猛獣避けについては妄想ですが、ホタルアゲハはゲームに登場します。
博聞・・・物事を広く聞き知ること、見聞が広いこと。
強記・・・記憶がよく物事を良く知っていること。記憶力の優れていること。
博覧・・・書物を広く読み、多くの物事を知っている。
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アイスクリーム山脈は、中心から三つ
ダウジングで反応があった3か所は、それぞれ
ヨハネスへの途中経過の報告の為に、ヘリを降りてユキが動画を撮影していると、なにやら光る物体が浮遊しているのに気付く。
目を凝らしてみて、ユキは見覚えのある姿にギョッとした。
「ひえっ、アゲハコウモリ?!」
蛍光緑の体に、アゲハ蝶を思わせる模様の翼を持った不気味なコウモリ。
「ああ、アレはアゲハコウモリの突然変異。光で虫をおびき寄せて食べる、捕獲レベル3のホタルアゲハ。近くに棲み
リンの説明に確かに色が違うなと思う一方で、指摘せずにはいられない。
「・・・なんでこんな寒冷地で虫が活動してんの・・・?」
(コウモリだって餌が減るから冬眠する訳で・・・)
「極寒の中でも活動可能な昆虫獣類や爬虫獣類なんかも存在するし」
「む、虫だけでなく爬虫類まで・・・?」
驚愕するユキの脳内で、トリコが説明の為に
『生物が凍り始める温度、氷結点より更に低い
以前トリコの自宅で、冬眠に関する話題がテレビで流れた際に聞いた話だ。
(元の世界にも驚異的な能力備えた生き物はいる・・・コウモリが光って虫も極寒の中活動してるくらいなんだ)
トリコの豊富な
「気味悪い見た目だけど、猛獣
安心させようとするリン自身とユキの体には、事前に直接フレグランスがかけられ、マッハヘリの機体にも猛獣
ただそれも万全ではなく、機体の方の有効成分濃度の持続時間的に現地での活動が2日間に制限されている訳なのだが。
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『たった1日で幻の山脈を発見したっ!??―――んんっ、失礼』
ヘリから通信を繋いだヨハネスのリアクションに、やってしまったかとユキは引け目を感じてしまう。
発見した美食屋が追い求め続けた幻の山脈。
その再発見という悲願を、探索開始初日で達成してしまったのだから。
対して見付けた張本人であるリンは、ケロリとしたものだ。
「送ったデータ見てほしいんだけど―――量が多いから、いくつかの種類をまとめて採取したら、残りはデータ取る為のサンプル中心に数を採取しようと思って」
リンの言葉に、ヨハネスは仕切り直すように動画をチェックする。
『・・・確かに、ザっと見た限りでもかなりの種類がありますね。こちらでも追加で回収出来るよう、準備を進めます』
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1日目は山脈の広がるエリアを確認し、いくつか
翌日はなるべく多くの種類のサンプル採取に努め、第1ビオトープへと戻った。
ユキは早速リッキーに事の次第を話し、アイスクリーム盛り合わせをビオトープでお世話になったお礼として提供。
美味しそうに食べてくれるリッキーの姿に、ユキは感動を嚙みしめた。
「訳わからん捜索対象で頭シェイクされたみたいだったけど、リッキーが喜んでくれるだけで救われる~~~・・・っ」
「ユキ・・・泣いてる・・・?」
これまたリッキーの隣でアイスを食べるリンが、眉を寄せてユキの顔を