魔法少女ノ魔女裁判 ─君の為に〇ぬ時─   作:プッチーノ

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 ※この小説には魔法少女ノ魔女裁判の
  重大なネタバレが含まれています!
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 捜査パートその2編

 【副題観測記録/観測ログNo.15】
  フィクスマージ語 " - LaLau - "
  翻訳結果…… 『 わラエる 』

 ──この観測記録は、
 チャンネル0に沈む彼女たちの痕跡。
 読者はこの記録を通して、死後の視界を
 垣間見ることになるだろう──


- LaLau -

 

-----------------

 

玄関ホールの古時計が、低く響いた。

『捜査を進めろ』と急かすように。

その音を背に私たちはラウンジへと足を運ぶ。

 

ラウンジに居るのはボウガンが設置されていた

場所をじーっと見つめている黒部ナノカ……と

椅子のところで自身のスマホの映像を念入りに

チェックしている沢渡ココがいた。

 

なぜこの二人が……ナノカは見つめていた場所

から目を離すとスマホを見続けているココに

対して目を細め、呆れた表情をしていた。

 

「なにをしてるの、沢渡ココ」

 

「わぁぁ!……ってなんだナノカかぁ~

 びっくりしたぁ~」

 

ココはスマホを隠し、わざとらしく息を吐く。

 

配信アーカイブ

 チェックだよぉ!なんか文句あるぅ?」

 

「そんなもの、今確認している場合?」

 

「うわうっざ! あてぃしが何をチェックしようが

 勝手だろ~迷惑かけてないんだしさぁ」

 

ナノカの正論に苛立ちを隠せないココ。

 

「昨日の配信中、スマホスタンドが

 不自然に倒れたんだよ! その現象がなんか

 気になってさぁ、チェックしてんの!」

 

そのあとも二人は口論を続け、うんざりしたココは

怒った表情をして階段から二階に上がっていく。

ココの反応にため息を吐き、ナノカは再びボウガン

が設置されていたであろう場所を見つめている。

 

……配信を見ていないから詳細はわからないが、

先程の二人の話を要約すると配信中

スマホスタンドに何らかの干渉があったようだ。

 

事件と関係があるかわからないが、覚えておこう。

 

「ねね、ヒロちゃん、ノアちゃん。

 スマホ? 配信? アーカイヴって何かな?」

 

「あー、そうだな。わかりやすく言うと……

 遠くにいる相手と声や映像をやり取りできる

 小さく作った箱のようなモノかな」

 

「のあもたまに使うよ~買い物とかできる

 便利なモノなんだよぉ~まぁ、牢屋敷だと

 使えなかったんだけどね……」

 

「へぇー魔法みたいだね~不思議だな~」

 

「まぁ、ある意味魔法より厄介なとこは

 あるかもしれないが……」

 

(……君に持たせたら一日中遊んでそうだな)

 

ふと視線の先をトイレへ移動させたナノカは

複数回ノックをした後に口を開く。

 

「佐伯ミリア、体調は大丈夫かしら。なにか

 お腹の調子が悪いと言っていたけれど」

 

どうやら【おじさん】がトイレに籠っている

ようだ。震える声が聞こてくる。

その時、遠くからコツコツと足音が聞こえてきた。

 

「いや……ちょっと、おじさん、痛っ!

 今は捜査できないくらい辛……いっ!」

 

「おじさん……はぁ、わかった。

 貴方はここに居なさい。まずは治すこと。

 私達の捜査の心配をする必要はないわ」

 

ごめんねぇ~と消えるような声と同時に、

玄関ホールから徐々に足音が強くなってくる。

現れたのはあの三人組、エマ達だった。

 

(なぜさっきから調べる場所が被る……)

 

キッっと届くはずもない目線を生きているエマに

向けるが、当然見向きもされない。

シェリーがナノカにダルがらみしているのを

見ながら、二人の会話を聞いていると……

 

「この牢屋敷で身を守るためには武器は要る。

 ボウガンを誰が手にしてもおかしくはない。

 それで? 話は終わりのようだけれど」

 

