ミクロキッズだったかで、お腹光らせてたなあ。
まあ人も極微量、細胞呼吸の結果光ってるらしいしね??
(そういえば、この肉って・・・
取り皿に置かれた肉の3分の1程を食べ進んところで、ユキは不意に気になった。
調味料なしはガララワニで経験済みだが、
(マンモスって事はやっぱり象に近い味?)
象自体は地球でも食べられている地域はあるし、ヘラジカに似た味という話だ。
実感としてクセは無く獣臭くもしないが、食べたことがない味なのは確か。
改めてユキがまじまじと肉を
「ユキさん、なにか気がかりでも?」
(・・・みんなが光ってることが気がかりですが?とは言えない・・・)
「肉を
無難な回答にシフトし、元の世界ではキノコは原則
「えっ!!そうだったんですか!?というか、そういう事は事前にちゃんと相談してください!体調はっ、大丈夫ですか?」
「ご、ごめんね。次からはちゃんと相談するから。カラダも特に問題ないよ」
無事に済んで良かったというのは結果論。
しかし今回の光る肉同様、また
トリコとココがテリー、オブサウルス、キッスに肉を
「リッキーはどのお肉がいい?甘みが強いところがいいよね」
肉を
グラス片手に一息吐いたトリコが、決まりだと
「んだと?今なんつったトリコ?」
「んおっ!?すっげえ輝きだなサニー!!」
突然入れられた横やりにトリコが振り返えれば、
「サニーさんスゴイ!1番輝いてますよ!!」
「お兄ちゃんスゴ・・・」
小松とリンもサニーの放つ光に驚きを禁じ得ない。
(・・・っ、ま・・・
サングラスをかけていたユキは、腕をかざしてサニーの光を
「体の発光と同時に、サニーの放つ電磁波が強まった・・・。おそらくサニーのグルメ細胞に
ギュラギュラと目に優しくない程の強い光を放つサニーについて考察するココの言葉を聞いて、ならば小松にも少なからずグルメ細胞が?とユキは
トリコら4人が光るのはグルメ細胞の影響だと仮定すると、小松も光っているのはどういうことか。
深海の食物連鎖の下層にグルメクラゲがいるのなら、クラゲを食した生物を食べる事で一般人の中にも少なからず細胞が宿っているのかもしれない。
その
(しかし・・・真に気にすべきは・・・)
ココはそっとユキの様子を