寝台特急「あさかぜ」殺人事件   作:新庄雄太郎

1 / 9
寝台特急「あさかぜ」に乗って岩泉は北九州へ旅行することになった。


第一章 東京発19時寝台特急「あさかぜ」

南は駅構内をパトロールをしていた。

 

「あのー、すいませんがちょっと聞きたいことがありまして。」

 

「何でしょうか?。」

 

と、男は南に行った。

 

「あのー、寝台特急に乗りたいんですけど乗り場は何処でしょうか?。」

 

「ほう、これから寝台特急に乗られるんですか?。」

 

「ええ。」

 

「ブルートレインに乗るんですか。」

 

と、南は言った。

 

「ええ、これから高校時代の友人に会いに行くんですよ。」

 

「なるほど、寝台特急「あさかぜ」に乗って友人に会いに行くんですね。」

 

「ええ。」

 

そこへ、父親と息子と一緒にホームへやって来た。

 

「下関行か、この列車だよ。」

 

「ああ、これか。」

 

「この列車は、元祖ブルートレイン「あさかぜ」なんだよ。」

 

プルルルルルルルルルルルルルルーッ

 

まもなくー、19時00分発寝台特急「あさかぜ」下関行が発車します、ドアが閉まりますご注意ください。

 

と、駅のアナウンスが流れた。

 

ピィーッ!

 

と、警笛を鳴らして寝台特急「あさかぜ」は東京駅を発車した。

 

「えっ、岩泉が休暇で寝台特急に乗って。」

 

「うん、何でも北九州へ行くとか言っていたぞ。」

 

「それで、寝台特急に乗って行くのか。」

 

「あさかぜか、懐かしいなぁ。」

 

と、高山は言った。

 

「高山、乗ったことあるのか。」

 

「うん、僕が小学生の頃に「あさかぜ」に乗って博多へ向かって、そこから特急「かもめ」に乗って長崎へ行ったことがあるんだよ。」

 

「へぇーっ。」

 

ピィーッ!

 

寝台特急「あさかぜ」は昭和33年秋に運航開始され、元祖ブルートレインと呼んでいました。94年のダイヤ改正で下関止となりました。東京を19時00分に発車し、横浜、熱海、富士、静岡、名古屋、岡山、倉敷、新倉敷、福山、尾道、糸崎、三原、西城、広島、岩国、徳山、終着下関へは翌朝の9時55分である。

 

「久しぶりだな、寝台特急に乗るのは。」

 

と、岩泉は言った。

 

岩泉は、そう言って個室寝台で眠った。

 

そして、事件は起きた。

 

東京を19時に発車した寝台特急「あさかぜ」下関行の個室A寝台で、殺人事件が起きた。

 

「あのー、すいません。」

 

「どうしましたか?。」

 

と、少年は車掌に言った。

 

「隣の個室が人が倒れているんです。」

 

「えっ、何だって。」

 

「こっちへ来てください。」

 

と、個室へ行って見た。

 

ところが、1人の男が瓶入りウイスキーに毒を混入されて死んでいたというのだ。

 

「うわー、何だこれは。」

 

と、車掌は驚いた。

 

9時55分、寝台特急「あさかぜ」は定刻通り、下関に到着した。

 

「何処だ、死体が見つかったのは。」

 

「55分に到着した、寝台特急「あさかぜ」の車内で。」

 

「死んでるのは、男性のようです。」

 

と、公安隊と駅員は跨線橋に登って寝台特急「あさかぜ」へ向かった。

 

数分後、山口県警の刑事と鑑識が到着した。

 

そして、事件は起きた。




そして、寝台特急「あさかぜ」で殺人事件が発生した。

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。