どうもみなさんこんにちはこのお話の主人公です
今私は暗礁中域での自機のテスト飛行中です。
キハールやっぱいい機体やわぁ
ビーム兵器はIフィールドで防いで実弾はPS装甲とか言うやべーの
あとMS繋がりの話だと量産型MSの製造は順調ですねそろそろ機体交換だね。ジェガンシリーズの製造が急ピッチに行われているからジムⅢは後方に下げようかな、
あとうちの偵察ドローンから伝達された映像を見ると、クルーゼ隊がべザリウスに搭乗して出航していた。どうやら本編が始まるらしい。もうちょっとあてでもいいんですよ?アッダメですかハイ。
正直行きたくない。だって!ユニコーンシリーズに絡むと碌なこと起きないって歴史が言ってるから、、、はぁでも放置すると100%オーブとかのアタオカ軍団に渡ってユニコーン軍団とかになりかねんからそれだけはマジで阻止せんとアカンからなぁ
派遣したく無いがこちらからも艦隊を派遣するとしよう
クラップ級1隻
サラミス改級4隻
コロンブス級2隻
MS
リゼル
ジムⅢ
ロト
とまぁ大所帯でヘリオポリスに殴りこみに行く、そのためコロンブス級には支援物資をパンパンに詰めておいた。これでコロニー吹き飛ばしても問題ない無いな!やったぜ!(頭ブルコス)
ヘリオポリス
宇宙に点在する居住区、コロニーの1つ。
主には資源衛星の開発等を目的とした拠点として作られることが多いが、貿易拠点としても機能し、広大な宇宙を活動圏内とした人類にとっては無くてはならないものである。ヘリオポリスはその中でもオーブが建造、所有するコロニーであり、住んでいるのは当然ながらオーブの国民だ。人工的ではあるがある程度の自然も再現され、住民たちは長閑な生活を送っていた。彼、キラ・ヤマトもそんなヘリオポリスで生活する国民の一人であった。
「(うぅ、きまずい……)」
沈黙が部屋を支配していた。
現在彼が居る場所は、ヘリオポリスのカレッジスクール。その研究室の一室である。彼の担当教授が受け持つ研究室であり、そこにはムスっとした顔で佇む来客が教授を待っていたのだ。友人たちはそれぞれに自分の作業に入るべく部屋を出てしまい、教授に提出する資料があったキラだけが、来客である“彼”と共に沈黙の研究室に居たのだ。
「あの、教授への伝言とかでしたら……伝えておきますけど?」
元来引っ込み思案なキラではあるが、この沈黙には耐えきれなかったのか勇気を出して声をかけてみる。帽子を目深に被った彼は、目を合わせる事無く言った。
「いや、いい。気にしないでくれ」
「あ……そう、ですか」
沈黙が再び支配する。これは教授が戻ってくるまで状況が変わらないだろうと踏んだキラは、自分のPC端末を立ち上げるとこの場で出来る、課された課題に手を付け始めた。キラは非常に優秀なプログラミングの技術をもっており、教授からはその腕を買われて次々と難解な機械のプログラムなどを構築している。
最近はもっぱら……兵器関連であった。仕方ない。そういう時代なんだろうとキラは考えないようにしていた。ただ、課せられた課題をこなすだけ。そうして集中していくキラは、いつの間にやら沈黙の緊張感も忘れ、プログラミングへと没頭していくのだった。