前向きにいきたい僕のチェンソーマン (旧題:せっかく転生したんだし、前向きに行こう) 作:きりっと果実
脳が!脳が焼かれるゥゥゥゥゥゥ!!
衝動で今回書きすぎてしまいました。
これまでより2倍くらい長いですが、楽しんで読んでいただけたら幸いです。
ス パ ッ
ナツを叩き潰さんと振り下ろされたヒルの両腕がボトっと地に落ちる
「嘘…!?」
「動きが遅いね、そんな肥太った体じゃあ当然かな?」
「クソガキ…!叩き潰してやるわ!!」
触手のようなヒルの肢体が無闇矢鱈に振り回される
凄い、変身してから常に相手の魂が見える。
相手が何をどうしたいのか、どこを狙ってるのか、全部丸分かりだ。
ヒルの悪魔の動きを先読み出来るナツは、殆どの攻撃を最小限の動きで避けていた
やがて避けきれない位置にヒルの腕が振り下ろされるも、
「弱い犬ほどなんとやらってね」
ス パ ッ
その全てが一太刀で切り落とされる
「クソ…クソ!クソクソクソクソ!!」
ナツが1歩、足を前に踏み出す
ヒルが少し怯える
また1歩踏み出す
ド ス ッ
「当たった!」
コウモリの死体から出てきた触手に不意をつかれ、左肩を貫かれてしまう
「…っ痛いなぁ、不意打ちとはいえまさか当てられるとは」
貫かれた傷口から漏れる黒煙に、触手が犯される
「ぐあっ!?」
黒煙に触れた部分が煤となり触手が落ちた
触手を落とされた痛みに耐えかね触手の攻撃を弛めたほんの刹那、目前に迫ったナツの振るう大鎌に覚えがあるかのような口振りでヒルが話す
「まさか、お前、その力は…その、鎌は!!」
ザ シ ュ ッ
「あ」
しかし放った攻撃を中断することが出来ず、ヒルの悪魔を両断してしまう
「あ、あぁ…なんか大事なこと聞けそうだったのに」
(鎌の悪魔の事知ってそうな口ぶりだったけど…まぁそれはまたどこかで本人に聞ければ問題ないか)
「ごめんね、僕とお前じゃ格が違いすぎた」
「い…や……い……戻…」
最期までヒルの悪魔は何かを言おうとしていた
しかし、身体を両断された状態では悪魔ですら生き長らえることは叶わない
やがてヒルの悪魔は完全に事切れる
『ヒルの悪魔』は公安所属の新人デビルハンター、草薙ナツによって討伐が成された
ちょっと勿体ないことをしたかな?
いや、過ぎたことは悔やんでも仕方ない…前を向かなきゃ。
さてさて…無事に駆除できた事だし早川先輩達が来るの待とうかな。
そんなことを思いながらデンジに声を掛け、振り返る
「デンジくんそっちは大丈…」
戦ってないはずなのに頭からほんの少しだけチェンソーを出して肩で息をしているデンジが居た
「あれー!?なんで!?」
(なんでヒルの悪魔と戦ってないのに変身しかかってて、傷だらけで、疲労困憊なの!?)
