本好きの念能力者 @ 魔法科高校   作:avagnale

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ルシル君 VS ホルスタイン


魔法科高校入学
魔法科高校入学式


15歳

 

 私立魔法自然科学高校を卒業した一期生が200名魔法大学に進学したことにより、国立魔法大学付属第十高校への編入?改名?を打診された。

 

 ……もちろん断ったが。天海がどれだけ投資しているのか理解していないのだろうか。遠山つかさが国防陸軍情報部のエージェントとして派遣され、不遜な態度でもっと軍人教育を徹底し、進学先を防衛大に、そして国防軍に進路をと不遜な態度で要求してきたため、「ホルスタインがふざけるな」と氷雪の神シュネーアストの笑顔で激怒して、ホグワーツ魔法魔術セクタムセンプラで八つ裂きに、クルーシオ祭りで廃人にして、脳をゾルディック暗殺術で抜き取り、魔力を流して魔石化……ソーサリー・ブースターに調合した。まさかこの魔石がソーサリー・ブースターだとは誰も思わないだろう。

 

 …………この世界でも人体は素材になると判明した。前世ユルゲンシュミットでも売国奴中央騎士団を粛清した時に魔石化したりしていたが、まさかこちらでも有効だとは…………まあ、売国奴やキチガイなど人ではないよね。

 

 国防陸軍に抗議文と残骸を贈ったところ、国防陸軍蘇我大将が直々に天海に土下座謝罪に来た。そして臨時師族会議で十山の数字落ちが決定した。

 その後の話し合い(メンタルアウト)により、私立魔法自然科学高校の国立魔法大学付属「私立」第十高校への改名が決定した。教育内容は以前と変えず、その内容も口外禁止は変わらない。名称が変わるだけだ。

 十高は魔法大学付属として優秀者は自動的にエスカレーター方式で魔法大学に進学できるように魔法大学学長と合意した。付属ならエスカレーター方式は仕様だから。これが十高に改名する、魔法大学付属になる唯一の利点だ。国立付属だけどなぜか私立というのは、買収は不可能だから。金額を提示したところ、無理だと項垂れていたのは笑える(笑)

 

 ルシルは七草の双子とも仲が良いため、乗積魔法マルチプリケイティブ・キャストを実演してもらい看取った。

 例の魔石を複製して乗積魔法マルチプリケイティブ・キャストで魔法障壁はより強力になった。マルチスコープを使う魔石AIが指揮するザ・ルシフェリア暗部猟犬部隊「ヴォルへニール」……魔術具部隊だ。ヴォルへニール一体魔石八個搭載した乗積魔法マルチプリケイティブ・キャストによる魔法障壁は非常に強力だ。術式解体グラム・デモリッションで解体されても即座に魔法障壁が展開される。再成持ちだろうと、延々と殺され続けたら再成できるのか興味深い。そもそも魔力とサイオンは別物なのでね。サイオンによるグラム・デモリッションは効かないよ(笑)

 

 

 

 

 

 

 

 

魔法科高校入学

 

 入学式の日、スリーピーススーツ、コート、サングラス姿のルシルは校庭中庭のベンチで読書をしていた。リーナは一高を散策してくるからと、入学式前にルシルと合流する予定だ。

 

「すみません、隣をよろしいですか?」

 

「どうぞ」

 

 ベンチの中心から端にどいたルシルは顔を上げもしない。

 

 達也はルシルの姿と雰囲気から教師か新入生の保護者、または来賓として挨拶する関係者かもしれないと思い、今では珍しい紙書籍の、しかも様々な宝石(魔石)で飾られた無茶苦茶高そうな本に興味を惹かれた。

 

 ルシルが紙をめくる様子に、達也は本をチラ見してみたのだが……

 

「…………あの、その本は白紙にしか見えないのですが……」

 

「資格と閲覧許可がない人間には読めない」

 

「資格と閲覧許可、ですか?」

 

