【完結】PERSONA3 Re;venger   作:清良 要

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第四百三十六話 タカヤの主張

影時間――タルタロス

 

 チドリたちがそれぞれの相手と戦っている頃、順平たちは連携してタカヤとジンの相手をしていた。

 自分にも叶えたい願いがあるが、それは相手も同じ事。

 これまでずっとお互いの邪魔をし合ってきた関係も今日で終わりだ。

 だからこそ、さっさと倒れろと順平はペルソナを召喚して敵に向けて広範囲に炎を放つ。

 

「こい、トリスメギストス! マハラギダイン!」

 

 賢者の石を持つ魔術師は飛び上がって炎の津波を引き起こす。

 耐性を持たぬラビリスは、攻撃に巻き込まれぬようコロマルのケルベロスの背に乗って待避する。

 けれど、ただ逃げるだけでなく、いつでも攻撃に参加出来るように多数のギミックを持つ戦斧の銃口を敵に向けておく。

 相手もラビリスの戦斧が普通の武器ではないことには気付いている。

 よって、当然のように警戒はしているだろうが、馬鹿正直に正面に立って攻撃するわけではない。

 彼女の狙いは敵がトリスメギストスの攻撃に対処したタイミングだ。

 階段の近くに陣取っているストレガたちは、迫る炎の津波を見て召喚器を手にしたジンが前に出た。

 

「んなもん効くかい! モロス、返したれ!」

 

 重ねたコマのような金属の身体をしたモロスが現れる。

 ストレガたちの前に立ったモロスは、炎の津波に対して受け止めるように手をかざすとそれが触れた途端に逆に押し返して見せた。

 モロスの持つ耐性には火炎反射がある。

 無効ではなく反射。つまり、効かないどころか攻撃を敵に返す事が可能なのだ。

 敵を飲み込まんと進んでいた炎の津波が返ってくる。

 逃げ場のない壁のように自分へと戻ってくる炎を前に、順平は静かに大剣を構えたまま動かない。

 生き物は本能的に炎を恐れる。

 火に慣れている人間は、その恐ろしさを知っているからこそ強く恐れるし、動物たちは本能でそれが危険だと感じて逃げる。

 しかし、順平は迫る炎が自分を傷つけないと知っていた。

 

「うぉぉおおおおおおっ!!」

 

 迫る炎に向かって吠えながら駆ける。

 その距離は徐々に縮まり、五メートル、三メートル、一メートルときてついに零になった。

 炎に触れた順平だが、その炎は彼と彼が身に付けた物を一切焼くことなく進む。

 そして、炎の中を突き進んだ順平は、抜けた先で待ち構えていたモロスに向けて横薙ぎの一閃を喰らわせた。

 

「おらぁっ!!」

 