「てめえ…攻撃避けすぎなんだよ…全部こっち来んだろーが…!」
「ええ!ごめん!!」
初めての変身で強大な力に酔ったナツは後ろにいるデンジたちの事を忘れて戦っていた
「マジで……死ぬかと…思った…」
デンジはそう言うと仰向けに倒れてしまう
あれだけ血を流したのだから無理もない
「うわちょっ、デンジく…」
(あれっ……)
グラり
そしてそれは初めての変身で、大量の血を流したナツも例外ではない
鎌の悪魔に変身する際に体の半分が裂かれてしまう上に、首も飛ぶので戦闘で流す血が少なくても最終的に流れる血はとても多かった
ここまで大量の血を消費したのは人生で初めてだったのだ
それ故に、
(やば…これ、立ってられないかも…)
やがて変身が解けてしまい、ナツもデンジのように倒れ
なかった
「おっとと…大丈夫?」
誰かが倒れるナツを抱きとめていたのだ
(あ……姫野さんだ…この人も面が良いなぁ…そっか、じゃあ早川先輩も来たんだ)
「あ、ありがとう…ございます」
「どーいたしまして。気にしなくていいよ」
「ヒルの悪魔、駆除確認」
アキの言葉がナツの耳にも届く
「新人は生存者の救出保護と…」
初めて流す大量の血に体が慣れず、段々と意識が遠のいていく
「あれ?アキくーん、この子意識飛んでるけど大丈夫?」
「どうせデンジと一緒に病院へ連れて行くので問題ありません、こっちに寄越してください。俺が連れていきます」
アキと姫野の会話もほとんど聞こえていない
(変身してる間は全然感じなかったけど、凄く疲れた…)
(ちょっとだけ、休憩……)
ナツの意識は沈んだ
扉が開く音が鳴り、目が覚める
「…ん……?」
ここは…また病院か。
「なんだ、目が覚めたのか」
音のした方を向くと、部屋に入ってくる早川先輩が見えた。
「先輩、おはようございます」
「まだ寝とけ、話はソイツが起きてからする」
「あ、はい…」
起き上がろうとする僕を言葉で制した早川先輩は僕とデンジくんのベッドの間にある椅子に座り、持ってきたリンゴを剥き始める。
そうこうしてる内に、デンジくんも目を覚ました。
腕は拾っただの、輸血したらくっついただのと先輩が話しているのが聞こえる。
デンジくんが早川先輩の剥いたウサギちゃんりんごに手を伸ばすが、先輩に遠ざけられてしまう
今度は僕の方に近くなったのでさり気なく取ろうとしたら、僕からも遠ざけられた
ちぇっ…
「…悪魔は常に人の死を望む。それは魔人も同じだ」
「…パワーはいいヤツだぜ」
ここで弁明しないってのはなんか釈然としないな
「…僕も、悪魔の性格次第なんじゃないかと思いますけど」
「監視カメラに巡回エリア外に行くお前達が確認されている」
「それにコウモリの悪魔が潜んでいたと思われる家にはお前ら二人の血も確認された」
「お前ら…二人揃って血の魔人に殺されそうになっただろ」
なんか二人ってのがやけに強調されてる気がする…面目ない……
「理由は分からないが、デンジだけじゃなく草薙も悪魔に肩入れしているな」
「さあ…どうでしたかな…」
「…僕はパワーちゃんが悪い子じゃないって信じてますよ」
パワーちゃんを庇い誤魔化すデンジくんと、馬鹿正直に庇う僕
「俺がもっと詳しく調べて上に報告すれば血の魔人も、それを庇ったお前らも処分される」
「だが今回は死者も出なかったし、お前らがそれぞれ条件を飲むなら今回は見逃してやる」
早川先輩はデンジくんの方を向く
「お前は俺の言う事は素直に聞くこと」
そう言ってデンジくんが取れる位置にりんごを差し出してあげていた
「お前はバカでガキで道徳がない」
酷い言い様……!
「俺はお前より先輩だし社会正義も持ってるつもりだ。俺の言うことを聞いていればお前は今の生活を守れるぜ」
「分かったら返事」
そんな風にデンジくんとやり取りした後、早川先輩はこちらを向き直る
「お前はデンジに物を教えてやること」
「…出来ますかね?」
「お前一人でやれって訳じゃない…俺一人じゃ出来る自信が無えからお前に頼むんだ」
「そういうことなら…頑張らせてもらいます!」
デンジくんが信用され無さすぎな気はするけど、この段階の早川先輩にここまで信じて貰えるのすごい嬉しい!
よし!僕は今日からデンジくんのお姉ちゃんだ!ビッグシスターナツだ!
