彼は仮面ライダージオウとして世界を守る役目を持っていた。
ホロライブへの加入前に死亡した夜空メル、潤羽るしあの2人を救った彼だったがその行動はこの世界の未来に大きな影響を与えてしまいました。
歴史から消された存在だったホロライブタレントの夜空メルと潤羽るしあを救った時田ソウゴ。
現代へと戻った彼だったが、その様子はまるで違っていた。
ソウゴ「ここ……本当に現代なのか……?」
まるで戦争でも起きたかのように荒廃した世界を探索するソウゴ。
周りには破壊し尽くされた跡しかなく、ようやとの思いで見つけたホロライブの事務所も黒焦げの廃虚と化している。
「あれ?ソウゴじゃん?こんなとこで何してるのー?」
……と、しばらくすると彼の前に少女が現れた。
黒いフード付きのコンバットコートを羽織った、可愛らしい声の持ち主、沙花叉クロヱ。
ソウゴ「クロヱさん!?こ、これって何があったんですか!?み、みんなは?」
クロヱ「質問多いって〜…とりあえずひとつずつ答えるからさぁ、ちょっと沙花叉について来てよ〜。」
着いてきてといいながら歩き出したクロヱ。
振り返って着いてくるソウゴを確認した彼女は小型の通信機でもつけているのか、口元に手を当てて話し出す。
クロヱ「ん、沙花叉でーす。うん、見つけたよ〜。元気そうだし……うん、今からそっち行くねー。はーい。」
口調からして電話の相手はホロライブの誰かだろう。
彼女達も自身を探していたのかと思えば、無事を確認できたような安堵感と申し訳なさに駆られつつ、彼は沙花叉クロヱについて歩いていく。
クロヱ「着いたよー!」
しばらくすると荒廃した世界に似合わない巨大なタワーにたどり着いたクロヱ。
どこか見覚えがある頂上のオブジェを凝視していると、タワーから4つの影が出てくる。
「あ!クロたんおかえり〜!」
「お疲れ様、クロヱ。…しっかり連れてきてくれたのね?」
現れたholoXの面々を見回しながら、あれっと声を漏らしたソウゴは
ルイ「ああ、安心して。そら先輩は勿論、マリン先輩やあやめ先輩…みんな無事よ?」
こより「少なくとも今のところは……だけどね?」
ソウゴ「どういうことだ……」
警戒心を露わにするソウゴを見ながら、いかにも「秘密結社の総帥」のような不気味な笑みを浮かべるラプラス。
彼女の言葉を合図にしたかのように、ルイといろははそれぞれのライドウォッチを起動させる。
ライドウォッチが消えた代わりに腰に現れたオーズドライバーと戦極ドライバー。
それを前に警戒を露わにするソウゴに、ラプラスは尋ねる。
ラプラス「素晴らしい提案をしよう。吾輩の下につけ、時田ソウゴ。…悪いようにはしないし、幹部達のことも好きにして構わん……それとも、お前のタイプは新人か…?」
ソウゴ「なっ!?」
顔を真っ赤にするソウゴを見て笑いをこぼしたラプラス。
それは最初こそソウゴの反応を楽しむものだったが、「嫌だと言ったら?」という彼の返答を聞けば、それは不敵な…余裕の笑みへと変わる。
ラプラス「こうなる。」
その言葉と共に指を鳴らしたラプラス。
すれば、ルイといろはの真上にオーロラカーテンが現れ、それぞれ
「3枚の紫のコアメダル」と、「ドライバーの部品とふたつの黒いロックシード」をその手に落とす。
ルイは3枚のメダルをオーズドライバーに挿入するなりオースキャナーをかざし、いろははフェイスプレートを外してドライバーの部品「ゲネシスコア」を装着すれば、ふたつのロックシードを起動し、ドライバーに装填する。
鷹嶺ルイはプテラノドン、トリケラトプス、ティラノサウルスが描かれた輪を潜って、いろははカッティングブレードを下ろし空中から落ちてきた鎧を纏う形でそれぞれ「仮面ライダーオーズプトティラコンボ」、「仮面ライダー鎧武・闇ジンバーレモンアームズ」へと変身。
2人の変身を見たソウゴも自身のライドウォッチを起動してジオウへと変身すればジカンギレードを片手に身構える。
鎧武・闇「行くでござる……!」
