蜥蜴人─F-
劇毒蜥蜴─E
魔術蜥蜴─E-
「う~ん…滅茶苦茶悩む構成だな。一先ず種族の概要をドン」
蜥蜴人・二足歩行をし水と陸上を自由に活動する亜人種だが、その分戦闘能力が低い
劇毒蜥蜴・毒のスペシャリストとして名高い劇毒を操る蜥蜴
魔術蜥蜴・魔術を使いこなす知能の高い蜥蜴
「この三種だけどアガロはどれが良いとか有るか?」
「そうですね。…私見で良ければですが、やはり蜥蜴人は剣を使いこなせるのが大きいかと」
やっぱりそうだよなぁ…それに元人間としてもこの選択は良いと思う。何せ亜人だし。もしかしたら人間の町に入れるかも知れない。
「でもステータス低いんだよなぁ。と言うか俺の戦闘スタイルは中遠距離だ。今更近接を磨こうとも思わん。よって蜥蜴人は無し…んで、残ったのはこの二つだけど…マジでどうしよう。」
まぁ、退化もあるしそんなに考えなくても良いか。取り合えず今俺の中でアツい魔術に関した蜥蜴にしよう
「それじゃあ後は頼む」
「了解しました」
《魔術蜥蜴に進化します》
《スキル〈魚鱗Lv8〉が〈亜竜鱗Lv1〉に変化しました》
《スキル〈魔術適正Lv4〉が〈魔術適正Lv5〉に上昇しました》
…………
《SPを1取得しました》
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名前 無し
種族 魔術蜥蜴Lv1/Lv30
体力 250/250
気力 220/220+110(修行+20)
魔力 530/530(修行+120)(捕食+110)
攻撃力 313(剛撃+10)(肉体強化+3)
防御力 203(肉体強化+3)
魔術力 350
抵抗力 304(抵抗強化+4)
速度力 373(加速+20)(肉体強化+3)
ランク E-
固有スキル
天空眼.退化
種族スキル
亜竜鱗Lv1.魔眼Lv5.魔装術Lv3.魔術適正Lv5.猛毒生成Lv5.蜘蛛糸Lv1
汎用スキル
高速遊泳Lv2.暗視Lv7.集中Lv4.気力貯蓄Lv2.追跡Lv2.精神統一Lv3.演算処理Lv8.潜水Lv1.解析Lv1.並列思考Lv2.魔術言語Lv3.遠話Lv1.幸運Lv2.改造Lv1.記憶Lv1.言語学Lv2.詐欺Lv1.念力Lv3.統率Lv1.望遠Lv1.予感Lv1
戦闘スキル
咬刃Lv2.隠者Lv1.回避Lv6.気配感知Lv5.狙撃Lv5.命中Lv3.暗殺Lv1.体力回復Lv2.体術Lv4.格闘Lv4.気力感知Lv7.気力操作Lv4.気力循環Lv2.手加減Lv1.剣術Lv2
戦技スキル
気闘法Lv1.魔闘術Lv1.魔力撃Lv1
強化スキル
加速Lv2.剛撃Lv1.回復強化Lv10.視覚強化Lv4.肉体強化Lv3.抵抗強化Lv4
魔力スキル
魔力支配Lv2.魔術制御Lv4.無魔術Lv9.火魔術Lv8.水魔術Lv10.風魔術Lv6.土魔術Lv7.空間魔術Lv5.毒魔術Lv9.死霊魔術Lv5.治癒魔術Lv8.呪術Lv1
耐性スキル
打撃耐性Lv4.恐怖耐性Lv4.衝突耐性Lv2.苦痛耐性Lv8.苦味耐性Lv8.状態異常耐性Lv4.飢餓耐性Lv3.悪路耐性Lv3.負荷耐性Lv4.気絶耐性Lv1.電気耐性Lv2.火耐性Lv5.水耐性Lv6.風耐性Lv6.土耐性Lv5
称号スキル
早熟.魔神の加護.魔力の支配者.毒を食らわば皿まで.フ族の長.捕食者.同族の殺戮者Lv2.根性Lv2.努力家Lv3.暗殺者Lv3.大喰らいLv2. 四元素魔術師 Lv1.空間使いLv5.死霊使いLv1.猛毒使いLv6.治癒士Lv5.蛙殺しLv6.魚の殺戮者Lv2.悪道Lv6.卑劣Lv5.災害Lv1.救護精神Lv3.救う者Lv2.上陸Lv2.格上殺しLv2.格下殺しLv1.敗者Lv1.隠密者Lv2.無理Lv1.詐欺師Lv1
SP 43
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己の姿を知るべく水魔術で作り出した水球に姿を移してみると、その姿は一変していた。水色の鱗が生えた大蜥蜴…そんな印象を受けた。そんな水色からは、俺の最も得意な水魔術の様相を思い浮かべる。
「やっぱり魔力系のステータスの伸びが凄いな。…それに魔術系のスキルが軒並みレベルアップしているし、今なら槍系の魔術も問題無く活用できそうだ。」
「それでは計画通りに毒鬼の住処に突撃いたしますか?主よ。」
「その前に剣を出せ」
アガロが取り出した剣を渡してもらい、俺が生成する毒をゆっくりと塗っていく。それをした途端に何者からの念話が届く。だが、この人物には心当たりがある。
(どういう積りだ?)
