ハイスクールD×D チート転生者のセカンドライフ   作:七蜘蛛

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(並)次々と来る転生者達

 

龍真の言い放った言葉に装者達は驚愕する。

 

響「て、転生者...?」

 

クリス「コイツも(・・・・)か!?」

 

クリスは龍真を見ながらリバースを指差す。

 

リバース「その様子だとここにいる奴らも転生者の事を知ってる様だな。」

 

龍真「ま、この世界に転生者は多いからな...。」

 

龍真が言うには過去に起きた大きな事件に限って神斗含む害悪転生者達が無理矢理参加して、事態をややこしくし続けたらしい。その上本人達は一切悪びれた様子はなく、寧ろ事件解決に協力した事に感謝しろと言ってたらしい。一応龍真側にも他に転生者がいるがそれでも害悪転生者の方が多いらしい。

 

龍真「何人かは敵に利用されて死亡、その他には転生特典が消滅、身体の一部が使えなくて特典が使用出来なくなったらしい。」

 

リバース「自業自得だな。」

 

その時、司令室のドアが開くと数名の少女達が入ってくる。

 

「旦那、戻ったぜ。」

 

「マリア姉さん、ただいま。」

 

リバース「(「天羽奏」「セレナ・カデンツァヴナ・イヴ」...。)」

 

原作だと死亡している装者2名が部屋に入ってきた。その後にも

 

「む?お前がギャラルホルンから来た存在か?」

 

黄緑メッシュの青髪少女がリバースに気付く。

 

リバース「(...ゼノヴィア?)」

 

「私は「剣信 ゼノ」。デュランダルの装者として活動している。」

 

その少女はハイスクールD×Dのキャラであるゼノヴィアと似ていたのである。

 

「貴方も転生者なのね?私は「カレン・ディフィチャルア」。錬金術師よ。」

 

次に入ってきたのは桃色の髪をした少女だ。

 

「初めましてだな!俺は「混剛 獣夜」!「仮面ライダーキマイラ」系統のライダーやオリジナルライダーになれるぜ!」

 

次に入ってきたのは黒髪金メッシュの少年だ。

 

龍真「他にも転生者はいるがそいつらはS.O.N.G.には入ってないからな。だからS.O.N.Gの転生者は先に紹介しとくぜ?」

 

リバース「そうか。」

 

カレン「ところで、貴方の特典は反転精霊って事で合ってる?」

 

リバース「半分正解だ。特典はデアラの魔王を扱える力と仮面ライダーだ。」

 

ゼノ「む?仮面ライダーにもなれるのか?」

 

リバース「あぁ。」

 

カレン「それに反転精霊が11人って事は...原作には無かった魔王もいるって事ね。」

 

獣夜「なぁ!それよりもお前も仮面ライダーになれるんだよな!?新しいスタンプを試したいから腕試ししてくれねぇか!?」

 

リバース「...まぁいいか。」

 

そんな時

 

ビーッ!ビーッ!

 

「「「「「...ッ!」」」」」

 

弦十郎「今度はどうした!?」

 

藤尭「またギャラルホルンを通じて何かが来ます!?」

 

友里「発生源は...この基地の上空です!」

 

翼「空だと...!?」

 

弦十郎「モニターに繋げ!」

 

友里「了解!」

 

藤尭「映像繋ぎました!モニターに出します!」

 

するとモニターには海面に浮いているS.O.N.G.の本拠地の上空に滞在する漆黒の巨大戦艦が映る。それを見たリバースや一部の転生者組は気付く。

 

カレン「アレって"フラクシナス"...?」

 

それはデート・ア・ライブにて登場する巨大戦艦"フラクシナス"に似ていた。しかし、フラクシナスとは違って全体は所々赤い漆黒の装甲、後方部にはまるで禍々しい紫の炎を思わす光が揺らめいていた。

 

友里「司令!謎の戦艦から通信が!」

 

弦十郎「何...?」

 

するとモニターに別の光景が映る。

 

リバース「ん?琴葉?」

 

モニターに映ったのは元の世界にいる筈の琴葉だった。

 

琴葉『ご機嫌如何かしら?リバース。』

 

リバース「可もなく不可もなくといったところだな。それでその戦艦はどうした?」

 

琴葉『懐未とアンタの新しい特典で出てきた子の協力で作ったのよ。その名も"ムスペルヘイム"。』

 

リバース「ムスペルヘイム、か...。」

 

琴葉『それと新しい子を紹介するわ。』

 

すると画面が切り替わり、赤みを帯びた桃色の髪の少女が映る。

 

龍真「...誰だ?」

 

ゼノ「ふむ、確か彼女は...。」

 

カレン「「イリス」ですね。劇場版のリリカルなのはに登場した。」

 

カレンの言う通り、彼女は魔法少女リリカルなのはの劇場版にて登場する少女「イリス」だ。

 

イリス『初めまして、で、合ってるわよね?マスター。』

 

リバース「マスター?」

 

イリス『当然でしょ?貴方の特典として来たのが私なんだから。』

 

リバース「そういうモンかね。」

 

琴葉『それと話は僅かながら聞こえてたわ、こっちから"随意領域(テリトリー)"を展開するから、好きなだけ暴れなさい。』

 

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