魔法少女達ノ短編集   作:はぐれめんたる

7 / 7

旧:あったかもしれない平和な世界線~ヒロエマの場合①~

没理由:単純に読みづらかったし、描写不足だと感じた。


はい、ということで記念すべき(?)没枠です。
ここから先の小説は読まなくても大丈夫です。

もし読むとしたら
こいつこんなの書いてたんかぁ…へぇ…
ぐらいの気持ちで見てください。

あくまでタイトルにもある通り「没」です。
出来は保証しかねます。それでもいい方はどうぞ。


没コーナー
没その1 


 

ヒロエマ&???? 

~あったかもしれない平和な世界線~

 

 

放課後。学生寮、牢屋敷にて…

 

 

「…?どうしたんですの?エマさん。浮かない顔をしてらっしゃいますの。」

 

「あ…ハンナちゃん…」

 

「あら…?エマさん、あなた指輪なんて嵌めてましたっけ?」

 

「あ、えっと…実はさっき学校でね…」

 

 

 

~学校にて~

 

 

 

「桜羽エマさん、あなたのことが好きです!付き合ってください!」

 

「えっ!…あ、その………ごめんなさい!気持ちは嬉しいけど、ボク、好きな人がいるんです!」

 

「そんなぁ…桜羽さんに好きな人が…うわぁぁぁぁん!!」

 

「えっ、ちょっとまっ…!…行っちゃった」

 

「…あっ!もうこんな時間!急いで戻らないと授業始まっちゃう!」

 

 

 

 

「…(さっきの人、ボクのことが好きって言ってくれた。ボクもヒロちゃんに想いを伝えられる日が来るのかな…)」

 

「…マ、…エマ…」

 

「…(人に想いを伝えるって相当難しいことだよね…あの人はすごいな…)」

 

「おい!エマ!!」

 

「きゃんっ!…って、あ、あれ?ヒロちゃん?どうしてここに…?」

 

「どうしてもなにも…一緒に帰ろうって言いだしたのは君の方からじゃないか。エマ」

 

「あ、そ、そっか...もう授業終わってたんだ…」

 

「エマ、まさかとは思うが授業中も上の空だったのか?それは些か正しくないな。」

 

「う"っ"…ごめんなさい…」

 

「謝る相手が違うだろう。全く…どうした?何かあったのか…?」

 

「あ、それは…そのぉ…」

 

「そういえば先程授業が始まる前、校舎裏の方で誰かと話していたようだが…もしやそれとなにか関係が?」

 

「えっと…その…実はさっき…告白…されちゃって…」

 

「!?………そ、そうか…それで…返事はどうしたんだ…?まさか…okを……?」

 

「こ、断ったよ!?!?」

 

「そうか………ちなみに…断った理由は…?」

 

「え"っ"…えっと…その…す、好きな人が…いるんだ…(チラッ)」

 

 

「!?!?!?」

 

 

「そ、そうか…そうなのか…

そういえば前にも何度か告白を受けていたな…その頃から…その、好きな、人…が…?」

 

「う、うん…(チラッ)」

 

「そ、そそ、そうか……」

 

「うん…(は、恥ずかしい…バレてないよね…?)」

 

「…」

 

「あのー…ヒロちゃん…?」

 

「…!……(コホン)なんだ…その…エマ、君は…魅力的だ。」

 

「ひひひひ、ヒロちゃん!?!?!?(きゅ、急になに!?!?)」

 

「これからも告白を受ける機会が訪れると思うが、その度に断り続けるのも大変だろう。」

 

「あー…その…だから……あれだ。君に、これを渡そう。」

 

「え…?」

 

 

「…み"っ"っ"っ"っ"!?(ゆ、ゆゆゆ、ゆび、ゆびびび、指輪!?!?!?)」

 

「この前出掛けた時にたまたま見掛けたんだ。エマに似合うと思ってな…」

 

「(も、もも、もしかしてこここここれって…ぷぷふぷ、プロポーズ!?!?!?)」

 

「べ、別に変な意味は無くてだな…これを嵌めておけば変なむs…ん"ん"、わざわざ告白してくる人も減るだろう。」

 