ジオウ「……行くぞ!」
同時に走り出したジオウと鎧武・闇。
ジカンギレードと無双セイバーがぶつかり合い衝撃波が打ち出されるものの、そのパワーで強引にジオウを後ずさりさせれば、すかさず彼の前にオーズが現れその腹部に拳を放つ。
ジオウ「があっっ!?」
オーズ「こより!」
吹っ飛んだジオウが落としたビルドライドウォッチをすかさず拾えばすぐさまこよりへと投げるオーズ。
キャッチするなりウォッチを起動すれば、彼女の腰元にはビルドドライバーが出現した。
ラプラス「博士には…これだったか?」
そんな彼女のドライバーに小さなオーロラカーテンが現れればいつの間にか赤い付属品が装着されていた。
彼女はそのボタンを押すと、ドライバーに赤と青のフルボトルを差し込む。
そのままレバーを回せば、みるみるうちに前後に黒いプレス機が生成されていく。
彼女はふぅと一息着けば、片手を腰に附けつつ、もう片方の指をパチンとならす。
こより「変身」
直後、潰す形でプレス機が彼女を挟み込む。
黒煙と共にプレス機がドライバーへと収納されれば、そこには赤と青の複眼を除いた全身が真っ黒なビルドが佇んでいた。
「仮面ライダービノレドラビットタンクハザードフォーム」へと変身したこよりは鎧武・闇とオーズの二人を相手にするジオウへと足を踏み出せば急接近してその胸部を拳で殴打。
ジオウ「がああぁぁ!?!?」
破壊エネルギーを纏わせた拳を受けて大ダメージと共に後ずさったジオウ目掛け、無双セイバーとメダガブリューをX字を描くように斜め上へと振り上げる鎧武・闇とオーズ。
その斬撃を食らったジオウは紫電をあげながら吹き飛び、地面に落ちる。
オーズ「そろそろトドメかしら。」
ビルド「えー?まだまだ実験したかったのにー!」
ラプラス「博士。ソウゴを実験なら変身解除させたあとでもできるだろう?…それとお前たち、出来るだけ後遺症を負わせるなよ?…撃破後の調教はクロヱに一任する予定だがな……」
ジオウ「くそ……ッ」
このまま負ければ何をされるかわかったものじゃない。…しかも掃除屋の調教となれば拷問に等しいものになるだろう。
最後の力を振り絞ってジオウIIのライドウォッチを取り出すものの、銃撃で弾き飛ばされたウォッチを見れば焦燥を見せるジオウ。
そんな彼に無双セイバーの銃口を向ける鎧武・闇はもはや恐怖心を煽るような程の明るい声で笑う。
鎧武・闇「あー!全く、油断も隙もないでござるな!早く終わらせるでござる!」
オースキャナー、カッティングブレード、ボルテックレバー。
それぞれに手をかけ必殺技を放とうとする3人だったが、その行動は何処からともなく放たれた銃撃により阻止された。
「全く…バタフライエフェクトで世界が変わったと思ったら、その元凶がこのザマだとはな。」
現れたのはライドブッカーの銃口をオーズ達へと向ける門矢士。
そのままジオウの横まで来れば、彼を一瞥し、開いたライドブッカーから1枚のカードを抜きとる。
士「俺が『戦い方』を教えてやる……変身!」
そのカードを腰の
彼はライドブッカーを閉じてブレードモードへと変形させれば、3人へと向かっていき、3人の間を縫うように通り過ぎつつライドブッカーで斬撃。
ディケイド「まずはお前だな。」
そのまま1番近くにいたオーズにライドブッカーを押し当てながら走ればライドブッカーを振るい再斬撃。
ライドブッカーを腰に戻せば「オーズ」のカメンライドカードを取り出し、レバーを引いて待機状態にしたライドブッカーに差し込む。
レバーを押し込んでディケイドオーズに変身すればメダガブリューを振りかぶるオーズの攻撃をバッタレッグで強化された跳躍で回避。
そのままおちょくるかのように踏み台にしつつ蹴りを入れれば、もう1枚のカードを取り出す。
左腕が炎とともにクジャクのものへと変化し「タジャスピナー」が装着され、ディケイドはそのエネルギー射出口をオーズへと向けてエネルギー弾を発射。
怯んだオーズに接近すれば右腕のトラクローで斬撃しつつ、さらにエネルギー弾で追い打ちをかける。
