転生したら、玄武ですが、なにか?   作:ロックホーク

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寒い日々ですが、頑張って投稿していきます。


VS猿①

意気込みはしたが、探索再開はひとまず倒したヘビを食べてからにする。

少し先にある岩のところにヘビを引っ張っていき、その場所で訓練をしながら、ヘビを食べ進めていく。

食事で過食と猛毒耐性を、訓練で強化系等を鍛えていく。

《熟練度が一定に達しました。スキル『過食LV1』が『過食LV2』になりました》

《熟練度が一定に達しました。スキル『猛毒耐性LV1』が『猛毒耐性LV2』になりました》

 

壁への体当たりで、時折、重甲殻等を使って、その熟練度を稼ぐ。

感知系を定期的に使い、周囲の警戒も忘れないようにする。

《熟練度が一定に達しました。スキル『破壊強化LV2』が『破壊強化LV3』になりました》

《熟練度が一定に達しました。スキル『打撃強化LV8』が『打撃強化LV9』になりました》

《熟練度が一定に達しました。スキル『衝撃強化LV8』が『衝撃強化LV9』になりました》

《熟練度が一定に達しました。スキル『打撃大耐性LV2』が『打撃大耐性LV3』になりました》

《熟練度が一定に達しました。スキル『衝撃大耐性LV2』が『衝撃大耐性LV3』になりました》

《熟練度が一定に達しました。スキル『破壊耐性LV2』が『破壊耐性LV3』になりました》

 

一度、数匹のハチが気配感知に掛かり、そばの岩陰に身を隠し、やり過ごしたことがある。

残っているヘビの肉も見つけられずに済んで、安心した。

もし見つかった時は、ハチなら投石しか攻撃手段がないので、ヘビを引き渡すしかないので、良かった。

やがて、ヘビを食べ終えて、探索を再開した。

 

(感知系等が成長したけど、上で戦っていた魔物なら、ヘビ以外は戦い、後は隠れて凌いでいく方針でいこう。)

[勝てたとはいえ、青龍の強化での短期決戦だからね。率先してやらない方がいいもんね。]

 

歩みを進めるとひたすら広い空間に出た。

壁伝いで進み続けて、ふと空中移動のスキルを得られないか、試してみることにする。

壁からある程度離れて、走り出し、勢いを付けたら壁に向かって飛び、壁を足場に逆方向に飛び、それを数回繰り返す。

《熟練度が一定に達しました。スキル『立体機動LV1』を獲得しました》

 

やがて、新たなスキルを得たので、そのスキルを使いながら、もう1度飛んでみると、飛びついた壁を少し走れた。

このスキルを磨けば、条件次第で空中戦を行えるので、頑張って育てていこう。

その思いで歩みを続ける。

それなりに進むと、いくつか道が見えたので、一休みをすることにする。

 

(休憩を終えたら、望遠で一つ一つ先を見てみようか。)

[それで進む方向を思案できるね。]

(そうだね。うん?気配感知に反応がある?)

[えっ。どっち?]

(2時の方向。)

 

その言葉に体担当がそちらに顔を向けると、一匹の猿が分かれ道の1つから現れた。

向こうもこちらに気付き、走ってくるので、甲羅に籠もって様子を見る。

猿はパンチを繰り返してくる。

耐えられるので、あきらめるのを待ってみると、少ししてパンチを止め、どこかに行くかと思えば、こちらを抱え上げ、壁に叩き付けだした。

 

[全然あきらめないね。パンチよりは痛いね。]

(そうだね。一撃加えて、それで引かないなら、戦うことにしよう。)

[OK!じゃあ、くらえ!]

 

甲羅から手足等を出し、つかむ手に前足を叩き付ける。

それに猿は手を放すが、叩かれていない方の手でパンチを繰り出そうとするので、少し離れてから再接近し、4つの属性攻撃で体当たりを加え、倒れたところを連打でとどめを刺した。

その際に猿が叫び声を上げて、その声の大きさに驚いた。

《熟練度が一定に達しました。スキル『土攻撃LV6』が『土攻撃LV7』になりました》

《熟練度が一定に達しました。スキル『風攻撃LV4』が『風攻撃LV5』になりました》

《熟練度が一定に達しました。スキル『火攻撃LV4』が『火攻撃LV5』になりました》

《熟練度が一定に達しました。スキル『水攻撃LV5』が『水攻撃LV6』になりました》

《熟練度が一定に達しました。スキル『火強化LV1』を獲得しました》

《熟練度が一定に達しました。スキル『水強化LV1』を獲得しました》

 

アナウンスを聞きながら、猿を食べていく。

試しに火攻撃を宿した前足を当てることで焼いてみると、それなりに食べやすく、ほどなくして食べ終わった。

すると、気配感知にこちらに近づく多数の反応を感じた。

(なんだ、この沢山の反応!!)

望遠を使って分かれ道のいくつかを見てみると、先程倒したのと同じ猿であった。

(まさか、さっき倒したやつの復讐にきたの。)

[多勢に無勢だし、逃げよう!]

 

そうして、反応と逆方向に走り出す。

スピードはこちらが上で距離を離しては少し休んでを繰り返した。

しかし、いくら走っても反応は追いかけ続けてくるうえ、反応の数は増える一方だ。

《熟練度が一定に達しました。スキル『白虎LV3』が『白虎LV4』になりました》

 

(諦めそうにないね...。)

[やるしかないかも...。]

そう決意して立ち止まり、引き返していく。

やがて、こちらに走ってくる猿たちの姿が見えてくる。

終わりの見えない戦いが始まろうとする。

 

現在のステータス

 

スモールエレメントタートル LV4 名前 なし(岩田 圭子)

 

 ステータス

 HP:1350/1350(緑)

 MP:227/227(青)

 SP:592/638(黄)

   :657/705(赤)

 

 平均攻撃能力:382

 平均防御能力:1410

 平均魔法能力:223

 平均抵抗能力:1225

 平均速度能力:582

 

スキル

「HP高速回復LV1」「MP回復速度LV3」「MP消費緩和LV3」「SP回復速度LV6」「SP消費緩和LV6」

「土攻撃LV7」「風攻撃LV5」「火攻撃LV5」「水攻撃LV6」「重甲殻LV2」「神鋼体LV2」「風強化LV2」「土強化LV1」「火強化LV1」「水強化LV1」「打撃強化LV9」「衝撃強化LV9」「破壊強化LV3」

「猛毒耐性LV2」「麻痺耐性LV8」「酸耐性LV8」「腐食耐性LV6」「土耐性LV3」「風耐性LV1」

「水耐性LV1」「火耐性LV1」「打撃大耐性LV3」「破壊耐性LV3」「衝撃大耐性LV3」「石化耐性LV4」「苦痛耐性LV8」

「隠密LV7」「無音LV6」「集中LV9」「演算処理LV9」「並列意思LV1」「命中LV5」「回避LV5」「望遠LV3」「五感強化LV2」「過食LV2」「立体機動LV1」

「暗視LV8」「気配感知LV6」「危険感知LV6」「動体感知LV4」「影魔法LV4」

「魔量LV3」「術師LV3」

「玄武LV6」「白虎LV4」「青龍LV2」「n%I=W」

 

スキルポイント:64890

 

称号

「北の聖獣」「悪食」「暗殺者」「魔物殺し」「西の聖獣」「東の聖獣」




集団相手での初めての戦い
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