「もう一つ聞かせてください! ナノカさんの

 魔法ってなんでしょう? 気になりますぅ!」

 

「言うつもりないわ。私は今忙しいの。

 確認することがあるから、後で聞きなさい」

 

「えぇ~そんなこといってるとぉ!裁判で

【魔女】にされちゃうかもしれませんよぉ~」

 

その言葉に反応しつつも廊下に移動するナノカ。

そして、一瞬震えたような声を出し、

躊躇(ためら)いがちに口を開く。

 

「【魔女】にしたければ、すればいい。

 どうせ皆、死ぬ運命は変わらないのだから」

 

そう言って中庭側の通路へと消えていった。

そんなナノカをみてシェリーは「むー」と

頬を膨らませていた。

 

(皆、死ぬ運命だと? いいや、【認めない】)

 

もしそうだとしても、私は【抗ってみせる】。

だって私はそう誓ったのだから。

 

-----------------

 

私たちは中庭に移動していた。

理由は勿論、ナノカの「確認することがある」

という言葉に引っ掛かりを覚えたからだ。

 

中庭は四方を壁に覆われている場所だが、

そんな場所に何の確認をと思った矢先

ナノカは自分の懐から道具を取り出す。

 

「なんか紐と爪? が付いた道具だね」

 

「んー鉤縄かな……ヒロちゃん」

 

「あぁ、間違いない」

 

壁を登ろうとしているのか。

一体、どこを確認しようとしているんだ?

少しナノカを注目してみることにする。

 

彼女は紐を持ち、勢いよく屋根に向かって投げる。

そして何度か紐を引っ張って確認をした。

一度で引っ掛けられたみたいで紐を持って──

 

「あっ」

 

登ろうとした瞬間引っ掛かりが外れた。

ナノカの体が落ちて、ドスッ……という鈍い音が

中庭に響く。その音に対し、息をのむ。

 

ナノカは何事もなかったかのように

壁を見上げ始めた。

 

「……」

 

少しムッとした彼女は再度投げ、今度こそ

壁を登り始めた。向かう先は……あぁ。

そこで、私はナノカがどこに向かおうと

しているのかやっと検討がついた。

 

(部屋に繋がる扉が無いあの謎の部屋か、

 確かに確認するべきだ。彼女は賢いようだ)

 

少し抜けているところがあるようだけど──

そうしてナノカは謎の部屋へと入っていった。

 

「あの部屋気になるね?

 私たちもどうにか行く手段はないかな」

 

小さな指を届かないベランダへと向けるシロ。

 

「今のところ、私達には手段が思いつかない。

 ナノカのように道具を調達したいね」

 

「そうだね~梯子でもあればな~」

 

「ん?脚立じゃないか?ノア」

 

初めて見るシロの呆れた顔、そして口を開く。

 

「本質を見ようよ、ヒロちゃん……」

 

視界の端にいるノアはその会話を聞いて

小さく笑った。

なぜ私だけ悪者扱いなんだ……納得いかない。

 

そんな、どうでもいいことを話していると

廊下側から足音が聞こえてくる……

大体誰かは予想がつく。

 

「中庭に一体、何の用があるんですの?」

 

【お嬢様】言葉(?)を使う遠くから聞こえる声。

 

「ナノカちゃんが中庭に移動してたから……」

 

【忌々しいあの少女の声】も聞こえてきた。

先ほどラウンジにいた三人だろう。

 

予想は的中し三人は中庭へと足を運んできている。

シェリーは中庭全体をざっと確認し頭を傾けた。

 

「あっれ~? ナノカさんいませんね?

 どこに行ったんでしょう、気になります!」

 

エマがその言葉に反応し、慌てて口を開く。

 

「中庭に入るのを見たんだけどな……」

 

「見間違いじゃありませんのー? エマさん」

 

ハンナはエマの目を少し疑っているようだ。

 

「大丈夫ですハンナさん! 私も見てましたよ!」

 

「それを聞いて、余計不安ですわ……」

 

さらに足音立てずに入ってくる一人の人物。

黒い衣装と足かせを付けた少女。

濡れた黒いリボンを持つアリサだ。

 

アリサは「チッ」とシェリーを見ながら舌打ちし、

エマ達を見ないように木の近くに移動している。

 

(なんだ? 特徴的なリボンを持っているが……)

 

アリサはリボンを小さい木に引っ掛け干している。

もしかして喧嘩の原因になった落とし物か?