オーズ「うぅ……ッ!!」
ディケイド「なんだ、こんなものか。」
アタックライドカードを使い分身したディケイドはオーズの周りを跳び回りながらトラクローで斬撃。
そのまま彼女を取り囲めば、ドライバーに新たなカードを差し込む。
ディケイド「セイヤー!!」
オーズ「きゃああああああ!?!?」
鎧武・闇「ルイ姐!!貴様!よくもルイ殿を!!」
タジャスピナーから打ち出されたエネルギー弾は一斉に赤、黄、緑の輪を通りながらオーズへと直撃。
爆炎と共に変身解除した彼女から転がったオーズライドウォッチを拾い上げたディケイドに斬りかかってきた鎧武・闇の斬撃をタジャスピナーで防御した彼は、ライドブッカーから別のカードを抜き取ると、それをディケイドライバーへと差し込む。
ディケイド「お前にはこいつで相手をしてやる。」
素体状態に戻ったディケイドめがけ降ってきたオレンジを頭でキャッチ。
そのオレンジが展開する形でディケイド鎧武に変身すれば、ライドブッカーで鎧武・闇へと斬りかかるものの、彼女は攻撃を回避。
そのまま横一文字に無双セイバーを振るい、ディケイドを斬撃する。
ディケイド「ぐ……ッ」
鎧武・闇「はぁ!!」
そのまま上から振るわれる無双セイバーを何とかライドブッカーでガードしながら、ディケイドは彼女を睨みつける。
ディケイド「なるほど…さすがは侍…かなりの実力だな……だが、少しお利口過ぎだ。」
鎧武・闇の膝に蹴りを入れればバランスを崩した彼女へとガンモードにしたライドブッカーを連射。
鎧武・闇「ひ、卑怯だぞ!!」
ディケイド「なんとでも言え。」
後退りしつつも抗議の言葉を吐いては突進してくる彼女に言い放てば、ライドブッカーから別のカードを取りだし装填。
無双セイバーを構えつつ走ってくる鎧武・闇に銃口を向ければツマミを青い部分にセットしDJテーブルを数回スクラッチすれば、巨大なエネルギー弾を彼女めがけ発砲。
鎧武・闇「うわあああぁぁぁぁ!?!?!?」
砲撃の直撃を受けて吹き飛んだ彼女を見て、今度はツマミを赤い部分に合わせてテーブルをスクラッチ。
マシンガンのような連射を彼女めがけ放てば、たちまち彼女は爆炎に包まれる。
鎧武・闇「はああああぁぁぁぁッッ!!」
ディケイド「まだ立ち向かってくるのか……」
しかし爆炎の中から走ってくる彼女を見れば、少しは驚かされたものの、無双セイバーを召喚し火縄大橙DJ銃と合体。
大剣モードへと変形させれば、必殺技のカードをドライバーへと装填する。
ディケイド「ハァァーッッ!」
そのままエネルギーを纏わせた刀身を鎧武・闇へと放ち撃破。
変身者の風間いろはの気絶と同時に吹っ飛んだ鎧武ライドウォッチをキャッチすれば、ビルドへと変身しながら新たなカードを使用する。
手元に召喚した片手操作型のガトリング砲でビルドを射撃。
攻撃を受けて怯んだ彼女を見れば、ガトリンガーを投げ捨てて必殺技を放つ。
ディケイド「勝利の法則は決まった……タァッ!!」
飛び上がれば、ビルドを挟み込む形で現れたグラフ。
それを滑りながらライダーキックを放ち、ディケイドはビルドを撃破。
基本形態に戻りつつ、ビルドライドウォッチを拾い上げれば横に走ってきたジオウに3つのライドウォッチを渡す。
ラプラス「なんだ…なんなんだ!!……なんなんだお前はぁ!!」
ディケイド「忘れたのか?…ならもう一度教えてやる。通りすがりの仮面ライダーだ…覚えておけ!」
ラプラス「おのれ…おのれディケイドォ!!!」
雄叫びと主にその姿を変貌させていくラプラス。
たちまちその姿は頭の左右から角が生えたディケイドのような怪人、アナザーディケイドへと変貌する。
ディケイド「あ……が………ッ!」
アナザーディケイド「ハーッハッハッハ!吾輩は知ってるぞディケイド!…お前達仮面ライダーはアナザーライダーが出現すると変身できなくなるとなぁ!」
地面に倒れ込みながらもがき苦しむディケイドを見下ろしながら勝ち誇ったような高笑いをするアナザーディケイド。
