ですが昨日亡くなりました」

 

 

昨日仕事仲間が死んだというのに飲みに来る。

伏さんは常識人っぽいけど、デビルハンターはデビルハンターなんだな。

 

 

「南無阿弥陀仏!ほうれん……ほうげん……げきょ〜?」

 

この人酔いすぎじゃないか?

まだ全然飲んでないと思うんだけど

 

 

「姫野先輩酔ってます?」

 

「酔ってませえん!」

 

 

「もう酔ってるな」

 

「アキ君までえ!」

 

 

1杯目を飲み干し、しばらく周囲を眺めていると頼んだお酒が席に届いたのでそれを飲む

 

 

(それにしても…なんだかんだお酒を飲むのは前世ぶりだけど、随分と感覚が違う)

 

(前世とは体が違うせいか…まだ2杯目なのに、もう考えるのが面倒くさくなってきた)

 

 

2杯目も飲み干ししばらくぼーっとしているといつの間にか早川先輩の位置にマキマさんが座っていた

 

 

「はれ……マキマさん…なんで先輩たちつぶれてるんですかあ?」

 

 

周りを見ると早川先輩と姫野先輩が空のジョッキに囲まれて潰れていた

 

 

「飲み比べしてたんだけど……二人とも駄目だったみたいだね」

 

 

「はぁ〜…マキマさんお酒強いんだぁ…」

 

 

「…ナツちゃんも酔ってるね」

 

 

「…酔ってません!」

 

 

「おぉ」

 

 

ナツがマキマの持つビールを掻っ攫い一度に飲み干してしまう

 

 

「ナツちゃん、大丈夫?」

 

 

「大丈………大……一気に飲みすぎました…」

 

 

「無理は良くないよ」

 

「すみません生もう一つ……あと…グラス片付けて貰っていいですか?」

 

 

左耳からわざわざIQを覚えてる伏の話やパワーの虚言が聴こえてくる

 

 

口から出任せしか飛び出さないパワーちゃんを眺めていると右の方からマキマさんの驚いたような声が聞こえる

 

 

「おや」

 

 

「ン…?」

 

 

声のした方を向いたナツは目をむいた

 

 

(……あーあしちゃった。あーあ、あぁ〜〜あ)

 

 

やがてキスをしてきたデンジの口に姫野のゲロが注がれた

 

 

「あ〜あ」

 

「うっ」

 

「あはははは!」

 

「トラウマだなこりゃ」

 

 

ナツ、コベニ、その隣の女性、ナツの隣の大柄な男性がそれぞれ反応を示す

 

 

「あらら…すいません、何か拭くものを……」

 

 

「マズイぞ!これはマズイぞ!あ〜あ!」

 

 

「え?」

 

 

「荒井くん、トイレ行く準備して」

 

 

「えっ?」

 

 

パワーちゃんと僕の言葉に理解の追いつかない荒井くん

 

 

こりゃ〜あとは荒井くんにお任せかな。

 

僕男子トイレには入れないし。

 

 

「デンジは口に入れた栄養になるモノを飲み込む癖があるんじゃ!!」

 

 

その後、ゲロを飲んでしまったデンジは強い吐き気に襲われた

 

姫野の二の舞にならないようにと、荒井に世話をされトイレへ連行されていく

 

 

「……」

 

(……)

 

 

なんか、酔いが覚めたな

 

 

 

 

 

 

 

よし、酒を飲もう

 

 

 

 

 

 

 

 

「すみません、生もう一つ」

 

 

「隣で吐かれたのにお前結構図太いな」

 

 

あーあー聞こえなーい

 

 

 

 

「生もう一つ」

 

 

「お前酒飲むの初めてじゃなかったか…そんな飛ばして大丈夫か?吐くなよ?」

 

 

頭はまとまらなくなってきたけど不思議と気持ち悪い感覚はない

 

 

 

 

「生もう一つ!」

 

 

空のジョッキを机に叩きつけ、新たな酒を要求する

 

 

 

 

「コイツ…怒り上戸かあ?」

 

 

「フンっ…フンっ……!」

 