そうだとすると、ナノカのリボンか。

 

その様子を見てリボンを発見した

シェリーはズカズカとアリサに近づき。

 

「あ!それ! ナノカさんのリボンですか? 」

 

「……そうだよ」

「なぜ、アリサさんが? 」

 

そのシェリーの言葉にまたイラッとしたのか、

反応せず、無視を決め込むアリサ。

リボンを木に引っ掛け、雑に干していた。

 

それを見たハンナはシェリーを引っ張り

離れかせ、そして代わりに話しかける。

 

「あなた……干し方が違いますのよ」

「……あぁ?」

 

「直射日光を避けた木の下はいいでしょう。

 ですが、その干し方では皺になりますの」

「……乾きゃいいだろ」

 

そのアリサの呟きに、ハンナは深いため息を

ついた。そして息を吸いアリサを見て口を開く。

 

「皺っくちゃな服を着たいんですの? あなた」

 

「……誰だって嫌だろ」

 

「なら、私のアドバイス通りに干すこと。

 いいですわね? 小物だろうと干し方が命、

 なんですのよ……アリサさんっ!」

 

そんなハンナに少しタジタジになるアリサ。

面倒見のいいハンナと孤立しがちなアリサは

相性がいいのかもしれないな。

アリサ本人はかなり複雑な顔をしているが。

 

「あ、あれ?そのリボン、血がついてる

 

傍観していたエマが少し遠慮気味に指摘する。

反射的にリボンを見てアリサは目を見開く。

 

「あぁ! そんな訳っ────ついてるな」

 

リボンの端に薄くはなっているが確かにある。

濡れたせいか、赤い蝶はもう飛ばなかったのか。

 

一気にその場の空気が変わり、

シェリーの眉間が少し低くなる。

 

「アリサさん……そのリボン、

 どこで拾いました?」

 

いつもの調子と違うシェリーの反応を見て、

今度は真正面を向いて返答するアリサ。

 

「さっき湖畔で流れてたのを拾った。

 ──捨てたのはウチじゃねえ。

 捨てた奴が誰かはわからねえが、

 持ってくる意味くらい、分かんだろ」

 

(調査中に隠蔽行為している犯人がいる)

 

これは厄介だな……物的証拠を廃棄していると

考えると狡猾な相手だ。全員の調査した場所

覚えておくべきだろう、重要そうだ。

 

「最初にリボンを拾った方が犯行に利用して

 ナノカさんに罪をかぶせようとしてる……?

 これは名探偵シェリーちゃんが解決します!」

 

「名探偵ぇー? あなたが?」

 

「私は探偵マニアですよ、任せてください!」

 

シェリーの発言を聞いて呆れた顔のハンナと

苦笑いが隠しきれてないエマ。

 

「……よくて毛利〇五郎じゃないの、あなた」

 

ハンナの呟きは中庭の空に消えていった。

そのリボンの反対の端にある決定的な痕跡、

かすかに、土の色にくすんでいることに

誰も気が付かないままーー

 

 

-----------------

 

 

中庭のリボンは気にはなるが、

昨日調べたシャワールームも犯人が隠蔽に使った

可能性がある。調べておきたい。

 

幸い調査中だからだろうか、どこの扉も

しっかりと開いているおかげで行動の制限がない。

私達はシャワールームへと入っていった。

 

シャワールームに先に調査していたのは

レイア、アンアン、メルルの三名だ。

三人とも異常がないかシャワールームを

色々と調べまわっているが、収穫なしのようだ。

 

「何も出てこない……か、二人とも

 証拠になるような物は見つかったかい?」

 

蓮見レイアのその大きな声にビビりつつも返答する

メルルと、スケッチブックで返答するアンアン。

 