(お前を強化する。このままじゃアガロは足手まといになる。そうならない為だ。)
正直に言って近接戦に限定するならば俺よりもアガロが強い。でも、それを上から押し潰すのがステータスだ。あのステータスじゃアガロは真面に抵抗できないだろう。
(それをせぬ為にお前を強化する。さすればアガロの延命になる)
(甘ちゃんだな。まぁ、俺自身が強くなれるのなら構わねぇよ)
「よし…こんなものかな。」
名前 毒姫
説明 毒を蓄積し続けた魔刀…その刀身は毒を帯びる
効果 猛毒生成Lv3.麻痺毒Lv4.修復Lv2
「これは…主様の力を感じます。」
「当然だ。俺の毒を注入したからな。今までのとは比べ物にならないぞ。それじゃあ行くか」
俺とアガロは毒鬼の住処へと足を踏み入れた。そうするといきなり毒鬼の大群がこちらに向かって来る。それを感知して魔術の準備を始める。これから行うのはあの毒姫との戦いでもやった剣修羅だ。
「俺が打ち落とす。アガロは動けない奴を殺せ…疑似魔術〈剣修羅〉」
剣修羅でもって、毒鬼たちの動きを止める。今回は麻痺や地面に縫い付ける目的だ。殺傷力は求めて居ない。そして、俺が縫い留めた敵をアガロがどんどん殺していく。それを数十回ほど繰り返した末に、毒鬼が出てくる事は無かった。
「よし…本陣に行くぞ」
「分かりました。主様」
毒鬼の住処へと足を踏み入れる。そうするとその異様さがハッキリ分かった。数が異様に少ないのだ。俺たちが殺したというのもあるが、それ以上に住処に対して個体数が少ないのだ。
あの時の異常な数が窺い知れない。それに不思議さを覚えつつ集落を警戒しつつ進んでいく。
「取り合えず警戒しつつ進むぞ。」
「はい」
それから進んでいくと、豪勢な建物が見えてきた。それは恐らくキング種が住まう豪邸だろう。そこに足を踏み入れると同時に聞こえてきた声に、俺は驚愕した。
「貴様たちが…我らの眷族を殺せし賊か」
「そうだ…と言ったらどうする?…殺すか?」
呵々と言う笑い声が辺りに響く…その声は正しく楽しんでいるというんゴア正しいだろう。だが、それを補ってあまりある異様さを感じる。
「どうだ?我の下に付く気は無いか?」
「冗談を言うな。お前が俺の下と言う事なら考えてやろう」
バキバギィ…どこからかそんな音が聞こえる。それを無視していると正面の扉から数体の毒鬼が現れた。それに向かって行くアガロを確認しつつも、相手の鑑定を怠らない。
「…ダメだ。逃げろ」
「遅い…衝撃斬」
アガロがもの凄いスピードで吹っ飛ばされる。恐らく死にはしないだろうが、それでもこの戦いの間は乗り切れそうにないな。
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名前 ロミ・ヴァルド
種族 毒鬼兵Lv10/Lv30
職業 騎士Lv5/Lv30
体力 220/220
気力 140/140
魔力 100/100
攻撃力 260(鬼力+80)
防御力 250(鬼力+80)
魔法力 90
抵抗力 95
速度力 280(鬼力+80)
ランク F
種族スキル
猛毒生成Lv2.鬼力Lv8
汎用スキル
暗視Lv9.直感Lv7.観察Lv5.ジャマル言語Lv6
戦闘スキル
体術Lv7.格闘Lv4.剣術Lv10.刀術Lv3.抜刀術Lv2
戦技スキル
魔闘術Lv5.抜刀Lv2.大斬撃Lv3.衝撃斬Lv2.二段切りLv4.首切りLv3
魔力スキル
魔力感知Lv5.魔力操作Lv3.無魔術Lv2
耐性スキル
猛毒耐性Lv2.斬撃耐性Lv2
称号スキル
ロミ族所属.長の護衛.剣士の才Lv5
SP 20
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成程…今の俺のステータスなら勝てそうだが、アガロじゃ無理だな。