 聖典には魔力属性と閲覧許可がなければ読めないのだよ。魔力とサイオンは別物だ。この魔法科高校の劣等生世界では無理があるだろう。その質問をスルーして聖典メスティオノーラの書で読書を続けるルシル。達也はマナー違反だったかと、自分は端末で読書を始めたのだが、そこに二科生を侮る差別発言が……

 

「あの子ウィードじゃない」

 

「こんなに早くから。補欠なのに、張り切っちゃって」

 

「所詮スペアなのにねえ」

 

 という言葉に達也は自嘲しているが……、ルシルは呆れた溜息を吐いた。

 

「ふん、本当に劣っているのが自分達だとも思わないとはねぇ」

 

「はい? どういうことですか?」

 

「私にも君達兄妹の会話は聞こえてきた」

 

 何故兄さんが主席ではないのですか、とね? …………原作のお兄様呼びは何処行った…………原作破壊乙

 認識阻害を使用していたため、誰にも気付かれていない。原作通りになるのか生で確認しておきたかった。

 

「それは……」

 

「君は妹君のために一緒に来たのだろう? 奴等は人間的にも劣る劣等生だ。社会では通用しない」

 

「………」

 

「君は筆記試験で圧倒的一位だったようだね。やはり一高は速度強度規模しか評価していないのだと確信した。妹君の主張は正しい。おかしいのは一高の評価基準だ」

 

「………」

 

「君は入学するところを間違っている」

 

「…………そのようなことは初めて言われました」

 

「君は三高なら専科に、十高なら主席になれただろう」

 

「…………三高の専科はともかく、十高は初耳ですが……? 魔法科高校は九までしか存在しない筈ですが……」

 

 ルシルはバショウ煙草を取り出して指先から火をつけた。HUNTERXHUNTERの合法バショウ煙草、マジ重宝する。この世界では主治医に調合してもらった精神安定薬ということにしている。完全に合法だ。そもそもこれを吸っているのはルシルだけなので、販売もしていない。

 

 達也はルシルがCADも使わずに、指先から火をつけたことにも、達也が副流煙を吸わないようにと気流操作する様子にも、驚愕した。サイオンを使用している痕跡が全くないのに……、しかもどこからともなくコーヒーのマグカップを出して……、一口飲んでマグカップから手を離すと浮いている…………紙煙草の灰は地面に落ちずに何処かに消えるという……

 

「十高は他の魔法科高校不合格者達に声をかけている」

 

「はい?」

 

「君が一高に合格していなかったら声をかけられていただろうね。今年から魔法工学科も新設された。十高は頭脳優先故、君はそちら向きだということだ」

 

「…………良くそのようなことをご存知ですね」

 

「知り合いがいるのでね。一芸特化のBS魔法師などの特技科もある」

 

「それは……、何故十高は情報が公開されていないのですか?」

 

「エシュロンIII」

 

「……確かUSNAの通信傍受システムでしたか? ……なるほど……情報が筒抜けになる、と……」

 

 司波達也、やはり迂闊だねぇ。そのようなもの、国防軍でも地位の高い士官や情報部、十師族などでもない限り普通は知らない情報だろう?

 

「彼処は国立魔法大学付属の中で唯一の私立だ。それぞれの資質と希望により、学科分けされている。オーナーの意向と環境もあり、社会の理不尽を徹底的に教育される」

 

 どの学科でも農業畜産漁業を一通り体験させている。貴様等は家畜の奴隷だと(笑)

 

「…………まさかの私立でしたか……オーナーは一体どのような人物なのですか?」

 

「時計塔」

 

「あの、資源商社ザ・ルシフェリアの……、三年前に加重系三大難問を全て解き明かした謎の『鬼才』魔法工学師Dr. クレープ・シュゼットの所属する会社でしたか……」

 

「彼処の卒業生は時計塔への就職が優先される。魔法大学卒業後は時計塔希望が圧倒的に多い」

 