「ううぅ、何も見つけてなくてごめんなさいぃ」

 

『残念だが、わがはいも何も』

 

「いや、いいんだ。何も見つからないってことは

 ここは多分関係ないんだろうね。

 それがわかっただけでも十分さ」

 

優しい微笑を見せるレイア。

その手はダストシュートを調べていた。

やはり開けづらいようで、苦戦している。

 

「ぐっ、誰だい? ダストシュート歪ませたのは」

 

その一言に対して身に覚えがあるのか、

アンアンはスケッチブックを必死に書き、

それをレイアに急いで見せる。

 

「えーと? 『昨日の夜、わがはいが来たとき

 にはもう歪んでいた』ということは、

 歪ませた人物はわからないまま……か」

 

「そういうことになるな」

 

口をとがらせ、ため息をつくアンアンと

情報をさらに聞きたいのか慌てた様子のメルル。

 

「えっと、いつから歪んでました? アンアンさん」

 

メルルの一言に少し考えた後またペンを握り、

サラサラと書いていくアンアン。

そしてそのスケッチブックを見せる。

 

21時直前にはもう歪んでた気がする』

 

「貴重な情報ありがとうアンアンくん」

 

キラッとレイアの顔の良さが全面に現れ、

アンアンは少し照れつつそっぽを向く。

メルルはその様子を不思議そうに見つめていた。

 

そう観察していると服の端を引っ張られる感覚、

シロが何か言いたいことがあるらしい。

視線を三人から外し、シロへと顔を向ける。

 

「どうした?」

 

「あ……あのねヒロちゃん、

 私の目が特殊なこと、覚えてるよね?」

 

その言葉に対して私は顔を縦に振る。

視界の端でダストシュートを見に行くノアを見た。

 

「死に近い人物が見えるんだったな」

 

「うん、そのことなんだけど……」

 

躊躇いがちの反応を見せるシロ。

視線を右往左往させていたが、やがて

決心がついたのか、こちらを見て口を開く。

 

「中庭とシャワールームにいた人、

 全員見えてたの……皆しんじゃうのかな」

 

シロの声は震えていた。

その言葉は私の思考を凍らせ、

気のせいでは済まされない感覚が体に流れる。

 

中庭にいた──

シェリーハンナアリサナノカ。

 

シャワールームにいた──

レイアメルルアンアン。

 

シロの目は……その人物たちを

しっかりと見えていた。

死を告げる目、最も死を早く観測する目で。

 

 

「あれ?ダストシュート、開かないなぁ」

 




捜査ファイル 【証拠まとめ】

<死体現場周辺>
▶︎ 城ケ崎ノアの死体写真
城ケ崎ノアの死体を撮影した写真。
自室の部屋で『うつ伏せ』に倒れ、
血を流して死んでしまっていた。

胸の大きな刺し傷が一箇所、
矢で刺した割には傷が大きい。

部屋の床一面に白い塗料が塗られている。
体ごと擦られたような痕跡がある。
また服が少し焼けた痕跡も見つかった。

▶︎ 真っ二つに折れたボウガンの矢
城ケ崎ノアの死体発見時、
ノアの死体の足元に折れていた矢。
矢の真ん中で真っ二つに割れている。
先端の形状は死体の傷と一致せず、
血液が付着している。

▶︎ 壁に描かれたメンバー13人の絵
ノアとアンアン監房部屋の壁に、
牢屋敷に囚われたメンバー13人分の絵。
この絵はほぼ完成間近だった。
塗っている最中に殺された可能性が高い。

