前向きにいきたい僕のチェンソーマン (旧題:せっかく転生したんだし、前向きに行こう) 作:きりっと果実
この楽しさが独りよがりじゃないといいな……
楽しんで読んで貰えたら幸いです。
「ナツ」
名前を呼ばれ振り返る
「あれ、アキくんと…姫野先輩!久しぶりですね!」
今日の報告を済ませた矢先、アキと姫野に出会った
「ナツちゃん久々!私の事恋しかったかな〜?うりうりぃ」
正面から抱きつかれ頭をぐりぐりと撫で回される
「ちょ、どうしたんですか?やたらとテンションたか…強い強い、撫でる力強いです痛い」
「おおごめん」
そう抗議すると姫野の腕がパッと離れてようやく落ち着きを取り戻す
(2人も報告に来たのかな?)
「おふたりも報告かなんかです?」
「ああいや、報告はもう済ませたんだけど…ナツちゃんに用があって」
「用?」
「用っていうか半分暇潰しというかなんというか…」
煮え切らない態度の姫野先輩に割り込んでアキくんがハッキリと要件を告げる
「俺と姫野先輩はこれから2課に顔を出しに行くんだ。あんなことがあったから、俺が2課の奴らを訓練してやってくれって頼まれてな」
あんなこと…あぁ、そういえば襲撃があったか。
みすみす襲撃されて結構な被害出したからこのままじゃダメだって事かな?
僕が被害軽減させたとはいえ結局馬鹿にならない被害は被ったしな…
…にしても用とは?
「それでお前も連れて行こうって話になった」
なるほど、それはすごく都合がいい…けど
「…なんで?」
「それ、私が連れて行きたくて提案したんだよ」
「姫野先輩が?」
「だってぇ…バディだから私も呼ばれてて、まぁ行くんだけど暇になっちゃうし〜……ナツちゃんとか居たら暇潰せるかな?って」
なんかわざとらしくクネクネウジウジとしはじめた。
「この人の勝手な言い分だが…2課には顔見知りの先輩がいる。他の課の上司と顔つなぎが出来るのはお前にとっても悪い話じゃないだろ。どうだ、来るか?」
野茂さんの事かな?原作でも結構仲良さそうだったしアキくんと知り合いの僕ならいい感じに顔つなぎできそうだ。
レゼちゃんに2課壊滅されるのも嫌だし、断る理由もない。
「じゃあ、僕も行こうかな」
「ナツちゃんありがと!」
そう言うと姫野先輩がこちらに耳打ちをしてくる
「あとでデンジ君とどんな感じか教えてね?」
「はい?」
……この人初めっからそれ目当てだったんじゃないか?
「車は俺が出すから、なにか他に用があるならそれ済ませてから外に来い」
「あ、ねぇアキくん」
「どうした?」
了承してくれるか分からないけど一応聞いとかないと
「僕の今のバディも連れてっていいかな?」
不服そうな顔でアキが答える
「…まぁ、構わないが……勝手なことはさせるなよ。絶対にだ」
「ありがと!」
「絶対だぞ」
そう念押しして一足先に行ってしまった
「ナツちゃんの新しいバディって悪魔なんだっけ?どう、ちゃんとやれてる?」
「一時的ですけどね。悪魔だし扱いにくいけど根は良い子なんですよ?」
「一緒に…逃げるって…どこに?」
「知り合いに頼めば絶対に公安から見つからない場所があるの」
「そこだったら……すぐは無理でもいつか一緒に学校行けるよ」
魅力的な提案だった
一瞬でも「受け入れたい」と思ってしまうような
ただデンジの脳に疑問が残る
「なんでレゼがそんなコト…」
「だって私…」
レゼの瞳がデンジを正面から捉える
美しかった
「デンジ君が好きだから」
それが偽りだとは露ほども思えないくらいに
美しかった
デンジの額を汗が伝う
やがてそれは額に留まらず全身を伝う
ただでさえ染められた頬の赤みが広がる
心を占めるは懊悩か緊張か
そのどちらもか
そんなデンジを見かねてレゼが問う