「それは、羨ましいですね……」

 

 そこで会話は途切れ、それぞれ読書に没頭した。

 

 そろそろ入学式の時間というところで「新入生ですか? そろそろ入学式が始まりますよ」と声をかけられた。

 

 達也は七草真由美と自己紹介したところ、入試筆記試験の圧倒的な結果を絶賛された。

 

「それから、天海ルシル君、魔法科高校史上初の推薦入学おめでとうございます」

 

 これを聞いた達也は目を瞠った。

 

「ありがとう、真由美さん」

 

「まさかの同級生でしたか……名前から、天海君は時計塔ザ・ルシフェリアの関係者なのですか?」

 

「ルシル君、教えてもいいかしら?」

 

 ルシルが頷いて許可を出した。

 

「CEOよ」

 

「まさかのCEOとは……」

 

「オーナーの私が十高に入学するのは問題しかないのでね」

 

「なるほど……、それでスーツなのですね……」

 

「ルシル君は忙しいものねぇ」

 

 表向きね。アバターがあるので実は相当楽している。

 

 そこにリーナから「ルシルーー、そろそろ時間よ!」と声をかけられた。リーナは真由美に目配せして挨拶してから、達也に挨拶した。

 

「わたしは倉橋理奈。リーナって呼んでね」

 

「天海分家倉橋だ。リーナと仲良くしてくれ」

 

「はい……、よろしく、リーナ。司波達也だ。達也でいい」

 

「リーナさんは主席の司波深雪さんと甲乙つけがたいくらいの成績なのよねぇ」

 

「深雪と……」

 

 それではと認識阻害を発動させたルシル達は消えてしまった。

 

「ッっ!?」

 

「相変わらず凄いわね……」

 

「……七草会長は、天海君とお知り合いでしたか?」

 

「えぇ、家同士交流があるの。十師族でも天海家のことは、対応に気を付けるようにと警告されるレベルかしら? 入学式に遅れないようにね」

 

「……………………彼が深雪の、初恋想い人だったのか……」

 

 達也は入学式の会場に向かいながら、深雪の想い人は凄まじいと改めて認識した。

 

 

 

 新入生総代は司波深雪になった。答辞で通路側最後列……二科生のいる席に座るスーツ姿のルシルを発見した深雪は、ルシルの隣にいるリーナを見て、その仲の良さそうな絶世の美少女は一体誰なのですかと嫉妬に、魔力暴走しそうになった。

 ルシルが深雪に笑顔で手を振ったことで深雪は落ち着きを取り戻して無事答辞を終えた。

 

 ルシルとリーナは真由美の歓迎の挨拶と深雪の答辞が終わると認識阻害を使って席を立った。その他の有象無象の挨拶など聞く必要性ないから。

 

「前と後ろで綺麗に一科生と二科生で分かれてるけど、指定されている訳でもないのに、呆れたものだ」

 

 リーナに予めあの席にハンカチを置いておいてもらい確保していたのだ。

 

「話には聞いていたけど、本当に呆れちゃうわ」

 

「日本人の民族性なのかねぇ」

 

「右へ倣えってやつ? わたしもステイツでのことで他人のことは言えないけど……」

 

「軍隊には有用なのだろうけど、未成年の学生にまでそれを適用することには吐き気がする。主体性がない。まぁ、今の世の中、日本だけではないようだけどね」

 

「ルシル……」

 

「でも一科生は二科生から見下されていると考えると面白いよね」

 

「た、確かに座席的に……」

 

 リーナはツボったようでお腹が痛そうだ。

 

 で、我々は深雪達のいる舞台裏に移動して、認識阻害を解除してから声をかけたところ、深雪や真由美達生徒会も驚愕している。

 

「……いつの間に……」

 

「流石は陰陽師の大家 天海とその分家の倉橋ね……」

 

 陰陽師の大家……と息を飲んだ生徒会。

 

「…………会長、ご存知でしたか?」

 