 順平の持つ大剣とモロスの金属の身体が接触する。

 ガキン、と金属同士がぶつかり合う甲高い音がフロアに響き、モロスの身体に横一線の傷が入る。

 ペルソナの受けたダメージがフィードバックされたジンは忌々しそうに表情を歪め、腰につけた手榴弾を投げつけようとする。

 だが、そうはさせないとケルベロスの背中で隙を窺っていたラビリスが弾丸を撃ち込む。

 近接攻撃が主体の彼女が撃った弾丸の狙いは甘い。そのまま受けても恐らくは致命傷にはなり得ない。

 元々、ラビリスには銃火器の制御機能は搭載されていなかった。対シャドウ兵器の火器制御系はアイギスのように正式採用機になってようやく搭載されたのだ。

 EP社製のボディに切り替える際、湊が七式アイギスの設計図とデータを持っていたため、他の者たちと協力してそれらの機能も搭載しておいた。

 搭載しておいたのだが、元々の戦闘スタイルに合わないという事で彼女はそれを然程練習せず、そこから人間の身体になった事で精密射撃には慣れていなかった。

 しかし、今ここでは敵に向けて銃を撃つというのが重要なのであって、仮にジンから数十センチ離れた位置を通過しようと問題ない。

 モロスに攻撃した順平を攻撃しようとしていたジンは、自分が銃で狙われたと判断して手榴弾を投げるまでに数瞬遅れた。

 一撃離脱を考えていた順平はその隙に後退し、ジンが手榴弾を投げてきても対応出来る体勢を作る。

 それを見たジンは苛ついた様子で手榴弾を投げ、空中で爆発したそこから飛んできた破片を順平は剣で防いだ。

 だが、順平とジンの戦闘にラビリスが介入出来たということは、それは敵側の人間も介入出来るだけの隙があるということ。

 ジンの背後から出てきたタカヤの銃が、大剣で視界の塞がる順平に向けられる。

 彼の持つ銃は熊すらも一撃で屠り得るという、二〇一〇年現在世界最高の威力を持つと言われるリボルバー。

 ペルソナ使いとそれが直接身に付ける装備は適性の恩恵で強度が上がるものの、逆に敵のペルソナ使いの装備も強化されてしまうのだ。

 そのため、直接触れる近接武器に比べて強化が薄れる銃弾だとしても、元々の威力が馬鹿げている以上喰らえばただでは済まない。

 気付いたラビリスが助けに入ろうとする前にタカヤの銃が火を噴く。

 放たれた弾丸は手榴弾の破片を防ぎきって防御を解き始めていた順平に真っ直ぐ向かう。

 本人も突然聞こえた銃声とジンの傍で嗤うタカヤを視界に捉えて気付いたのだろう。

 咄嗟にもう一度大剣で防御しようとするが、高速で飛ぶ小さな弾丸を見切るのは難しい。

 不完全な形でしか大剣を構えられず、銃弾が順平の脇腹を抉ろうとしたとき、白い影が順平を庇うように飛び出してきた。

 

「アオーン!」

 

 飛び出してきた白い影、その正体であるコロマルは順平と銃弾の間に身体を割り込ませる。

 自分を庇って飛び出してきたコロマルに気付き、順平が思わず武器から片手を離して伸ばすも間に合わない。

 無防備に晒されたその身体に銃弾が触れようとした時、光の壁が発生してその銃弾を明後日の方向へと弾き飛ばした。

 味方がやられると思っていた順平とラビリス、敵戦力を削れると思って嗤っていたタカヤとジン。

 その双方が何が起こったのかと目を見開いて驚愕する。

 けれど、仲間を助け、自身も無傷で着地したコロマルはラビリスが背中から降りて自由になっていたケルベロスを敵へと差し向けた。

 

「ワンッ!」

「ちぃっ、どないなっとんねん。あの犬!」

 

 尾の部分から炎を噴き出して加速しながら迫るケルベロスに、ジンは訳が分からないままモロスで応戦する。

 人間よりも遙かに冷静に戦況を見極め、戦場を駆ける一匹の犬。

 元々、人間よりも小柄で足が速く戦闘をかき乱してくるというのに、人よりも死を本能的に理解している事で適性まで高いと来ている。

 湊が拾って仲間にしたと聞いているが、彼にかかればペットまで普通ではないのかと駆け回る犬を見てストレガの二人は対処法を考える。

 一方、コロマルに庇われて無事だった順平は、コロマルが敵の注意を引いてくれている間に後退してラビリスと合流した。

 先ほどの光の壁は何だったのか。順平がそれを尋ねようと思って口を開きかければ、相手の質問が分かっていたようにラビリスが先に答える。

 

「あれはハイパーカウンターっていう確率で発生する物理反射スキルやねん。自動防御やから本人が意識せんでもええみたいやけど、湊君とかコロマルさんみたいに勘が鋭いタイプやといけるタイミングが何となく分かるらしいわ」

「すげぇな。けど、失敗したら無防備に攻撃喰らってた訳だろ? 助けて貰えてありがてぇけど、無茶しすぎだっつの」

 

 順平たちの視線の先では衝突した状態で拮抗し、そして共に消えていくペルソナの姿があった。

 ペルソナが消えた事でコロマルも順平たちの許に戻り、お互いの無事を喜ぶように一鳴きすると、再び敵の方へと視線を向ける。

 順平たちは小さなダメージは負ったものの、体力も精神力もまだまだ残っている。

 しかし、それは数で上回っている順平たちを相手にしていた敵も同じ。

 敵は順平たちを殺す気で来ているが、順平たちは殺さずに倒そうとしている。

 手足や肋骨などをへし折るくらいなら順平たちも許容する。むしろ、散々こちらを殺そうとしてきたのだから、それくらいの制裁ならしても良いだろうという考えだ。

 どうしても駄目なら敵を殺そうと割り切れている者など、仲間側には湊しかおらず、それだって彼の力があってそれを選ぶ必要がある状況ならしょうがないと思えるくらいには順平らも現実的な考えを持てている。

 この戦いに敗れれば世界は終わるのだ。そんな状況で敵でも殺すななどと言える訳がない。

 しかし、順平たちは湊ほど割り切れない。そのせいで攻めきれず仕切り直しになってしまったが、敵が銃や爆弾を使ってくるせいで順平も本人が思っているよりも緊張していたらしい。

 僅かな時間でも休めるなら、今の内に呼吸を整えようと静かに息を吸う。

 すると、それを黙って見ていたタカヤたちは、倒せずとも足止め出来ているなら問題ないと割り切っているのか薄い笑みを浮かべ声をかけてきた。

 

「貴方たちはやはり傲慢だ。大切な物を守るために、自分たちの世界を守るために戦う。成程、実に真っ当で素晴らしい理由です。ですが、それも結局は自分のため。恵まれた環境で生きてきたからこそ、その地位や財を失う事に耐えられない。自分たちの今の生活環境を守るためならば、他者の願いを踏みにじる事に一切の躊躇いを持たない」