「なんでそんなに悩んでいるの?デンジ君は私の事嫌い?」
「好きイ!」
「だけど…………」
心が揺れる
この感情は憧れではない
この感情は友情ではない
これは紛れもなく恋だった
少年の壮大な恋の半分
「最近仕事が認められてきてさ…監視がなくても遠くにいけるようになったし…」
「糞みたいな性格んバディの扱い方もわかってきて…優しい方のバディともどんどん仲良くなって……」
「…それにイヤ〜な先輩ともやっと仲良くなってきたんだ」
「今まで無かったモン手に入れて…」
「仕事の目標みてえなモンも見つけてさ、だんだん楽しくなってきてんだ今……」
それら全ての代わりになるには恋では力不足だった
恋ではこの全てを凌駕し得なかった
脳の隅でこれが心なのかと懊悩する
「ここで仕事続けながら、レゼと。会うのじゃダメなの?」
言いづらそうに訊ねるデンジ
そんなデンジの言葉にレゼは放心しているように見える
事実放心していたのだろう
誘惑は完璧だったはずなのに
やや俯き眼下の街並みを見遣る
「そっかわかった」
街並みを少し眺めた後、再びデンジに向き合う
「デンジ君、私の他に好きな人いるでしょ」
「え?」
花火があがる
デンジの心境を語るかのように空に花が開いた
ひとつ、ふたつ
空に花が開いている間2人がキスをする
夏の夜の様に湿度をもった生ぬるいキスだった
いくつか空に花が咲き、やがて異変が訪れる
目を見開いたデンジが後ろへ倒れこんだ
その口元からは留まることなく血が溢れ出ている
舌を噛みちぎられたのだ
デンジの舌の半分が、悪戯に成功したような顔をした彼女の口内に残されている
突如訪れた痛みにわけも分からず混乱していると
どこから取りだしたのか、ナイフで喉元を引き裂かれた
すぐさまチェンソーマンになろうとスターターを引こうとするも
引っ張る前に手首から断ち切られた
万事休す
血を流しすぎたデンジは意識を朦朧とさせる
意識の覚束無い彼にレゼが近付いた
彼を思いやるように腕を握り
彼に寄り添うように頭を撫でる
彼に想いを寄せるように今度は優しくキスをした
「痛いね?ごめんね?」
どこまでが嘘で
「デンジ君の心臓貰うね?」
どこまでが本当か
バシャ
やや離れた位置の地面が揺らぐ
バシャ バシャ
揺らぎが近付いている事に、レゼは気付かなかった
デンジの顔をひたすら見つめていた
バシャッ
「ダッシュ!!」
「え!?」
ギリギリデンジが視界に入る位置から常にビームは監視していた
故に瀬戸際で救助が間に合った
「ああ!」
「にげろにげろにげろにげろ」
「ヤヴァヤヴァヤヴァヤヴァヤヴァ」
「なんで匂いで気付かなかった!」
「忠告もされたのに!」
「ビィーム!!」
柵を越えて、木々の間を走り抜ける
「アイツヤバいですチェンソー様!」
「あん匂い!」
「あいつ」
「 ボ 厶 だ あ あ あ あ あ あ !」
レゼがチョーカーの金具に指を掛ける
「ボンっ」
花火の音に紛れ爆発音が鳴り響く
やがて静寂と共にその場に佇むのは爆弾の武器人間
「奇跡は長く続かないかぁ…」
「はぁ…………」
「…泥棒は捕まえなくちゃね」
ボ ッ
バ コ ッ
「ギギャア……」
「教えて貰ったのに…!チェンソー様ァ!」
ボ ボ ボ ボ ォ
デンジを抱えて逃走を試みるも失敗した
爆破しながらの移動が速すぎて超えられなかった
「ギャ!!アアアアア!」
「ア ヴヴヴ!」
「アナタも4課の一員なのかな?今デンジ君を置いて逃げるなら見逃すよ」
「ア…約束…!」
『ね、ビームくん』
『?』
『デンジくんの力になりたい?』
『!なる!チェンソー様最高!チェンソー様助ける!』
『でもビームくん1人じゃ出来ないこともあるよね』