 

鼻息荒くして酒を飲む

 

 

そうやって隣に座るデカい先輩に宥められながら酒を飲んでいる内にデンジくんが帰ってきて再び席に着いた。

 

 

「うぅ……」

 

 

「フン…」

 

 

帰ってきたデンジくんは未だに気持ち悪そうにしている。

 

まだゲロの味が残っているのだろう

 

 

 

 

…別にデンジくんが僕のものって訳じゃないけど。

 

姫野先輩のことばっか考えてるってのは…

 

 

「…気に入らない」

 

「…んぇ?」

 

 

「おいで、デンジくん」

 

「えっ?えっ?」

 

 

「いいから!」

 

 

どこか苛立っている様子のナツに手を引かれ、デンジが店の外に連れ出される

 

 

 

 

 

 

 

 

右手を壁に押し付け、デンジくんを壁際に追い込む

 

 

「デンジくん、答えて」

 

 

「は、はい」

 

 

未だに少し気持ち悪そうにしているデンジくんが苛立っている僕に気を使ってきちんと返事を返してくれる。

 

大人げないな。僕。

 

 

()()()覚えた女性の手は…誰の?」

 

「…え?」

 

 

「答えてっていってるの」

 

 

再び右手を壁に強く押し付ける

 

 

「ナっナツの…」

 

 

「じゃあ、()()()覚えた女性の耳は」

 

「…ナツ」

 

 

()()()覚えた女性の口は?」

 

「ナツ…」

 

 

「僕の言ったこと忘れたの」

 

「え」

 

 

()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()って言ったでしょ!」

 

「は、はい!」

 

 

今までにないナツの剣幕に肝を冷やし、思わず敬語が飛び出るデンジ

 

 

「じゃあ、なんで姫野先輩にファーストキスあげちゃうワケ!!」

 

 

別に元々姫野のゲロキスはそのままにしておく気だったくせに、どうでもいいと思っていたくせにつくづく面倒な女である

 

 

「え、あ、ごめんなさい…?」

 

 

 

 

「…デンジくん、糞みたいなファーストキスしちゃったね」

 

「うっ…」

 

「これから先色んな女性とキスをしても思い出しちゃうね」

 

「うぅ……」

 

 

「…今からデンジくんに罰を与えるから」

 

「えっ…!?」

 

 

初めて怒らせたナツに一体何をされるのかとデンジが戦々恐々としていると

 

 

「…目瞑って」

 

「え」

 

「早くして!」

 

「はっはい!!」

 

 

そんな要求をされ、デンジは思わず期待してしまった

 

 



 

 

デンジside

 

 

先程酔った女とのキスでゲロを流し込まれたばかりだと言うのに、デンジの胸はあの時よりも高鳴っていた

 

 

言われた通りに目を瞑る

 

 

目を瞑ると、ナツの柔らかな手が腰に触れ、そこから上へと擦るように伸びてきた

 

 

それが少しくすぐったくて、思わず身を(よじ)るともう片方の手に体を押さえつけられる

 

 

ナツの手がデンジの腹をさすり、胸板を這い、首筋に触れる

 

 

 

(な、なんか、違う!ゲロ女の時と、違う!!)

 

 

 

「はぁ…はァ……!」

 

 

 

顔が、じゃねぇ…体ぜんぶが熱い!

 

 

 

ナツの手が、デンジの存在を確かめるように体に触れる

 

 

 

耳を、鼻を、瞼を

 

 

口を

 

 

 

 

口から柔らかい指が離れ、少し寂しく感じたのはほんの数瞬

 

 

 

更に柔らかい何かが己の唇に触れた

 

 

 

驚き目を開くと、白く可愛らしい顔が傍にあった

 

 

 

「ンん…!?」

 

 

 

最初は軽い口付けだったのが、次第に濃厚なものへと変わっていく

 

 

一度唇が離れ、次に重なると今度は自然に舌が入り込んでくる

 

 

 

もう知った感覚だと思っていた

 

 

 

 

(違ぇ……全然…違ぇ…!)

