「Stairway to Paradise」   作:いつも活き活きと

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幻想郷内のプッチの立ち位置や印象、また小説内の設定や裏話を載せています。


後日談
幻想郷縁起 その他設定&裏話


幻想郷縁起

 

謎多きスタンド使い

エンリコ・プッチ

能力     スタンドを使役する程度の能力

危険度    低

人間友好度  高

主な活動場所 紅魔館、人里

 

 最近*1幻想入りしてきた外来人。『スタンド』という摩訶不思議*2なものを持っており、本人曰く、『本体の精神のビジョン』とのこと。服装については外の世界の『神父服』と言われる物を着ており身長は高い。神父服は外の宗教の服のはずだが本人は宗教に関心がないのか宗教戦争でも参戦しなかった。

 

 スタンドを操る能力を持っており、*3スタンド独自のルールがある。いくつか記すとまずスタンドを視認するには自身も『スタンド使い』になるしか無い。また、スタンドには射程距離というものがありそれを超えての行動は出来ない、もしくは制御困難になる。

 

 紅魔館に住まわせてもらっているらしく買い出しのために人里まで来る。紅魔館に住んでいるとは思えない程常識的な会話ができる。しかし謎な部分も多く本人の過去については恐ろしいほどに誰も知らない。本人も隠したがっており何かやらかしているのかもしれない。*4

 

目撃報告例

・人里で八百屋と値切り交渉をしていた。            (匿名)

 

紅魔館の財政は思っていたより厳しいのだろうか?

 

・紅魔館に配達行った時門番と試合をしていた。本人は独特なポーズをしていて不気味だった。           

                               (匿名)

 

本人曰く、『スタンドで戦っていた』らしい。独特なポーズの意味は……?

 

他に彼を知る知人からは、

 

・頻繁に地底に行っているわね。まあ予想はつくけど…   (博麗霊夢)   

 

噂では地霊殿の主と交流があるとか……幸せになってもらいたいものだ。

 

・アイツが図書館にいると本が借りれないんだよなあ。   (霧雨魔理沙)

 

防犯としてとても優秀らしい。

 

・家事が楽になるし、侵入者も撃退してくれる。一家に一人ですわ。

                           (十六夜咲夜)

 

便利な道具扱いをしているのだろうか。

 

対策

 こちらから危害を加えなければ全く問題ない。しかし、もし喧嘩を売った場合命の保証は無い。*5

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

[スタンド〜精神のビジョン〜]

主な危険度  高

遭遇頻度   極低

多様性    極高

主な遭遇場所 どこでも

主な遭遇時間 いつでも

 

特徴

 

 スタンドには独自のルールがあり、物質を透過することが出来る、スタンドにはスタンドでしか干渉できない、スタンド使い以外には姿を見ることが出来ない*6、射程距離がある、それぞれ程度の能力を持っている、などなど。さらに細かいルールはあるにはあるが知らなくても問題がないためこのまま書かせてもらう。

 

 スタンド使いになるためには現在は主に五つの方法がある。一つ目は血縁にスタンド使いがおりスタンド使いの資質が遺伝すること。スタンド自体が遺伝することは無くあくまでスタンド使いとしての資質であるらしく発現するかは運次第であるらしい。二つ目は『スタンドの矢』で射られること。しかしオススメは全くしない。なぜならスタンド使いの適正がないとそのまま死に至るらしい。私はそこまでしてスタンドを欲しいとは思わない。*7三つ目は修行などで一つの道を極めたもの。判定は分からないが仙人や天人などのことではなく料理や薬などの道を極めると稀に発現するらしい。そして最後の四つ目。それはエンリコ・プッチにスタンドのDISCを貰うこと。完全に他力本願だがこれは死ぬ心配もなく一番手っ取り早くスタンド使いになれる。しかし今は不思議なことに前の異変*8の際全て消えてしまったらしく現在はこの方法が使えない。

 

スタンド使いに共通する点

 まず『凄み』がある。何を言っているか分からないと思うがそう表現するしか無い*9何かを感じる。次に慢心しやすい。実際エンリコ・プッチの話を聞くとどうにも『勝ったッ!!』やら『死ねぇ!!』等勝ち誇った言葉を吐き逆転され敗北しているように感じる。最後に本人たちには少し……いや、大分失礼なのだが服装が特徴的なことだ。これは悪口ではなく様々な調査の末辿り着いたものだ。

 とりあえずはこの三点に当てはまる人妖がいた場合距離を取るのが最善だろう。だが好意的なスタンド使いもいるため人相をしっかりと見極めよう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

記憶と能力を支配するスタンド

ホワイトスネイク

能力     記憶と能力をDISCにして取り出す程度の能力

危険度    極高

人間友好度  中

主な活動場所 プッチの半径50m

 

 エンリコ・プッチのスタンド。滅多にお目にかかれない*10が本人からは『白い布を身体全体に巻き、その布に塩基配列*11が書かれている』と聞いている。

 戦闘以外では出すことはほぼ無いがたまに人里での帰りに荷物が空中に浮いていることから恐らく荷物持ちをさせているんだろう。スタンドにしては珍しく自我があるらしく自立行動もできるらしい。

 