『ウ!…ヴヴ…!』
『ちがうの、怒らないで。簡単で良いやり方を教えてあげる』
『ヴ…?』
『これ、渡しておくね』
『タマ……?』
『その玉を小石でもなんでもいいから何かと一緒に敵に投げて』
『投げる……』
『幾つか渡すから、やばいと思ったら戦わずに全力で逃げるの』
『ヤヴァイ……』
『そ、ヤヴァイ。そう思ったら全力で僕の匂いがするところまで逃げて?』
『匂い…』
『僕の匂い覚えてね。忘れても大丈夫、その玉と同じ匂いだから。』
『あと僕の名前は
『分かった!覚える!ナツ!覚えた!』
「投げる…!逃げる…!」
「ねえ、聞いてる?」
細かく砕けたアスファルトを握りしめ、ナツから渡された玉を紛れ込ませる
「あんまり時間かけてられないんだけどなぁ……」
アスファルトと玉を同時に敵へと投げた
「ヴヴッ!」
サメが投げた小石を警戒している筈もないレゼは、当然それを手で払いのける
「こんな事で逃げられるわけ……」
手で払われ、玉が割れ中から粉末が溢れる
粉々になった皮膚だ
振り払ったね、レゼちゃん
「なっ」
振り払った小石からレゼを目掛けて無数に鎌が飛び出す
「チっ」
幾つかは弾き落とすも弾き落とせなかった分に体を貫かれる
「…ナツちゃんか」
「こんな芸当出来るなんて聞いてないんけど…」
「応用のレベル越えてるでしょこんなの」
そう訝しむも、今考えることでは無いと思考を切替える
「さて、デンジ君……ってあれ?」
先程までビームとデンジがいた位置に視線を向けるも既に姿を消していた
「逃げ足速っ」
「勝負アリ!」
「くう……ありがとうございました!」
「あ、いえそんな…ありがとうございました」
ナツは今アキの訓練を手伝わされている
(なんで僕が…)
そんなナツの後ろで汗ひとつかいてないのに休憩中のアキが野茂と話している
「アキィ〜わざわざ来てもらってすまないな」
「野茂さんの頼みは断れませんから」
「おお?そうか?なら今からでも2課に戻ってこい」
「それにお前が連れてきたあの娘も中々見所があるじゃないか」
「…あんまり変な目で見ないでくださいね?」
「分かってるよ!特異課にいるような女にそういう気は起こさねえ。何が起きるか分かんねえからな」
「それはそれとして、だ」
「5年後には俺が副隊長になる。そうなったら本気でお前を誘うからな?あの娘も連れて来るといい」
「そういう気は起こさないんじゃないんですか?」
「美女は美女だろ?目の保養になる」
「ちょっと〜ウチの子に色目使わないでくださいよ〜」
「なんだ、お前も入れ込んでんのか?姫野」
「悪い?野茂さんと違ってナツちゃん良い子なんだからね」
「僕がなんですって?」
自分ひとりに働かせて雑談していたアキに不貞腐れた顔のナツが話しかけた
「嬢ちゃんが美人だって話してたんだよ。どうだ、アキと一緒に2課に来るか?」
「ちょっと、私は美人じゃないって言うの?」
「てめぇはもうホレたのがいんだろが」
くだらない話にしばらく興じて、その場は一時解散となった
アキは姫野と、ナツは天使と話している
「天使くん、なんかごめんね?」
「…ホントだよ。退屈で死にそう…何もやることないし変な頭の人間くんから警戒されてるし」
「ごめん…あと変な頭って、一応理由はあるんだよアレ」
「この間聞いたから知ってるよ。狐の悪魔と契約してたからでしょ?でももう呼べないんならあの髪型意味ないじゃん」
「確かに…」
「ねえアキ君2課行っちゃうのぉ?」
「さぁ…5年後にどう心変わりしてるか分かりませんけど、今は行くつもりはないですよ」
「そお?アキ君が2課行くなら私も誘ってね?」
「誘ったら来れるようなもんでもないでしょ…」
バディ同士で会話していると階段から足音が大きく響く
