転生したら、玄武ですが、なにか?   作:ロックホーク

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お気に入り数が50件を超えて、喜ばしいです。
これからも頑張ってまいります。


VS猿③

猿たちとの戦いは2時間以上が経過したと思う。

感知系スキルで新たにやってくる反応もなくなり、戦いの終わりが近くなっている。

《経験値が一定に達しました。スモールエレメントタートルがLV9からLV10になりました》

《各種基礎能力値が上昇しました》

《スキル熟練度レベルアップボーナスを取得しました》

《熟練度が一定に達しました。スキル『打撃大耐性LV3』が『打撃大耐性LV4』になりました》

《熟練度が一定に達しました。スキル『衝撃大耐性LV3』が『衝撃大耐性LV4』になりました》

《スキルポイントを入手しました》

 

とうとうレベルが2桁に入り、ずいぶんな数を倒したのだと実感する。

(もうひと頑張りだね。)

[おおっ!]

{そうだね。}

 

気合いを入れ直し、土攻撃で目の前の猿に体当たりを喰らわせる。

その時、危険感知に猿より強い反応が5つ近づいているのに気づいた。

その反応側の猿が道を空けて、その間を抜けて、5匹の大猿が表れた。

一時の間の後、大猿たちがこちらに向かってくるので、私も走り出す。

 

先頭の大猿の一撃を躱すが、向こうの方がスピードが速く、ギリギリになった。

攻撃の威力は猿よりも上だが、耐えられている。

高速演算等で攻撃ルートを割り出して、かする程度に納めながら、反撃をするが、他の奴からの攻撃を避けるので、追撃に移れない。

 

ちなみに猿たちは大猿が来てから、攻撃してこない。

下手に入っては邪魔になると思っているのか、私と大猿たちを囲んでいる。

猿に横槍を入れられると、気をそらされるので、攻撃してこないのはこちらとしてはありがたい。

 

新たに手に入れた気闘法、魔闘法も使い、1匹に体当たりを喰らわせ地面に倒し、4つの属性攻撃で前足の連打を打ち込む。

他の4匹が私に攻撃してくるが、それにかまわず連打を続ける。

《熟練度が一定に達しました。スキル『青龍LV4』が『青龍LV5』になりました》

 

アナウンスが聞こえ、さらに力が増すのを感じながら、連撃を打ち込んだ相手に止めを刺す。

レベルアップのアナウンスが聞こえるが、それは無視して、周囲の攻撃を避け、別の大猿に飛びかかる。

躱されるが、動きを見極めながら、壁で三角飛びをし、顔面を殴りとばして再び連撃を掛ける。

 

さっきのことから、今度は攻撃ではなく、掴んでこようとするので、乗っかっている相手から降りて走り回り、隙を見ては飛びつきから打撃を2,3度打ち込んで離れるを繰り返していった。

1匹を主に、他を散発的に攻撃していくことで、1匹ずつ大猿を倒していき、残り2匹になった。

《経験値が一定に達しました。スモールエレメントタートルがLV11からLV12になりました》

《各種基礎能力値が上昇しました》

《スキル熟練度レベルアップボーナスを取得しました》

《熟練度が一定に達しました。スキル『気配感知LV7』が『気配感知LV8』になりました》

《熟練度が一定に達しました。スキル『危険感知LV7』が『危険感知LV8』になりました》

《熟練度が一定に達しました。スキル『魔闘法LV1』が『魔闘法LV2』になりました》

《熟練度が一定に達しました。スキル『気闘法LV1』が『気闘法LV2』になりました》

《スキルポイントを入手しました》

 

2匹になり、大猿は距離を取ってこちらを警戒する。

このまま硬直すると、スキルのバフがいずれ切れるので、作戦を思案する。

そして、あえてバフを切り、蹲ってみると、大猿たちがチャンスと思い向かってくる。

タイミングを見てかわしながら、バフを再起動しながら壁を蹴り、1匹に体当たりして倒し、さらにもう1匹をその下敷きにする。

そこから属性攻撃をフルで使い、踏み付けを連打する。

《経験値が一定に達しました。スモールエレメントタートルがLV12からLV13になりました》

《各種基礎能力値が上昇しました》

《スキル熟練度レベルアップボーナスを取得しました》

《熟練度が一定に達しました。スキル『風攻撃LV5』が『風攻撃LV6』になりました》

《熟練度が一定に達しました。スキル『火攻撃LV5』が『火攻撃LV6』になりました》

《熟練度が一定に達しました。スキル『水攻撃LV6』が『水攻撃LV7』になりました》

《熟練度が一定に達しました。スキル『土強化LV3』が『土強化LV4』になりました》

《スキルポイントを入手しました》

 

