※本文少し下です。
ニューギニアの
他にも、ニューギニアの固有種ズアオチメドリ、ニューギニア・オーストラリアのチャイロモズツグミ、北米のエリマキライチョウ、欧州のヨーロッパウズラやヤツガシラなどの有毒鳥が確認されている。
ウナギ、アナゴ、ハモ、一部のウツボは血清(血液から血球成分と凝固因子を除いたもの)に毒を持つ。(血清毒)
厚生労働省によると、ウナギの血清毒は100
(上記4種はウナギ
アナゴやウナギの血清毒の毒性は醤油(に含まれる塩化ナトリウム)と同程度。(体重1㎏あたり10~15ml)
(ほぉ)
・・・・・・・・・。――――――???
なんで自分はウナギ
(急に我に返った)
消化管構造による分類として、
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離れた場所からユキとココを見守っていたサニーが、
ユキとココに近付いていったかと思えば、小松は2人の様子に
(・・・・・・松はなにやってんだ・・・?)
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いきなり現れた小松のリアクションに引っ張られ、なんの話だったかとユキは記憶を
(ええと、なんだっけ?毒の話をしてたん・・・よな?・・・やば、飛んだ)
小松の存在感によって、直前まで話していた内容がユキの思考から消し飛んで、少し前の話題しか思い出せない。
チラリとココを見やれば、なにごとかを思案している様子。
(どうしよう。なに話してたっけ?なんて聞こうものなら白い目で見られそうだ)
これ以上、
「あぁ毒といえば、鳥類にも毒を持つ種がいたっけ。確か・・・モリモズ類の―――」
「ギャァ“?」
ユキはキッスを見て、
捕食者が食べれば、
鳥類の話題に触れれば、なにか返って来るかと期待したのだがココは無反応だった。
困ったユキはリッキーを見て、そういえば哺乳類で毒を持つのはなんだったかと、思考がシフトしていく。
(ある種のサル、カモノハシにトガリネズミと・・・モグラに似てるソレノドン―――。そういやウナギの血にも毒があるんだっけ?―――ハモ食いたいなあ)
確か意外な食材に毒があったはず、同じウナギ
止められるのはリッキーにキッス、ココしか居ないが2頭は2人を眺めながらも今は主体的には動かず
ココはというと自身の思考に没頭していて、それどころではない。
ユキから得られた答えに、1人ココは
(え、待って。ボクに
実際はココの顔圧に、ユキは確かにビクついていたが論点はそこではない。
ココの目には当初、ユキは忘れられたことをあまり気にしていないように映った。
けれどユキの真意は、ココに記憶を取り戻して欲しいと願っていた。
(思い出して欲しい気持ちを押し隠し、ボクに負担をかけない為に顔を見ないようにしていた・・・)
その想いがココにとって精神的な
(それで・・・なるべく目を合わせない、不自然な態度に―――)
ぎこちないユキの振る舞いの理由を知って、
(~~~っ、人の事を言えた義理ではないけど・・・不器用過ぎる)
口元を雑に