 

 順平たちは自分たちの大切な物とこの世界を守るために戦うと言っている。

 けれど、それは恵まれた今の環境を失う事を恐れ、世界の変革を望む者たちの願いを否定する行為だ。

 自分たちが良ければそれでいい。どれだけもっともらしい言葉で装飾しようと、彼らの戦う理由は結局そういった事でしかない。

 それでよくもそこまで正義ぶれるものだとタカヤが嗤えば、勝手な事を言うんじゃねえと順平が反論する。

 

「ふざけんな。今あるモンをぶっ壊そうとしてるテメェらを止めようとしてるだけだろうが!」

 

 タカヤたちの言葉は敵対する者の戦う理由を悪意を持った捉え方をしているだけだ。

 どこまで捻くれればそんな捉え方になるんだと順平が返せば、彼の言葉を聞いたジンが鼻で笑う。

 

「アホ抜かせ。馬が車に、ソロバンが電卓に、それと何が違うか言うてみい。古いモンは淘汰されて、新しいモンが時代を切り開く。それがわしら人間の辿ってきた歴史やろが」

「それは単なる技術の進化だろうが! 文明リセットと同列に語るんじゃねえよ」

「順平君の言う通りや。それが人類の発展のためなら同じやろうけど、あんたらのそれはちゃう。ニュクスの滅びは歴史の終焉。今の文明を終わらせた先があるんなら主張の衝突で納得も出来るけど、今の世の中を壊して終わらせたいなんて、愉快犯の戯言に付き合う気はないわ」

 

 ジンは世界の変化をこれまでの人類が辿ってきた歴史と同じものだと語る。

 しかし、ニュクスの齎す滅びは世界の終焉。動物も植物も形を失い。死の惑星となった地球に残るのは人の枠から外れた存在となった青年ただ一人。

 以前、幾月は今の世界を真っ平らな虚無の王国だと言っていたが、ニュクスの滅びを迎えた先の未来こそその呼び名に相応しい世界と言えるだろう。

 ジンたちの話は時間稼ぎの言葉遊びでしかない。そう判断した順平たちはペルソナを呼び出し、敵もそれに応戦するようにペルソナを呼び出してスキルを放ちながら言葉を続ける。

 

「ですから、それは恵まれた環境にいるからこそ出てくる言葉なのです。貴方たちはただ普通に生きてきたつもりでしょうが、世の中には我々と同じように“持つこと”を許されなかった者たちが存在する」

 

 タカヤのヒュプノスが舞い上がりながら突風を起こす。

 疾風属性の弱点を持つ順平はペルソナと共に下がり、代わりにラビリスとアリアドネーが赤い糸で出来た盾を展開して魔法を受け止めた。

 攻撃を防がれた事を確認したタカヤは、銃でアリアドネーに攻撃を加えて足止めすると、その隙にジンの呼び出したモロスが茶色い煙を噴射して視界を奪う。

 

「貴方たちは全てを失う事をゼロだと考えるのでしょう。ですが、我々はその先であるマイナスがある事を知っている。生きるという事が辛く苦しい。それらから解放されただけのゼロの状態を幸せだと考える者の気持ちなど分からないでしょう」

 

 茶色い煙に視界が奪われると、音で敵の位置を判断したコロマルがケルベロスで音の方向に炎を放った。

 けれど、その先にいたのは火炎反射の能力を持つモロスで、モロスが炎を跳ね返すのに合わせて上で滞空していたヒュプノスがいくつもの氷の槍を降らせた。

 狙われたコロマルはそれらを次々と躱し、味方が狙われている事で逆にフリーになったラビリスが赤い糸で作った多数の剣を浮かべたアリアドネーと共にタカヤたちへと迫る。

 もっとも、タカヤたちも簡単には距離を詰めさせる気はないようで、ジンが複数の手榴弾をラビリスの進行方向にばら撒く。

 爆弾が飛んできたのを察知したラビリスは接近を諦め、先行させたアリアドネーの糸で作った剣でばら撒かれた爆弾を空中で落としていった。

 足を止めたラビリスと、その後方で攻撃のチャンスを狙っている順平を視界に納めながら、ジンに攻撃を仕掛けるコロマルに牽制の銃弾を飛ばしつつタカヤは続ける。

 

「確かにニュクスの滅びは現代社会の終焉かもしれない。ですが、その先がないと何故言い切れるのですか? ニュクスを求めた者たちは不平等な社会の滅びを願っただけです。文明が滅び太古の地球と同じ世界で生きていく事までは諦めていません」