 

 

 

 

この感覚に集中したくて、再び目を閉じる

 

 

ナツの方から「ん…はぁっ……」と、艶やかな声が漏れる

 

 

彼女の舌が、柔らかで酒の味がするのに甘いような気がする舌が、己のソレと生き物のように絡みあった

 

 

ナツの舌がデンジの口内を歯の並びを確かめるようにぐちゅぐちゅと這い回る

 

 

デンジはその動きを追うのに精一杯で、何も考えられなくなっていた

 

 

今のデンジは気持ち良くなるばかりで思考の一切がナツのキスに奪われる

 

 

 

頬を支えていたナツの手が離れ、腕が首に回る

 

 

体がより密着し、()()をより理解する

 

 

ナツの膝が少し上がり、デンジの股を下から押さえつける

 

 

 

デンジは辛うじて残った理性で、ナツにこのまま捕食されてしまうんじゃないかと考えた。

 

 

自分はこれからナツに喰われて、その一部になるのではないかと。

 

 

だが、それでもいいと思った。

 

 

 

 

 

舌が熱く

 

 

顔が熱く

 

 

股が熱く

 

 

体が熱かった

 

 

 

 

 

再び思わず目を開いてしまうと、今度はナツもまた目を開いていた

 

 

 

瞳に映る自分が揺らいで見える

 

 

 

ナツの瞳が濡れていた

 

 

艶めかしく、美しく、心を溶かすほどの色気を含んだ瞳だ

 

 

 

その瞳が醸し出す普段は感じない妖艶さに見蕩れていると、唇が糸を引いて離れる

 

 

 

しかし不思議と名残惜しさは感じなかった

 

 

 

余韻すらも、心地よかったのだ

 

 

 

 

ねぇ、と声が掛かる

 

 

 

 

「まだ、姫野先輩のチュー思い出せそう?」

 

 

思わず指で自らの唇に触れる

 

 

「……むりです」

 

 

ナツがニンマリと満足気に笑う

 

 

「これから先、誰とキスしても満足出来ないね?」

 

 

「……はい」

 

 

「誰とキスしても、僕のこと思い出しちゃうね」

 

 

「……思い出しちゃう」

 

 

「それがデンジくんへの罰だから。反省してね?」

 

 

「……ごめんなさい」

 

 

「んふふふふ」

 

 

先程までの苛立ちが嘘かのようにナツが機嫌良さそうに笑う

 

 

「きちんと罰を受けたデンジくんにグミかガム、飴のどれかを贈呈しまーす」

 

 

そう言ってポケットから個包装のグミ、ガム、飴を取り出しデンジに選ばせる

 

 

「えっと…じゃあ、飴……」

 

 

「しかし!正直者なデンジくんには全部あげちゃいます!!」

 

「デンジくんも、早く戻ってきてね!」

 

全部押し付けて、上機嫌なナツは店内へ戻って行ってしまった

 

 

 

 

「………………クソ好きぃ……付き合いてぇ……」

 

「マキマさんも好きなのに…ナツも好きぃ……」

 

 

(ポチタ……俺、どうしたらいいんだ…?)

 

(マキマさんは、俺に居場所を与えてくれた胸がでかくてツラが良い最高の上司だ)

 

(ナツは、俺がしたいこと全部やってくれる胸がでかくてツラが良い最高の仲間だ)

 

(二人とも好きで…いいのかなぁ?)

 

(俺って、最低の人間なのかなぁ?)

 

 

 

 

思考の渦に取り込まれ、シャットダウンしたデンジが再起動して店内に戻るまで長々と時間を要した

 

 

 




後半書くの楽しすぎて、歓迎会から公安襲撃までやる気だったのに入らなかった。

すまねぇ…みんな……次回か次次回でサムライソード登場させます。

5日くらい用事なくて暇なのでなるべく早く書いちゃいますね。

誤字報告とかはもうどしどしください。

楽しく読んで貰えたらひっじょーに嬉しい。

チェンソーマン最高!チェンソーマン最高!!

レゼの心理描写入れたいんだけど、解釈違い?

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