「ええ、前代未聞の推薦入学者の天海ルシル君よ」

 

「推薦入学ですか……!?」

 

「三年前の魔法師適性検査でルシル君は全てERROR……測定不可能……その時点で魔法科高校や魔法大学に推薦入学が決定していたのよ」

 

「「「「「「「「!?」」」」」」」」

 

「天海ルシルです。筆記実技共に魔法大学卒業認定されているので、授業に出席することはありません」

 

「「「「「「「「!?」」」」」」」」

 

「ルシル君は時計塔、資源商社ザ・ルシフェリアCEOなのよ」

 

「「「「「「「「!?」」」」」」」」

 

「くれぐれも天海家に、ルシル君に失礼なことをしないように。社会的にも学生なんて比較するのも烏滸がましいくらいに地位の高い方なの」

 

「私は暇ではないので。コミュ力を養うために、人材を発掘するために入学しました。仕事があるため、頻繁に休むこともありますが、有給休暇など、それは社会人の一般常識、義務です」

 

「ということよ」

 

 有給休暇消費は権利ではなく、義務だ。

 

 

 

「久しぶり、深雪。一年振りかな? 美しく綺麗になったね。立派な答辞だった」

 

 深雪の一高受験のために逢瀬を控えていたからね。

 

「あ、ありがとうございます…………ルシル様は絶世の美少年になりましたね……」

 

「ありがとう」

 

「……ルシル様は大分身長が高くなりましたね」

 

「中学一年生では深雪と身長変わらなかったからね。180cm、大分成長した」

 

 リーナを、「天海分家倉橋理奈、愛称リーナ」と紹介した。

 

「天海家は美形が多いのですね……」

 

 深雪は真由美からの生徒会勧誘を快諾したが、「ルシル様は……?」と疑問の声を上げるが……

 

「ルシル君はお仕事が忙しいから無理なのよね」

 

「そうでしたね……」

 

 原作破壊乙

 

「真由美さん、我々のIDカードを先にもらいたい。有象無象に煩わされたくない」

 

「それもそうね。ルシル君達の容姿から煩わされるのは予想できるもの。はんぞー君、ルシル君と深雪さん、リーナさんのIDカードをもらってきてくれるかしら」

 

「はい、行ってきます」

 

 副会長はんぞー君、真由美の犬か。

 

 IDカードを受け取り、「深雪さん、今度お昼に生徒会室に招待するから、よろしくね」と、真由美達生徒会と分かれた。

 

 

 

 入学式後、司波達也と千葉エリカ、柴田美月とも自己紹介してから

 

「ルシル様、この後お時間いただけますか?」

 

「いいよ。天海に泊まっていく?」

 

「ありがとうございます」

 

「深雪?」

 

「兄さんはエリカと美月とお茶をするのでしょう? 無粋な真似をしないでください」

 

 監視は止めろという意味だ。

 

「天海には護衛側仕えが多数いるから」

 

「……わかりました……」

 

 ルシルの出迎えにエアカーから出てきた藤林大門と響子に挨拶されてルシルと深雪、リーナは退場した。

 

「凄っ……、藤林が護衛と秘書なの……?」

 

「藤林って有名なんですか?」

 

「……藤林響子さんは九校戦での二高優勝の立役者だったと記憶している……異名は「電子の魔女エレクトロン・ソーサリス」だったか……?」

 

「藤林は十師族の九島の縁戚で、古式の名門よ」

 

「天海家凄いですね……」

 

 エアカーが上昇して消えたことに誰もが驚愕していた。

 

「ちょっ、あれ、どういうこと!?」

 

 達也はまさか、光学迷彩か、亜夜子のような疑似瞬間移動なのかと目を疑った。

 

「……あれ、ザ・ルシフェリアが実現したっていう飛行魔法の、エアカーでしょ? 一般販売してないわよね? 実物は初めて見たわ……」

 