「そんな世界はやってこねーよ! ニュクスが来たらそれで終わりだ。オレもお前もそいつらも、文明と一緒に全員まとめて人生リセットするっつーの!」

 

 コロマルを狙って攻撃するタカヤに向けて、トリスメギストスが炎の弾丸を連射する。

 自分が狙われた事でタカヤが回避行動を取ったため、攻撃が止んでコロマルが再び自由になる。

 そのチャンスを無駄にしないよう小刀を咥えたコロマルは駆け出し、ラビリスのアリアドネーとタイミングを合わせてジンに攻勢をかける。

 同時に攻撃が迫った事で、ジンはモロスをアリアドネーの対処に向かわせる方に意識が向いてしまい。コロマルへの対処が間に合わず僅かに左腕に怪我を負う。

 ジンは痛みに顔を顰めながら、それでもこのままで済ますかとこれまでとは違った形の手榴弾を咄嗟に放り投げた。

 手傷を負わせてすぐに撤退しようと考えていたコロマルも、流石に間に合わなかったようで、身体を捻って敵の行動を見ようとした時、強烈な閃光に目を焼かれた。

 ジンが咄嗟に投げたのは一般的にスタングレネードと呼ばれる閃光弾だ。

 強烈な光により一瞬にして視界が白く染まり、それを見てしまった者はしばらくの間目が見えなくなる。

 だが、閃光弾には敵の視覚を奪う効果以外に、一瞬にして視界がホワイトアウトする事で何が起こったのかと敵の脳を一時的に混乱させる効果がある。

 戦い慣れている者であれば、スタングレネードを喰らったのだとすぐに気付くだろうが、一般人や犬でしかないコロマルにはそこまでの判断がつかない。

 コロマルも視覚が奪われた直後に状況を把握しようと動きを止めてしまった。

 戦闘中に棒立ちになるなど自殺行為以外の何ものでもない。

 動きが止まったコロマルを見たジンの口元が凶悪に歪む。

 時間をかければ他の者たちの邪魔が入る。故に、ジンは速さを優先して、これまで使っていた物と同じ手榴弾をコロマルに向けてすぐに投げつけた。

 いくら火炎無効だろうが手榴弾の爆発と破片は防げない。

 人間よりも身体が小さく耐久力のない犬であれば十分に致命傷を与えられる。

 そうして、ジンの投げた手榴弾がコロマルの傍で爆発しようとしたとき、コロマルの足下から炎が噴き出し渦を巻いた。

 

「アオーンッ!!」

 

 渦を巻く炎と共に現れるケルベロス。

 ケルベロスが発生させた炎の渦は手榴弾の爆発を遮り、渦を抜けるまでに威力の減衰した破片のみがコロマルに到達する。

 その威力は多少の擦り傷が出来る程度にまで落ちていて、反射的にとった行動はコロマル自身を確実に救っていた。

 一方、思考停止していたはずの犬に自分の必殺の攻撃を防がれたジンは、渦巻く炎の細めた目で睨み、あの犬は何をしたんだと混乱を見せていた。

 

「なんやねん、あの犬っころ。普通の畜生がそない簡単に動けるはずないやろっ」

 

 普通の動物であれば何が起きたか分からなくなれば、その場で停止して時間経過で落ち着くまで動けなかった。

 だが、コロマルは犬でありながらその常識を覆し、敵の攻撃が来ると予想したのかペルソナを呼び出し攻防一体の炎の渦を発生させた。

 ペルソナを使える時点で普通の犬ではないと思っていたが、ここまで戦い慣れていると本当に普通の犬なのかという疑問がジンの中に浮かぶ。

 もっとも、敵の中に浮かんだ疑問に答えるとすれば、コロマルの戦闘技能はほぼすべて湊との模擬戦で身に付いたものだ。

 湊は様々な武器を持っていて、それらを使いこなすことが出来ている。

 そして、コロマルは確かに非常に賢い犬ではあるが、元々縄張り争いくらいでしか戦ってこなかった素人。

 そんなコロマルがラビリスたちと一緒にシャドウと戦おうとすれば、人間の持つ兵器やペルソナの使う魔法に慣れておくしかない。

 湊はそのために非殺傷型ではあるがコロマルの視覚や聴覚を封じる兵器を使った模擬戦などもしていた。

 コロマルはその時の経験によって、一時的にでも自分の視覚や聴覚が奪われた時はすぐ自分の身を守るべしという癖を付けていた。

 おかげで白い閃光で視覚を奪われても、その時に身に付けた癖によりコロマルは身を守る事が出来た。

 自分の炎の渦に包まれているとき、コロマルの思考と視覚も徐々に回復を果たしてくる。

 そうして、無事に回復したコロマルが戦闘に復帰すれば、順平らと戦っていたタカヤとジンもそれに応戦し、二つの陣営の戦いはさらに激しさを増していった。

 

 

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