キーボードが天に
とりあえず何年も使っていない、接続方法すら忘れたマウスを発掘するところから。
認識不良からの、とうとう昨日キーボードが全く反応しなくなった。
もしかしたら本体側の問題の可能性も・・・だとしたら
システムアップデートを待って、改善しなかったらどうしよう・・・。
ちょっとショックが大き過ぎて、本文で小松に代わりに混乱してもらったみたいになってしまった。
小松の出番は気持ち後だったし、もう少し内容進めたかったのに・・・。
ひた歩む・・・わき目も振らず、真っ直ぐに・ひたすらに進み続ける。
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トリコと共に術具を探していた小松。
黙々と手と目を動かしながらも、グルグルと小松の中に
「・・・やっぱり気になる。トリコさん、ボクちょっとユキさんとココさんの様子見てきますね」
大きくなった不安に、小松は居ても立っても居られず草むらに
「近くに猛獣は居ねえようだが、一応周囲は警戒しろよ小松」
トリコは辺りの匂いを探り、注意を
(ココさん、ユキさんの存在にかなり神経を使っていた。2人の関係に
ユキとココの間に決定的な
幸い近くに居たリッキーとキッスの巨体を目印に、小松は2人を見付けることが出来た。
(!良かった。2人だけで話をするくらいには、
すぐに見付かった事に、小松が胸を
『存在を
(なんて事言うんですかココさーーんっ!!?)
ユキが気を
(ユキさんの言う通りですよっ、誤解しか生みません!なんで自分で自分の首を
小松の中で、なにごとにもスマートに対応しているイメージのココが、ユキを相手に自ら状況を悪化させていく。
ココの不可解な言動に、ユキがキッスに助言を求めるのを見て、小松は頭を抱えた。
(もう!変な方向でギクシャクしちゃってるじゃないですかっ)
他者との
以前トリコから聞かされた過去があるとはいえ、ココの対人関係のスキルが全面的にあまりにもポンコツだ。
このまま平行線を
(!『
ユキがココの
ユキの前向きな
だがココの意味不明な発言に引っ張られたのか、ユキまでもが訳の分からない事を言い始めて小松の
(敵に言い放つってなんですかっ。言われてるのユキさんですよ!?)
ユキとココのかけ合いを見守る小松は、ツッコミに
冷や冷やハラハラと気を
(・・・2人の
脱力した小松が影を落としていると、少しずつ場の状況が好転してきた。
(え、アレ?なんだか、いい雰囲気に・・・。『
こうであればいいなという、都合よく
恋の予感を期待して胸をときめかせる小松は、ユキとココの関係にじらされ