「あぁ……、東京湾にある時計塔……資源商社ザ・ルシフェリア所属の、加重系三大難問を三年前に全て解き明かした謎の『鬼才』魔法工学師Dr. クレープ・シュゼット…………エアカーも更に進化しているのか……」

 

 ……魔法科学最先端ザ・ルシフェリア……時計塔という通称には、時代最先端という意味がある。

 

 最初はザ・ルシフェリアから飛行魔法と完全思考操作CADの実現について、公認戦略級魔法師 五輪澪が空飛ぶボール……ソファ・ベッド形態、温度調節自由自在にもなる……に乗ってお披露目し、エアカーも発表、登録した。次は常駐型重力制御魔法式熱核融合炉の発表で電力水素販売もすると発表されたことで、術式は完全非公開で、これ以上加重系三大難問や完全思考操作CADについて研究開発することができなくなったことについて、世界中の国や研究者達がぐぬぬ、していたとか(笑)

 

「名前の語呂から、ルシル君のお父様かお祖父様がザ・ルシフェリアの創業者なのかしら? あの超巨大タワーのザ・ルシフェリアが突然現れたの10年前だったわよね?」

 

「確かに……」

 

「……ザ・ルシフェリアはセレブ御用達のショッピングモールにもなっている。庶民では到底利用できない程の、憧れだったか?」

 

「あ、それは聞いたことあるわ! 何処ぞの財閥と提携して美酒美食の最先端だって!」

 

「……凄いですね……」

 

 ザ・ルシフェリアは完全非公開であり、上場もしておらず、全容は謎に包まれている。加重系三大難問解明の発表と登録はしてあるが、全て非公開であり、軍や魔法協会にも機密として公開していない。加重系三大難問や完全思考操作CADなどなども完全に他の国や会社は研究できないよう対策されている。

 

 対策……食料電力水素を含めた資源供給止めるぞ? 戦略級魔法で蹂躙されたいのか?と(笑)

 

 特許権、何それ?状態の大亜……ネズミーランドのパクリについて、ネズミーは実在しましたと、まさかの反論をしてくる国や新ソ連も戦略級魔法による制裁の対象だ。

 

 ザ・ルシフェリア領域内では精神干渉されて工作員やテロリストなどは即投降してくる。

 

 念能力\(^o^)/

 

「ルシルさんは深雪さんとどういう関係なんですか?」

 

「……中学一年生の時のクラスメイトだったそうだ。夏休みに彼は転校してしまって深雪は唯一の友達で初恋相手なのにと嘆き悲しんでいたんだ」

 

 達也はあえて態と少し声を大きくして話した。この事実を暴露することで、深雪に鬱陶しいハエが集らないようにと、妹を応援しようと……、入学式前に達也のことを認めてくれたこともポイントが高い。彼なら深雪と釣り合いが取れると兄馬鹿全開だ。

 

「納得ね。超絶美少年と絶世の美少女、お似合いじゃない」

 

 エリカも達也の意図を察した。応援するわと周囲を牽制するのは仕様なのだろうか。

 

「絵になりますよね…………それに運命の出会いと再会…………これは必然です……!!」

 

 美月は天然乙

 

「確かに運命で必然って納得させられるわね。しかもリーナと深雪の双璧、完璧越えてるじゃない」

 

「彼は魔法科高校史上初の推薦入学みたいだね」

 

「えっ、それほんと? でも納得よね」

 

「凄いですね……」

 

 

 

 ザ・ルシフェリアのゲート……転移門から、グアム沖海底別荘に案内された深雪は啞然としてしまった。その反応にリーナはわかるわかると頷いている。結構な深海海底なのに明るく、まるで水族館になっているから。

 

 そして三人の熱い夜が始まった。

 

 翌朝、ルシルは深雪とリーナにご奉仕されながら目覚めた。二人の口の中に出して、またヤッてしまった。一年振りということで、深雪が激しかった。

 

 

 

 

 

 




原作とは破壊するためにある
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