本好きの念能力者 @ 魔法科高校   作:avagnale

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ツッコミ編です


IF 入学初日昼にルシル君が介入した場合

学食でのモブの発言について

 

「CADを持っていたら実力行使する? それ、犯罪だから」

 

「なっ!?」

 

 ルシルの指摘に全員啞然としている。

 

「魔法による対人攻撃は犯罪だ。脅迫罪も加わるね。風紀委員いますか?」

 

 すると上級生が出てきて名乗り上げた。

 

「風紀委員の沢木碧だ」

 

「禁止されている差別発言による侮辱罪、それに伴う傷害罪、脅迫及び対人魔法攻撃宣言した犯罪者ですが、この連中連行してもらえます? これ、レコーダーです。厳罰に処してもらえなければ警察に通報します。誤魔化そうとしたら風紀委員長は「マリリン」、貴方のことは「ミドリン」呼びします(笑)」

 

「わ、わかった! 君達、大人しく着いてきなさい」

 

「大変結構」

 

 他にも風紀委員が出てきて青褪めた連中がドナドナ連行されていく光景は愉快極まりない(笑)

 

「深雪はお兄さん達と一緒に食べるといい」

 

「あ、ありがとうございます、ルシル様!」

 

「君達、1Aのキチガイ共がすまなかったね」

 

「い、いや、気にしないでくれ」

 

「そ、そうそう、あいつらが悪いんだし」

 

「本当にありがとうございます」

 

「ダンケ、助かったぜ」

 

 主犯は退学、他は一月の停学処分になりましたとさ(笑)

 

 後日この処分のことが話題になったのだが……

 

「ルシル様、流石に退学処分にまでなるとは思いませんでした……」

 

「あれ、実家から勘当されたから」

 

「そ、そこまでですか……」

 

「実家が警備会社らしくてね。そのような犯罪者は家に相応しくないって」

 

「なるほど……、しかし良くそのような情報を知っていますね?」

 

「あれの実家にレコーダーのコピーを送っておいたからね。相応の処分しないと通報するかもしれないよと、報道されて炎上、株価大暴落しても知らないよと(笑)」

 

「うわぁ……」

 

「公安に犯罪者として通報しておいたから、その内捕まるよ(笑)」

 

「……警察に通報するのは厳罰に処分しない場合じゃなかったのかしら?」

 

「公安に通報しないとは言っていない(笑)」

 

「よ、容赦ないですね……」

 

「公安ってやり口えげつないからね。麻薬の不法所持などでっちあげてでも捕まえて犯罪魔法師として実験体になるね(笑)」

 

「……天海君は断言しましたが、根拠はあるのですか?」

 

「天海は公安上層部にコネがあるから、捕まえておくように通達した(笑)」

 

 通達って、実質命令じゃないのと、天海怖いと、ほとんどが思った。

 

「え、えげつないぜ……」

 

「見せしめさ。これで馬鹿が減ることを願うよ」

 

 この会話は学食で注目の的であり、噂が広まり肝が冷えた一科生が多数いたとか(笑)

 

 ちゃんちゃん

 




普通に犯罪だと思うのは作者だけですか?
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