上の大猿を倒したところで、下にいる方が抜けだし、壁を支えに立ち上がろうとするので、その壁を走って頭部に一撃を入れて倒し、横たわるところに頭部にボディプレスを決める。

それが止めになったようで、一度痙攣(けいれん)して動かなくなった。

《経験値が一定に達しました。スモールエレメントタートルがLV13からLV14になりました》

《各種基礎能力値が上昇しました》

《スキル熟練度レベルアップボーナスを取得しました》

《熟練度が一定に達しました。スキル『重甲殻LV2』が『重甲殻LV3』になりました》

《熟練度が一定に達しました。スキル『神鋼体LV2』が『神鋼体LV3』になりました》

《熟練度が一定に達しました。スキル『立体機動LV5』が『立体機動LV6』になりました》

《スキルポイントを入手しました》

 

これで大猿は全て倒した。

後は猿たちだが、大猿が来る前より周囲の反応が減っているうえ、怒りに燃えていた目に怯えがみえている。

減った十数匹は逃げたということか、さすがにそれを追うのは面倒だから、残っているのを倒し終えたら、戻ってこない限りはほおっておこう。

猿に向かい、駆け出す私に相手も鳴き声を上げて、恐れを振り払いながら、向かってくる。

《条件を満たしました。称号『恐怖を齎す者』を獲得しました》

《称号『恐怖を齎す者』の効果により、スキル『威圧LV1』『外道攻撃LV1』を獲得しました》

 

現在のステータス

 

スモールエレメントタートル LV14 名前 なし(岩田 圭子)

 

 ステータス

 HP:2239/2239(緑)

 MP:262/262(青)

 SP:1358/1358(黄)

   :1320/1320(赤)

 

 平均攻撃能力:1107

 平均防御能力:2281

 平均魔法能力:256

 平均抵抗能力:2079

 平均速度能力:1291

 

スキル

「HP高速回復LV2」「MP回復速度LV5」「MP消費緩和LV5」「魔闘法LV2」「SP回復速度LV7」「SP消費緩和LV7」「気闘法LV2」

「土攻撃LV7」「風攻撃LV6」「火攻撃LV6」「水攻撃LV7」「重甲殻LV3」「神鋼体LV3」「風強化LV3」「土強化LV4」「火強化LV2」「水強化LV2」「打撃大強化LV1」「衝撃大強化LV1」「破壊強化LV4」

「猛毒耐性LV2」「強麻痺耐性LV1」「強酸耐性LV1」「腐食耐性LV8」「土耐性LV4」「風耐性LV2」

「水耐性LV2」「火耐性LV2」「打撃大耐性LV4」「破壊耐性LV4」「衝撃大耐性LV4」「石化耐性LV5」「苦痛無効」「痛覚軽減LV1」

「隠密LV8」「無音LV7」「集中LV10」「思考加速LV3」「高速演算LV3」「並列意思LV2」「命中LV10」「回避LV10」「確率補正LV2」「望遠LV4」「五感強化LV3」「過食LV3」「立体機動LV6」「威圧LV1」「外道攻撃LV1」

「暗視LV8」「気配感知LV8」「危険感知LV8」「動体感知LV5」「影魔法LV5」

「魔量LV4」「術師LV4」

「玄武LV7」「白虎LV6」「青龍LV5」「n%I=W」

 

スキルポイント:65190

 

称号

「北の聖獣」「西の聖獣」「東の聖獣」「悪食」「暗殺者」「魔物殺し」「恐怖を齎す者」




残党狩りが残っていますが、猿との戦いはおおよそ終わったので、次回は中層に辿り着くまで書けるように頑張ります。
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