(火攻撃、水攻撃!!)
進化して、新たに得たスキルを使い、蛙を倒す。
現在、私のレベルは3に上がっている。
それまでに破壊強化、破壊耐性、風耐性、土強化のスキルを得て、さらにスキルポイントを使い、五感強化と青龍のスキルを取得した。
それから青龍のスキルを取得したことで、東の聖獣の称号を獲得し、付随スキルで望遠を得て、水攻撃のレベルが上がった。
望遠のスキルは遠くを見ることが出来て、早めに行き止まりに気付いて、引き返せているので、探索の効率が上げられているので、とても重宝している。
属性攻撃スキルのレベルは土攻撃が一番高いので、他のレベルを追いつかせるために、主に火攻撃、水攻撃を使い、それに次いで、風攻撃を使っている。
火と水を同時に使うと、使用している手が少し熱い程度で済んでいるので、火の耐性を得るまでは火攻撃を単体で使わないように心掛けている。
そんなレベル上げの日々を過ごす中、目の前に深い穴が見えてきた。
望遠を使って覗いてみるが、今のスキルレベルでは底が見えなかった。
そうやって覗きこんでいたら、足を滑らせて、穴に落ちてしまった。
(まずいまずいまずいまずい!このままだと、死んじゃう!
どうしたら...。そうだ!)
スキルポイントを使い、レベル1だった堅甲殻、鋼体のレベルを上げていった。
・・・・・・
《条件を満たしました。スキル『堅甲殻LV10』がスキル『重甲殻LV1』に進化しました》
・・・・・・
《条件を満たしました。スキル『鋼体LV10』がスキル『神鋼体LV1』に進化しました》
2つのスキルを進化させたところで、底が見えてきた。
手足や頭を甲羅にしまい、タイミングを計る。
(3..2..1..、今!重甲殻、神鋼体!)
ズドン!!
(うう..、すごく痛いけど、何とか生きてる..。)
痛みに耐えながら、甲羅にしまった手足等を出す。
《熟練度が一定に達しました。スキル『苦痛耐性LV4』が『苦痛耐性LV5』になりました》
足元を見ると、腕が6本ある大きなカマキリが死んでいた。
私の落下地点に、偶然居合わせてしまったようだ。
意図せず、クッションにしたことに、いくらか申し訳なく感じるが、それでダメージが減らせたので、感謝をする。
せめて、このカマキリを食べて、自分の糧にすることで弔おう。
カマキリから降りて、それを咥え、壁の方に引きずっていく。
《熟練度が一定に達しました。スキル『苦痛耐性LV5』が『苦痛耐性LV6』になりました》
壁まで来たら、隠密と無音を使い、カマキリの陰に隠れた。
そして、体を休めながら、カマキリを食べていく。
現在のステータス
スモールエレメントタートル LV3 名前
ステータス
HP:104/1283(緑)
MP:223/223(青)
SP:502/502(黄)
:568/568(赤)
平均攻撃能力:258
平均防御能力:1324
平均魔法能力:218
平均抵抗能力:1159
平均速度能力:446
スキル
「HP自動回復LV8」「MP回復速度LV3」「MP消費緩和LV3」「SP回復速度LV5」「SP消費緩和LV5」
「土攻撃LV6」「風攻撃LV3」「火攻撃LV1」「水攻撃LV2」「重甲殻LV1」「神鋼体LV1」「風強化LV2」「土強化LV1」「打撃強化LV6」「衝撃強化LV6」「破壊強化LV1」
「猛毒耐性LV1」「麻痺耐性LV8」「酸耐性LV8」「腐食耐性LV5」「土耐性LV3」「風耐性LV1」「打撃大耐性LV1」「破壊耐性LV1」
「衝撃大耐性LV1」「石化耐性LV4」「苦痛耐性LV6」
「隠密LV5」「無音LV4」「集中LV7」「演算処理LV7」「並列思考LV7」「命中LV4」「回避LV4」「望遠LV1」「五感強化LV1」
「暗視LV6」「気配感知LV3」「危険感知LV3」「影魔法LV4」
「魔量LV3」「術師LV3」
「玄武LV6」「白虎LV3」「青龍LV1」「n%I=W」
スキルポイント:64860
称号
「北の聖獣」「悪食」「暗殺者」「魔物殺し」「西の聖獣」「東の聖獣」
オリジナル要素の説明
・スキル「青龍」
平均攻撃能力にスキルレベル×100分プラス補正が掛かり、レベルアップ時にスキルレベル×10分の成長補正が掛かり、このスキルと同レベルの「天鱗」、「神龍力」と同等の効果を使える。
・称号「東の聖獣」
取得スキル:「水攻撃LV1」「望遠LV1」
取得条件:スキル「青龍」の獲得
効果:龍系スキルの効果上昇
説明:東を守護する龍の力を持つものに贈られる称号
暁のヨナの青龍にちなんで、望遠を取得スキルに入れてみました。