ゲームは偉大なんだなって
???「……ずっと、後悔していました。
あなたに選択を強制してしまったこと。
……正解があったかもしれないのに。」
「…誰だよ、今の。」
…転生モノってやつ?
というか床?普通ベッドで目覚める物では…
「あー…おーけーおーけー、そういうことね?」
身体を起こすと天井から伸びたロープと
倒れたイスが目に入った。
…自○したんだな。俺。
こういうのでまずやるべきは
自分の状態の確認、次いで場所の確認だと
どこかで見た覚えがある。
「oh…」
持ち物を確認してバッグから出てきたのは
まずアサルトライフルだった。
バリバリ銃刀法違反じゃねぇか!!!
なんでこれで自○しなかったんだよ………ん?
『ある一つの可能性』に気がついてバッグを
探ると、学生証や日記が出てきた…
こういうのは重要だな。
それだけ確認してこの家の洗面台を探す。
「・・・」
およそ自分とは思えない美少年が
そこに立っていたが、
そんなことはどうでもいい。
頭の上にある、光っている輪。
「やっぱヘイローあるじゃねぇかよォ!!!」
マジかよ。
どうやら俺は、ブルアカの世界に
転生してしまったようだ。
…嘘だろオイ。
「…さて」
とりあえず落ち着いたら改めて持ち物を見る。
スマホと銃と日記と学生証。
「スマホは…と、顔認証で開くのか。」
電話とかの履歴もない辺り、休みなんだろう。
「次は…これか…」
この世界で生きていくには必需品と
言ってもいい、銃だ。
「…よし」
意を決して学生証を見る。
名前は秋瀬リエトというらしい。
さて本番。所属学園だ。
トリニティ総合学園一年生!
ハイ終わり!閉廷!
もうなんとなく自○した理由を察した。
リエト「おそらく一番の爆弾…」
日記を手に取る。至って普通に見えるが、
こういうのはヤバいってマンガで見た。
リエト「…見てて気分が
良いもんではないな…。」
ざっとまとめると、キヴォトスでは珍しい
男子生徒だからか避けられ、
いじめの対象にされたと。女子校に
一人だけ男子いたらそうなるか。
そこまで強くもなく、気も弱かったのな。
トリニティに進学しても何も変わらず
結局抵抗は無駄だと悟り、
抱え込んで自○した、と。
…うーん重い!
いじめには気付かずとも話しかけてくれた
生徒が数人居たっぽくて、
その中には見知った名前もあった。
リエト「これどうすんだ…?」
原作キャラに会いたい。
そんで大体救ってやりたい。
出来るだけいい世界にしたい。
リエト「今がいつの時間軸なのか、だよな。」
プレ先時空だったりしたらヤバい。
そも色彩が攻めてこない時点で
敗北が確定するのエグすぎるだろうが。
リエト「まあ、出来る事、やってみるか。」
一話あたりどうするべき?
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今のままでいいよ
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一つ一つをもうちょっと長くしてほしい!