「え…?あ、うん…あり…がと…う……(そっ…か、プロポーズとかじゃないんだ…嬉しい、けど…)」

 

「もちろん、嫌だったのなら身に付けてくれなくても構わないが…」

 

「…!そそ、そんなことないよ!確かに少しビックリしちゃったけど、すごく嬉しいよ!!」

 

「そうか…なら良かった。実は内心不安だったんだ…。気に入ってもらえたようで私も嬉しい。」

 

「ヒロちゃん、本当にありがとう!!」

 

「喜んでもらえたようでなによりだ。さあ、気を取りなおして寮へ帰ろうか。」

 

「うん!!」

 

 

 

 

 

「…ってことがあってさ…。まさかヒロちゃんから指輪を貰えるとは思ってなくて…ハンナちゃん、ボク、どうしたら良いんだろう…」

 

「なぁぁぁにをしてらっしゃいますのあの朴念仁はぁ"ぁ"ぁ"ぁ"ぁ"!?」

 

「は、ハンナちゃん!?!?!?急にどうしたの!?!?!?」

 

「どうしたもこうしたもありませんの!浮かない顔してるから悩み事でもあるのかと思い話を聞いてみれば、ただの惚気!!毎回毎回惚気られるこちらの身にもなってみやがれってんですわぁ"ぁ"ぁ"ぁ"ぁ"!!」

 

「の"っ"、惚気!?そんなつもりじゃ全然無くて…!」

 

「だまらっしゃい!エマさん、あなたうじうじしすぎですのよ!こうなりゃヤケクソで当たって砕けてみるべきですわ!!」

 

「ぴぃ…!く、砕けたくはないかなぁ…?」

 

「いいからっ!あなたはっ!ヒロさんに告ってっ!さっさとっ!くっついてっ!くださいましっ!!」

 

 

 

 

 

 

「…おい、橘。ありゃ一体なんの騒ぎだ…?」

 

「あっ、アリサさん!あれはですねぇ、「いつもの」です!!」

 

「…はぁ。二階堂のヤツ、まだ気づいてないのか…桜羽には同情するな…」

 

「…ですねぇ。全く罪作りな人ですよ。ええ。」

 

「…なんだ、橘。元気ないな。…って、ああ。そういうことか。まあ…気持ちは...分からなくもないな…」

 

「おや?その口振り…もしやアリサさんにも"そういう"相手が…?」

 

「ばっ、ち、ちげえよ!!言葉の綾みてえなもんだ!!」

 

「なぁんか怪しいですねぇ…その謎、名探偵であるこの私が解決してみせます!!」

 

「だぁぁ!!なにもねえつってんだろ!!」





手直し前の作品でした。
一応手直し後も会話文は大きく変えないように気を付けてます。
なので欲を言えばもっと手直ししたいです。

ただ、それをするとなんか違う(語彙力/zero)気がしたので敢えて直してません。

これはもともと第一話として投稿されたので多くの方の目にとまったと思います。
どんなもんやろって思ってこれを読んだ人の中には落胆した人も多かったでしょう。
単純に実力不足でした。申し訳ないです。

リメイク後を読んでからこれを初めて読んだ方、ありがとうございます。
こちらは没にしたのでこんな駄文読む必要が無いのにわざわざ読んでいただいたということですから、これを書いたやつはどんな文を書いていたんだろう?と、本当に興味を持っていただけるものを作れたのかなと考えてしまいます。

リメイク前から読んでいただいてる皆さん、本当にありがとうございます。
正直、私だったらこれが出てきたらブラウザバックします。
それでも、こんな拙いものを最後まで読んでいただけるだけでも嬉しいのに、さらにこの話の続きも見たい!と思っていただけたのなら本当に感謝しかないです。

今この小説が続いてるのは、読んでいただいてる皆様のお陰です。(気が早い)
本当に、ありがとうございます!

リメイク前の小説の置場所をどうするか

  • 1. この小説内の別枠に移動させる
  • 2. 別の小説を作りそこに投稿しなおす
  • 3. そも没を残す必要が無い、読まない
  • 4. 作者の好きにしてー!(お任せ)
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