ご高覧いただきありがとうございます。作者の東風ますけと申します。
記念すべき第一作。全くもって、見切り発車のこのショートショート。どんな物語たちが紡がれていくのか、作者である東風にもわかりません。ですが、できるだけ読んで楽しいものを作りたいと考えています。
さて、今回のタイトルは
『小説を書く意味を考えてみた』
です。
ジャンルはエッセイです。
物語というよりは、作者の自伝や思想を伝えるものとなります。
ひとまず、自己紹介から始めますね。
名前は東風ますけ。
河童の小説家です。
……不思議ちゃんというわけではないです。でも不思議なことは大好きです。
小説家としての経歴は、このハーメルンで活動5年目くらいです。
年齢はお酒が飲めないくらいです。
好きな食べ物はたくさん。
嫌いなものは悪いことです。
本はあまり読んでません。
どちらかというとラフな文章が好みです。
なのでこのショートショートたちも基本的にハイテンションで人物名がしっかりでてきたり、びっくりマークやはてなマークも多用させていただきます。
影響をとても受けてしまう……というか圧倒的すぎてショートショートが書けなくなりそうなので、ショートショートの神様と呼ばれる星新一様の作品はほとんどまだ見たことがありません。
このショートショートはハーメルンで活動してきた河童の少年が自分の学んだことを、思ったことを書き綴るというものになりそうです。
では、そろそろ本題に。
『小説を書く意味を考えてみた』
です。
小説は様々な種類があります。
史実に基づいたものもあれば、竜が空を飛ぶ空想の話まで。
私たち人間は物語を書き、読みます。
多くの場合、これは娯楽でしょう。
知識を得るだけならば、専門書などもありますし、現代で言えばインターネット。さらにハイカラにいうならばAIなどもあります。
──しかし本当に私たちは娯楽で小説を書いたり、読んだりしているのでしょうか?
私は違うと思います。
私たちはきっと、小説を鏡にして、自分の生き方を探しているんだと思います。
登場人物が成功すればそれを見習い、逆に失敗すればそれを反面教師として生かす。
極端な言い方をするならば、我々は小説をある種の仮想現実として捉えているのかもしれません。
この鏡にして小説を読むというのは、読み手側の視点に重きを置いています。
では、書き手側はなぜ小説を書くのか。
それはきっと、自分の考えを伝えたいからでしょう。
かっこいいもの。かわいいもの。ワクワクするもの。こわいもの。
感情を感動を言葉に乗せて誰かに届けたいのだと思います。
あたりまえのこと。ですが、ふと忘れてしまいそうになることだと思います。
私の場合は『自分の小説を読んだ人の人生が、ほんのちょっぴりよいものになれば』と思って創っております。
結論と致しましては、小説は時に娯楽に、時に感動に、そしていつも鏡となり、私たちの人生を導いてくれています。
私たちが文学を楽しめるのは偉大なる先人たちの好奇心のおかげです。それをゆめゆめ忘れないよう、本を読める時代に生まれたこと感謝していきたいですね。
そして何より、小説を通じて人への感謝の心を高めていきたいですね!
さて、今回はこの辺でお開きとさせていただきます。
これから始まる物語たちが、みなさんの良い鏡となれますように、精一杯磨いてまいります!
これからよろしくお願いいたします。
東風ますけでした!