「…お前はバカじゃないしガキでもないし道徳もある方だろう」
「ヒルの悪魔を単体で駆除出来たってのも分かってる。戦力も申し分ない」
「俺の信頼を裏切ってくれるなよ」
「はい!任せてください!」
「俺のことは信じてくんねーのかよ?」
アキは不満を漏らすデンジをシカトした
ナツと言葉を交わした後、アキは席を立ち病室を出る
「お前はとりあえず敬語を覚えとけ」
「お〜、まぁ考えといてやるよ」
「…ねぇデンジくん、僕のことおねぇちゃんって呼んでみてよ」
「お…はあ?何でだよ」
「良いから!先っちょだけだから!」
「何がだよ!」
やっぱりこいつもバカかもしれない。
誰かがそう思った。
病室の扉が閉まった
早川家の扉が開く
「おうおうおう狭い家じゃのお〜!」
「あ!パワーちゃん!」
両手と背中に荷物、肩にはニャーコを乗せたパワーちゃんが玄関に立っていた。
反応したのは僕だけでデンジくんと早川先輩は絶句してた。
「パワーちゃん!ここ狭いから走り回らないで!」
「テメーうるせえんだよ!大人しくしてろ!」
「ギャハハハハ!」
僕とデンジくんはニャーコとの追いかけっこに夢中のパワーちゃんを抑えようど頑張っていた。
「…なんで俺の家にヤバいのばかり集めるんですか」
どうやら早川先輩はマキマさんと電話をしているらしい。
何やらパワーちゃんについて文句を言っている様だ。
「…あ…ハイ」
あっ、言いくるめられたっぽいな…ていうか…
うわぁ、恋する顔してる…ちょっと見たくない…
「はい、俺もそう思います」
「俺に任せてください」
尊敬してた先輩が悪い女に騙されて全肯定botになった光景を見てる僕の気持ちも考えてくれ
ついでにそんな悪い女を救いたいと思っちゃってる僕を誰か救ってくれ
昼間はそんなこんなあってなかなか忙しかったが、やがて日も暮れた
今日の夜ご飯は早川先輩が作ってくれたカレーだ
「すごい美味そうに出来ましたねえ先輩」
「ああ、こっちはいいからお前も座って食っちまえ」
「はーい」
実はちょっとだけ僕も手伝わせてもらったりした。
席に着いてすぐ右にいるパワーちゃんの顔が険しいことに気がついた。
(パワーちゃん野菜を見てすごく嫌そうな顔してる…)
「野菜は嫌いじゃ!ポイ!」
僕と早川先輩の声が重なる
「「あ!?」」
「人参っ」
パワーちゃんが投げた人参はデンジくんが見事なスライディングキャッチを決めてくれたので無事だった。
「野菜を投げるな!」
「テメ〜!!野菜作った農家に失礼って思わねえのかよ!!悪魔!」
「パワーちゃんサイテ〜!」
こういう細かい展開はうろ覚えだからちゃんと馴染めてちょっと楽しい。
夜ご飯を食べ終わり、お風呂に入る時間になった。
「風呂はたまにしか入らん派じゃ!」
「入れ!」「クセえんだよ!!」「汚い!」
結局パワーちゃんはお風呂に入ってくれなかった。今後に期待。
「トイレ?糞はたまにしか流さん派じゃ!」「流せ!」「クセえんだよ!!」「汚い!!」
結局どちらも玉砕した。
ちなみにトイレ掃除は駄々をこねてデンジくんに押し付けた。
女の子に甘いぜ。
「なんじゃウヌら…人間は繊細じゃの〜!なあニャーコ」
「僕が思うに、悪魔でももっと躊躇いあるよパワーちゃん…」
パワーちゃんの一言に突っ込む僕の後ろで先輩とデンジくんはとてつもなく苛立った顔をしていた。やっぱりこの二人相性いいと思う。
夜も更けて、すっかり寝る時間になった。
この家に人が寝られる部屋はリビングを除けば二つしかないので、男女で別れて使っている。
パワーちゃんにおやすみを言ってからしばらくあと、中々寝付けずに困っているとパワーちゃんが部屋から出ていった。
(あれ…どうしたんだろ)
(…ちょっと覗いてみよ)
部屋の扉を少しだけ開けてパワーちゃんがいる方を覗いてみることにした。
僕たちの部屋の真正面にはトイレがある。
パワーちゃんがトイレを掃除しているデンジくんと何か話をしている。
(…ハッ!これあれだ!)