ジオウへと視線を移した彼女は、その手を彼へと差し伸べながら尋ねる。
アナザーディケイド「最後にもう一度聞こう、ソウゴ。私の下に…holoXに入るつもりは無いか…?」
ジオウ「……悪いけど、俺は人を使い捨てたり、ここまで傷つけるようなやつの下にはつかない!」
地に倒れふす
その返答を聞いたアナザーディケイドは不敵に嗤い…
ディケイド「なんてな。」
アナザーディケイド「馬鹿な!?お前のアナザーライダーはここにいるのにどうして!」
直後、苦しむ様子が嘘だったかのように起き上がったディケイドを目撃すれば驚愕のあまり思わず後ずさりする。
ディケイド「お前、それ誰から聞いたんだ?……まあいい、とにかく俺は世界の破壊者…アナザーライダーの法則が通用すると思ったら大間違いだ!……おい、まだ戦えるか?」
そんなアナザーディケイドを指さしつつ言い放てば、ジオウの身を案じるかのように彼の方を向いたディケイド。
ジオウ「あ…嗚呼!!」
肯定の返事を聞いて満足そうに頷いた彼は、ブレードモードにしたライドブッカーの刀身を撫で、その剣先をアナザーディケイドへと向ける。
ディケイド「さて、悪い子にはおしりペンペンの刑だ。」
アナザーディケイド「子供扱いするなぁ!」
ディケイドの言葉にガチギレしたアナザーディケイドはライドブッカーで斬りかかってきた彼の攻撃を腕で防御。
腹部に直撃したジオウの斬撃をもものともしない彼女は、そのまま腕を振い、跳ね返されてバランスを崩したディケイドを拳で殴打。そのまま腹部にジカンギレードを押し付けるジオウも弾き飛ばす。
アナザーディケイド「どうした?吾輩を倒すんじゃなかったのか?」
ディケイド「チッ…なんて強さだ……!」
拳を受けて後退ればライドブッカーを銃モードにして必殺銃撃を放つディケイド。
しかし土壁を作り出して攻撃を防いだアナザーディケイドはお返しとばかりに火炎弾を放つ。
ディケイド「ぐわあぁぁ!?!?」
ジオウ「士さん!!くそ……ッ」
もろに食らって吹き飛ぶディケイド。
そんな彼に気を取られていたジオウはアナザーディケイドから吹き出した闇に拘束されてしまう。
ディケイド「まさか俺のドライバーのシックスエレメンツまで使うとはな……」
ディケイドライバーのレバーには地、水、火、風、光、闇の6つの元素が神秘の印として嵌め込まれている。
それをアナザーディケイド…否、ラプラス・ダークネスは自らの力量で具現化し使用することが出来るのだ。
これにより、彼女が変身するアナザーディケイドは単純な戦闘力に限れば士本人が知るアナザーディケイドよりも数段強い敵となっていた。
アナザーディケイド「安心しろ…お前は殺しはしないぞ。……吾輩に逆らったらどうなるのかを知ってもらう為にも痛い目にはあってもらうがな!」
自らが拘束したジオウに言い放てば、風の刃を生成してジオウを斬撃するアナザーディケイド。
回避や防御が出来ないまま攻撃を受けたジオウは拘束を解かれると同時に地面に落ちて膝を着く。
そんな彼にトドメを刺そうとするアナザーディケイドへと再び走り出したディケイドはを再度ブレードモードに戻して必殺技を発動した。
アナザーディケイド「残念だったな!そんな攻撃、吾輩には効かんぞ!」
しかし、当然のごとく腕でガードされる斬撃。
しかしディケイドは「それはどうかな?」と意味深に笑えば、ライドブッカーを何度も振るい、彼女への攻撃を続ける。
アナザーディケイド「う……ぬ……うわぁ!?」
ディケイド「ジオウ!」
そしてその一撃がついに防御を掻い潜りアナザーディケイドへと直撃。
チャンスだとばかりに攻撃を続けながら、彼はジオウを呼ぶ。
ジオウ「ハアアアァァァッッ!!」
ディケイドが作った隙を逃さずにジカンギレードに己のライドウォッチをセットして斬撃するジオウ。
攻撃が通った様子を見れば、ディケイドと同時にアナザーディケイドへと斬撃を振り下ろす。
