少し下に本文あります。
姿がよく似た
分類はユリ科、ワスレグサ科、ススキノキ科、ツルボラン科と変わっている。
(漢方
(けどヤブとノの
キスゲ/ユウスゲ・・・レモン色の夜咲き。色素のアントシアニンが合成されない為、赤みを帯びない。
(ほぉへ~、そうなん)
ハマカンゾウ・・・海岸近くで見られる
ノカンゾウ・・・6枚花弁の一重咲き(まれに5枚、7枚、8枚の花弁)。花の色は個体差があり、黄色や赤色寄り、褐色寄りなど。2倍体のノカンゾウもあまり結実しない。
ヤブカンゾウ・・・八重咲きで、結実しない。草丈は1mに達し、花径は8~10㎝ほど。染色体が3倍体で減数分裂が上手く出来ず、種子を作れない。
(ほおぉーん??)
(つまりココは愛(仮)を、ユキは目の前の
花が朝咲いて夕方にはしぼむ一日花であることから「一夜の恋」という花言葉も。
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
「‵忘れ
気を取り直し改めてユキが術具の説明をしようとしたのだが、肝心のココが拾ったという小さな花がどこにも見当たらない。
6人が辺りを
「術が発動して消えたのか・・・?」
1度きりの消耗品だったのかと考えるサニーに、ユキは困惑気味に返しながら‵
「使い切りタイプって事はないと思うんだけど・・・」
見付からない為、
「―――それで記憶は戻んのか?」
トリコからの問いに、ユキは
「本来、‵忘れ
「・・・事故ったのは仕方ねえが、記憶戻す道具が
「まあけど現状、日常生活に支障が出る訳でもねーしな」
「・・・ダメだし」
早々に切り替えて
「ココの・・・ユキに関する記憶が消えたままとか、ダメに決まってっし!!」
「っ、そうですよ!一緒に旅した大事なものです!」
「だが現状、戻しようがねえだろ。サニーの言う様に生活に
「・・・でもなんでココとユキ、2人にだけ影響したんだろ?」
「一番近くに居たからですかね?」
ふと浮かんだリンの疑問に、小松も考えられそうな理由を上げる。
「んー・・・ホントに影響出てないのかな」
「「え?」」
「ココが拾ったモノから光は地面と平行に・・・
ユキは話しながら、リプレイでその場面の映像を映し出す。
「・・・ボクや彼女がそうであるように、みんなも自覚が無いだけでなにかの記憶を失っている可能性が高い訳か」
映像を見たココの淡々とした分析の声に、皆が驚愕の様相を
「えぇえっ、嘘だろ!オレらも対象?!」
「~~~自覚
途端に慌てふためくトリコとサニーを皮切りに、混乱が加速する。
「大変ですよっっ」
「お互い知ってる情報、
記憶に抜けやが無いか、小松とリンも直近の情報を照らし合わせていく。
4人が話し合っている間に、ユキはサングラスを外してココへと向き合った。
「っ・・・・・・・・・」
ユキがカラダを向けようとした瞬間から警戒を示すココに、ユキはゆっくりとした足取りで数歩近付き、努めて普段通りに声を出す。
「仕切り直そう。―――改めて自己紹介するね。何度かトリコの食材捕獲に同行させてもらってるユキです」
いつも小松と一緒である事や行った場所などの情報は、
穏やかな表情で静かに待つユキに、ココは
「っぁ・・・あぁ。ボクは・・・ココ。美食屋だ・・・」
「―――よろしく。ココ」
占いや美食四天王についても触れないココに、ユキは