能力

 DISCとは外の世界にある物の名前でありレコード盤が小さくなった物という印象だった。記憶と能力をDISCにするというのはその人から奪うことを意味する。そのため一度奪われると取り返さない限り永遠とその部分は失われたままである。また二つを同時に奪われると仮死状態に陥り、永遠亭にすぐ連れて行かないとそのまま死に至る。記憶のDISCは他人に入れると内容が見ることが出来、その後勝手に出てくる。能力のDISCは適性がないと弾かれるが適性がある場合その能力が使えるようになる。余談だが能力のDISCをCDカセットという外の世界の機械にいれるとその人をイメージする曲が流れる。人によっては数種類あるらしい。

 また空のDISCと幻覚の能力があるらしく、空のDISCを入れられるとプッチの命令を遂行するようになる。また幻覚は名前通り相手の視覚に異常を与える。何故この二つが『記憶と能力をDISCにして取り出す程度の能力』に関係あるのか、そのことについて質問すると『空のDISCはDISC関係で繋がっている。幻覚は相手からDISCを取り出す時の手段として使える。』とのこと。私は納得できていない。*12

 

対策

 プッチ自身に危害を加えなければ無害である。仮に戦闘になった場合は射程距離に気をつけるべきだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

[混沌異変〜幻想郷史上最も危険な異変〜]

 私の幻想郷縁起では異変についてはあまり記さないが複数人から後の世に残してほしいと要望を頂いたのでここに記すことにした。

 

概要

 本異変は他の異変よりも複雑なので丁寧に解説していく。この異変が起こったのは冬と春の境の時期。突然幻想郷中で主に妖怪らしき者が各地を襲撃するという事件が発生。各々スタンド使いが指揮を執っていたらしく博麗の巫女など異変を解決する者たちによって沈静化。これで終わりを迎えると思われていたが迷いの竹林周辺にて重力があべこべになる現象が起きる。数分で終わったらしいがその後時の加速が開始する。私の体験では時が加速したり元に戻るを繰り返していたように感じる。体感数十分で終わりその後は何も起こらなかった。

 この異変にはいくつかの不思議な点があり、まずおかしいのが首謀者が不明な点だ。いつもなら首謀者は自ら名乗りを上げ目立とうとするのだが今回は逆に隠蔽しようとしている。異変解決に関わった者*13も頑なに名前を言おうとしない。次に目的である。紅霧異変では日光を遮るため、春雪異変では春を奪うためというように異変には目的があるはずなのだがこの異変はいくら考えても目的が不明である。強いて言うなら幻想郷の破壊だろうか?

 これらのことから混沌異変について調べると呪われると言った根も葉もない噂が広がっている。

 

被害

 建物に関しては重大な被害を被っているが人妖に関しては首謀者側の一名を除き死者がゼロである。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

小説内の設定、裏話

 

・プッチが『楽園』を目指すのは最初から決まっていた。

 

・プッチは死亡させるか後半まで悩んでいた。

 

・並行世界の話は今後活かす予定。

 

・人生を本で保管しているスタンドは当初そこまで活躍の機会は無い予定だった。

 

・アームストロング上院議員(腕強上院)は出す予定が無かったがその時のノリで登場させた。最後はとても良い活躍をしてくれた。

 

・幽波紋異変はプッチが『楽園』を目指すための起爆剤的役割。

 

・ストーンガーデンの白玉楼の戦いも大分早い段階で考えていた。

 

・DIOは死者複製によって蘇った。

 

・プッチの『楽園』はステアウェイ・トゥ・パラダイスで時を加速させ自身だけを二段階加速させる。そうすることでプッチは一巡後も運命を変えることができるようになり『永遠の安心』を皆が手に入れられるようにするつもりだった。

 

・さとりがスタンド使いになるのはヒロインを決める時には決まっていた。

 

・文がさとりまでスタンドの矢を届けられたのは早苗の奇跡のおかげ。これがなければスキマで逃げれたところで速攻でプッチが追いつき再起不能になっていた。

 

・最終決戦でのプッチとさとりの会話にはジョジョ各部の名言を少し改変して入れており、6⇨5⇨4⇨3⇨2⇨1と段々と遡るようにしている。理由としてはジョースターとディオの『因縁』が始まった一部まで戻り乗り越えることでプッチは『因縁』から解き放たれるということを表現している。また、さとりは主人公、プッチはラスボスのセリフを言っている。

 

・最後の詩の意味は今までの『因縁』は無くなり『自由』を手に入れたこと。

 

・最終回の題名は一話の題名のオマージュ。

*1
とは言っても数年前だが

*2
私が言うのもなんだが

*3
詳しいことはスタンドのところで記しておくが

*4
殺人とか。

*5
冗談である。しかし、記憶の欠損が見られる場合が多いためとんでもない拷問を受けているのかもしれない。

*6
紅魔館の門番は見えるらしい。

*7
しかし裏技のようなものはあるらしい。

*8
『混沌異変』

*9
決して私の語彙力不足では無い。

*10
そもそも視認できない。

*11
外の世界の言葉

*12
スタンドは出来て当然と思うのが大切らしい。

*13
霊夢、魔理沙、咲夜、レミリア、妖夢、紫、文




次から後日談が始まります。
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