「アキ!!あと嬢ちゃん!下に来い!すぐ!!」
「ハア…来ちゃったか…」
「どうしたの?」
「なんでもないよ、天使くん」
4人で下に降りると入口でデンジを抱えへばっているビームがいた
「入口で自分は特異課でナツに会いに来たと呻いていたが、この魔人本当に仲間なのか?」
「は…はい!」
「ビームくん、逃げ切れたんだね。良かった」
「逃げ切れたって…デンジはどうした?悪魔にやられたのか?」
アキが珍しく焦った様子を見せる
「うう…」
「ボムが来る…!ボム…銃の悪魔の…仲間!」
その台詞を聞いたアキから底冷えするような声が響いた
「なんでお前がそんな情報を知っているんだ?」
アキは今の生活に満足し始めている
燃え盛っていた復讐の炎が燻ってしまうくらいには
しかし復讐心が消えた訳でもない
「…アキ君」
姫野が久々に見るアキの復讐心にやや心配した様子を見せる
「う…あ…」
「答えろ、ここでお前を殺す事だってできるんだ」
「話したら殺される……!マキマ様と約束…!」
「マキマさん…?」
奥に人影が見える
いち早く気付いたナツが告げた
「アキくん、来た」
「来たって何が…」
「あ!キタ!キタ!ボム来た!!」
見かねた野茂が入口に立ち、声を張上げて忠告をする
「そこの美女!!すまないがそれ以上近づくな!!」
「ここは対魔2課の訓練施設だ!民間人の立ち入りは禁じられている!!」
「すいませ〜ん!!」
しかし彼女に踵を返す様子はない
レゼの声を耳にしたデンジが目を覚ます
「レゼ…!」
「レゼ…?」
野茂が疑問に思うも、彼女の方から更に声が届く
「助けてくださ〜い!!悪魔に襲われてま〜す!!」
まるで誤魔化す気のない喜悦に満ちた声で助けを求める声が響いた
「誤魔化す気ないなぁレゼちゃん…」
「なんだ…?知り合いか?」
デンジとナツの様子に困惑したアキが訊ねた
「アキ、お仲間連れて後ろに下がっていろ」
「本部と副部長に連絡、ここにいる2課全員呼べ」
「アキくん、車出す準備だけしてて」
「ナツ、何を…」
「おい嬢ちゃん、ここはウチに任せとけって」
「任せません」
有無を言わさぬ声色だった
「何…?」
「2課じゃ勝てませんよ」
「…失礼なこと言ってごめんなさい。絶対後悔させないので、やらせてください」
「ナツ…!」
アキに担がれたデンジがナツに手を伸ばす
「あぁ先逃げてて、デンジくん」
「大丈夫、いのちだいじにやるから」
「おい…絶対死ぬなよ、ナツ」
「僕は死なないよ」
ナツ達のやり取りを野茂は黙って見ていた
やがて溜息をついて、ナツに話し掛ける
「ハア…やっぱあの女は人間じゃないってわけか」
「かっこ悪いから後輩に借り作りたくねんだけどな……」
「後輩の顔立てるのも先輩の役目じゃないですか?カッコイイですよ」
「僕の顔を立てて、ここら一体更地になる覚悟で逃げてください」
「そのレベルか?」
「はい」
「……お前ら!ここは4課に預ける!!新入りも連れて裏から避難しろ!!」
「ねえアキ君!ナツちゃん一人で良かったの!?」
「アイツは死なないって言いましたから」
「…ナツちゃん」
「1週間ぶりくらいかな、レゼちゃん」
「やっぱバレてたかー…そうだよねーじゃなきゃサメ君にあんなの持たせないよね」
「痛かったよね、ごめん」
「敵に変な事言うんだね、ナツちゃん」
「
「私と一緒に逃げる気は……」
「ないよ。逃がす気もない」
「…はぁ、友達のお願い聞いてくれないの?」
「ピンに指引っ掛けながら言われても説得力ないなぁ」
「…ねぇ、勝った方が負けたほうを好きにするってのはどう?」
「勝てると思ってるの?」
「二人なら」
「二人…デンジ君の事?……ムカつくなぁ」
ピ ィ ン
ボ ッ
