転生したはいいけどやっぱりガイコツだったので取り敢えず地底に住む。 作:ヘビーなしっぽ
いや。まじでそうなんだよな…。
自分。先駆者様の作品読んでないので、もしもパクリみたいなのあったら言ってください。即座に訂正いたしますので。
というか元々これ自分が3年前に書いたやつのリメイクなんだよな…ちゃんとできてるといいな…。見てるか。当時の俺…。
体が端々から塵になっていく。
ああ。パピルス。結局オレは何もできなかった。
無駄だったみたいだ。
自重気味に、heh、と薄ら笑いを浮かべる。
……もしも来世があるなら…ダラダラしながら平和に過ごしてみたいものだ。
《確認しました、ユニークスキル『
うるさいな。死ぬ間際くらい静かに死なせてほしいもんだ。
《確認しました、ユニークスキル『
ああ、なるほど。これが幻聴なのか。幻聴なら…少しは愚痴を吐いたっていいよな?
《確認しました、ユニークスキル『
まじでなんなんだよあのクソガキ…何の恨みがあってオレを殺しに来るんだ…。
《確認しました、ユニークスキル『
ガスターブラスター打ち込んでも止まらないし…。
《確認しました、ユニークスキル『
骨も青攻撃も効かないなんてふざけてんだろ。
《確認しました、ユニークスキル『骨』、『青攻撃』を獲得しました。》
地面にぶち込んでも一瞬で抜け出してきた時は度肝を抜かれたな…。
《確認しました。ユニークスキル『重力操作』を獲得しました。》
ったく。ケツイ…だったか。本当。あんなもん無くなりゃいいのにな。
《獲得しました。ユニークスキル、『
ケツイだって時空観測に引っかかってようやく気づいたんだもんな…オレが観測できてなかったら今頃…。
《確認しました。ユニークスキル『時空観測』を獲得しました。》
まあ観測できたところで、結局近道も骨も何の役にも立たずに殺されちまったんだがな。
《確認しました。ユニークスキル『
結局、ガスターの言う通りだったのかもな。
《確認しました。アルティメットスキル『
《研究之王がスキルを自動選出…。確認しました。ユニークスキル『
…案外。死に際になると愚痴も出ないもんだな。
《確認しました。ユニークスキル『
ああ、もう終わりか。呆気ないな。
そんな事を考えているうちに、オレはこの世から消えてなくなった。
・ ・ ・
《転生準備が完了しました。これより、肉体のみの転送を開始します》
・ ・ ・
ガバリ。と体を起こす。
次に、キョロキョロとあたりを見渡した。
「……地上?」
オイラはショックでまたポックリ逝ってしまうところだった。
スキル説明
怠惰者
→怠惰な生活を送ると、攻撃力、魔力が上昇する。上昇する数値に限界はなく、永続し続ける。
静生者
→怠惰者と同様のスキル。その日に生物と関わっていなければ、攻撃力、魔力が上昇する。上昇する数値に限界はなく、永続し続ける。
溜重者
→ストレスなどの悪感情を封じ込めるスキル。封じ込めた悪感情は、好きなタイミングに表に表すことができる。つまり、悪感情を溜め込んだだけ強くなれる。
憎悪者
→特定の相手を恨み続ける事で半永久的に継続するスキル。特定の相手を恨み続けることによって、その相手と対峙した際にありとあらゆるアビリティ、スキルの能力を底上げする。
龍骨光放射
→ガスターブラスター。当たると、相手の背負う“罪”の分だけダメージ量が上昇する通称”カルマダメージ“を与えることができる。
骨
→骨。当たると、相手の背負う“罪”の分だけダメージ量が上昇する通称”カルマダメージ“を与えることができる。
青攻撃
→重力を無視できる相手を無理矢理地面に叩き落したり、骨の色を青に染めることができる(以降青骨)。青骨は、止まっていないと骨同様にカルマダメージを受ける。
重力操作
→腕を振った方向にかかる重力を増大させる能力。
決意者
→ケツイを抱き、“セーブ”アンド“ロード”、リセットを扱うことができる。
時空観測
→自らのいるディメンションの時空を観測し、過去にあった事を全て知ることができる。
近道
→ノータイム、ノールックで行きたい場所へテレポートできる。
研究之王
→大賢者や、智慧之王などといったあらゆる演算系スキルの頂点。
不老有死者
→老いないけど死ぬことはある。という能力。