(パワー胸パッド事件だ!!!)
可哀想なデンジくん…この為だけに頑張ってきたのに……山を目指してきたはずだったのにいざ辿り着いたら丘に過ぎなかっただなんて…
(…ふむ?待てよ?)
コレは、あれかもしれない。
何も血迷ったわけじゃない、ちゃんと考えがあっての事だ。
あれだ、これから先死ぬはずだった誰かを助ける時にデンジくんがマキマさんに傾倒してたら困る人が何人かいるのだ。
かと言ってマキマさんに魅力で勝つのは至難の業。
であればマキマさんより先に僕がデンジくんに
マキマさんのドスケベ胸揉みに勝る要素はないが、そもそもあれはデンジくんが落ち込んでたから起きた事。
であればあんな事が起こる前に、アレに勝らずともそこそこある僕の胸を良い感じに揉ませてあげれば良いのだ。
僕は天才か?名探偵の称号を貰ってもいいかもしれない。
「いいモン揉めてよかったの〜!これで貸し借りナシじゃな!改めてよろしくな!」
そうこう考えてるうちに事件は終わったらしい。
名探偵ナツが事件を解決する時が来たようですな…。
「ガハハハハハハ!」
大笑いするパワーちゃんがこちらに向かってくる。
「ニャーコ!もう寝るぞ!」
ガチャ
「うおっ、なんじゃウヌ起きとったのか!」
「あ、うん。トイレ行こうと思って」
「そうか、糞は流すんじゃぞ」
何この子信じられない。
「…ベッド入って速攻で寝ちゃったし。寝付き良すぎるでしょ…」
(あっそんなことよりデンジくんだ)
パワーちゃんのことは頭の隅に追いやり部屋から出ると、未だにトイレの中でデンジが佇んでいた。
デンジくんパワーちゃんが来てから苦労ばっかだったし、ご褒美あげなくちゃね。
デンジside
(こんなモン…?)
(本気の夢え叶えたのに、なんにも感じねえ…)
ずっと追いかけて来たものを掴んだのに、ようやく掴めたのに。
いざ掴んでみると思ってたより大した事なくて…
これからまた違うもん追っかけて掴んだ時も今みたいな気持ちになるんだったら…
追いかけてた時の方が幸せだなんて思うんだったら…
そんなの…
「糞じゃねえか……」
「…」
「ねぇ、デンジくん」
「うおっ!…んだよ、お前かよ。」
驚いて振り返ると、名前は忘れてしまったが一緒に仕事してるツラのいい女がいた
「悪ぃ…トイレ空けるわ」
気を使ってトイレから出ようとすると腕を掴まれて再びトイレの中に引っ張り込まれてしまう
デンジが便器の傍に、ナツは入口の扉の傍に立っている
「ハッ!?」
「ふふん、デンジくんさ…パワーちゃんのおっぱい揉んだんでしょ〜」
少し頬を赤く染めたナツがデンジにいやらしく笑っていた
「はっ、えっ、お前な、
「パワーちゃん、パッドだから思ってたより小さくて落ち込んでるんだ?」
唐突に来たナツに、至近距離で胸を強調しながら話しかけられてデンジは動揺しまくる
「ち、違」
「え?違うの?なーんだ…僕の天然おっぱい揉ませてあげようと思ったのになあ…いらないんだ?」
「いりまァす!!!」
即答だった
「お、正直だねえ…正直者は嫌いじゃないよ?」
そう言って更にデンジを近くに引きつける
「ね…デンジくん」
耳に吐息がかかる
「僕ね…思うんだ。
ツラのいい女から出る直接的な言葉にデンジの頬が赤くなる
「最初はね…そーだな……手から始めよっか。…指の長さは?…手のひらの温度は?」
初めて触れる可愛い女の子の手にデンジは動揺する
パワーの胸こそ揉んだが、ここまでの興奮は得られなかった
すべすべしていて、色白で、柔らかくて、小さくて…
(まだ、手なのに…!)