▶︎ カラースプレー (白色)
城ケ崎ノアの死体発見時、
近くに転がっていたカラースプレー。
強い異臭を放つ白の塗料で、
乾くにはある程度の時間がかかる。

ほとんど使用してしまったのか、
残り僅かしか残っていない。
※【この商品は木材に付着すると洗い
落とせなくなります。取り扱い注意!】

▶︎ カラースプレー (??色)
蓋がついていてまだ新品のようだ。
※【この商品は木材に付着すると洗い
落とせなくなります。取り扱い注意!】

▶︎ 床に描かれた蝶
城ケ崎ノアの死体発見時、
床に描かれていた蝶のような模様。
大量の血液で描かれていて、
ノアの魔法によって蝶になったようだ。

▶︎ 床の傷跡
死体の近くの床にあった傷。
何かで引っかけたような黒い傷。
白い塗料が剥げ落ちていた。

▶︎ 何か引きずったような痕跡
死体の近くの床にある引きずった痕跡。
灰のような黒い物が少量残っている。

<監房廊下>
▶︎ 分解されたパーツ
廊下のバケツに入っていた、分解されたパーツ。
ボウガンのパーツで間違いない。
バラバラになっていて修復困難、
メルルが捨てた筈のハンカチがない。

▶︎ 綺麗な火かき棒
元々はラウンジに置かれてある火かき棒。
生きてるヒロが化け物を刺した後の武器。
最近誰かが拭いたのか綺麗な状態だ。
持ち手だけ何かで汚れている。
メルル監房前バケツに入れてある。

▶︎ 変色したロープ
元々は焼却炉室に置いてあったロープ。
ロープ全体が茶色に変色している。
マーゴナノカ監房前バケツに捨ててあった。

<玄関ホール>
▶︎ ただの箒
特に触られた形跡はない。

<シャワールーム>
▶︎ ダストシュートの歪み
何時からかわからない……が
ダストシュートのフタが歪んでいた。

<ラウンジ>
▶︎ 配信アーカイブ
沢渡ココが行っていた配信動画記録。
佐伯ミリア、蓮見レイアが出演。
レイアがレイピアを使いリンゴを
串刺しにするシーンが見どころだ。

途中、機材トラブルがあったのか
スマホを支えるスタンドが転倒。

<湖畔方面>
▶︎ ナノカのリボン
紫藤アリサが湖付近で発見したリボン。
発見時びしょ濡れになっていた為、
アリサが中庭に干すため移動していた。

リボンの端をよく観察すると、
血液が付着し、拭いた痕跡がある。


【ヒロの脳内メモ】

→今現在の状況
ラウンジ→中庭→シャワールームを探索。
 配信アーカイブ、ナノカのリボン、
 それとダストシュートの歪み。
犯人と関係あるのはリボンだろうか?

→【緊急更新】
シロの目に映る人物が一気に増えた。
エマ、ハンナ、シェリー、メルル
レイア、アンアン、アリサ、ナノカ 8名。

 扉という壁に阻まれてる問題
▶︎現在解決方法を模索中。
事件解決までいったん保留。

→牢屋敷関係
娯楽室はいつも空いている。
食堂の料理は期待できそうにない。
 
応接間の不思議な空間は時間があるとき
調査をしたい……だが今は死体調査を
先にして犯人を突き止めなければ……。

10時〜12時、15時〜17時、22時〜翌日6時、
囚人全員が監房に拘束される時間で、さらに
私たちにとっては化け物が出現する時間。

囚人達が見つかった場合は看守に追いかけられる。
▶︎捕まったら懲罰房に拘束され2日間動けない。

→シロ関係
母親が【魔女】の可能性大。
彼女の母親……花に随分詳しいようだ。
応接間の環境を変えた人物に思える。
ほぼ、【魔女】だったのだろうと推測。

彼女の魔法は現在特定不可。
魔女因子の痕跡を【残滓】と発言。
この【残滓】を集めると
彼女の魔法は強化されていくらしい。

→敵か?味方か?
敵ならば私たちは敵を強化していることになる。
味方ならば心強い味方になりそうだ。

ただ……純粋無垢で嘘がつけ無さそうな
彼女は本当に敵側なのか?

▶︎沢渡ココ
 配信好きな少女。
 カリスマは無さそうだ。

▶︎佐伯ミリア
 【自称おじさん】の少女、
 随分変わった一人称だな。

『シロ』についてどのような印象を持ちましたか?

  • 無邪気、無垢な少女
  • 賢い少女
  • ミステリアスな少女
  • 自由奔放な少女
  • その他
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