ピンを引いたことを認識した次の瞬間、眼前にレゼが迫る
「速…!」
両腕で拳を受け止めるも、建物内へと吹き飛ばされてしまった
「あ〜…痛」
「こっちはまだ変身してないのに、レゼちゃん本気だなあ……」
ザ ン ッ
ド ッ
ナツが吹き飛んだ建物の奥から黒煙が吹き出る
レゼの視界が遮られ、ナツの攻撃を警戒していると
「!!」
地面から飛び出した鎌に両足を貫かれた
「また
「僕、攻めるよりもこうやって待ち構える方が強いんだよね」
「下準備すればどこだって僕のテリトリーだから」
揺らめく黒煙の向こうから人影が歩いてくる
「さて」
大鎌を振り切り煙を裂き、レゼと同じく異形の怪物が姿を現す
「負けた時の言い訳はコレで十分?」
バキンと足に刺さった鎌を引き抜きへし折る
建物の中に自ら入るのは悪手だと、その場で待ち構えた
「…ナツちゃんは彼より優先順位低いから見逃してあげてもいいけど?」
「僕はレゼちゃん見逃す気はないけど、それでもいい?」
「ダメに決まってる…」
ボ ボ ボッ
「でしょ!」
横から爆発の勢いに乗ったとてつもない威力の拳を叩き込まれる
大鎌の面でそれを受けるも、一撃でヒビが入ってしまうほどだ
「速い上に…重いっ!」
ナツが鎌を振り切る前にレゼの拳が腹を貫く
「ぐアっ!!」
「ナツちゃん、そんな鈍重な攻撃しか出来ない大鎌で私に勝つつもりだったの?」
「ハァ…!ぐフッ…」
「最後に聞いてあげる。私と一緒に逃げる気は?」
「……捕まえた」
ズ ッ
「!」
腹部を貫く腕が引き抜けない
複数の小さな鎌に腕が体内で固定され、動かせない
その上、腕に侵入した鎌が次々と枝分かれしてより深く侵入してくる
またとないチャンスだと、ナツの鎌がレゼの首に迫る
薄皮一枚裂いて僅かに血が流れた瞬間
ナツを貫く左腕ごとレゼの半身が爆発した
ド オ ッ
「あアアッ!!」
下半身がどこかへ弾け飛び、上半身だけがその場に残る
「ゼェ……ハァ…ぐうぅゥウ……」
「…こうなるに決まってるでしょ、はぁ…いったいなもう」
「…痛いだろうけど、私謝らないからね」
「こうなったら心臓貰うよ」
レゼがナツへ歩み寄り手を伸ばす
「掴め!!」
バ シ ッ
「はあ!?」
横から走ってきた車にナツの上半身が攫われ、レゼが呆然とする
「…はあ〜」
「公安は逃げ足速いのばっかなんだね」
どうでしょうか、原作を辿りながら上手いことレゼの被害者を出さずに済んで中々いい滑り出しな気がします。
あと、急遽アンケート入れて取り敢えずほんの少しだけ(2行くらい)レゼの内心を書きました。
アンケートで否定的な意見が少なければ次回はもう少し入れようかなと思います。
レゼちゃん、ナツにはやけに逃亡聞いてましたねぇ
裏ではデンジと別の時間帯に店に来てちょくちょく話したりしてますから
ナツ自体に魅力を感じたのか…
あるいはナツの力に目をつけたのか…
あるいは命令なのか…
ここまで読んでくれてありがとうございました!!!
なにかおかしな所あったらご指摘お願いします!
前話でのご指摘非常に助かりました!!!!
レゼの心理描写入れたいんだけど、解釈違い?
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入れて欲しい
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入れたっていい
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入れなくたっていい
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入れないで欲しい