「耳の形は?」
またも初めて触れる、女の子の耳
(耳なんて、ちっともエロくねえのに…!)
デンジの頬がより赤くなる
「僕の口も、覚えて?」
親指を優しく噛まれ、指先に生暖かい舌が触れ、最後はその柔らかな唇に触れた
どれもこれも、初めてだった
(これ、やべえ……)
「お、覚え…た……」
「エッチなことはそれからするの」
妖艶な顔をして、ナツはデンジの手を己の胸に触れさせる
デンジの指はナツの豊満な胸に沈んだ
ナツの胸は見た目はマキマほど大きくはないが、それでも柔らかく…やはり大きかった
「あア!?アっ!ぁあっ!!」
遂に動揺と興奮を抑えきれなくなったデンジは後ろに倒れ、便器に座り込んでしまう
ナツの胸に触れた両の手を鼻息荒く見つめている
「もぉ…デンジくん、違うでしょ?」
「へっ…?」
声を掛けられ反射的に目の前の相手を見上げると
腰に手を当て、少しむくれた顔でナツはデンジを見下ろしていた
(可愛い!)
「手じゃなくて、私の胸を見ないとさあ。せっかく触れたんだから服の上からでも目に焼き付けなくちゃ、でしょ?」
「あっ、あぁ…」
(女神!?)
「それと、いい事してもらったら
「あ、ありがとう……」
「うーん!正直者で偉いねー!」
そう褒められ、頭を両手で無造作に撫でつけられる
「…ね、デンジくん、どう?まだ落ち込んでる?」
「お、あっ、はい!あ、いいえ!!」
「ふっ…なんで敬語なの〜?」
ナツは可笑しそうに笑った
(あ!好き!!)
まともに女に優しくされたことの無いデンジがそうなるのは必然であった
「な、なぁ…」
「うん?」
「お前さ、なんで…こんなことしてくれんの……?」
「…デンジくん」
「は、はい!」
「僕、
「あ、わ、悪ぃ…」
謝っても、ナツはまだ怒ったような顔をしている
「悪ぃ…じゃなくて、ナツって呼んでよ」
「ナ、ナツ…?」
「そ!言えるじゃん!何回か名前言ってるんだからいい加減覚えてよね?」
ナツはそうやって悪戯っぽく笑った
「はい……」
デンジは今晩のあまりの情報量の多さにに暫し呆然としていた
「それじゃあ、良い思いできたし…もう大丈夫だよね?」
「…あっ、あぁ、ありがとうございます……」
「うん!じゃあデンジくんまた明日ね、おやすみ」
「おやすみなさい……」
ガチャ
寝室の扉の向こうから笑顔でこちらに手を振っている
バタン
扉が閉められてもしばらく手を振り返し続ける
「可愛い……」
デンジはナツが去ってからもしばらく胸の感触を思い出しながら余韻に浸っていた
ナツはどう考えてもやりすぎだった
一方諸悪の根源ナツは目的を果たせた満足感からかつてないほど穏やかに眠っていた
夜は更に深まる
長くなってしまいましたが、ここまで読んでくれてありがとうございます!
面白かったら是非高評価落としてってください!
疑問に思ったり、誤字脱字を発見したら教えていただければ幸いです!
チェンソーマン万歳!
レゼの心理描写入れたいんだけど、解釈違い?
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入れて欲しい
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入れたっていい
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入れなくたっていい
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入れないで欲しい