アナザーディケイド「ううぅぅぅ……ッッ」
必殺の攻撃を受けて後ずさるアナザーディケイド。
そんな彼を見て必殺技をはなとうとするジオウの後ろに立ったディケイドは、1枚のカードを抜きとる。
ディケイド「おい、ジオウ。……ちょっとくすぐったいぞ。」
ジオウ「え……?」
ジオウ「うわ!?なになになになに!?!?」
その言葉と共に見る見るうちに変形するジオウ。
やがてその姿は仮面ライダージオウの最強武器「サイキョウジカンギレード」を大きくした武器「ジオウギレード」へと変化する。
ディケイド「これで終わりだ。覚悟しろ。」
ディケイド「……なんか違うな。」
そのまま大剣を振り上げて必殺技を放とうとする彼だったが、どこか釈然としない様子でジオウギレードを見上げれば、上部分目掛け咆哮するディケイド。
衝撃波に弾き飛ばされた「ジオウ」の文字はアナザーディケイドを拘束し、その文字は別なものへと置きかわっていた。
ディケイド「ハアアアァァァッッ!!!」
今度こそ満足したのか、振り上げたジオウギレードを振り下ろしたディケイド。
その一撃はアナザーディケイドに直撃。
同時に、彼女を中心に世界は眩い光に包まれた。
「きて………い……きてください……起きてくださいなのです!!」
ソウゴ「え!?うわぁ!!な、何!?」
るしあ「あ!起きたのです!こんな所で寝ていたら風邪をひいてしまうのです!」
目の前で眩い笑顔を見せていたのは潤羽るしあ。
その奥では夜空メルがアキロゼなどの他の1期生のメンバーと楽しそうに話している。
ソウゴ「あれ……?ラプラスは…?アナザーディケイドは……?」
るしあ「アナザーディケイド?…は分からないですけど、ラプちゃんなら社長室にいると思うのです!」
ラプラスの居場所を教えてくれたるしあにお礼を言いながら社長室のドアをノックするソウゴ。
ラプラス「いや、その…吾輩も…何かに操られてたみたいで何があったかあんまり覚えてないんですよ……」
目をあちこちに泳がせ、困った様子で答えるラプラス。
そんな彼女にため息をついた門矢士を見て助け舟を出そうと思ったのか、フブキが彼女に尋ねる。
フブキ「じゃあラプちゃん…ラプちゃんが持ってた時計、誰に貰ったか…とかわかる?」
ラプラス「えっとぉ………」
必死に思い出そうとするラプラス。
しばらくするとハッとした顔になり口を開く。
ラプラス「そういえばアイツ…手の甲にへんな模様つけた男だったんですけど……「ティード」って名乗ってた気がします!」
一瞬、時間が止まったような気がした。
驚きのあまり、士とフブキは呼吸すら忘れ、ラプラスもまたそんな二人を見てどうすればいいのか固まってしまった中……
士/フブキ「ティードだと!?/ですって!?」
驚愕の声が事務所にこだました。
やりたいことやったらめちゃくちゃ長くなっちゃった……
感想たくさんついてて嬉しい!!
評価の方もつけて欲しいなぁ…
チラッチラッ(∗´ര ̫ ര`∗)
ハーレム展開どうする?(作り直し)
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オリ主だけ(ヤンデレ有り)
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オリ主だけ(ヤンデレ無し)
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オリ主+もう1人のオリキャラ(ヤン有り)
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オリ主+もう1人のオリキャラ(ヤン無し)
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百合ハーレムって…いいよね?
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そもそもハーレム展開なし